【プラチナ世代】吉田優利 応援スレ【期待の新星】
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吉田 優利(よしだ ゆうり)
生年月日:2000年4月17日
出身地:千葉県
身長:158p
血液型:O型
ゴルフ歴:10歳〜
https://www.alba.co.jp/tour/players/02943
2018年に「日本女子アマチュア」に続いて「日本女子ジュニア」も制覇。
同年に両タイトルを制したのは、2003年の宮里藍以来の快挙。 ◇プラチナ世代
「世界女子アマチュアチーム選手権」で3選手(安田祐香、吉田優利、西村優菜)が
日本代表として出場。日本チーム歴代最高の2位入賞果たす。
女子ゴルフ新時代を予感させる「プラチナ世代」の活躍
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/30/kiji/20190429s00043000429000c.html
新たな時代の到来を予感させる新世代の活躍だ。平成の終わりを告げるカウントダウンが始まったなか、
4月22日に行われた女子ゴルフの全米女子オープン国内予選会。アマチュアの吉田優利と上野菜々子が見事に
本戦への出場権を獲得した。さらに25日から28日まで開催されたアジアパシフィック女子アマ選手権では
安田祐香が優勝。7月のエビアン選手権、8月のAIG全英女子オープンのメジャー2大会の出場権を手にした。
3人は2000年生まれで、「プラチナ世代」と言われている。「この世代もレベルが高い」と高い評価を集めている。
4月上旬に行われたオーガスタ女子アマで3位に入るなど世界レベルの安田はアジアパシフィック女子アマで前回優勝の
ティティクルに8打差つける圧勝で格の違いを見せつけた。また、吉田は昨年、日本女子アマ、日本ジュニアの2冠に輝いた。
2人はナショナルチームに所属しており、昨年8月にはアイルランドで開催された世界女子アマチーム選手権(もう1人は西村優菜)で
過去最高の2位に入ったメンバー。私生活でも仲が良く、安田の活躍に刺激を受けた吉田は「オーガスタにいけなかったので、
この大会は絶対行きたかった」と気合のラウンドで全米切符を勝ち取った。
同じ2000年生まれで14歳で全米女子オープンに出場した山口すず夏は、今季から米ツアーを主戦場とした。
国内のプロテストには受けず、2020年の東京五輪出場を目標に定め、世界ランクを上げるために海外進出を決断。
ほかにもプロのツアーで健闘する好素材がひしめいている。時代は「平成」から「令和」に変わるが、
女子ゴルフ界は、確実に世代交代の波が押し寄せているようだ。 アマ・吉田優利は4位タイフィニッシュ 「将来のためどういう経験を積めるか」
https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=123569?tourid=92981&cat=1
<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 最終日◇12日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6560ヤード・パー72>
健闘を続けたアマチュアの吉田優利。最終日は1バーディ・3ボギーの「74」とスコアを落とし、トータル5アンダー・4位タイで大会を終えた。
前日に首位と4打差の3位につけた吉田は、メジャーの大舞台で2日続けて最終日最終組を回ったが、「今日はパットが入ってくれず、
ずっとガマンの展開でした」と32パットを費やしたグリーン上に反省点を求めた。
それでも1番のボギー以降、14番までパーを並べるなど、プロも手を焼く難コースで必死のプレーを続けた。15番でこの日初バーディを
奪ったものの、16、17番は連続ボギー。ここで順位を落とすことになったが、「16番からは全部バーディを獲りにいった結果なので、
そこは仕方ないと思います」と、スコアロスにも後悔した様子はなかった。
優勝した渋野日向子と、最後までし烈な争いを続けたペソンウ(韓国)とのラウンドで、「2人に比べるとパット力がすごくかけている。
あとはショットがよくないと上位で戦えないということは感じました」と学びの多い大会にもなった。
次のプロトーナメントは2週後の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」。その後も、予選会で出場権をつかみとった
海外メジャーの「全米女子オープン」など日米を股にかけての試合出場が続く。
そのなかで、今年の一番の目標に置いているプロテスト合格のためのレベルアップを自らに課す。
大活躍した大会を終えた後も、「(ツアーで)結果を出したいというよりも、プロになってどう活躍するかが重要。将来のために
どういう経験を積めるかに焦点を合わせて練習していきたいと思います」。冷静に今後の“戦い”を見据えた。 アマ優利 無念の4位、それでも「粘れたのは良かった」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/05/13/kiji/20190512s00043000391000c.html
<女子ゴルフツアー ワールドレディース・サロンパス・カップ最終日>
2日連続で最終組で回ったアマチュアの吉田は「残念です。パッティングが入ってこなくて、
ずっと我慢の展開でした」と振り返った。前半はチャンスにつけられず、15番でこの日最初のバーディー。
ところが続く16番で第2打をダフってボギーとし、勢いに乗れなかった。それでも4位フィニッシュに
「粘りのゴルフができたのは非常に良かった」と収穫も得て、今後のツアーでの奮闘を誓った。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/05/13/gazo/20190513s00043000133000p.html 最近の若手、特にアマチュアの女の子って最初と最後にコースに一礼する子ばかりだからある意味新鮮だった
かなり気が強そうだけどクラブ叩きつけたりもしてんのかな? 言葉で上手く説明できないけど何か妙にエロいだよなこの娘
ディープキスしたい抱きしめたい女子ゴルファーランキングでも常に上位をキープしそう 吉本ひかるみたいな下半身デブで将来的には安田より期待できるかも >>9
わざと体重増加させてウェイトトレーニングして
飛距離を格段にアップしたんだぞ 3年前はサマンサのミニスカが似合う可愛い女の子だったが今はちょっと(´・ω・`)
あとこれはあくまでも個人的見解だがまあまあ我儘な子だよ
上田桃子もプロ向きの性格だと太鼓判を押すくらいだし >>10
岡本綾子は最初に一礼するのを
意味わからんと言ってたな アマでいきなり国内メジャーの優勝争いに躍り出てくるのは伊達ではない >>10
最近は現地行かなくてもゴルネとかBSでスタートホール中継やってるから、そういう選手の一挙手一投足見れるようになったね >>16
それは岡本氏の感覚のほうがずれてるように感じる。 俺も昨日の一番ホール見てて違和感覚えたわ
いわゆる黄金世代の子たちもほぼ全員最初と最後に一礼してる昨今からすると「へー、この子はしないんだぁ、珍しいね」みたいな感じで まぁ柔道や剣道でも道場に入るとき一礼するしねぇ
別にしなきゃいけないとは思わないけど
どっちかというと俺もそういうのちょっと白々しく感じちゃうひねくれもの 俺の場合、選手の一挙手一投足はレンジでボールを集めたり拭いたり選手にカゴを渡したりするボランティア爺さんへの対応見たりして判断してる
どんな人にもキチッと挨拶したり頭下げたりしてるのは新垣さんかなぁ
ボラ爺からカゴ受け取る時も返却する時もほんと腰が低い
最近の子は押しなべて礼儀作法ちゃんとしてるのが多いけどとりわけ新垣さんみたいな対応は吉田さんに求めるのはちょっと酷かなとは思う プロ野球も謙虚な選手はグランドに一礼するでしょ
今日も無事にゴルフが出来てありがとうございます、だよ >>20
明後日のステップアップツアーと
今週のほけんの窓口レディースの1番ホールでチェックしてみるわ
誰が一礼して誰がしてないか 3日目みたいなダサいウェアは今後やめよう
もっとエロカッコイイ路線でヨロ 吉田優利「凄く大切な1年になってくる」
◇全米女子OP、プロテストに弾みをつけるローアマ4位
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/23066 >>17
もう高校は卒業したし知名度は既にあるからいきなりではない
日本女子OPでは過去に畑岡を筆頭に小倉や永井の例もあるしね 年の割にはエロいよね
キスしたくなる女子ゴルファーランキングでも常に上位をキープしてる >>22
ひなだおは別格
自分のディポットだけでなく、琴乃あたりが芝ドンした跡まで目土してくれそう >>24
ステップ出場者108名中
一礼してるのは12名
してるかどうか微妙なのが5名だった この子プロよりもインタビューの
受け答えがしっかりしてるよな ついにスレが立ったか
去年二冠とってから今まで無かったのが不思議なくらい プラチナ世代はこれからガンガン注目される(安田祐香は言わずもがな) 今後のスケジュール
◇5/24〜 中京テレビ・ブリヂストンレディース
◇5/30〜 全米女子オープン選手権
◇6/07〜 ヨネックス・レディース
◇6/13〜 宮里藍サントリー・レディース
4週続けてトッププロとしのぎを削る オーラってやつも別に感じないし立ち位置的には宮里美香の後継者ってとこか
ゴルフ道を極めるべく女であることを捨てて太腿増量作戦に打って出たことはある種の潔さを感じる >>47
体力的に無理あり過ぎなスケジュールだ
全米女子オープンは予選会通って最後に決まったんだろうね
前後3戦は今更断れないからしょうがないな 全米女子出場予定の比嘉、成田、鈴木、岡山は
日程近いブリジストンレディース休むみたいだからな
若いとはいえ吉田さんのスケジュールハードすぎ 全米は予選落ちを見越して国内で優勝狙ってんじゃね? 朝と夜が逆転するぐらいアメリカと時差があるのに
ブリヂストンレディス終わってから3日で体調万全に出来るだろうか ◇中京テレビ・ブリヂストンレディースのペアリング
・吉田優利
・ひなだお!
・たぬー 練習ラウンドボール打たずにコースだけまわって
見学してたからどうしたのかと思ったら 腰痛に親指痛か
ツートップがこれじゃあプラチナ世代も評判倒れに終わるんじゃね >>19
岡本綾子が言ってたのは野球選手みたいにダッグアウトから
グラウンドの土を踏む前にお辞儀するのは分かるが
ボールをティーアップしてプレーに入ってからお辞儀するのは
よくわからんと言ってるんだよ
お辞儀したいのならティーグラウンドに上がる前にお辞儀しろと ヤフー記事にヤフコメ住人がブスや酷いこと書き込まれて可哀そう!ゆうりちゃんはかわいい いわゆる美人顔では無いが
くせになる可愛さと妙なエロさがある ヤフコメは佑香ちゃんもブスとか書かれているから気にすんな 2日目は+1
予選落ちだけど今日はまあまあ頑張った 全米女子OPで更に指に負担掛けたみたいだ
ヨネックスの出場を取り下げたし
今月末の日本女子アマには何とか出場したいとの記事もあった 最大の目標はプロテスト合格だから
今は無理しないほうがいい 丸山茂樹や松山英樹も左手親指痛で
悩まされたから心配だ ドクターストップか仕方ない
ゴルフ人生は長いから今無理することはない ニチレイは麗澤の後輩3人が出場決定
優利ちゃんは応援にくるのかなー プロテストの日程変更、年齢引き下げ…いったいナゼ?
https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=126941?tourid=93026&cat=1
今年“躍進”への第一歩ともいえる、プロテスト受験を控えた選手も多くいた。安田祐香、西村優菜、古江彩佳、佐渡山理莉ら
この春に高校を卒業した、“プラチナ世代”とも呼ばれる選手達も、それに該当する。今年からプロテストの日程や受験資格が
変更されたのだが、この影響でこの高卒組は、一つの決断を迫られていた。
変更のおさらいをすると、昨年は第1次予選が4月から行われたのに対し、今年は一番早い会場でも8月21日からのスタートとなる。
その後に2次、そして最終プロテストという流れは変わらないが、1次の開始がずれ込んだことにより、これまで7月下旬だった最終も、
11月5〜8日と必然的にうしろ倒しとなった。
そして卒業からテストまでの期間が例年以上に空いたことで、今年の高卒受験者たちは、そこまでの過ごし方を“より慎重”に
決めることになった。兵庫県の滝川第二高を卒業した現在の日本アマランク1位・安田は、「姉もいるし、家から近い。
(ゴルフを習ってきた)坂田塾のコーチがゴルフ部の監督を務めている」という縁もあり、地元の大手前大学への進学を
「ギリギリ」で決めた。
「ゴルフの環境も整っているし、学校生活も楽しみたかった。河本(結)さんが両立している姿を見て、私もそういう
選手になりたいと思った」とこの選択をしたのだが、同時にこんな思いもあった。「去年のように7月が最終テストだったら、
高校卒業から3カ月しか期間がないですし、試合に出ていたらあっという間に本番がくる。(例年通りの日程なら)大学には
行かなかったと思います」。安田は2017年日本女子アマ優勝の権利で最終テストからの受験となるため、そこまで半年以上
待つことが決まっている。この日程変更が、進学を後押しする大きな理由になった。 ぶっちゃけプラチナ世代で一番活躍するような気がする
他は体型的に線が細い 心配なのは試合に復帰しても
また指を痛めるんじゃないかと萎縮して
本来のスイングが出来なくなること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています