オーイ!とんぼ 5ホール目 [無断転載禁止]
ゴンじいに新しい船をプレゼントする為のフリであって欲しい 島に帰れない、正月まで
と、とんぼは言っていたが、なぜか?
帰りたくない理由があるのか?
まさか、今回ゴンじいの件を聞いても帰らないというのでは… >>140
それか!
でも背中の怪我の演出が余計なんだよなぁ わたるって某野球漫画の主人公みたいな風貌はわざとかな? 船は転覆、じいさんもワタルも海中…
誰が助けにくる? 他の漁師は何してる?
海上保安庁に連絡はしたのかな
クタさんがみずからの船で助けにくると熱い展開なんだが ゴン爺の訃報を聞いてとんぼがオーガスタを辞退
とんぼとゴン爺のために奮闘するつぶら
なんやかんやあって天国のゴン爺まで届くようなティショットで復帰するとんぼ ゴンじいは助けにいく際、
あのワタルはうちのとんぼをたぶらかす悪童、助けるフリだけしてさっと戻るか
と考えなかったのかな ゴンじい死んで、とんぼが誰かのためにというモチベーションを喪失する展開かな。
そこからとんぼが立ち直るストーリーを作るのはなかなか難しいぞ。
モチベーション回復に相当の説得力が要求される。
かわさきの腕の見せ所。 >>146
原作者の父親の作品の主人公に似せてるって言われてるな 今のとんぼには心がないから、悲しみも何もなく、ただ全英女子オープンのことしか考えてないんじゃ…
心があるなら、くるみに、
「高校はどこにするの?」
「寮生活なんだ、自慰行為は自由にできるの?」
というように気さくに話しかけるはず 最近のセリフで気になったのは、とんぼがレストラン前でお腹を鳴らして、
「いま食べさせてあげるから」と自分の胃袋に話しかけたところ
食べさせてあげるって表現がなんだかなあ、と
ぐう〜っとお腹が鳴って、
「さ、早く(レストランに)行こっと。みんな待ってるし」
の方が自然ではないか 食べさせてあげるというのが、心の無さをあらわしているンだろう
そのあとのシーンではほぼ無言だったし、他者(ひのき、エマの落選組)に気遣うことをしない無関心さが出ている
なぜこンなに変わってしまったのか、とんぼは… とんぼに感情があるのなら、
「むっかーっ! プロテストめ、ひのきさン、エマさンを落選させるなンて。よっしゃ、次回はわたしが乗り込んでドカーンと合格してやる。ねー、つぶら。一緒に受けるでしょ?」
と、とんぼは人目を気にせずレストランで叫び、
「あ、ああ。プロテストね。わたしは来年受けるさー」
つぶらはその温度差に面食らっていた。師匠からテスト解禁のお達しはまだ出ていないのだ。
「けど小梅さンがプロの先輩になるのかあ。じゃあつぶらはさらに後輩だね」
とんぼは秋田の方角見つめ、わたしも早くプロに…と思いを馳せる。つぶらは「るせーな」と呟くがとんぼには聞こえない。
こんな感じで人の心を描いてほしい 先の書き込み、訂正
つぶらは、「再来年受けるさー」
だった。
今年はテスト終了、来年とんぼが高3で受ける
つぶらは高校卒業してからテスト受験
というかつぶらは高校行ってるンだっけ?
描写がなかったような くどい描写がないと何も理解できない奴
テロップまみれのテレビをずっと見てろよ >>148
ミスター味っ子の父親か!
韓国に流れ着いて記憶喪失だったっけ