【とにかく】後ろ倒しがしたい5【シャローに】
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ここ数年桑田弟、雑巾王子、wgslらによってメジャーになったトップからの前倒し
それに反旗を翻すように最近の潮流になりそうなハーフウェイダウンで右手の平が
空を向くスイングをする勢力
彼らは言う
「シャフトを立てて降ろしちゃダメですよ。まず寝かせてその後に立てるんですよ」
そんなスイングに私はなりたい
※前スレ
【とにかく】後ろ倒しがしたい2【シャローに】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1520128168/
【とにかく】後ろ倒しがしたい3【シャローに】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1528090800/
【とにかく】後ろ倒しがしたい4【シャローに】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1541209255/ >>455
無駄だと思うわ
この手の話は猜疑心を捨てて文字を素直に頭に入れないといけない
自分で誤訳や意訳してはつまづきの元
分からなければ素直に質問する
否定はいつでも出来る
まずは相手に手持ちのカードをたくさん切らせること カードを一枚切ろう
>>451に書かれた、動く順番はあれでいい
が、順番は順番(笑)
手、腕、肩、腰を【挙げる】のはゴルフスイングもどき >>458
タイプによって順番が変わってくるというのが4スタンスな訳だけど >>451
俺はバックスイングは腕は当然として外腹斜筋や中臀筋も意識する同時始動型なんだけど だから4スタは駄目なのさ
順番を変えればタイプが変わるって言ってるようなもんじゃないか
それなのに4スタは先天性だから変えられない?
自分のタイプに合うスイングを探してお手本にしましょう?(笑) >>461
順番は順番(笑)
他の部署の意識が不要だと書いた覚えないんだが
同時始動?
まあやりたきゃどうぞ、だな 順次始動は列車の発車を考えてみればいい
各連結部の遊びが蓄積されていって緩みまくりのスイングになる
順次始動なんてのが蔓延ってるから日本のスイングはダメなんだな
日本式とか欧米式とか野球軸とか関係ないわ 要するに動かすんだけど上に上げるんじゃないって意味だろ >>463
ヨンスイングの解説乙
ただ順番は順番(笑)
ヨンは腕と下半身の同時始動
速さが違うだけ 正直蹴るという用語に反応されるとは思ったよ。
左サイドがペットボトル捻じってつぶしたみたいにクシャっとなる感じでしょ。
重心保ったままスパイラルラインに沿って体が回旋運動するとそうなる。
http://aspirest.com/release/information/3406/
整体コピペマンじゃないが、これが右回旋時の筋肉。
左は逆。これと肩甲骨平面の概念を組み合わせると凄くスムーズになる。 同時始動したらそれぞれから出るパルスがどこかで衝突する 順次指導こそが鍬を振り下ろす動作であり、農耕型だな
狩猟型の弓を引く動作なんてのは同時始動だし >>467
アホなページ引っ張って来るな!
筋肉は何層にも被ってるし単一の筋肉が活動してるのでもない
もっと単純化した説明したいなら人体模型図じゃなくて折り紙人形ですりゃいい >>469
誰かのアドバイスじゃないが思考タイムやるわ(笑) >>472
反論考える時間が欲しいって素直に言えよw 列車だって機関車で引っ張るより各車同時駆動の電車の方がスムースだよな マッハも急ブレーキも慣性を無視するものだから駄目だと書いたんだけどな(笑)
山本信者は山本専用スレに引っ込んでな 昔のファウラーは順番無視だったね
さすがアジアの血が流れてる? 慣性を無視するんじゃなくて慣性に打ち勝たなければならないんだよ
ボールのその場に居座りたがる慣性に負けてしまったらボールはマトモに飛んでいかない
裏拳のヘナチョコ球のようにw 慣性はお友達だから喧嘩して勝っては行けない
喧嘩してるのが脱兎でありヨン
まあ山本とか4スタとか典型的和式を持ち込んでくる輩に理解出来んだろうが ファウラーは骨盤をフリーホイール化してたからなあ
でもファウラーとタイガー、アダムスコットなんかを今の話に流れに含んじゃだめだろ フリーホイールで緩みまくるのって日本式じゃん
クルリンパ うーん、これ和式とか洋式とか狩猟型とか農耕型とかじゃねえなw
同時始動ってあれだろ、パンチャーとスインガーの違いってやつだろ。
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17142569
これももともとは野球の概念だな。BPL理論ってやつ。末端を素早く動かそうとすると準備動作が入り勝手に連携するってやつ。
野球でいえば急発進のトップハンドトルク打法が主流になってリニア打法は過去のものになったが人種が変わったわけじゃない。
日本人とか欧米人とか関係ない。 ざっと読んでみたけど違和感有りまくり
俺は前述のとおり同時始動型だけど2拍子のリズムが命って感じだし 思考タイムを有意義に使ったか?
フルショットもパッティングも基本は同じ
日本人はテークバックでクラブを右に動かす
欧米人も結果的に右に動くんだが日本人が真似するなら身体の前に動かす
前進歩行の腕が身体の前方に動くように 慣性と喧嘩してる奴はパッティングでボールの慣性にあたふた(大笑)
負けるな頑張れ! クラブの慣性とはお友達
協力してボールの慣性と闘う もう一枚カードを切る
欧米に相殺って考えは通用しない
似て非なるものでベクトルの合成ってのがある
日本人は認識外のベクトルが効いてしまってイメージのスイングと実スイングが掛け離れたものになる
ベクトルの合成を踏まえれば前にパターを動かしても横に動くことになる 始動時にはクラブは抵抗してくるけどそこでガツンと言い聞かせてやればあとは従順そのもの 司法取引っていう相殺手段がようやく日本でも始まったな 落ちこぼれにカード切るって、どんだけお人好し?
前に動かす→
感覚的には右前方に動いてる→
第三者の目には真横に動いてる >>490
アホか
司法取引ってのは司法側が勝ってるんだよ >>491
落ちこぼれにも五分の魂(笑)
ってのもあるが過去レス読んだら無償の愛って言葉があったんだよ
俺だって最初は全く意味不明だらけでイライラしたからな いいこと教えてあげるね
スケートとか女走りでは前への推進力を得るために腕を横に振るでしょ?
逆もまた真なんだよ ダウンスイングなのに下にクラブを振らない?
当然ボール方向にも振らない?
分かるまで随分時間が掛かったぜ >>495
左右の腕が結合されてなきゃそれでもいい >>494
日本人の逆にしろ、ってのがそもそもだろ 結合したままだとちょっと訓練必要かな
頑張ってコツを掴んでね(ハート スケートの腕振りってホーガンスレで何度も出て来たがその度にガン無視されてたな 裏拳のくだらんレス(それに類するレス)はガン無視されてきたってこと 裏拳だと必死になって思い込ませようとしてる奴っていったい何なんだろ? 傘歯車って両方の歯車が同調して回転すんだよな?
駄目じゃん、それだと締まっていかんがな 同時駆動すればいいだけ
っていうかそのメリットは絶大なり >>505
そらますますあかん
一本の歯車が止まってるならいい スイング中感じているクラブ重心っぽい何かは一体どの部分なんだろう。
シャフトだよ説、ヘッドの重心だよ説、クラブ重心はそもそも空中にあるよ説、遠心力だよ説、認識のずれで一瞬前の位置だよ説、いろいろ混ざって暗黒物質になってるよ説。
ドライバーとか長いのもあるけどヘッドでかいからそもそもその辺の感覚でずれてる気もしないでもないんだよなー。 >>407
何いってるの?
トップは切り返しだから。 実質のトップはハーフウエイダウンの場所
だから>>509は正解である そう言えば欧米スイングに近かった芹沢慈眼君はどうなった
日本式スイングに染まってしまったか? 欧米スイングって、datやこのスレの住民の言うところの欧米スイングと現実の欧米プロのやってるスイングとがあるから紛らわしい 現実の欧米スイングっても、軸とスクエアの正体が明かされてるにすぎない
まあ、基本中の基本にすぎないってことだ つまり
欧米式じゃないと否定してる馬鹿は基本中の基本も見抜けてないってことよ
まあ誰もノーヒントで見抜けられやしないけどな(笑) 石川なんてマキロイを研究したんだよな?
藤田なんてルークを研究したんだよな?
でも軸が自分たちと逆だってことが分かってない
軸が違えば動きの質も、スクエアの概念も変わる
だから今やってる日本式スイングを部分的に修正しても駄目なのさ
日本人は一から作り直さないとな >>516
左軸→右軸
言葉上では分かっても実際の動作を勘違いしてる落ちこぼれも居るのは仕方ない
ところでスクエアだ
腕とクラブのスクエアな説明は出たんだが、ポスチャーの中におけるスクエアの意味は? >>520
軸が逆だからスクエアの概念も日本式と逆になる
だとすれば軸に対してスクエアが本当の意味でのスクエアか?ってことだ
日本式スイングは日本式野球軸に対してはスクエアだと言うのもおかしなもんだし、裏犬の様にターゲットはボールだって説ではボールに対してスクエアってことになって軸は関係なくなるような お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。 >>521
ハイハイ、そう言う疑問な
まあじっくり考えてみ お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>401 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>518
>>521 軸とスクエアの正体?
ちょっとなにいってるかわからない
軸が逆?
ちょっとなにいってるかわからない
日本式野球軸?
ちょっとなにいってるかわからない
腕とクラブのスクエアな説明は出た?
ちょっとなにいってるかわからない フェースターン派、ボディターン派、前倒し派、後ろ倒し派、右手派、そして、カイト山本 >>526
まだ分からないとは
どんだけ馬鹿なんだよ
日本と欧米の軸が違うって噂が流れたのが2010年あたり
もう10年前なんだぞ 頭デッカチばかりだな。その欧米式を実践していくつで回ってくるんよ。 >>529
分かっちゃいねえな
お前みたいにどのスレでもっていうのがrabble-rouser
左軸右軸スクエアの話はめったやたらに出できやしない
住民の質を見極め上で、気紛れに話が舞い降りる
そこに落ちこぼれのお前(もう一人?)が居たってことだ お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>531 >>532
そう、軸を意識しなきゃ一生日本式(笑)
因みに
左→右(押し方)
左→右(引き方)
左
右→左(日本式)
の4タイプがある
という噂 クーチャー調子いいな
つか俺の記憶では欧米軸の話が最初に出て来た時のモデルがマットクーチャー 運動不足解消ゴルフ程度なら
軸だの何だのと色々考えながら集中を欠いて
身体を動かしてるのがお似合い >>537
慣れ親しんだ日本軸なら考えながらやる必要ない(苦笑)
まあ、チミは考えて動いても日本軸の束縛から逃れられない 軸の定義が分からんなー。
テークバックで左軸なら右脚動かして左脚がテコ左体幹縮む。
ダウンは逆。っていうのが人間の生理的に正道。
軸足が逆になってドアスイングになってんじゃねーかってこと?確かに左に乗っていく系のやつは逆じゃねーかなーって思うけど。左を動かして右で粘れと。
ダウンで左に乗ってから回ると体幹右回転で腕が左回転ですごい前倒しになるし 欧米軸日本軸っていうか単に左右の回旋運動が正しくできてるかどうかっていうだけな気がするが。 さあ、そろそろ卒業認定試験に行ってみうおうか
提示する写真は日本軸のテークバック
青・赤・ゴールド、の3本のラインは3本とも欧米軸で出来るラインと異なる
それぞれの色のラインが欧米軸だとどうなるか、ラインを書き直してもいいし言葉で説明してくれてもいい >>542
三本全て直せってのがミソだな
だが悪い、俺には楽勝問題
>>544
答えられんヘボは口出すな! 軸違いに関する問題として単純でいいかも
俺にも楽勝問題 卒業試験ても軸だけの試験だから楽勝だわな
んでその答えを松山のトップ画像に重ね合わせるなんて出題者は考えてんじゃねえの?
さすがに卒業試験なんて銘打たれると知ったかヘボは完全スルーされる あ、ほんとだ逆やwこれのことが言いたかったのか…。
肩の捻じれとか折り目etcは。
赤の肩肩甲骨ラインはこれ完全に左右に捻じれてるな、普通にしてたら外旋入ってトップで寝すぎるのを右腕で持ち上げて抑えてる感じだ。
縦に肩甲骨のレールに沿って上がるべき。90度違う。
ゴールドのラインは矢印がほんとは内側を向いてなきゃいかん、左が縮んで前が伸びるのでその斜めのラインが前傾角。
青はたすき掛けの方向が逆。左腰から右肩を結ぶべき。右に回りたいのに左に回る動きをしてる。
うーん、ほぼ手打ちw自分としては正直驚いたわ。
正直この体制からだとチーピンがでる未来しか見えん。
ボールコントロールのセンスで何とかしてる感あるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています