大体(笑)若者や現代に生きる世代が、新しい?新たに?言葉を作ったり、紛らわしさの解消などから、新たな言い方を通例に使用しだすと、
頑固で頭の固い老害が「本来は」とか「正しくは」と、新たな提唱を受け入れられず否定し、見下し、馬鹿にして鼻息を露に頑として受け入れない。

これは古代より毎世代繰り返されてきた事と思われる。

ゴルフにしても例外では無く、
今のデカヘッド(440cc越のヘッド)が出だした時も
「なんだ?そのデカい不細工なドライバー」とか、
「カーボンのシャフトなんて軟らかくてダメだろ?」とか、
まず否定から入る
これらの習慣?は老人だけに限らず
フルモデルチェンジの物、判りやすく車などに対して若者もそうだ。
「見た?次の型、ダッサw」といいながら、結局前のモデルが古臭く感じる様になっていく。

イチイチ老害の意見に引っ掛かていたら揉める一方なので、そだね~で流していたら言いと思う。