後ろ倒し、その前に
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>>457
たしかにスピン量は多くないね
でも上がらないってことはない
ロフトなりの仰角で飛び出していた
昨夜の質問もあってバトン受け取り位置の高さまでテークバックしてローダウン?腰下スイング?でドライバー180Yってとこだった >>324
昨夜の続き
寝かせ続けるスイングに於けるアームローテーションについて思う事を書いてくれ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>363 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>365
>>366 >>363
強いて言うなら逆アームローテーションかな
通常のアームローテーションと左右の腕が逆になるって意味で
言い方を変えるとクラブヘッドは走ってもグリップを追い越すことのない逆アームローテーション よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>368 >>371
訂正箇所は見当たらない
細かい説明付けようと思ったらどんだけでも付けられるけど完結な答えでいいんじゃなかったっけ? 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>371
>>372 >>372
細かい説明を求めたか?
では尋ねる
手首をクラブヘッドが追い越さなんだよな?
フィニッシュはシャフトが立った例のバンカーショットの写真のような位置で終わりということだな?(苦笑) 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。
>>374 >>374
気合いと根性で死んでもクラブヘッドを返さない!
不細工フィニッシュのアーノルドパーマーを想像してた >>374
クラブヘッドのところをざっくり削除^^;
右手は左手を追い越さない
に訂正 よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 質問終わったのかな?
せっかく対応できるように打ちながら対策練ってたのに 必読
寝かせ続けるスイング用のクラブフィッティング
その一
ライ角をフラットめにする
その二
太めのグリップを装着する
バックラインはあった方がいい
その三
振り切れる範囲で重くて硬いシャフトを選ぶ
シャフトは先調子
その四
クラブヘッドトー側ウエイトの重過ぎないものを選ぶ 新井のキャリングケースってやつ
シャットテークバックでそのままボディーターンしながら腕を落とせば同じだと気付いた よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 ∩___∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゜) (゜) | ( i))) レッスン業界ぶち壊し天才w >>1
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \ スゲー奇痴害だよ、あはは♪
( ___、 |∪| ,__ )
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| / そちは悶え死ね!
∩____∩
丿 戸川 景 ヽ
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ノ \ >>386
半島人みたいに、ゴキブリ喰っちゃっているんじゃない? >>382
欧米のシャローイングで打ってるプロはこぞって軽くて硬いシャフトにしてるんだけど >>383
切り返しで右腕の内旋とボディターンが一緒になるので引っ掛けそう よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 >>388
寝かせっぱスイングと欧米のシャローイングは全くの別物 >>391
どう違うの?
>>392
60g台のシャフト使ってるプロが多いよ 寝かせ続けるってことは左の引きこみも使わずにため続けるわけでしょ。
確かに途中でクラブを行かせないんだったら長物はよほどの瞬発力がない限り立ち上がりが早くて捕まりがいいクラブのほうがいい気がする。
切り返しで両腕逆ローテーション入れて右腕左腕が曲がったまま5角形でボディで振りちぎる。ドラコン打ちやんw
確かに長物を捕まえる体さばきがあれば飛距離的には最強の打ち方ではある。 >>393
欧米スイングはダウンスイングでシャフト軸左回転だが寝かせっぱは右回転 >>395
まじか
このスレの趣旨を理解して無かったわ
ありがとう >>396
それはよかった
ここは存在しない脳内スイングを語るスレだからね 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>394
>>396 ボディローテーションでうまく捕まえられればいい打ち方だと思う。
つか程度の差こそあれ最近はこっちの方向でしょ。それこそ最近のタイガーだってドライバーは腕ブランブランでフェード打ってるし。 欧米スイングがダウンでシャフト軸を左回転?
それじゃあ日本で教えてる傘回しダウンと同じじゃねえかよ間抜け 最近は左腕曲がってるプロ多いでしょ。ホームベース型が一番ボディのパワーを伝えられるんよ。
MLBのバッターがその形なのはその理由とバットがスクウェアに動くのでブレが少ないのとボールの重心の下をとらえられるから。
まあその辺はダウンからの腕の運動量で個人差出ると思うけど。チキンウイングとは違うでw ドラコン打ちは安定感皆無だし、そもそもアイアン打てるんかいな
だから100叩きなんだろw 体験上、寝かせっぱスイングはアイアンショットとすこぶる相性がいい
右腕上腕と前腕で出来るライ角が崩れないから入射角が長くシャローというかフラットというか まあ縦要素が少ないことによる球の安定性との兼ね合いでしょう、弱ダウンブローで打つのは。
アイアンはそもそもロフト多いから大丈夫でしょ。むしろ地面から打つアイアンのほうがシャローに入れたいんじゃない? 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され=A平均19.7%(ャrデオリサーチ鋳イべ、関東地区=jという高視聴覧ヲをマークし、演�゚て根強い人給Cを見せつけた=B
同番組bナは、これまで血ツ人“55連勝中=hのミュージシャャ刀EGACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>404
>>405
>>406
>>407 >>407
同感なんだけど寝かせっぱスイングで打っててふと思ったことがある
打ちっ放し練習場は平坦なライ
なんだけど爪先あがりのライじゃないかと錯覚するダウンの入射角
それもあってクラブのライ角をフラットにするって意見もありかなと 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>409 確率5割だった時の質問をしよう
5割うまく行かなかった主な原因は何だったのか
自己分析して完結に答えてくれ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>411 >>411
グッドショットの時はただただ寝かせ続けることだけに集中してた
ミスショットの時はHWDまでは寝かせ続けてたけどそこからインパクトに向かって袈裟切ってたと思う
心のどこかに自分でフェースを起こさなきゃとんでもないことになると思ってたのかもしれない 完結…
双方ともが間違えてるなんて通常はあり得ない
やっぱジ・ヱ・… 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>413
>>414 ジエンとコピペは同一人物だな
頭の悪さが尋常ではない 完結は俺の完全な誤記だったな(苦笑)
どうりで長ったらしい答えが返って来たわけだ 寝かせっぱなしは
ロフトを寝かせる感覚でテークバック
↓
ロフト寝かせたたま後ろ倒しで切り下げ
↓
ロフト寝かせたまま水平切り
インパクトではロフトが起きる
↓
☆再びロフトを寝かせるように切り上げてフィニッシュへ
☆の部分はちょっとわからん >>383のスイングを考えてる
シャットの切り返しでもボデーターンしてけばインパクトでロフトが起きそうだ
内旋していた右腕はボデーターンで逆に外旋に切り替わって行きそうなんだが
それなら新井のキャリングケース引きと外見が似てても動作は違うことになる ネックになるのかメリットになるのか分からんが、シャットの切り返しはいきなり腕とクラブが落下する
右腕を外旋させたくてもボデーターンが間に合うのか?
間に合わなければ酷いダフリが待っている 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>421
>>422
>>423 >>422ー>>423
インチキシャットじゃ無理だぞ 地面にスマッシュ!
でスイングするなら新井方式だと思う
オーバースローってことになるけどな 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>426
>>427 ∩___∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゜) (゜) | ( i))) レッスン業界ぶち壊し天才w >>1
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \ スゲー奇痴害だよ、あはは♪
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
| /
オッペケ〜(^^♪
そちは悶え死ね!
∩____∩
丿 戸川 景 ヽ
/ <・> <・> | 肉、弁・砲丸 トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫
| ( _●_) ミ ヤッカミ、イライラ精神異常 オナニー専門53歳ホモ
|i〈 、_____, 〉 | ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
! ヽ\+┼┼+/ / 181.5cm 70k 1965/3/20生まれ
\ `ー‐‐'´ _,/
ノ \ よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 実体のない口だけスイング論ばかりだからそれでいんじゃね? 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>433 ↑
こいつの言うこと真に受けて滅茶苦茶にされたのが100t >>436
いちゃもんはいいから>>427の写真解説頼むわ 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>437 >>437
頭のおかしな奴の言いたいことなんて俺に解るわけない >>437
いちゃもん付けられてるのはお前ではなくて427だぞ?
ジエンやってて頭が混乱していつしか逆の主張し合ってたなんてのは良くあることw >>440
自演はお前だろ
俺は自分に対していちゃもんだなんて思ってないぞ馬鹿かお前
他人に対してのいちゃもんはどうでもいいから写真の解説してくれって意味だったんだがお前が自演してて意味を取り違えたんだろ モーはバーチカルドロップおよび逆アームローテーションが重要だと示してるのさ(笑)
元動画を見てみ
https://m.youtube.com/watch?v=r5LEelOEbQg&time_continue=6 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>442 ついでに言っておくとモーがneverと示してるのは上回りの前倒しのことな >>444
実打では上回りの前倒し
それがわからないから君は頭がおかしい言われるんだよ
https://i.imgur.com/ioj9Rl6.jpg 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>444
>>445 >>433
右掌が上&左甲が上でフェースオープン。
更に左サイドでの吊上げでフェースは飛球線後方を向く。
ただのフェースアタック。ただし、インパクトで閉じると左に飛ぶからインパクトでスクウェア・エニックス。
まぁ、俺が上げた絵じゃないけど。 モーのこともそうだが、内部感覚を伝えても悲しいお目々の持ち主は外見に惑わされる
欧米人と日本人の軸が逆だってのも、アームローテーションが逆だってことも見抜けない 軸が逆だとボールの見方ってか視界の入り方が違ってくるな 元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>448
>>449 論破されるとコピペ貼り始める後ろ倒し寝かせっぱキチガイってほんとウザい 欧米人と日本人のアームローテーションが逆というパワーワード(笑) >>450
日本人はダウンスイングでボールを追うように回っていく
欧米スイングの軸だと時計回りに動く TGMってのは脱穀用のフレイル使ってボールを打つための方法で、農耕スイングな >>455は否定だけで中身が無い
いつものことだけど わかりやすいように言い換えるとヌンチャクでボールを打つための方法な よっしゃああああキタキタキター!!!
ボミ姉ー!ハングクの勝利やでー!!!
ジャップ哀れww
[アンカー]今日(29日)大法院判決の意味と波紋などを法曹チーム、チョン・ソンホ記者とともに詳しく調べてみます。先月、大法院判決は新日鉄住金、すなわち新日本製鉄に下された判決でした。今日(29日)はどの企業ですか?
[記者]はい、今日(29日)もやはり戦犯企業でしょう。三菱重工業と関連した判決二つでした。勤労挺身隊ハルモニらと強制徴用ハラボジが原告でした。
(中略:経緯説明)
[アンカー]大法院判決が出たので賠償金を受けなければなりませんが、実際に受け取ることはできるのですか?
[記者]はい、新日鉄住金と三菱のどちらも私たちの大法院判決に従う可能性は低いと見なければならないようです。
今月12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本の新日鉄住金本社を訪れて門前払いにあいました。
三菱重工業も同様と予想されますが、弁護団はそれでも戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償を引き出す方針です。
[アンカー]日本企業との交渉がうまくいかない場合には他の方法がありますか?
[記者]はい、その次の段階として検討するのが戦犯企業が持っている国内資産の差し押さえです。まず新日鉄住金がポスコと合弁で作った「PNR(ピーエヌアール)」という会社があります。
新日鉄が持分30%を持っていますが、資本金基準で約110億ウォンを保有しているもようです。これを差し押さえることができます。
問題は三菱重工業ですが。現在、唯一確認したのは三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン程度の債権が全てです。
最近、建設された火力発電所の設備管理も担当したことが知られています。弁護団は三菱の国内資産調査活動も計画しています。
チョン・ソンホ記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 戦犯企業合意先に、出来なければ強制執行
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています