>右での先下ろしは捻りきったままでインパクトできない奴が辻褄合わせるアーリーリリースの半端打法

もう、馬鹿の権化サマだわ
だがほとんどの日本人ゴルファー、特にプロがそう思ってる
海外のボディーリリースなんて言葉を聞くとボデタンが正解だと思ってしまうのさ

アーリーリリースと蔑むべきはボールをフェースで直接当てに行って伸びきる事
コックが解けてると言いたいところだが日本人のコックもどきは手首を橈屈させてるだけでインチキものだから敢えて伸びきるとここでは表現する

右杭打ちは打ち下ろしたら最後であとは辻褄合わせなんて無理なのよ

長脚欧米人は日本人みたいにその場回転するのが苦手なのさ
腕を含めたアッパーボディーを主導にして体の向きを変える
それが海外のボディーターンと呼ぶ動き
あくまで右サイドで振り下ろすのが欧米
だからその時点で下半身は左に向かない

嘘だと思ったら検証組は棒っきれを右サイドで振り下ろしてみ
欧米スイングの見本のようになるから
振り下ろしが腰を左に押し出して、かつ回旋の呼び水になる
大胆にフットワークを使いたかったらそのタイミングに合わせる
フットワークの方法はいろいろ
大地を右に押し出してもいい
間髪入れずに左腰を開いてもいいが左膝ピン!は危険だからやらんほうがいい

なお右杭打ちのパワーソースの主は圧縮
これをポンプとかピストンとも言う

以上の内容をこのイラストと照合させれば万事オッケー
http://or2.mobi/index.php?mode=image&;file=243182.jpg