アイアンが難しい(2)
アイアン下手な奴は
左手に手袋3枚重ねて打てば
八秒で上手くなる >>49
その辺はラウンドの経験不足
ショートコースでもいいから芝の上から打つ練習した方がいい アドレスから左いちじく、テークバックで膝が右に傾かない様に我慢する。
捻転は左肩甲骨を背骨に寄せるまで行うが、シャフトは地面と直角までしか上げない。
右腕はアドレスから脇を閉め棒のように真っ直ぐ。テークバック、ダウンスイング、フォロースルー全て棒のイメージで。
切り返しは左腕リードコックをシャットに曲げグリップエンドを球へもしくは球より外側へ向け真下へ降ろす。
右腕はダウンスイングで肘、コック共に右へ縮めるイメージで力んではいけない。インパクト後のフォローはフェースを返して真っ直ぐ伸ばす。
下半身は切り返しで最初に動かす部分。左脇腹辺りを意識してギュンと回すイメージ。 なんか読み返すと所々、左右があべこべになってるw
まぁオレ用のメモなんで。 パー3ふざけてバックから200yを5番アイアン振ったら
ドローでも届かず手前のバンカーに刺さった
4番アイアン買うか 「日本で10代でやっていた時、周りから見たら開き直っている感じで、
両サイドOBで狭いホールなのにドライバーでマン振りしていくっていうのが僕のスタンスだった。
そこにトライしていくっていうことしか考えてない。ある意味本筋。
それがアメリカでそういう1打のミスが簡単に予選落ちにつなるというのを思い知らされた。
ミスしちゃいけない、バーディを狙わないでやっていったほうがいいんじゃないかって思ったこともあった」。
米ツアーの戦いに慣れていく一方で、“らしさ”を失っていた。
石川は続ける。「でも、それを別に悪いとは思わない。攻め方は変わっても大事なのは常に本筋にトライしているかということ。
先週(ホンダクラシック)は池があれだけ絡んでるコースで4日間通して5回ぐらい池にいれてるけど結局25位で終わっている。
先週は本筋しか狙っていなかった。そこが僕の行きたい場所、求めてる場所かなという感じがする。
もっとトライしたい。今はいくらできなくてもトライしていく。もっと強くそう思いたいし、それが必要だと思う」。
石川はある時ボソっとこうこぼしたことがある。「僕、セべになりたいんすよ」。
その時の雑談の意味合いは、あのセべリアーノ・バレステロスのように、どこに曲げても
リカバリーしてバーディを獲っていくようなプレーを見せたいといったような内容だったが、
強い気持ちで本筋を狙ってトライしていくという言葉は、どこかあのレジェンドに重なる部分もないだろうか。
もちろんセべになんてなれないけれど、強い言葉の中ににじんだ石川の覚悟。
今すぐ結果につながらなくても、本筋へのトライをしっかり見届けたい。 タイガーも青木も中島もみんな子供のスイングからおっさんのスイングに対応したんだから
もがいているようだがやがては復活するでしょ インからシャフト寝て横から入ると引っ掛けやプッスラが出る
縦振りインサイドインが思うように打てなくて諦め気味
インからの煽り打ちでもういいような気がしてきた 切り返し、ダウンスイング、インパクトでしなってヘッドの向きや位置に違和感?トゥダウン?
しならせないように打つのもいずい
軽量スチール中調子きらい アイアン全く打てなくなった助けて
グリップとコックができない 箸は辛うじて持てる
しばらくクラブ持たないと忘れるんだね >>62
インから手や腕を使って縦振りしようとすると、ヘッドが落ちて逆にシャフトは寝るよ。
左に体重移動すればシャフトは寝るのが自然な動きなので、同時に重心を下げないといけない。
そうすればグリップの位置が下がり、相対的にヘッドの位置が上がるのでシャフトが立った状態になる。
あとはトップからダウンスイングで右グリップに力を入れず、左のグリップを内に絞るように下ろせば自然にハンドファーストになる。
そして左サイドに張りを持たせたまま、力を溜めた左ひざを伸ばせば腰が素早く回転しヘッドが一気に走る。
これがインサイドインのスイングのメカニズム。 >>71
フックでもウィークでもいいけど、左手の3本の指を緩ませないこと。
右手はソフトに握るけど、トップで中指・薬指で支える感覚があればオープンフェースを防げる。
ただし、切り返しで右手の2本に力を入れてはいけない。
なぜなら左グリップが力点、右グリップは支点という役割が逆転してアーリーリリースをしてしまうから。
コックについては、やり方がわからなければコックしなければ良い。
アドレスの両腕とクラブにできる角度をキープしたまま、フェースが真下を向くくらいシャットに真っ直ぐ上げる。
ヘッドがグリップの高さを追い越したら、あとは右手甲の向いてる方向にクラブを動かせばいい。
コツはクラブは手先で上げず、両腕を伸ばしたまま腹筋や背筋を使って素早く上げること。
そうすればクラブの勢いで適度に右ヒジや右手首がヒンジされる。
アーリーコックは手先で上げやすく、体の張りを作るのを妨げがちなのであまりお勧めはしないね。 ご親切にありがとう
レスをした当時よりは当たるようになって来ましたが
よく読んで精進します >>77
どういたしまして。
自分もゴルフをかれこれ20年以上やってるけど、まだまだ新しい発見があるよ。
今まで経験したことが少しでもお役に立てるなら何より。 握り方(各個人のニュートラルグリップ)
ウィーク
スクエア
ストロング
球筋
フェード
スライス
ストレート
ドロー
フック
持ち球は横へ置いといて、
ニュートラル+打ちたい球筋にあうグリップ
ストロンググリップはフックグリップか ×
ウィークグリップはスライスグリップか ×
世間では当たり前のようにごちゃ混ぜに語られてまかり通ってるから書いてみた。 アベ90で、アイアンの芯がなかなか捉えられないんだけど、そんな俺がi210使いこなせるかな?
よくi210最高って書き込みあるけどあれは釣りなの? スイングタイプをエスパーするとヤマハがいいと思います
インから叩くこともできる人はピン勧める 叩く、はらう
レッスンでも雑誌でも当たり前に使っているけど
イメージも実際も各自バラバラなのが
日本の下手アマたらけな理由だと思う アイアンは払うんじゃなくて
ちょっぷの感じじゃねーの Ap2 とi200だったら難易度はどっちがたかいの? >>86
ロブショットなど柔らかい球を打つときはフェースが閉じないように左手甲&右手のひらが上を向けるね。
ハンドファーストに打つ場合はその逆。
強い球を打つには腕や手は横ではなく、下に向かって力を出さないといけない。
ただし、正しい動きをすれば自然に起こることなので、腕を積極的に使うという意味ではないよ。 アイアン打てるようになった
膝できっかけやタイミングが掴みやすいけど動きすぎるとだめなんだね
振ることよりもしっくりくるアドレスとグリップが難しい 以前は軟鉄の芯食った感覚がよくあったんだけど、最近全くなくなったのはなんなんだろう。アイアン打つのが怖い せっかくシングルまでなったのに、最近アイアンが全く狙った方向に飛ばずに、パーオン率がガタ落ち
どうにかアプローチとパットでしのいでいるけど、ゴルフが面白くない かといって弾き系ストロングロフトにはしたくなくて、ダウンブロー取り戻せるまで頑張りたいんだけど、だれかダウンブローのいい練習方法教えて。 アイアンの方向性が悪くてもシングルということは手先が繊細で器用なんだろうね。
そういう人はスイングを小手先でごまかしても何とかなっちゃうから質が悪い。
ドライバーでもアイアンでもいいから、ハーフスイングで両手を伸ばしたまま、一切手を使わずボディターンで打つ練習しましょう。
ただし、ハーフスイングでも最大飛距離を出すつもりでね。
ゴルフセンスはあると思うので、ダウンブローなんてすぐ体得できると思うよ。 >>93
アイアンは芯を外れてもヒールよりで当たれば引っかけるけど感触は悪くない。
トップすれば誰でもわかるしね。
球は上がるけど飛ばないってパターンは手が浮いてトゥよりで当たり負けしていることがほとんど。
まずは、手が浮く原因を自分なりに分析することだね。
・テークバックをフェースを開きながらインサイドに上げてないか?
・トップでグリップが緩んでクラブが暴れてないか?
・ダウンでつま先体重になってないか?
・右つま先を蹴って早く腰を開いていないか?
・アーリーリリースしてアウトからカット打ち、インから煽り打ちしていないか?
・フェースをスクエアに当てようと過剰に意識していないか?等
結局、手が浮くのはフェースが開くことで起きるので、その原因がわかれば修正方法をアドバイスできると思うよ。 >>95
ビジネスゾーンの練習って具体的にどうやるの? >>99
腰から腰の振り幅で、ゴムティをヘッドが擦るように打ち、ヘッドが戻る時にまた打つ
ティの連続打ちがお勧めです
軸が安定していないと、なかなか連続では当たりません >>1
ああそうかいのぅ
こんなんにまんまと釣られてドツボにハマったん?
江連忠、坂田信弘、柳原博志、米田博史、小原大二郎、小池幸二、
谷将貴、芹澤信雄、倉木信二、森守洋、桑田泉、安楽拓也、武市悦宏
佐久魔馨、内藤雄士 昨日今日はアイアン打てる日だった
打つ前にヘッドと手首を意識した素振りを何回か往復すると捗る
ドライバーだけはだめだったけどアイアン気持ちよく打てるだけで幸せ 今日もアイアン全部打てた8番アイアンが一番好き
6番アイアンの7番でも5番でもないどう構えたらいいかわからない違和感は異常 4UT抜いて4番アイアン入れて正解だった
中弾道で伸びてホップするような球筋がたまらん 今日は打てない日だった
ストレッチと素振りのルーティーンなし
ちぐはぐバラバラブレブレのすくい気味スイング
アプローチだけは振りやすかった アイアンは左手コック解けて超絶ダフりの連発
ウッドはアホみたいに調子いい
右腕をチキンみたいに折り畳んで振り下ろす
右手人差し指の第2間接と根元のもにゅもにゅするところで
シャフトの重みとトルクを感じて打つ アイアンでドロー打てるようになったから満足
右目でボールの手前後方を見ながらヘッドの芯で押し出してあげる
モーダス105Sが柔らかく感じてきたから125X試すか ウッドもアイアンと同じなんだね
でかいヘッドの中にある芯が見えるようになった
アドレス決まったらヘッド軌道もラインも思い浮かぶから振るだけ 打てるようになってた
アイアンからドライバーまで
ただしFWを除く
何球か打つと魔法が解けて打てなくなるが ハイドロー打てた
左手首を止めて右手人差し指中指親指使ってヘッド返す
クラブ立てて高いフィニッシュ >>119
これでゴルフは卒業ですゲートボールへ昇格です 本場のハイドロのイベントでほぼ垂直やひっくり返ってぺしゃんこになるアメ車の動画あってあほかと
飛距離欲しいなら長く持つか番手上げればいいしドローを打つ必要性ないよね
フックやスライスならともかく ロングアイアンの美しいフェード軌道に魅力された
あんな球を私も打ちたい ドライバーは飛距離の出るドローが打ちたいけど、アイアンはコントロールが効いてグリーンで止まりやすいフェードが打ちたい 普段ドローだと、チョイ右側狙いで打つから
それで予期しないフェードになったら結構右に外れるから怖いんだよな。。 プロのトーナメントなら必要かもしれんが、
ナチュラルでドローが出るのは別として
アイアンでわざわざドロー打つ必要あるのか? 持ち球がスライスからチーピンまですべて出るんだが異端かな 高さがしっかり出た捕まった球打てるならドロー系もいいけどね 練習場に行って高さをみてると、ほとんどの人は自分の高さの2/3ぐらい
そりゃあグリーンに乗っても止まらないね 低い奴も高い奴もキャリーが同じなら低い方がいいな。
打ち出し角が同じでもキャリーが出て高いところまで到達してるのなら別だが。 アイアンで全番手同じ高さにならない
フルショットでも5番になるとちょっと低くなる
音を聴いてキャリーと高さを見れば自分がちゃんと打ててるかわかる 番手によって最高到達点が前後するのに
何故高さが番手に関わらず揃っているのか分かるの? >>142
練習場のネットで判断
ちなみに普通の中年はPWで15m、 7Iで10mぐらいの高さで極端に低くなる >>143
分かるわ
スティンガーなら格好が良いんだがな
9番でもグリーンに止まらない軌道
グリーン手前にあるハザードでボロボロになるスコア
ラン込みの飛距離自慢 ランニングアプローチを狙って打ってるかのような低い弾道の人おるよな シャフトを撓らせる事も出来ず、払い打ちでバックスピンもかけれない
林の間を抜くような弾道だな
確かに8番で130ヤード飛ぶがランが30ヤードぐらい出る
グリーンを狙う打ち方じゃ無い 7iなら160飛ぶけど、5iも160なんだよな
難しいわ 押して駄目なら引いてみろ
まさかゴルフのスイングが元だったとは