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【とにかく】後ろ倒しがしたい5【シャローに】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/21(水) 06:57:23.17ID:EbDm7Xob
ここ数年桑田弟、雑巾王子、wgslらによってメジャーになったトップからの前倒し
それに反旗を翻すように最近の潮流になりそうなハーフウェイダウンで右手の平が
空を向くスイングをする勢力
彼らは言う

「シャフトを立てて降ろしちゃダメですよ。まず寝かせてその後に立てるんですよ」

そんなスイングに私はなりたい
※前スレ
【とにかく】後ろ倒しがしたい2【シャローに】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1520128168/
【とにかく】後ろ倒しがしたい3【シャローに】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1528090800/
【とにかく】後ろ倒しがしたい4【シャローに】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1541209255/
0233名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 14:14:24.24ID:???
>>230
ベンチプレスではなく胸の正面で腕は上下に

この上下にって部分だけを説明すると、悪名高き剣道の竹刀上げってか構えの変化に近い
中段の構え→下段の構え→上段の構え(八相に近い)に移っていくイメージ
0236名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 14:32:25.34ID:???
ショルダーターンはシームレス2段階でいいのかな
縦の反時計回り→胸が飛球線後方に向く

そんな感じの
0242名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 14:45:59.48ID:???
>>240
全く違う
腕もクラブも横に動かさない
上体の向きは刻々変化するがその上体の正面で上下に動く
だが上体が単純な回転ではないのでクラブは螺旋に動く
0243名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 14:58:15.45ID:???
元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>227
>>232
>>242
0244名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:01:10.36ID:???
ま、それで自分が満足できる球を打ててるんならいいんだけどね
満足できるレベルなんて人それぞれだし
0245名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:01:40.27ID:???
左軸右軸の欧米二軸も説明されたし
腕とクラブのスクエアな関係位置も説明されたし
もうよくない?
0246名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:01:55.44ID:???
元日恒例のテレビ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)が今年も1月1日に放送され、平均19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークし、改めて根強い人気を見せつけた。
同番組では、これまで個人“55連勝中”のミュージシャン・GACKTの連勝記録更新が注目されていたが、今年も難なく問題をクリアし、その記録を“58連勝”まで伸ばした。
「GACKTについては、ここまで連勝が続くことに対して以前から『ヤラセではないか』という声が多いのも事実ですが、もし仮にヤラセだとしても、
GACKT本人とごく限られた番組スタッフしか知りえない話なので、こればっかりは第三者にはわかりようがありません。
一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。
ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛)
局ごとに見ると多少の変化はありますが、全体を見てみるとあまり出演者も番組の内容も変わっていないことがわかります。
紅白も北島三郎さん、石川さゆりさんなど演歌の大御所、今は解散してしまったSMAPやAKB48などのアイドルグループも、お決まりのように、ほぼ毎年出場していました。
今回の放送では、『音感』と『味覚』を試す3問に正解したわけですが、これらの感覚に絶対的に秀でている人は一定数存在し、本物と偽物を見分けることは簡単でしょうから、もしGACKTがそうした能力を持っているならば、正解も当然の結果といえます。
「昨年、仮想通貨のSPINDLE(スピンドル)が世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後、大暴落して多くの投資家が損を抱えましたが、GACKTはその中核メンバーとして広告塔を務め、スピンドルは“GACKTコイン”とも呼ばれています。
GACKTのプロモーションによってスピンドルの知名度は上がり、さらにブログなどで仮想通貨の将来性を訴えることによって、スピンドル普及に大きく貢献しました。
紅白は平成元年以前からありますが、ガキ使や格闘技が定番化していきました。
「これが今年の大晦日のテレビ欄だよ」と平成元年の番組表を見せられても、違和感がないでしょう。
物心ついた頃から大晦日にガキ使を見るのが習慣の、ガキ使っ子の私にとっては、かろうじて元年にはまだガキ使がないことに時代の差を感じるくらいです。
結論から言うと「平成の移り変わりを振り返るためにテレビ欄を見たのにあんまり変わってない!」。
もちろん、全部が全部一緒なわけではないです。しかし、新聞の縮刷版を抱えながら平成元年から今年までを振り返ったにしては、番組のメンツもコンテンツも変化が少ないように思われます。
結局、ネットが普及する前からテレビに慣れ親しんだ視聴者層が、今もテレビを見ている。確実に数字が取れる方に流れてしまっているテレビ局の姿が見えてきます。
紅白について言えば、友だちと話していて「演歌興味ないから、紅白が演歌になったらガキ使にチャンネルを変える」という声をよく聞きます。
私も、毎年の大晦日は、ガキ使は録画バッチリの状態で、オンタイムでは紅白が演歌になったらガキ使を観て自分の好きそうな歌手になったらまた紅白に戻るという、チャンネル移動をしています。
演歌の枠って必要なの? と疑問に思ってしまいますが、老若男女に向けた番組である紅白にとって、外せない理由もわかる気がします。
でも、若年層の声を無視し続けていたら、視聴率は上がることはないはず。実際、紅白の視聴率(関東地区)は、平成元年の47.0%が、平成29年には2部が39.4%まで下がっています。
さらに、スピンドル運営会社のブラックスターは金融庁から資金決済法違反の疑いを指摘されており、同社元社長のA氏は過去に関東財務局から行政処分を受けるなどして、業界では有名な人物です。
こうした人物と一緒にビジネスを展開していたという事実は、重く受け止めるべきです。
「今や正月恒例の人気番組に成長した『格付けチェック!』にとって、GACKTは“なくてはならない存在”です。
確かにGACKTコインの件があったとしても、世間的にはそれほど大きな話題にはなっておらず、テレ朝内ではGACKTの起用見合わせなどは議論の俎上にすら上っていないでしょう。
もっとも、放送局として倫理的に問題かどうかと言われれば、苦しいところでしょうが」後味の悪さを残した、今年の『格付けチェック!』となったようだ。>>244
>>245
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:09:44.59ID:???
三觜も自分のスイングが唯一無二のスイングだと思ってるみたいだけど小林さんには合わなかったし
0251名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:27:35.19ID:???
>>249
フェースターンを抑えてたスイングから自然なフェースターンのスイングチェンジしたんだから15y伸びたって驚くこたあない
0252名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 15:30:28.19ID:???
フックが治って飛距離が伸びて球が高くなって一石三鳥
ツアーで戦ってる連中って女や素人相手にしてる奴とはレベルが違うね
0262名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 18:17:09.22ID:???
チキンフィニッシュってのはグリップが左肩の前になく左に外れた結果なのさ
トップはグリップが右肩前だって説明あったろ?
両肩の中で左右の腕が入れ替わるのが王道スイングだからフィニッシュでグリップは左肩前にあるんだよ
0268名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 19:13:24.80ID:???
いい疑問だー
日本式の軸で水平素振りするとテークバックで左肩が回る
回れば肩周りが捻れてしまうわな
0269名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 19:21:56.35ID:???
水平素振りは胸の前でアームローテーション
これが鉄則

肩を回しながらやると本人の気付かないうちにグリップが体の外側にどんどんはずれる

左軸で上半身を右に向けられれるなら胸の正面でアームローテーション出来る
ただそれが直立姿勢の水平素振りと外見が似ているものなのかどうか
0270名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 19:23:49.93ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>269
0276名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 20:48:31.45ID:???
左軸→右軸の水平素振りをゴルフスイングのテークバックにするのは難しくないだろ
むしろ単純で万人受けすると思うぞ

問題になるのはダウンスイング

日本式水平素振りと違ってアームローテーションして振る方が難しくなる
テークバックのアームローテーションがガッチリしてっから
ダウンスイングで右肘伸展させれば当然水平素振りのアームローテーションでインパクトを迎えられる
0278276
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2019/01/12(土) 20:52:06.94ID:???
>>263
チキンウイングは右の二人

つうか後ろ姿からゴルファー名を当てられるかのクイズのほうが面白い
0280名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 21:03:49.93ID:???
フットワークは歩行と一緒だと書いたんだけどなあ
テークバックは左脚で前進
ダウンスイングは右脚で前進
0281名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 21:03:52.94ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>276
0282名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 21:04:48.10ID:???
岡本綾子の自分スイング評
「フォロースルーで左肘が逃げようとはしてるんだけど一生懸命我慢してるところがいいところかな」
0286名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 21:14:21.40ID:???
>>285
だから野球スイングはシャローに切り返せって話だな
後ろ倒しでシャローに切り返せばインサイドからダウスイング出来る
0294名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 22:22:34.55ID:???
過去に散々動画コテに粘着して追い出してきたキチガイのターゲットが俺になったみたいだな
アホ丸出しのコピペ冤罪で
コピペ貼ってるのは整体用語使ってる裏拳だってことはもうバレバレなのにw
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 22:42:02.00ID:???
左軸のテークバックではないけども結果的にそれに近づいている山本ジャブパンチ
瓢箪からコマってやつなんだろう

これアジアお嬢さんも同じね
0298名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 22:45:24.54ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>297
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 22:55:25.74ID:???
瓢箪から駒なので山本ジャブパンチテークバックとアジアお嬢さんのテークバックじゃシャローに切り返せない
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:03:00.28ID:???
結果的に強いインパクトが出来れば良いわけで、別にシャローに切り返さなくてはならないわけでは無いんだけど
その辺のところはその時代のブームで変わってきてる
0302名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:05:00.98ID:???
datは全て諦めて以前のスイングに戻したのか

癖はなおせないから、だと?

おいおい、軸から見直さなきゃ癖なんて抜けねえよ
切り返しのクラブの動きはヨンや100tと同じ
グリップ下がってヘッド前倒しで、アウトからのカット軌道
今の野球軸じゃ本質はなおらんだろう
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:08:55.26ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>302
0306名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:11:01.69ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>305
0308名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:26:12.55ID:???
コピペが暴れると自分に出された質問を見落としそうだ

>>305
日本人の正常な回転軸を言う

試しにやってみ
テークバックを右脚一本に乗って出来るか?
0311名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:32:28.80ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>308
>>309
0314名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/12(土) 23:34:59.33ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>310
>>312
0315名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:38:56.52ID:???
やっぱ裏拳ってシッタカしてるだけだ
マトモな答えが全然帰ってこなくてコピぺ貼って誤魔化す
まともに相手して損した
0316名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:40:08.60ID:???
>>312
違うんだなあ
4スタ理論だと持って生まれた動きは一生直すことず、その動きに似合うスイングをしろってことだ
だが俺の言ってる軸は今から誰でも変えることが可能だ
0317名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:41:01.11ID:???
>>313
違うんだなあ
4スタ理論だと持って生まれた動きは一生直すことず、その動きに似合うスイングをしろってことだ
だが俺の言ってる軸は今から誰でも変えることが可能だ
0318名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:44:33.70ID:???
まずこれを試すことだ
>王選手の一本足打法

右利きゴルファーなら右脚一本で立ってテークバック
さあ、果たして可能かな?
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:45:16.34ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>318
0323名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:48:18.11ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>320
>>321
>>322
0327名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:50:36.88ID:???
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件をめぐる運営サイドの対応などについて私見を語った。
加藤は「実際の真実っていうのは僕もわかりませんけど、推測するに、運営側はもしそれが明るみに出てしまうと、NGTの活動っていうのがしづらくなってしまう、
フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。
「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」(前出の放送作家)
1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。
2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。
『フジヤマ』は、坂上忍(51)、山崎夕貴アナ(31)、永島優美アナ(27)をMCに、海外のNo.1プレイヤーと日本のNo.1プレイヤーをさまざまな競技で対決させようという内容の番組。
今回の番組では「フィギュアスケート」「シンクロナイズドスケーティング」「天才キッズシンガー」など五つの競技で対戦する模様を放送。
スタジオゲストは新木優子(25)、木村多江(47)、新川優愛(25)、高橋英樹(74)、羽田美智子(50)、細川たかし(68)、山崎育三郎(32)、山下健二郎(33)という面々をそろえた。
1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
「現在、局内ではさまざまな角度から“敗因”の分析がされているようですが、ひとつには“坂上忍神話”の陰りを上げる声も少なくないようです。
『いいとも!』の後継として『バイキング』を成功させたことで、フジの救世主と呼ばれた坂上ですが、さすがに飽きられてきたのか、ここにきて勢いを失っています。
坂上忍は連日テレビに出ているため、逆にスペシャル感がなかった、もしくは正月の特番ぐらいは変わったメンツを見たいという視聴者心理があったのかもしれません」(前同)
「フィギュアスケート対決の日本代表は小塚崇彦(29)と安藤美姫(31)でした。ですが小塚といえば、昨年末に不倫スキャンダルが発覚したばかり。
妻である元フジテレビアナの大島由香里(34)の妊娠中に不倫相手を自宅に連れ込んだのがバレ、離婚に向けた話し合いになっています。
当然、フィギュアファンも総スカン。
このタイミングで、正月番組に小塚を起用してしまったフジテレビには、“呪い”が降りかかったということでしょう」だからそれを内々にした方がいいんじゃないか、ということもうかがえる」と運営サイドの意図を推測。
公演の帰宅時間を教えたメンバーがいることを運営が認めたことには「山口さんが謝罪して、なんでこのメンバーは何にもないの?って思うのは、僕は普通だと思うんだけど」と疑問を呈した。
そして「(運営が)今回対策を出したのが、防犯ベル、そして巡回するという。え、そこ?って僕は思っちゃう。こういったメンバーが中にいたら、そんなもん持たせても関係なくなるじゃん。
やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ」と運営のとった対策に苦言。
また「山口さん自身がNGTグループってのを守りたいって気持ちもあるし、それが公になるとこのグループばらばらになっちゃうんじゃないか、なくなってしまうんじゃないか、
じゃあ私が黙ってればいいのかな、でも黙っているわけにはいかない、メンバーでそんなことを言った人がいるんだから。
という思いってことだよね」と山口の気持ちを推しはかり、「これで終わりってわけには、運営側もいかないと思いますね」と、問題解決への道は遠いと指摘した。>>324
>>325
0331名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/01/12(土) 23:55:49.81ID:???
今日打ってきたがスクウェアスイングめっちゃ機能的だな、これ考えたやつ天才だわ。
肩甲骨以下のユニットを体と平行に動かせば真っすぐ飛ぶ。
最初のうちはトゥヒットばっかりだったんだがそもそもマックスハンドアップでグリップ作ってたこと思い出してシャフト軸でヒットするようにしたら芯にしか当たらんようになった。
ただドラは肘スタートだと側屈が苦しい。これ左腰下げからのローテーションと組み合わせちゃダメなん?
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