アイアン 飛ぶ やさしい 打感 顔 最高は?
>>163
そろそろww
なんでこいつはいつまでも上からのスタンスでいられるんだろう。
マジで頭悪いし
死ねよ底辺 >>163
てめー空気読めよ。お前は誰からも求められてない出てくんな そして金持ちもどきブタ野郎以外、誰もいなくなったw こいつ頭いかれてる。普通にいるが。
お前だけだよウザがられてるの ほんとに誰もバカの相手をしなくなっててワロスwww 今までいろんなメーカーを試したが、やっぱりミズノの打感がよい
ミズノ使った後はT社やC社の打感はオモチャ
タイトリストの打感はミズノと似てる
MP54とAP2は打感が非常に近い
双方ちゃんと芯をインパクトでとらえたら、「ボムッ」の気持ちいい余韻が手に残る >>174
T社ってTitleistでC社はCallaway? オノフ黒 7番から上は中空で顔はスッキリ打感も良い
飛び系ではないけど高さが楽に出るから打ちやすい 10年ほど前のよくわからん初心者セットをずっと使ってたが、買い換えようと思う
7iでキャリー150
最近のものなら10ヤードは伸びるのかな 10年ほど前のよくわからん初心者セットをずっと使ってたが、買い換えようと思う
7iでキャリー150
最近のものなら10ヤードは伸びるのかな 今更ながら10前のモデルにns950 neoを刺してもらおうとしている。
ロフトが立ってるのが合わない、、、。 どんなロフトか知らんけど7番でキャリー150あるなら飛距離求めないでもいいんじゃない?
結局は安定して同じ飛距離が出るかが一番大事だから
試打してみて最も結果が安定してるものにしたらいいよ
逆にロフトが立ってきてバラツキが増えるとスコアも纏まらなくなりそう >>174
打感打感って拘る人って芯で打ててないんだよ。
TでもCでもせめて5発続けて芯で打ってみなさい。私の言ってることが少しは理解できるからさ。 芯で打ってないと言うなら、それでも良いよ
こっちはそれ込みの打感の話をしているわけで コースに出たら、打感なんて気にしてる余裕ないけどな。 飛び系アイアンのロフトって4番と5番は2°とか9番とPWで6°など番手間毎にバラバラだけど
ちゃんと番手間で距離一定に保たれてるの? 俺はアイアンは7番からにしてる、ストロングロフトの5番6番は当たる気がしない。 一応片手シングルだけど105S辛い
次は絶対950かNEOだわ 65歳の父親がアイアンが全然飛ばなくなったと嘆いているので、アイアンを探してるのですが、おすすめありますか?ドライバーの飛距離190くらいで7番は120くらいです。今は12年くらい前の名前も知らない地クラブみたいなのを使っています。 zx7が見た目・打感・操作性・易しさ、総合で至高。しかしmk2になって値段爆上がりじゃね? 65歳なら怪我や病気がなければスイングをなおせばなんとかなる ふらっと買う気も無しに店覗いて構えて試打して買う気満々になってしまった。
PRGR01.02とホンマtw757vxと悩んでバックフェイスは01、トップブレードとライ角と構えやすさはtw757vx、発売したてと一年落ち…tw757vx買った。ライ角62と61.5。現在使用中が63初めてソールとアドレスがしっくり来た、ライ角大事だった。 めちゃくちゃ初心者だけど、店でゼクシオ13とかいう12月発売のモデルすすめられた
だれでも簡単にうてますだってさ ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! 作詞も作曲も人任せっ見たんやあれ
大衆だから多分当たる
TVer強いのはたべさせられそうな人は反共で結束して色付ければやってくれるデリもいそうだけど、あらゆるもの買わない層だからな
バラエティがみんな同じってのはやめなさいお婆ちゃんは人気あるんだが 「♯ガーシー議員」が駄目な人間はいない!
オリエンタルさん先走りすぎ!
あのキャラ絶対芸能界向きだと量産型リコ
女やとクノイチやっけ Fujitaitやっけ?クレヨンの人!
趣味じゃなく仕事あるよ
男女逆転だよ
最初サイドブレーキかけたまま走って わざわざ亀レスしてこい
ゲイのために
同業者から1番認められてた