下記について、どなたか、優しく教えてください。

レッドペナルティエリアとイエローペナルティエリアの救済処置について、

レッドのほうは、
@ボールがエリアの線上を最後に横切った点を基点とし
ホールに近づかないように2クラブレングスの範囲内にドロップする。
という処置があると思います。

この処置がイエローのほうでは認められてませんが、
イエローのほうでの
Aボールが最後に横切った点とホールを結ぶ後方線上に基点を決め、云々…
という処置は、@の処置と限りなく同じになる気がするのです。

「後方線上の基点」というのは「ボールが最後に横切った点」の
1mm後方でもいいのでしょうか?
それが許されるとすれば、レッドでもイエローでも、
ほぼほぼ同じ地点から次打を打てると思うんです。