【ボデタン】旋回、屈曲・伸展、側屈 【縦振り】2
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スイング中に身体の回転軸は三つあります
旋回 Turn
屈曲と伸展 Flexion Extension
側屈 Side Bend
この三つに関して語りましょう
参考レッスン動画
https://www.golfchannel.com/video/how-use-your-spine-golf-swing 最終の16番あれはミスショットではなく距離が出てしまったなというやつじゃ
打った本人に不安無しとワシには見えるのじゃ 一生懸命スイング理論勉強してもそれ間違ってるとか否定されるゴルフってつまらんよね。ジジイのあそびだわ。 旋回、側屈、伸展が正しくできないと、タイガーやマキロイや渋野のようなスイング出来ないよね?
と言ってみるテストw 普通に側屈したらギッタンバッコンなるよ
腰から上だけでいいんだよ
体横に回してついでに少し縦の動き
PGAの選手はみんなやってる 打てるようになればゴルフは遊びでよい10年でものにできなければ後が大変じゃよ仕事も事業も簡単にはいかんからのう スイング理論がどれだけ出てきてもクラブを手で持つのは変わらんからな新理論が出てくる度にスイングを変えてしまうのは大変じゃよ マシューウルフは低い位置から球に向かってヘッドが速く動いておるこれは低い位置でスクエアグリップでフェースが開いた状態になったものを肘から先を回しておるんじゃな つまりグリップを回しシャフトを回しインパクトから後も回せる位に右手の被せが浅いのじゃそこ迄やるとドロー回転になるはずじゃがそこまでは見えんのでどうじゃろうかな? ジイさんから見てGGスイングの印象とか可能性ってどう感じる? 普通に側屈?
それが普通の側屈だがw
馬鹿じゃねえの?w お前らの嫌いなダニさんの理論で10年くらいやったんだけどGGスイングに移行するの楽かも
膝の使い方以外結構似てるよな >>537
GGスイングは外国の選手が使ってるという印象が強い国内の選手で使いこなしてる選手がおるかな?
フックが強いと回せばすぐ左を向くじゃろうからフック系は押していくだけになるので飛距離という点では
現在のGG理論にはスクエアグリップが一番よさそうじゃな
スクエアグリップのマシューウルフを見ておると融和性は高そうじゃあの左手は完全に目標に向けておるじゃろ にしてもマシューはドライバーでのインパクトでフェースが上を向いておるのではないか?
と見えるときがあるのじゃフェースが真上に向くほどにシャフトのエネルギーを使いこなせておるとしたら
マシューウルフはクラブ全体の感覚を持っておる可能性は高そうじゃがほかの選手はどうじゃろうか
GGスイングといえど選手間の個人の能力差は埋められんじゃろう >>542
米国でもマシューが出てきたばかりだから日本ではまだ居ないかな?
オレのつたない英語力であってるかはわからいけどと前置きをして、
GGの動画の中でジョージ・ガンカス氏はスクエアグリップを推奨しているわけではなさそうだけど
スクエアグリップの生徒にはインパクトで左手甲をターンさせながら目標方向に向けるように指導してるみたいだね
でもトルクの足りない生徒にはストロングでやるように意識させてるような感じかな >>544
基本は自由だね
ガンカスはマッチング重視
スケアグリップならインパクトで左手首のボウドを強くしてマッチングさせる 最近ガンカス頑張ってるけどジャンプだけは取り入れる予定なし。今さらあの動きは無理だわ。 確かに止めたほうがいい
床反力は普通に使うがジャンプするまでしなくて良し 今どきの女子プロはちゃんと旋回、側屈、伸展が出来ているな >>549
おまえはスイング中に3つの動きをやってるから下手糞のままなんだぞw >>548
ですよね?
ジャンプ以外はかなり参考になるんだけど >>537
GG スイングはスイング中に強力な圧力を発生させておると推測できる第一印象は身体が出来ておらんと発生する重さに負けてしまうのではなかろうか 体幹がしっかりしており身体が大きく体重もそれなりにある選手のためのスイングと感じたのじゃ GG の理論で練習するだけでなく身体の変化も求められるじゃろうからかなり厳しいスイングじゃな しかしスイング中にクラブ全体がどのように動くのか?どう感じるかには興味があるのじゃ ガンガスさんは何でこんなスイング考えたんだろな。
流行れば流行るほどアマのスイング壊す元凶になりそうな・・・。 しかし飛距離を出すという現象は身体とクラブの動作だけでは実現できまい
シャフトの微かな動きを察知し併せてやることが必要じゃ
撓りが発生した時を知るためには撓りが発生してない時を実感しておらねばならんのじゃが
この二つを合わせて知っておけば現在のクラブでも役立つこと間違いなしじゃ
ロングアイアンなどこれが一番の特効薬じゃな この時代はグリップはパーム以外認めんという連中が多くてのう今思い出しても苦々しいわい
あれらのグリップ論を酒のアテに横耳たてて聞いてみたいものじゃ なにしろパーム以外認めんのじゃからな
あれらの犠牲者の何人かはさらにと考えると暗くなるわい
決めつけがどれほどの才能を消してしまうかということじゃ
細かく部門別大会を開けば花咲く選手もおるのじゃからな インパクト姿勢で球から反力を受けたとき、どんなグリップが一番抵抗出来るのかってことだわな
抵抗出来なくて球に負けてしまったらぺっちんな訳だし 今はいい時代じゃよ反論する情報がネット上に出されておるからのうそれがなかった昔はあきらかな質の違いがあっても黙殺されたのじゃ 切り替えしから左腰を低くするのは大切だわ
アイアンでソリッドコンタクト出来るようになった
ショーアイアンが引っかかるひとはお試しあれ GGスイング頑張ってるけど
どうしてもあの股割りが出来ないよ GGの本家で屈曲、伸展を解説しているがわかりやすい
床反力とリンクしているし 右下に落とすことができれば左にバンプすることは可能じゃとこっそりかいておこうと除いたら書き込みがあったので遠慮しておくわいそれにしてもGG スイングは大盛況でよろしいのうグリップを問わんというのが一番じゃな >>483 遅レスじゃが
身長が高ければ前傾の角度が深くなるというのは肘の位置が近い遠いではないんじゃな腕の長さがあるからのう
むしろ肩の位置が基準から近くなり遠くなるということになりはせんかな? 教科書通りのスイングがしたいです
おすすめのツベを教えてください長老様 動画で細かく教えているものを見たことがないので御自分で探されたらいかがじゃろうか
型の説明だけでは打てんから自分のスイングで何故打てるのかの理由は必要じゃろうな >>574
右下というのは
肘を真下に落としますか
それとも右腰の裏に落としますか なるほど肘の真下かと問うので有れば疑問があるじゃろうな「皆そう言うがどうも違うのではないか」であるかな?応えるならばその疑問はレベルが高くなれば当然なのじゃ肘を真下に落とすと肩の位置が外側に出るように下がることを勘づき始めたということじゃろ
>>578殿お見事な疑問じゃ 続いて右腰の裏に落とす?であるが同じように「肩が外側に出るようになる」肘は身体を押すように動くじゃろすると肘が内側へ移動してしまうとヘッドは常に遅れてくるのじゃスクエア系なら振りやすくフック系なら常に窮屈じゃろうからドライバーは不安定に成らざるをえんかな? スマホ入力であるから読み取りはお任せしておるので許されたしじゃ 右下に落とすのはグリップだけではないんじゃよ両肩から両腕コックされたグリップにクラブ全体が効いた状態で一旦上に上がらねばならん単純なバックスイングだけでは効かされんのじゃ つまり落とす分を効いた状態で一旦上にあげるわけじゃ其れが右下に角度を崩さずに落とせる理由じゃあげてないものを落とすだけではクラブは勝手に降りてしまうからのう このスレに側屈とあるんじゃがサイドベンドの訳じゃろうしかしワシがやっておるのは側屈という動きではないのうであるから縦あげと大分上にかいたのじゃ或いは側屈という違う動きがあるかもしれんな ワシが動画で後ろから撮ったものをあげたときは解る者にしかわからんかったと思うのじゃその頃はサイドベンド等は聞かんかったな サイドベンド側屈は多分最近じゃろうしなワシがやっているものは側屈なのかと疑問であったから書き込みしておる次第じゃ 日本人をモデルにして側屈解説動画を幾つか見たのじゃが此れじゃというものを見る事がないのじゃ
あれは肘と肩の位置が解らんと難しいじゃろうな 爺さんもうちょっとわかりやすく頼むよ
せっかく教えてくれてるのに一つも理解出来ん ハーフウェイバックという言葉があるそこからクラブをたてれば打てる位置に入りやすいので打ちやすいじゃろ?1000球打って全部芯で打てるものはおるかのう?しかし肘の位置がわかれば容易じゃよ じゃがその肘の位置を知るのは容易ではないのじゃその周辺に来ただけでは気づくことはできん条件を揃えたときだけ現れるんじゃな >>589
どの部分を説明すればよいのかを書いておくとよいのじゃ このスレの最初の辺りに肘の位置と肩の位置と書いたのじゃが肘の位置は其処にあるとした者が大多数であり移動してもソコに戻せばいいと知った者は少なくそこから理解が別れたはずじゃ 家であり流であるからなこの決着がつかぬうちにマスコミが世界的な主流を毎度持ち込むのじゃからゴルフ関係者の精神を痛め付けてしまうわけじゃ知らんとはいえん時代じゃろうな 適当な答えにその後はないのじゃ忘れるか思い出せんとなりその内に無かったことになるのじゃ今がそうじゃろ? 今の時代に生徒がいるなら教える側は淡々と記録をつけておき動画も残して身内に残しておけば残心は報われるのじゃ
若いと名誉が勝り老いると執念になり
要は肥やしでよいという覚悟じゃ死地に何も持ってはいけんのじゃからな 今の時代に生徒がいるなら教える側は淡々と記録をつけておき動画も残して身内に残しておけば残心は報われるのじゃ
若いと名誉が勝り老いると執念になり
要は肥やしでよいという覚悟じゃ死地に何も持ってはいけんのじゃ 左へ打っていく者は右腕の位置に左腕が移動するということを理論でなく実践で知ることじゃなそれを練習で土台としてやっておるなら揃う瞬間が現れるじゃろ 爺さんバンプは本当に悪なのか?
みんな本当にローテーションに移行すると思う? バンプやスライドでもそれが優先ではないのじゃ上に上げて下に落とすこの短い時間に行う身体への操作じゃからな シャフトの撓りが上で起きてダウンから強くなってくると上体の角度はさらに保全されるんじゃから腕等はコックも含めてシャフトの解放に合わせるしかないのじゃ ローテーションというものは角度だけを作って力を作らないから積極的に出来るるものじゃから種類が違うといえるな インパクトの瞬間肩は平行、腰は45度くらい開いていてもいいのかな? >>604に追加で
力を作りすぎないと言い換えておくのじゃ 左肩が下がるようにバックスイングに入れば右肩は下がるようにダウンに入るからのう肩が平行というのはクラブが身体の幅の外にでてしまうと云うことじゃ 腰の開きは開いていくのが解るように使うなら横へ移動しているわけじゃから球は低い軌道になるじゃろうし開きを押さえるなら高めの軌道じゃろこの2つは使い分けじゃな 開いて打ったら高めの軌道になるんじゃない?
逆じゃないの? スクエアグリップで右下に落とす事ができるようになれば両方できるようなるんじゃよ スクエアグリップであれば右下に落とす時の肘を含めた両腕の感覚も均等。で合ってますか? ハーフウェイバックからシャフトを上げてあげ始めた位置にシャフトを下げるだけというのが一番簡単な右下落としなんじゃよ これだけの動きでインパクトができるようになればスイングスピードを変えながら強弱をつけることじゃな肩肘腕手首シャフトヘッド等の角度身体との距離や撓りを感じとりながら球を捕まえるこれが最初の段階じゃよ ゴルフについては打てない時のほうがたのしかったのじゃ 今は楽しみなんぞありはせん 基本は>>1
GGに取り組んでいるが身体の正しい動かし方はとても大切 GGスイングは特別なスイングと思われがちだが、体止めて手で振るスイングに比べたら基本に忠実だね >>617
「回転軸」が3つあるわけではない
脊椎に関してはその3つの動きがあるということ >>612
両腕の感覚は上下一列になるといえばどのような反応を見せるのじゃろうかの? 左膝外旋して左に乗って、左に振り抜く、じゃダメ?
右に残って両足で均等に蹴ると飛ぶのはわかるけど、左に乗ったほうがミートしやすい、俺は
左に頭突っ込まなきゃそれでいいよね?
いいよって言ってくれ >>621 頭が動かない前提であるならありじゃよ グリップの系統の違いで手元の回しと押しに移動量をどう合わせるかはプレイヤーの求めるものによるじゃろ 得たいものは大まかにかけば2つじゃろうな
飛距離か?精密な正確さか?しかしそれらは毎回確実に打てるという安心感があってこそ得られるものじゃな「打てる安心感」これこそがまず一番、大事なものではないかのう? この三つマジで大切だね
これにシャローイングとガニとボウドインパクトを加えればGGかな? 皆がバカにしてたマイク小西の理論が正解になるとは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています