【即効】アプローチスレ【スコアアップ】
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ゴルフでスコアアップに一番役立つのがショートゲーム
しかし、ドライバー、飛距離アップ等に比べるとパターとおなじで地味であまり練習しないのも、アプローチ
ここは、アプローチ技術向上の知恵を出し合って、早期にスコアアップを目指すスレです。 アプローチ上達(鈴木愛プロに学ぶスコアアップの秘訣)をご紹介します。
・ショートゲームがスコアアップの近道
・練習内容はあなたのスキルレベルにあわせる
・上級者はアプローチ練習のバリエーションを増やす
・アプローチが苦手なら「ピッチエンドラン」をマスター 鈴木愛ちゃんの、今年好調の原因の一つとして、「昨年よりアプローチの練習を2倍〜3倍に増やした」
と言うコメントもあったね SWでフェースを開くようにアドレスしたら、ダフリのミスが減った SWでボールを上げたいときは、バックストロークでフェースを開きながら上げるとふわっとしたボールが打てた ラフからのアプローチで距離感を合わせる方法教えて下さい
コックを使わないでハーフくらいの振り幅で合わせようとするんですが
ラフの抵抗のためかカラーにも届きません 深いラフからのアプローチは、素振りで十分に芝の抵抗を確認して、ストロークを大きくしてゆっくり目に振ると
だいぶ距離感が合うようになってきた。
前は、小さなストロークで強く打ちこんで、逆にラフの抵抗に負けてショートすることが多かった 深いラフでは、ボールが沈んでいるか、浮いているかの見極めが大事 グリー周りの、目土の上とか砂交じりにライで絶対にダフれない状況の時に、
PWのパットチップでわざとトップボールを打つとそこそこ寄ってくれます。
注意点としては、トップと言っても歯で打つのではなく、トウの先端付近のフェース面で打つことです 結局正しい打ち方ってどんなの?
みんな違うこと言うから訳わかんない >>11
よく言われるのが「ゴルフスイングに正解は無い」
人それぞれの要因がありすぎて無数の組み合わせがあるため
正しいスイングを決めるのは不可能なのでしょうね。
練習とラウンドを重ねて成功と失敗を繰り返し自分で確立していくしかないと思います。 >>12
ゴルフスイングに正解は無いのかもしれないが
確実な不正解はいくらでもあるぞ パットとアプローチはラウンド経験が一番物を言うよね 7〜9iで転がしが一番簡単に寄る
苦手な人はそっから始めるべし そうだよね
転がしから初めて、ピッチエンドラン、ピッチショットと段階的に練習したほうが良いね
アプローチの下手な人は、最初からボールを上げようとするよね
転がしも、パターと同じ感覚で距離感の合う番手を練習すると、パターの距離感が生かせるはず 激しく笑わせてもらった。 先日の全米OPでタイガーが6か7で
低くパチーンとランニングしたけど、思わず「おぉ〜」と声が出た。 ピッチエンドランもハーフトップとまではいかないが、カツと言う高い音でクリーンにヒットしたほうが
ライの状態にかかわらずに、ミスが少ないね 早朝を回ってきたけど、雨もあり多く水を含んでいるから、転がしは厳しかった。
練習してるピッチショットを多用したが、結構決まって今日はウハウハ
まあ、100は切れなかったが。 どこからパットを打つべきかを考えて、ライに応じてショートしがちかオーバーしがちなのかも勘案し、打ち出し方向を決める アベレージ以下の素人さんは
シュパッと打つのが正しいと勘違いしてる人多過ぎよ
歯でトップ打つ意識で乾いたカツンと打つのが正解さ
起動がダウンなら歯から入っても絶対トップにならん 状況によって変るので正解なんてないよ
カツンと打つのはライを選ばずに打てるので万能だが、片手並の技術が必要だよね
アベレージ以下の素人には難しすぎる >>27
はぁ? そんなんだから お前はいつまでも駄目なままなんだよ
お前は もう脳味噌腐ってんじゃないのか?
いやいや負け続けて もう全身腐り果ててきてるんだろ >>28
すまん
なんか気に障ることを言ったかな? パターで100ヤードくらいなら軽く転がるけど止まらない >>30
アプローチをパターでやるメリットを見出せない パター以外は極力使いたくない
ウェッジでアプローチとか難しすぎる
人間業じゃないだろ
否定するなら打ち方教えろ 冬場はグリーンエッジから5ヤードぐらいまではパターを使って、パターを使用した場合の寄せワン率は
7割ぐらいはあったけど、最近は、ラフが深くなって、カラーから1ヤードぐらいまでしかパターは使えなくなってきた。 ピッチショットは打てるようになったけど簡単だと言われる転がしが全く出来ない
ダフリトップ明後日の方向に飛び出す 右においてシャローに打つ
気持ちゆっくり目にスイングすると無駄にスピンが入らずに寄りやすい 低く出してギュってやるアプローチ、あれって使い所どこ?
わざわざやる意味ない気がするんだけど >>39
プロの高速グリーンでは、低く出してスピンを利かせた方が距離感を合わせやすいと言うだけで
アマチュアは結果だけ見てあこがれているだけの話
通常営業のグリーンでは必要ない 個人的には転がすより低く出して止めるほうが距離感があうから、いつも使っている。 パターでアプローチしたほうがスコアよくなると思うの グリーン周りでパターで転がせる状況ならパターを使うけど
ウェッジやアイアンで転がすのが下手くそだから
いつもピッチ&ラン フェースをターンさせるとダフリにくいと言うモリモリ理論を読んで試してみたけど、SWでフックスピンをかける感じで、フェースをターンさせて打つと、
ミスに強くて距離感もあって良い感じ >>49
硬いグリーンじゃ止まらないだろ
右足を強烈に踏んだらスピンかかるけど フェースターンとか愚の骨頂だと思う
最近多いよねyoutubeなんかで >>51
自己擁護してどうするww
チップなら分かるがな >>50
いや、これは止めるアプローチではなく、SWで球足を長くするアプローチ
フックスピンで分かると思ったけど >>49
単純に微妙に被せてヒットすれば同じ結果になりますよ >>55
球足は同じような感じになるかもしれませんが、ミスに強いと言うところはどうでしょうかね? フェースターンとか絶対やらない方がいいよ
後で癖がついて後悔しないように >>59
誰も相手にしてくれなくて寂しかったんだよ
あまり触ってやるな ピンがものすごく手前のときには、手前から転がすかラフで転がせない場合は
カラーでワンクッションかハーフロブみたいな感じで打つ 転がしやると斜め45度ずれたり訳わからん方向に飛んでくからピッチショット以外は全部パターで打ってる テレビでプロが、
パターでミスしたとしても、ちゃんと寄らないだけなので、ミスしても後2打で上がれるけど、
ウェッジでミスした場合には、後2打で上がれる確率がぐんと下がるから、
初心者〜アベレージには、パターで打てるならパターで打つことをすすめる
と言ってたな。
誰だったかな。 グリーン周りからダフリやトップが多く、往復びんたをするレベルで、バンカー越えとかよほどラフが深くなければ
エッジから10ヤード以内はパターで十分だよね
取りあえず、ピンを狙わずに、グリーンの真中を狙って転がす グリーンエッジからパターで打つなら
せめて寄せる意識はあっても良い。 すまん
グリーンエッジならグリーンと変わらないので、ある程度狙っても良いと思うが
エッジから10ヤードも離れて途中のラフなどで、距離感が全くつかめない状況で、端に切ってあるピンを狙うと
最悪グリーンに乗らなかったり、グリーンをオーバーしたりすると言う話 花道、順目なら10yパターもなくはないか?
逆目ラフ10yをパターで突破しようとする強さだと、イメージ難しいな?
強すぎでカップオーバー、位の力加減で打って、もしグリーンまで届かなくても距離は縮まってる、って考え方もあるか?w 花道順目10yなんてケースはなかなか無い。グリーンエッジからちょっとラフに入るぐらいが一番多い。 ラフからだろうが花道からだろうが、結局はグリーンを転がるスピードをイメージ出来るかどうかなんだな
ラフからパターで打つときは
強いインパクトのわりに草に喰われる分相当遅くなる
どの程度遅くなるかは試した事がない人には想像出来ないし
経験のある人でもバラつきが出るだろう
イメージ出来ない人はやらないほうがいい
俺は素振りしてて直感的に{この位の強さ}で打つってのが閃く時がある
その時は普通にパターで打つ
その結果の成功失敗は関係ない ラフの抵抗と失速を予測して盛大にコック使ってパターで寄せてる
芝が深くなくて遅いグリーンならなんとかなる
ウェッジみたく往復ビンタは食らわない エッジから10ヤードのラフをパターで打つと言うのは、その位置からウエッジでダフッてグリーンに届かない
又はトップしてグリーンをオーバーする
と言うレベルの人向けのアドバイスだよ >>76
その10yがどんな傾斜になってるかによるよ >>65
でも、別のあるプロがパターでアプローチしようとしてるアマに
「高いラウンドフィー払ってるんだから、普段できない経験をした方が良い」と言ってるのを見た。 トラブルショットにわくわくする
林の中から大きいクラブで小さく構えて低く打ち出すのは慣れた
一度きりの状況を遊びながら楽しまないと損だね 1ミス=1打なら難しくてもやればいい
1ミス=2打3打になる可能性があるなら止めておけ >>75
> ラフの抵抗と失速を予測して盛大にコック使ってパターで寄せてる
> 芝が深くなくて遅いグリーンならなんとかなる
ラフからパターで寄せられるほど
芝が深くなくて遅いグリーンってw
ってことはコース全体も短くて簡単そうだね
河川敷か?www ウェッジで普通に30yを自信持って打てるようになるのがいちばん簡単確実だよね。 練習場では30ヤードぐらいのアプローチを良く練習しています。
しかし、実際のラウンドでは、ピンから30ヤードも外すことはたまにしかなく、
10〜20ヤードくらいが多い感じですが、皆さんはどれくらいの距離を集中的に練習していますか? >>85
ウェッジ3本で、振り幅を7時8時9時と変えて、それぞれでほぼ同じ位置に落とす練習かな。
それぞれで落とす位置までの距離を把握しておけば、あとは細かく考えず、その中間くらいのアバウトなアプローチdだな。
それ以上は、芝の上で練習しないと無理だろ。 >>85
10〜60はP.A.S全部
高さと落とし位置をイメージして練習
70〜90はA
100はAとPの両方する
特に20〜40を多くするけど、10や20は手打ちになってカブったりトップしたりすれば左手一本打ちとかもして、右手がイタズラしない様にしたりもする 短い距離はヒール浮かせてパター打ちで乗り切っているわ エッジからピンまでの距離でグリーン周りで使用するクラブは変わるけど
キャリー半分、ラン半分のピッチエンドランが一番寄せやすい ロブは打ち方はわかるんだけど実戦じゃどうしても
ピッチショットになっちゃうな ロブはピンの真上から落とすような思い切りが必要だよね
ビビるとどうしてもショートしがち 毎日パターマットで5ヤード転がす練習してたら方向性上がってきたわ 5ヤードも転がせるパターマットと広い家がうらやましいわ >>93
その言い方の方が自然だよね。グリーン上では急にメートルに変える意味がわからない。 グリーン上の距離をメートルで表現するのはゴルフ中継の話であって
ショットする本人はグリーンの距離感は歩幅が基準でしょ。 俺も毎晩ってわけじゃないけど
週に3日はパターマットでアプ&パター練習してるわ
距離に関係なくテンポが一定になり大ミスが激減した マンション住まいはパターマット練習なんてやりたくてもできない(ノД`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています