パットシングルへの道
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ゴルフで一番スコアに影響するのがパット
しかし、ゴルフで一番練習量が少ないのもパット
ここでは、ゴルフスコアのシングルは無理でも、平均パットだけはシングルレベルを目指しましょうと言うスレです
ネットで検索すればほとんどの情報は出てきますが、ここではいろいろな情報を共有して、みんなでパットシングルを目指すスレです。
受け売りでも良いので、色々な情報をお願いします。 >>840
どうした、唐突に
最後の文章はあなたの勝手なパターンを想像して書いてるだけなので、参考にならない
少し薄めに、なら分かる わずかに曲がるラインで返しで曲がりを読むって
どれだけオーバーしてる時の話してんの?? パットの特集を立ち読み
クロスハンドにしてもすぐには身に付かないと思って試してすらいない ちなみにどれくらいのパット数でシングルになるんだろうな?
俺は34台の時にシングルになった。 >>847
パット数34でもパーオン率が40%くらいあればシングルになれそうですね
私は統計は取っていませんが、たぶんシングルになったのは平均パット33ぐらいで
パーオン率はもっと低かったですね
ここ数年は、パーオン率40%前後、平均パット31前後で停滞しています 最近スコアのアプリ管理を始めたんだが4回行って90、102、99、91
パットが39、41、39、39
1パットが5.9%しかない死にたい >>850
グリーンに乗せずにカラーからパット打てれば1パット増えるよ。 >>850
毎晩パッティング練習してますか?
1.5mぐらいでもいいから、とにかく真っ直ぐ打つ練習を
毎晩しないとパットは上達しませんよ。
パッティングが上達するとショットも必ず良くなります。 >>850
平均スコア382/4=95.5
平均パット158/4=39.5
か。
俺、
スコア(87+99+91+107)/4=96.0
パット(32+39+37+49)/4=39.3
だが、1パット率は13%だな。
ちなみにパーオン率は31%。
俺も死にたい。
850は、ピンから遠い所に乗る傾向? パットが悪いのかどうかはパット数だけじゃわからんよ。
最低限、ファーストパットの距離くらいはメモらないと。
前回100ギリギリ切っての33パットだけど、残り3mかそれ以下が12ホール、
うち1m以下4ホールで1パット5回。
別途チップインも1回あってこれなので、パット数のわりには
パット外しまくった印象しかないわ。 パー4で二回もピンそば2ヤードぐらいにパーオンしておきながら2回ともバーディーを逃した。くやしい。メンタルが弱いのかなあ。 スコアの約4割を占めるパット。しかし多くの人達のパッティング練習量は他のクラブの1/10以下。
自宅でもパッティング練習は出来るのだから毎日最低でも100球は打たないとね。
パッティングにある程度自信が持てると気軽にショットが打ててパーオン率も必ず上がる。 毎晩パットの練習するぐらいヤル気がある奴は
さっさと80台で回れるようになるよ。 100叩きはラウンド直前になると
あわてて打ちっ放しに行って
パターはスタート前にちょっと打つ程度
これじゃ上手くなるわけがない
あれこれとクラブを買い替えるより
先ずはパターマットを買うべき パットの上手い人は、ロングパットの距離感が良いのは当然だとして、1.5m〜2mぐらいのいれ頃外し頃の
距離を入れる確率が高いよね
また3m以上のミドルパットを外す時でも、ボールがカップの縁を通り抜けていく感じ >>858
先輩にそう言われて、パターマット買って練習したんだけど、グリーンと速さが全然違うので距離感合わせられなくて49パット叩いてしまいました…
マットとグリーンの距離感調整ってどうやればいいんでしょうか? タイガーがよく行っている練習方法
1)90センチ離れたところからショートパット
2)その際、パターヘッドのヒールとトゥの外側にティーを2本地面にさす
3)地面にさした2本のティーにヘッドが当たらないようにストロークする
4)その距離から50本または100本決めるまで練習は続ける
5)右手1本だけで打つ
・右手で握る時はパターを軽く握る
・パターの重みを感じながらスイングする
・ダウンスイングでは手が先にリードする形にして、ヘッドは遅れてくるイメージで打つ >>860
これは受け売りなんだけど、気持ちよく安定してふれる幅をきめておいて普段ならそれでどれぐらい転がるか体に覚えさせておく。
コースについたらその幅でどれぐらい転がるかを確認してそれをもとに距離感を作ればいいそうです。
マットの上での練習ってあんまり距離感を作るのには向いてない気がする。マットの上ではまっすぐ転がす練習ばかりしてます。
距離感は本物のグリーンで練習するほうが身に付きやすいと思います。 >>860
勘違いされているようですが・・・
パターマットでの練習で大切なのは正しいストロークでパターの芯で捉えること。
毎回打点が違うと正確性も距離感もめちゃくちゃになる。
先ずはパターマットで芯で捉える訓練を重ねてからでないと
実戦でその日のグリーンの状況に対応するは難しいですよ。 まあ、長いパターマットは不必要と言うもんな
2mあれば十分だと 松山もスタート前の練習グリーンでじっくりショートパットの練習している これは受け売りですが
理想的なパッティングとは、
「無意識に正しい方向に構えて、無意識に正しい距離感で打てること」
これは難しそうですが、下記の練習なら出来ます
「パッティングで毎回同じことは、無意識にできるようにしておく」
パッティングで毎回同じこととは、「アドレス」「リズム」「ストローク」などで、室内練習で習得します。
パッティングで毎回変わることは、「ライン」「距離」で、練習グリーンで習得します 野球で言えばトスバッティング
サッカーで言えばリフティング
バスケで言えばドリブル
ゴルフはショートパット 毎日パッティング練習を繰り返して一定のテンポでストローク出来るようになり
他のクラブでも同じことだと理解出来た人は上級者への道が開かられる。
ウェッジ、アイアン、フェアウェイウッド、ドライバーも急加速しない一定のテンポで振れるようになり
力みがないスムーズなスイングとなります。 メトロノームでリズムを一定にする方法も良い練習になるよね
俺の場合は、1分間に76テンポぐらいがちょうどいい
https://www.youtube.com/watch?v=_wps6P-wxtQ 853&860です。
みなさん、コメントありがとうございます。
勘違いしまくりでした。パターマットも4mのやつ買ってました…
精進します… 100叩きで33パットだと?!
俺40パット打つけどぎり100切ってくるわ
なんかショットに自信出てきたw
まぁアプローチが下手すぎってことかもしれないけど 私は、左手前腕部とパターのシャフトが一直線を基準として、左に引っ掛けたくない時はややハンドアップにしています。
理屈としては、ややライ角がフラットになるのと手首が固定されるためです。 最近老眼の為か、左右の傾斜は分かりますが、ボールの方から見て上りだと思っても
カップの方から見たら、また上りに見えると言うことがたまにあります。
パットは得意でロングパットの距離感には特に自信がありましたが、最近は少し迷いが出ています
こういう経験をされた方や、対処法はありますか? ゴルフ場設計の人のインタビュー記事の中で、ほとんどのグリーンは基本的な傾斜が決まっており
その全体的な傾斜の中で少し傾斜をゆるくするだけで
人の目は錯覚を起こして、平らに見えたり逆傾斜に見えたりするそうです。
その錯覚の組み合わせでグリーンの難易度を上げたり下げたりするとのこと。
その錯覚トラップを見破るにはグリーンの中では不可能であり
なるべく全体的に見渡せる位置からグリーンの全体的な傾斜を把握するのが
設計者のトラップを見破る方法と書いてありましたよ。 >>876
左右の傾斜が分かるならそのラインを横から見たらどちらに傾いてるか分かるでしょ 何でもかんでも全部ワンパットで入れようとするから罠にかかってしまう カートでグリーン横付けより、少し手前から歩いてグリーンを観察しながら近寄るといいよね >>880
でもカートの停止位置ってグリーン奥にあることが多いから
同伴メンバーの中で自分が一番若くて運転しなければならないと
カートを停止位置に止めてからグリーン手間に戻るのは時間的に難しい場合があるんだよなあ >>876
歩測おすすめ
迷ったらとりあえず歩く!
足で斜面を感じられるから距離を測る必要を感じてなくても歩いてみることをおすすめする >>883
プレイファスト!前の組がやたらグリーンに居座ってイラつくことがある。 カップ方向からとボール方向の両方から傾斜を読む時間があるのに歩測の時間はないだと?
百歩譲って、さり気なく旗を抜きに行ってみたり他の人がグリーン周りやバンカーで遊んでる間に歩いてみたり、機会を作ろうと思えばいくらでも作れるよ
そもそも毎回傾斜が読めないわけでもないんだから、正直に「傾斜読めないっすわー」って宣言して多少時間使ったところで怒る人はいないと思うよ
よほどの初心者なら別だけど… 足の裏で判るぐらいの傾斜なら見た目でも判る。
問題は巧妙に作られたグリーン。
プロなら先乗りキャディがグリーンを下調べしているけど
アマが初めてのコースでそんなグリーンだったらお手上げだよ。 ラインが分かりにくい時は、アドレスを左打ちで構えるとラインが分かりやすいと言う理論もあるね >>886
キャディいると少しスコアよくなるよな。 キャディーの読みも、自分のタッチによってラインが変わってくるので、スタートから3ホールぐらいで、
自分のタッチとキャディの読みの誤差を修正する必要があるね だね
俺は強めだとどのくらい?ジャストタッチは?と最初の頃に聞くかな
優秀なキャディだと、強めに打つのが分かってきて、それなりに意見をくれるようになる ×強めに打つのが分かってきて
○ノーカンなのが分かってきて マジメな話をするとキャディに聞くのはヘタクソ
ラインぐらい自分でよんで自分で決めろ
どうしても決めかねる時に聞くぐらいなら分からんでもないけどな トーナメントで何故プロがハウスキャディ使うと思う? >>895
たいていは帯同キャディ付ける費用がもったいないからだな >>895
大まかな事は聞いてもカップいくつとか狙いどころなんかは自分で判断するんだよ
だって打つのは自分なんだからスピード感と曲がりは自分にしか決められないだろ
君が下手なのはよく分かったから100切りスレに帰りなよ >>895
経費削減
貧乏で帯同キャディを付けれない 池田はハウスキャディを多用してる。理由はやはり知識と経験だそうです。 つまり知識と経験をつければ自分もパットの達人になれるのか キャディなんて、大きな競技の時ぐらいしかつかないのでl、目一杯利用させてもらう
ベントグリーンなら特に必要ないが、高麗グリーンだとキャディがいると便利 >>900
達人にはなれないかも知れないが、ライン読みや距離感などラウンド経験が豊富なほど上手くなるね >>899
プロキャディだとイライラするからだぞ
ハウスキャディで女ならイライラしないらしいよ >>895
芝目が読めないプロキャディが多いからですね >>904
芝目も読めないキャディーなんてなんの価値があるの?もしかして帯同キャディーってクラブを運ぶだけの簡単なお仕事がその存在価値なの?
俺はアドバイスできることにその存在価値があると思ってたけど、間違ってたのか。。。。 我の強いプロだと、プロキャディと意見の衝突とかがあるから、ハウスキャディの方が気が楽で良いのではないかな? >>905
プロキャディでも読めない芝目のところがあるって事です
ホールによって芽が強かったり、方向が微妙に異なったりです
アンジュレーションは流石にプロキャディならわかると思うけどね ホームコースには10名ほどキャディがいるけど
ライン読みを信頼できるのは3名ほどしかいない
ずっと新規採用してないからみんな10年以上のキャリアだけどね
ビジターで行ったコースでは最初にライン聴いてみて合ってたらその後も聴く
外れたらもう聴かない
ちなみに聴いてもないのに自分から言ってくるキャディは最悪 >>906
ゴルファーが主人なのにキャディーのほうが年上なのも手伝ってプロゴルファーとぶつかってるキャディーの話って結構聞くね。 狙ったラインに打てても、タッチが合わないと、手前でアマサイドに切れたり、プロサイドに抜けたりします。
一番困るのが強かったり弱かったりでタッチがラウンド中に変わることです
私の場合は、前半はやや強気の強めで、後半はやや弱気の弱めになる傾向があります
平均パットは31ぐらいですが、このあたりに課題がある感じです。 >>911
それはちょっと凄いな(汗・・・
9割が3パットか
毎晩死ぬ気で練習したほうがいいよ >>912
自慢じゃないが後半は5パットスタートだぜ!! >>913
漢だな。小さくまとまらず是非そのままでいてくれ。 4パットって、パット練習未経験で臨んだデビュー時しかないわ。
そのときがパット数ワーストで47。
練習してないのか、毎度グリーンの端に乗せる名手なのかどっちだ ショットの調子が絶好調でパーオンしまくったけど、セカンドでピンに寄せられるほど上手くはないw
で、長いパットの距離感ゼロ…
普通の距離でもショートしまくってどんどんメンタルが侵されていって
1メートルすらショートし始めて結果48パット
滝に打たれてメンタル鍛えてくる >>917
打感が柔らかいパターを使ってないか?
距離感重視なら打感が硬いほうが良いらしいよ >>917
滝修行って本物の自然の滝はやめた方がいいぞ
ときどき岩石や流木が落ちて来て大ケガや死亡例もある。
滝に打たれるならスーパー銭湯がオススメ >>918
その意見は見事に2つに分かれるんだよ。打感の硬いほうが距離感が合うと主張する人と、その逆を主張する人もいる。
結局、様々な素材・重さ・形状・長さのパターを試しまくって自分の距離感に合うパターを探すしかない。 俺も柔らかすぎる打感はダメだね。これもパターのフェース素材やボールの柔らかさにもよるので何とも言えないけど
両方柔らかいといまいちイメージが湧きにくいので、やや硬めのフェース素材が好み
しかし、イメージの湧きにくい柔らかい打感のパターでも、練習グリーンで30分も転がせばだいたい合うよ
打感が柔らかい、硬いよりも、同じパターでコツコツ練習して練習量を増やすことが大事ではないかな? オデッセイも一時期極端に柔らかいフェースのXGとか出してたけど
最近はあまり柔らかいの出さなくなったね
初代のホワイトホットが万能でどんなボールにも合うと思う PINGの新作もやや硬らしいな
オレも柔らかいとショートするタイプなので
削り出ししか使わなくなった PINGは「距離感が合うパターは音が良い」と主張して新パターを発表した。 >>927
釣りだろ
パーオンしまくりの腕で48パットもするはずないし
スコアも書かないし 90台ぐらいのレベルで、たまたまパーオンしまくったと言っても50%ぐらいで、パットはど下手なんだろ? >>926
音って結構大事だよね
試しに耳栓をしてパットの練習すると距離感のイメージがわきにくい 長いパットの距離感を養うにはゴミ箱にゴミを投げ入れるイメージでやるってのはどう? >>932
ボールを手に持って下手投げで投げて距離感を養うといいとも聞いたことがある。 >>933
それ歩測10歩以上の時は必ず毎回やってる
やるのとやらないのでは寄り方が全然違います。 >>934
本番でやってるように感じる書き方ですね。 距離感もいかにボールスピードがイメージできるかだと思います。
急な上りで、加速、等速、カップ際で急ブレーキがかかるように減速するイメージ
急な下りで、トロトロ転がるボールスピードのイメージ
このイメージがわきにくいグリーンでは、思ったより寄りませんね >>921
98www
パターがいつも35前後でスコアが90前後だから
昨日のショットの調子でいつもと同じくらいパター打ててれば85以下も目指せたはず… 削り出し使ってんのにビビりショートばっかりのオレ…センスのなさに泣きたい。 テレビで藤田寛之が「芝目というのは水の流れに従って出来るから下りは順目上りは逆目になる」って話してた
富士山周辺なんかでは全体の傾斜に惑わされるけど「下りの逆目」とか「上りの順目」っていうのは有り得ないという事
つまり上り下りを判断するには芝が白っぽく見えるか黒っぽく見えるかを両側から見て判断すれば良いという事になるね
ラインを両側から見るというのは傾斜を見るというより芝の色の違いを比べる意味があるんだな >>940
>芝目というのは水の流れに従って出来るから下りは順目上りは逆目になる
基本はそうなんだけど、通常の水撒きでは流れるほど水は撒かない。
水が流れるのは浸み込み切れないような強い雨の時となり、そういう時は大きい全体傾斜に沿って強い流れができて、細かなアンジュレーションでそれが乱される程度となる。よって必ずしも小さな傾斜では、下りが順目と言い切れないところが出てくる。
と、俺は考えている。
また日差しの方向も影響を与えるだろう。 俺が行くゴルフ場は近くに向って逆目だって言われてる
グリーンの斜面が下りでも上りでも山基準は絶対だ
天気が悪くて山が見えないと皆パニックw 藤田プロの言いたいのは、ベントグリーンの場合は芝目より傾斜が優先されるので、
アマチュアはあまり難しく考える必要はないですよ
と言いたいのだろうね
しかし、実際にベントグリーンでも芝目の強いグリーンは存在するね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。