【 魚突き】山本道場★10【上達しない 】
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山本道場に通った事がある方歓迎します
グリップはゴルフの基礎。
そのグリップを蔑ろにする「山本道場」
道場生のスイングを見れば一目瞭然
YouTubeの動画はさっぱり分からない
etc..
山本信者は出禁です。 馬鹿な
確かにパワー頼みの選手もいるがそれは王道じゃない
それに高い球を打てるプレーヤーは低い球も打てる
だが逆パターンはない
ゴルフスイングのパワーはゴルフに応じたパワーで他の競技に当てはまることはできないが、身長体重面で言えばマキロイやファウラーに勝る日本人ゴルファーは山のように居る まさかダウンブローに打てば欧米並みの高いボールが打てると錯覚してる者はここに居まい
そんな誤解してたらバックスピン量が増えて単に吹け上がるだけで伸びやしない 答えの一端を俺様が書いて進ぜよう
フェース面が出来るだけソリッドにボールコンタクトする必要がある
因みにアイアンならフェースの溝のないやつで打つと面白いぞ
ドライバーならフェースに油を塗る
ヘッドスピードのない奴はドロップダウン
ヘッドスピードのある奴は棒球で伸びる
所謂どっちもフライヤーなんだけどな >>242
欧米級とは口が裂けても言えないわ
でもそこいらのゴルファーより馬鹿高く打てる
もち低い球も打てる
何しろ河川敷コースで鍛えてるからね
手入れの悪い芝
川砂が乗ったグリーン
吹き荒ぶ強風
そんな環境でスコア作るには高い球も低い球も自在に操れないとね ドライバーは濡らすことでスピンが増えることもあるけど知らないんだろうね 河川敷か
コース環境は最悪でもスイングを磨くには最高 >>252
それはソリッドにコンタクト出来ねえヘボだわ まあ、エアガンと同じさ
仰角作って撃つ
ポップアップ機能は仰角付けると伸びない ちさとには触れんがイツキは高く打てる
そこが魅力の1つでもあるな >>253
気分は毎度全英オープンのリンクスコース(笑)
並みのショットじゃグリーン上で止まらない
本当はハーフトップのアプローチを完璧にマスターしたいわ
河川敷コースの欠点はパッティングがクソになる事 >>257
クラブの痛みも早いしな
だがメリットデメリットからすりゃ圧倒的にメリットの方が多い 上の子はもったいないね
練習環境だけ与えて余計なレッスンをしなければもっと伸びた可能性はあった >>262
書きたくてしょうがないなら書けばいいがな 答えが出んようなら道場のレッスンを正当に評価出来んのだが? 馬鹿高い球を打てる要件
アイアンでいうと溝の角度のそのままにボールヒットする事
ロフト角に対してなりの角度で溝が彫られている
ハンドファーストが強くなり過ぎるとロフトが立って溝の角度はフラット状態でボールに当たる
ダウンブローに打つと溝が滑りながら当たって溝の角度は意味を成さないものとなる
だからどちらの打ち方も高くて伸びのボールにならない つまりセベの語った通り下から上に打つ事で馬鹿高いボールが可能になる
無論ヘッドスピードが速くないとドロップボールになる 鍵を握るのは下から上に打つ方法
常識的な発想(物理学的見地) だと間違いなくダフる >>268
>アイアンでいうと溝の角度のそのままにボールヒットする事
これさっぱりイミフなんだけど
例えば7鉄のダイナミックロフトが24度としたらアタックアングルは+24度ってことだよね >>277
難しく考えなくても打てりゃいいんだろ
そのために正面打ちドリルだ!(笑)
マジな話、似たドリルをイツキもやらせられてるだろ
あれ見た時師範はホーガンスレ住人かとマジ疑ったぜ
>>279
ストレートに読むとそうなるわな どっかで下から上に振るとターフが取れないと誤解してる頭でっかちがいるなあ
フラットにインパクトしてもロフトの反対角にクラブヘッドが下がってターフの取れるダウンブローになるのが分かってねえ
ロフト角の少ないロングクラブはその分ヘッド下りが少ない
ロフト角の多いショートアイアンはヘッド下りの量も多くなる
インパクトモーメントってのが正しい物理だけどな(笑)
師範はその事をちゃーんと理解してるぞ ほら動画だ!
https://m.youtube.com/watch?v=OStvJf9qdUA
ドライバーでもインパクトした瞬間にヘッドが下がってるだろ
これがダウンブローの正解だ 日本のインチキダウンブローで取るのは深いターフ
本物のダウンブローは浅くて長いターフが取れる
「チミもプロなら分かるだろ」
浅く長いターフがどうしたら取れるか質問した若手プロにホーガンが答えた
俺はアマだけど分かってるもんねー >>282
それはただの物理現象であってダウンブローでもアッパーブローでも発生する >>282
ありがたやありがたや
パターも出てるがロフトがほとんど無いし入射角もスイープだからインパクトしてもダウンブローになってないな >>284
ダウンブローなんてねえんだよ(笑)
陳の造語に踊らされてんじゃねえぞボケ >>286
ホーガンスレでは正面を向いて構えロフトと同じ角度でヘッドをカチ上げて打つことだけは理解したよ
それゴルフか? いいかボケ
台湾のジジイが欧米スイングを解き明かせなくて造語を作っちまったのさ >>280山本山がほんとにわかってるならうてるだろあのスイングは打てるスイングじゃない >>290
別人なれど同じと言えば言えるが、どうせならこのレジェンドを出してもらいたかった
https://imgur.com/rjVipox.jpg
ホーガンスレにも出なかった御仁だが真に王道ゴルフを生んだ職人兼プレーヤーだ >>292
アラン・ロバートソン!
イツキにとっての師範
モリス親子にとってのアラン・ロバートソン
素直にスンマセン 最初のプロゴルファーで
オールドトムとヤングトムの師匠で
スコットランド技法の生みの親
そりゃ確かに王道だわ
んでこれが全英OPウイークの完結編? ファルド、タイガー、ニクラウス、ホーガン
奴らとてアラン・ロバートソンやモリス親子には頭が上がらないわな それまでゴロフだったものをボールを浮かせたりカットしたりのゴルフに発展させたアランロバートソンの名前を出したら反則だろ(笑)
ホーガンスレでもトムモリス親子止まりだったんだから >>295
その頃から
「より簡単に」「意図したボールが打てるように」道具が進化した
進化に連れてより簡単により意図したボールが打てるように打法も進化して現代に至る
だが王道はアラン・ロバートソンより始まった
王道解らずしてゴルフ解らず
さ http://iup.2ch-library.com/i/i2003906-1563878539.jpeg
この頃までは日本も王道に近かったと思うぞ
シャフトがスチールになった頃から脱落していったんじゃないかなあ >>301
王道の打撃技術が一変したからさ
だが技術は変わってもそれは技術だからね >>298
馬鹿TPの事だな
インチキ資格を見せびらかしたりインチキインデックスの法螺吹いたり
有名プロのグリップ出したり○○の○○を知ってるか?なんて質問ばかりしたり
まさにあいつは虎の威を借るゴキブリだ 問題は師範のスイング論に王道がインプットされてるかどうか
言ってる事、やってるドリル、からすると判定が悩ましいなぁ >>304
その悩みは正しい
そしてイナゴ連中が他のスイングスレに興味を示さないのに道場のスイングに興味を示す理由もそこにあるのだろうね
何度も書いてきたが、俺は山本の具現化策と言うか方法論は今のところ怪しいと思っている 前スレからしつこくグダグダ言ってる奴らは、暇なら練習場にでも行って自分のゴミみたいな球筋をどうにかしてきたほうが有意義やぞw 前スレ最後で書こうとしてる最中に1000到達して書けなかった
斎のフォローのアークはダイナミックで好感が持てる
下から上に打ってるんだから当然かといえばそうじゃない
インパクトでカチーンのビタ止めならあそこまで大きなフォローにならんだろ普通は まぁ右一軸だからってこともあるにはあるんだが、何か言いたげだな>>308 >>309
>当てたらそれで終わりにしてほしいんだよね
誰がいつどこで誰に向けて書いたか当然知ってるよな?
勿論師範の事じゃない
あの言葉がずっと頭の底にこびり付いてるんだよ
当てたら終わりと開放系スイングが同じなのかって疑問と一緒に頭の中から消えない
奇しくも師範も似た指導をしてるから尚更だよ >>310
探りも込みのレスだったのか?
>当てたらそれで終わりにしてほしいんだよね
当然知っている
だが、俺の書いた一文ではない クラブヘッドをタンスの角や机の足でもいいからあてがってインパクトの姿勢をとってみ
どうすれば強く押せるか分かるはずだ
山本の真似すると強くは押せないぞ あーまどろっこしい
お前らこの期に及んでまだ隠そうってか
はっきり書いたらんかい
>当てたらそれで終わりにしてほしいんだよね
弁・砲丸 が
動画スレ で
一般ピープル に
向けたレスだ
そしてだ
山本の言ってる事の多くがホーガンスレ(それも主に弁・砲丸)の内容に酷似してる
だーからイナゴ一族は道場のレッスンに興味を持ってる
だろ?
そんなこたあ隠さなくたってええがな >>312
アフォ
山本流は押さないんだよバーロー
山本がそう言ってるだろ押したらダメだと
押したら?
押せると言う事は?
それを考えてみいや
刷り込み捨てんと考えられんぞマヌケ まああれだ
インパクトで押せるって事はリリース前って事だ
甘く見てもリリース中
そしてフェースで直接ボールを打ちに行ってる事でもある 開放系スイング・・・
クラブを投げてボールに当てておしまい
なら整合性が取れる
パンチは直接打ちにいく動作だから整合性がつかない 追加
クラブを投げるのにパンチングを用いるなら整合性が取れる
パンチングがリリースに使えるのか知らんけど 欧米はビジネスゾーンをヘッドパスと称す
ヘッドパスの行為とインパクトで押す行為は矛盾する >>319
腕が道具だとしても直接ボールに打ちに行くのはダウト! 乱暴な考えだが多重振り子だと先端のアームだって直接ボールを打ちに行かない >>282
バカタレ。芝じゃなく地面に線を引いてその線を境目にして線から飛球方向に向かって地面を擦って土を飛ばしてみろ。
お前の言う、いや山本の言うボール反力とやらなら地面の土は飛ばせないぞ。 日本人ゴルファーはボールを凝視する
王道は視界に入ってるだけ
注視点はリリースポイント 右に仮想ポイント作って間接ってのは虚実がズレてるんやで >>323
インパクトの無いのはスイングじゃない
この言葉をプレゼントするよ
ゴルフモドキは仮想ボールを打ってもスイングになるんだろ?
だから地面に線を書いた練習をする
つまり馬鹿は地面を打つのがゴルフだと思ってるのさ(笑) >>325
仮想ボールとリリースポイントを混同するなやアホタレが まあ、イナゴはイナゴらしく共通の認識があって、しかもブレない リリースは右ポケット前ってタイガーが断言しとるわアホ >>326
じゃあプロが素振りしてターフを取るのはダブリの予行練習かい? >>325
右ポケットがどこを向いた時点だ?(笑)
アホタレが >>330
痛いところを突かれたが大正解
そこからすると道場のスイングにはおかしい部分があると断言出来る プロが素振りでターフを擦るのは軌道の問題だがターフを取るって何だよ(笑) >>334
トップでの右ポケット位置もリリースポイントかよドアホ! まあ落ちこぼれと言うか・・・
卒業試験に合格してないって言うか・・・
だから身内からもイナゴ扱いされてるのが正直なところ
卒業試験はゴルフ高校な
ゴルフ中学の卒業試験は合格してる
少なくとも俺は タイガーのリリースポイントが右ポケット前とな?
だとすれば王道外と言うのは正しい評価だな
元のコーチの「旗竿と握手しろ」の教えも王道外だから当然か >>338
ならそこでリリースすればいいだろ
どこへ飛んでもいいならさ メジャー15勝のグランドスラマーを王道でないと言うなら王道などいらんわw >>340
お前らおちこぼれイナゴ一味が勝手に王道と思い込んでるだけなんだが >>339
イナゴ呼びを始めたのは俺だが、潔良さに敬服するよ 極論すればスイングは何でもありとなるんだが、グランドスラマーとは雖も的確に評価を下すべき
体が故障するスイングには何処かしらに無理がある さあ道場スイングに戻そうか
・考えるな、感じろ
・当てて終わり
・左肩を動かすな
・下から上に振れ
・それでいてダウンブローに
・半身打ちドリル
・地面反力の活用
以上はイナゴの関心あるところ
・グリップは握りやすければいい
・右一軸スイングとそれに対応したポスチャー
・パンチング
・反動を利用
・持ち球はドローボール
以上はイナゴとして受け入れられない点だろう
となると現段階では五分五分といったところか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています