アプローチの素振りは、ラフの抵抗とかボールの弾道をイメージする必要が有るから
素振りと実打の間が空きすぎると意味がなくなる
落としどころを見ながら、サ、サ、サとラフの抵抗と振り幅を確認する素振り3回で
そのイメージが消えないうちにすぐに打てば、スロープレイにはならない