後ろ倒し、その前に
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素振りにプレーヤーの意思が反映されてるのは言うまでもない
2ちゃんでは取り沙汰されてないと思うがマットクーチャーの素振りは必見の価値あり
https://m.youtube.com/watch?v=9ocKOe-zHWs 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>96
>>97 >>97
素振りはかなりアウトサイドイン軌道でカットスライスを狙ってるように見える
でもボールを打つスイングの軌道は違ってる
なぜだ? 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>99 俺の身長だとアップライト下回しスイングはメリット無い >>100
戸川景サギのコピペw 悔しいのぅw悔しいのぅwww
ゴルフ17年間やらず出来ず、詐欺商材はお陀仏wwww
悪事が重なり今や有名人www
再就職もならず・・・ざま〜ねーなwwwwwwwwwwww
憂さ晴らしはコピペだけの貧相な鷺
うあっpppp チビが下回しやろうとすると右腰横みたいな変な場所でインパクトする羽目になっちゃうんだろうか 机上の論法ばかりほざいている君へ
ここで能書きばかり言ってないで、そんなに上手いなら動画でもUPして見せろよ。
口なら誰でも言えるぜ ほんと、猿回しとか皿回しとかバカ過ぎるわwww
あまりのレベルの低さに双眼鏡が必要だわwwwwwwwwww >>99
理由は
極端なインサイドアウトを防ぐため
インパクトで俗に言う手打ちのアジャストを防ぐため トッププロでさえスイング模索しまくってるのに最終結論に到達した奴ってスゲーーー!
どうせ脳内なんだろうけどw >>101
身長が高いか低いか知らんが例のテークバックでアップライトにならんから心配するな
っていうかアップライトにしたくても日本人はあのテークバックでアップライトにならんのだよ
不思議だろ?
欧米人はアップライトになっても日本人に無理って話は(笑) どうも腕はこの肩甲骨平面上(スキャプラプレーン)を動くのが一番効率いいっぽいぞ。
このポジションだと肩回りの内旋外旋が入らず(≒曲がらず?)関節に負担がなくスムーズに動くらしい。
https://in-and-out1026.com/%E8%82%A9%E7%94%B2%E9%AA%A8%E9%9D%A2%E6%8C%99%E4%B8%8Ascapular-plane%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%8C%99%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%9C/
>上腕骨が体のに対して上下方向で30度上がったとこだと大体胸の前方向に上腕が30度ぐらいで60度だと45度で90度だと60度。
つまり腕を体に対し上に上げるほど前にでて下げるほど後ろに行くっちゅうこってすな。
そうなると例えばダウンで伸びあがって腕も伸びてきてる場合辻褄合わすにはほんとはかなり後ろに手を出さないといけないのに
前に腕を振っちゃうから内旋が入ってクラブに無理がかかって曲がっちゃうってことか。
重力も使いつつ体先行させて後ろでレイトヒットするには前傾を深くして上腕の角度を小さくするか腕を引き付けるか両方か。
逆に言えば体と上腕の角度を常に変えなければワンプレーンスイングができるってことかな。
デシャンボーのワンプレーンとマットクーチャーのワンプレーンはこの角度の違いってことかね。 >>110
リンクが切れてるのかページが見れないぞ >>110
お前がドライバー280ヤード以上飛ばせるなら俺のスイング理論よりお前のスイング理論の方が上だと認めよう
280ヤード飛ばせないならお前のスイング理論より俺のスイング理論の方が上だ >>113
わるい、昨年末藤倉のシャフト相談室で計ったら普通に300いってたわ。
まあミート率は大したことなかったけど笑 >>110
上腕の角度は変わるだろ?
変わらないようにするにはどうするんだ? >>112
まじか、こっちでは見れるんだけど
スキャプラプレーンとか肩甲骨のゼロポジションとか検索で入れてくれれば色々なサイトが出ると思うのでググってくれー >>116
肘が曲がるんで前腕と上腕の角度は変わるけど上体と上腕は変えずにいけん?
デシャンボーだったら腕めっちゃ伸ばした状態から肘曲げてくだけでできると思うんだけど。 >>118
肩甲骨で「押し上げるように」って伝えた方がいいんじゃないか?
そこが一番肝心だと思うが >>115
信じて欲しけりゃスイング動画うpね
出来ないだろうけどw >>110
引用元が如何にも整体師コピペの奴って感じでワロタ >>118
デシャボーみたいに腕を伸ばして構えても、右肘をヒンジングさせていくと上腕はどんどん上がる思うんだが スキャラプレーンなんてのを持ち出してるのはどうせ死に損ないの弁だろう
また混乱させるために出て来たのか 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>110 >>118
分からんなあ
>90度で60度
これは垂直に立った状態で水平素振りした時のことと同じか?
でも前傾して背骨軸に対して水平素振りしても上腕の上がっていく奴多いと思うけどね 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>126 片手打ちと両手打ちではパワーポジションは変わってくるんじゃない?
右腕単独の動作しか考えてないから右腰横なんていう歪な体勢で打つ破目に陥る >>128
右腕単独でどうして右腰打ちになるんだ?
右腰打ちじゃボール捕まらんだろ 右腰横打ちは歪か?
フューリックは歪だってんだな? 俺は自分のショットを渾身のライン出しショットだと自負してる
まあウインドミルにも近いっちゃあ近いが、他のプレーヤーのショットと大きく異なる点がある
フォローでの結果論なんだがグリップが左肩ほどに上がったポジションで左手甲/右掌が自分の顔を見てる感触
まぁ、ここの連中で誰も理解出来ないだろうけどな(苦笑) >>132
アームローテーションどころかフェースローテーションさえも拒絶してる派? わざとアホなこと言い張って反論の中からネタ探しするいつもの手法だな >>126
うーむ、体と上腕の上下方向の角度90度で変えない素振りしたら多分モーノーマンのスイングみたいな見た目になると思うぞ。
主観的なヘッド位置は常にキープされるからヘッドは水平には動かないよ。
それだけ腕を上げてもなお左右方向の肩の角度は60度程度までしかこれんので下にあるボールを打つゴルフではダウンでどれだけで腕は前に振っちゃいかんのかってのがわかると思う。
あ、ちなみに全部右腕の話ね。 特殊な下手を固めたスイングをなぜ人に勧めるんだろう
勝手にやってればいいのに それどころか自分の下手っぴ理論とは異なるスイングを叩きまくるから質が悪い(例:レシーブインパクト) >>132
出たーーー!
左手甲顔!!!
怪しげな関西弁はやめたのかよ?www >>135
前に振ったらダメ
じゃあ後ろに振れ? 後ろってどこよ? 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>132
>>135 >>139
そんな感じだわ
ってかバンカーショットショットもロブショットもボールを爆ぜ上がらしてるが左右に曲がりにくいだろ(笑)
使えるものは使わな損々 >>123
弁は前肩信者
それが原因で出てこれなくなった 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>143 でも逆に言えばボール位置後ろにして腕を上げながら伸ばしてけばアーム打ちでも曲げずに打てるってことか。 当たり負けって言ってた奴が居た
バンカーショットは砂相手で、それでも当たり負けとか言うのかね(笑)
いや、袈裟斬りでバンカーショットするゴルファーは当たり負けしてシャンクしたりバンスが弾かれたりするわな
だったら真横に向いてシャンクで出したらいいのにって見てて微笑ましくなる
>>143にも書いたがボールを爆ぜ上がらせる
これはバンカーショットやロブ以外でも大事だと思うがね(笑)
>>146
上回しはああならん
まぁ釣りで煽ってるだけだと思うが >>141
体の前傾角、腕の上げ具合次第だけどインパクトで右肩の左右方向角度30〜45度前後キープならだいぶボールより後ろに腕伸ばしてく感じでインパクトでちょうどになると思うよ。
新井さんいうのキャリーケース引く感じになると思う。胸が止まらないの前提だけど。 >>148
タイガーの下からのガッツポーズみたいだ
>>149
画像で見つけただけだから
>>150
新井のキャリングケースはHWDでクラブフェースが閉じてるけどいいの? >>148
下回りでフォローで右手首を甲側に折るって、尚且つ左手甲を顔に向けるの、俺には無理なんだけど
https://i.imgur.com/aQ0o5zb.png 書いてる内容からすると手打ちんのスイングが近い感じかな >>151
>下からのガッツポーズ
近くに居たらお年玉をあげたいくらいグッドな表現だ(笑) >>152
誤解してる
フォローで右手は掌屈していくような動き
写真をもっと極端にした感じだと提示した奴が書いてるだろ ∞とか表現してたけど、ダウンは下回しでフォローは上回しなんだな >>155
まだ釣りがしたいなら釣り堀に行け
上回しは両手首が交差する
下回しのままなら交差せずリコックの形状に近くなる >>151
実際クラブ慣性で右肩の外旋が入るからゆっくりデモと見た目はちゃうよ。
慣性がない状態で手首のくぼみ方向に圧が常にかかるようにゆっくりデモするとフェイスは閉じ気味になると思うよ。
ほかの方法ももちろんあると思うけど俺の打ち方だとやっぱり右肩部にパワーためるほど飛ぶ。
で、開放してくときに↑の角度目指してけば急な内旋が入らずにヒットできるって感じ。 下回しガッツポーズ
http://iup.2ch-library.com/i/i1961187-1546413968.jpeg
>>159
腕を振る方向はあれでいいとして
実際新井のスイングだとボディーターンが加わってるからやっぱりアウトからのダウンスイングになるっしょ
だって投げ縄だよ?
ダウン途中で右腕内旋はどうにもならないでしょ ここに来て新井の復権か(苦笑)
俺は否定意見を既に述べてるので会話に加わる気はないが
野球バッティング軸ではどうしようもない >>161
動画で見たけどタイガーのガッツポーズは上回しだった >>161
そうそう、切り返しでタメるほど外旋⇒内旋の力は強くなって腕が行っちゃおうとするから胸回しつつ後ろに手伸ばして間に合えーって感じになる。
うーん、普通にインサイドからヒットできるで。むしろ結構我慢しないとフェードにならない。 >>164
キャリングケースもウインドミル結局同じじゃ? >>166
あんたとは意見が合わないようだからこれで終わり >>168
愚かな勘違いは自分だけでやってる分には構わないけど他人にばら蒔くのはやめとけ 開きっぱスイングとタイガッツポーズって両立しない気がする >>169
ほぼ似てる件は納得
問題は急激な内旋を抑える点だと思う
片や内旋は仕方ない(必須?)と肯定した意見
片や内旋は絶対阻止ってイメージで臨む意見
今はここが分岐点になってるのかな ボーリングのフォローとタイガッツポーズを同列に語ってる時点でアホ丸出し
交互にやってみれば体の使い方が全く違うってことが解る 誤解されないように書くが、俺が新井否定するのは真の右懐が出来てないから
真の右懐がなければ慣性などへったくれもなく急激な内旋は当然の帰結
もし真の右懐が出来ていればゆっくりのデモでもあんな場所でフェースは閉じない
>>164は真の右懐が出来てるからああ書いたのだろう
さあ>>164、反論があるなら遠慮なく書いてもらおうか なんだかなあ
ウインドミルとかバンカーショットとかロブショットとか
>>175が二代目爺に思えて来た >>164
>>175から反論を求められてるぞ
二役の自演じゃなきゃ何か答えるべきじゃないのか 俺は爺と呼ばれるほど歳食っちゃない
関西弁はチョン語と変わらない下劣な言葉使いだと思ってる 真の右懐ってのがどういうのかわからんけど新井さんは多分わかりやすいように誇張してレッスンしてるからじゃないかな〜。
正直俺もコック方向(手首のくぼみ)に力かかるようにしたいからゆっくりやろうとすると結構上から押さえて閉じ気味になる気がする。
俺は体傾けてオーバースローって感じだから多分上回し勢なんだよね。
感覚的に手が入ってきた方向と出ていく方向にそこまで差はないので。
胸の前に右手を持ってきて右胸張って腕しならせて投げる感じ。そのしなり(慣性)で外旋入る感じ。
だから一瞬シャローになってあとは内旋始まるんで↑の角度超えて追いつかれないように逃げる(右腕伸ばしながら右胸で引っ張る)
確かに一筆書きで下にスッておろしてやったほうがぐるんぐるんしないし加速が長くて安定してる気もするのよね。
感覚的にははじき返す感じの上回しと螺旋上に降りる感じの下回しで結構違いそうよね。 和式は左手小指を重視するが
洋式は重視しないどころか使わない >>185
どーでもええがねw
スコアも飛距離もなんも進歩があらへん阿呆やからねんwwww >>184
挑発風になったことを詫びる
どうしても正体を知りたかったのでね
決してオーバースローを否定するものでもないし上からの抑えつけを否定しているのでもない
それは理解してほしい 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。 おめーの脳ミソはもはや腐れ死んでおるんじゃのぅwww
アハハ、カルピスやサントリーのサプリネット販売では儲からんぞ!
さっさとあの世に逝くがよい、さらばじゃ戸川景! ゴミ箱に紙屑を放り込む
オーバースローかソフト投げか
ゴミ箱の距離にもよる、、かな 広島菊池が来オフのメジャー挑戦の意思を表明、日本人内野手が苦しんできたものとは…
21日に広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行った広島の菊池涼介内野手。
球団へ来オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を球団に伝えた。
これまで日本人内野手としてメジャー挑戦した選手は8人いるが、2012年オフに渡米した中島宏之(西武からFAでアスレチックス)、田中賢介(日本ハムからFAでジャイアンツ)が最後。
19年オフに菊池がメジャー挑戦を目指せば7年ぶりとなる。
日本人内野手の活躍は難しいとの見方が占める中、日本球界を代表する二塁手の菊池に何が必要なのかを探った。
アメリカンフットボール日本選手権「第72回ライスボウル」(来年1月3日・東京D)で社会人代表の富士通と対戦する関学大が26日、
兵庫・西宮市の同大学で練習を公開。鳥内秀晃監督(60)が、ライスボウルの存続に警鐘を鳴らした。
社会人は外国人選手を4人まで登録することが可能で、同時に2人までプレーできる。実力差が広がり、学生は09年度から9連敗中だ。
存廃は以前から議論の的になっており、大学の指導者は「廃止賛成」が大半だという。
DBはスピードに乗ったRBと勝負をするので余計に危ない。一発で重篤な事態が起こる可能性がある」と指摘した。
大相撲・元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)の元妻で元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(54)が、28日放送の同局系「バイキング・ザ・ゴールデン」(後6・0)に出演することが23日、分かった。
先月26日の離婚発覚後、初のメディア出演で、離婚理由を「一つではなく、積み重ね」と告白。23年間の結婚生活や長男でタレント活動も行う靴職人、花田優一(23)への思いまで赤裸々に語り尽くした。
花田氏と10月25日に離婚したことが先月に発覚してから1カ月。さまざまな憶測が飛んだ離婚の真相について、花田氏、優一に続き、河野さんもついに口を開いた。
河野さんは、今月中旬に“古巣”フジテレビの4時間特番「バイキング・ザ・ゴールデン」のインタビューに対応。聞き手となった司会の俳優、坂上忍(51)に対し、1時間以上にわたって胸の内を激白した。
結婚生活に終止符を打った理由を聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」と複雑な心境を吐露。
「(原因については)これからゆっくり考えていこうと思います」と、しみじみと振り返った。
ラグビーの日本選手権も1987年度に早大が日本一になって以降、社会人との実力差は広がる一方で、17、18年度は大学の出場枠が撤廃された。
鳥内監督は「やらない方向でやるのか、見直す時期に来ている。ラグビーもなくなったでしょ」と、選手を預かる監督の立場として主張した。
ライスボウルは1948年に学生オールスターの東西対抗戦として始まった。
鳥内監督は「甲子園ボウルは昔のように東西大学王座決定戦にして、その勝者と全日本大学選手権を勝ち上がったチームでライスボウルをやればいいと、私案を披露した。まず菊池が求められるのは安定した守備だろう。
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参戦した17年のWBC。2次ラウンドのオランダ戦ではボガーツの二遊間の強烈な打球をダイビングキャッチし、
素早く二塁へグラブトスするスーパープレーを見せ、大リーグ公式サイトからも「世界クラスの守備」と称賛された。
滑りやすいと言われるメジャー球も国際経験豊富な菊池なら即アジャストできるはず。ただ、問題は激しいボディコンタクトだ。
二遊間は接触プレーの多いポジション。大リーグでは、16年シーズンから併殺阻止を目的とした危険なスライディングを禁止するルールが導入されているが、
同年5月にはブルージェイズのバティスタがレンジャーズ戦で二塁手のオドルの足を削るようにスライディング。
4人の退場者が出る大乱闘に発展にしている。
メジャーを代表する強打者のマチャド(ドジャースからFA)はオリオールズ時代の17年4月にペドロイア(レッドソックス)の左膝を負傷させ、
ドジャースの一員として参戦した今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦でも併殺崩しのスライディングを見せた。
守備妨害が取られるとはいえ、危険なスライディングが“完全撲滅”となってないのが実情だ。
また、日本では確実に守備妨害を取られるような激しいスライディングでも、メジャーでは問題なしと判定されるケースが多い。日米でその基準は大きく違う。
これまで日本人内野手では05年にメッツの松井稼頭央が左膝打撲、09年にはレイズの岩村明憲が左ヒザ前十字靱帯断裂を負い、11年にはツインズの西岡剛が左足腓骨を骨折している。>>191 どうでもいいけど、体幹で腕振ってシャフト振ってフェースを振ればいいだけ。
オマエラのは腕どころか、シャフトだけを振ってるクソスイング。
フェースを振るとか一生無理。 >>191
その考えは違うな
絞りを最大限に生かす
その絞りをどこで解放させるのか
で考えるべき 腰の逆回転→ウシロダオシ→地面反力
もう、アホ丸出しだなw
頭でっかちのヘボアマチュアが食い付きそうなフレーズを、どこぞの二流インストラクターが考えてネット動画やゴルフ雑誌に拡散させて流行らせるw スイングはタイミング。
オマエラのインパクトタイミングはシャフトを振るのがインパクトタイミングだと思ってやがる。
だから、こんな不毛な議論を何年も続けてる訳だ。
インパクトタイミングは、フェースを振るタイミング。シャフトじゃない。
フェースアタックが意識出来れば、テークバックや切り返しは自然に出来る。議論以前の話。
で、シャフトを振ってインパクトしてる連中がたまに言うわけだ。
シャットって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています