テレビで藤田寛之が「芝目というのは水の流れに従って出来るから下りは順目上りは逆目になる」って話してた
富士山周辺なんかでは全体の傾斜に惑わされるけど「下りの逆目」とか「上りの順目」っていうのは有り得ないという事
つまり上り下りを判断するには芝が白っぽく見えるか黒っぽく見えるかを両側から見て判断すれば良いという事になるね
ラインを両側から見るというのは傾斜を見るというより芝の色の違いを比べる意味があるんだな