今日、開眼したことをカキコするスレPART44
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このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに取り纏めてメモするスレです。
ひとの開眼にケチつけるのはやめましょう!
基本的にレスをつけるのは荒れるので禁止です。
なお荒らしが建てた偽スレがありますが放置しましょう 。
前スレ
今日、開眼したことをカキコするスレPART43
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1503553035/ >>503
>>502
ゴルフレッスン用語は抽象的な表現が多くて、分かりにくいです。「柔らかいスイング」では具体的にどんなスイングを指すのかさっぱり分かりません。「腰を切る」「ボディーターン」も全く具体的ではないですよね?しかも初心者に誤解を与える表現が多い。
例えばプロみたいなフィニッシュの下半身の形は「左股関節を屈曲したまま、同関節を内旋し、その状態を維持しつつも膝関節は進展している形」って具体的に表現できます。その為には股関節の可動域は柔らかくなければ、真似る事さえ困難だという事です。 初心者ですが、小指が曲がって伸びず、伸ばそうとするとビヨーンと一気に伸びる不思議な症状
と思って検索したら ばね指というらしくゴルフしてなきゃ知らなかった用語 >>505
そんなんだから成長しないんだろうね
否定から入らず、肯定から入ってみて
関節は一つじゃない >>512
さすが2ちゃん。俺はアベ80台前半なんだが、片手シングル?は言う事が違うね!柔軟性の大事さが分からなくても、スコアが良いのがゴルフの醍醐味だね。 初心者に>>505のような説明するとか指導者としては失格じゃないか? >>513
はい逃げたー
マウント取ったつもりで逃げたー アドレスでグリップが体に近過ぎた。
アウトに引く癖がどうしても治らなかったのが、グリップを少し離してたら自然にスクエアに引けるようになった。 ゴルフは綺麗にボールにクラブが当たればアドレスの方向に勝手に飛んでいってくれる 体重を乗せるのは脚ではなく骨盤の上。
アドレスでは骨盤の左右に均等に体重がかかり、バックスイングで骨盤の右に体重をかけ、ダウンスイングしつつ骨盤の左に体重を移す。 ダフッたり振り回し過ぎたりすると肘や肩が痛くなってなかなか治らない
が、筋膜はがしなるものをネットで見つけたので試しにやってみた
筋肉の図解を参考に根元とおぼしきところをマッサージするだけなんだけど
何と!効果ありw ただそういうところはやっちゃいけないとも書いてたなw 筋膜リリースは何の意味も持たないとか最近言われてるけどどっちよ ”一時しのぎ”というならそれなりの効果があると認めてる事になるぞw
やり始めて10日ほど経つがそれまで病院でもらった器具を使ったり
冷やした後に湿布したりと結構金と手間が掛かってたんだが
今は自分でコリコリするだけで何の問題もない、だから安心してダフれるわw >>525
効果あるよ
その場しのぎの
変な人だな
これっきりな >>525
まあそのままその場しのぎで騙し騙ししのいで非可逆的な障害に発展すればいいわw
経過教えてね〜♪ エロい事考えて勃起させてから打つとナイスショットが出やすいですよ
腹筋との関係らしい
勃起すると腹筋の緊張が和らいで インパクトで力が入りやすくなるらしい いざ、レイトヒット、かいがーん
トップの右手をそのままボールに向かって真下に投げつけるイメージ トイレを我慢してケツに力を溜め込むといい
上体から力が抜けたスイングができる
欠点は尊厳を失ってしまうこと >>535
お、いいぞ
それを左足真上に乗るようにバンプして上体を右に傾けて行なうと
グリップは真下でヘッドはシャローに入るよ
インサイドから下ろしてもダフる気がしなくなったらほぼ完成 G-CLEARだっけ?
普段はメガネなんだが度付きのゴルフ用サングラス作って3度ラウンドした。
快晴ってのもあるけど裸眼だとギラギラしてる風景がかけると目に優しいしよく見える。
ストレスが減った分、スコアも上がったよ。サングラスはオススメ。 アイアンの飛距離がいつもより10〜20ヤードでなかった
腕を外旋させでなかった
飛距離が戻ったどころか、以前より飛ぶ やっと満振り止められた
体の各所は絶対に緩めずにハーフスイング
コンスタントにキャリー240y行くようになった
ゴルフスイングって腹斜筋を使うものなんだな テイクバックを肩で
ダウンスイングを腰始動の全体で アプローチは最後まで緩めず、体の回転でしっかり振り切る。
これ意識しはじめてから、アプローチのダフりトップがほぼなくなったし、
距離も方向も安定し始めた。 済まん!縦振りが出来るようになってしまった。
全てが変わった。
これが正しいスイングかぁ ゴルフにも筋トレは必要だ!
軽い筋トレでもショットの安定感がはるかに向上した テークバックで右膝が曲がり
ダウンスイングで、その膝を伸ばせば腰を切ることになって
HSが上がるというレッスンが 異なる人物によって開陳されているが
これ 実行したらそんな結果にならなかった。
右膝を伸ばしたままの方がHSが高くなった。身体の軸が固定されるためだと思う。 スランプから脱出した
右股関節に乗っかって、しっかり捻転し、グリップを最短距離で振っていく
明らかにインパクトの質が変わった 今までアーリーリーリースやったわ
いつまで経ってもヘッドが降りて来ないから、物凄いハンドファーストになる 体重移動は正しいスイングの過程で自然と起きるものであって体重移動を意図的に行ってスイングするものではない(持論) ドライバーは素振りを万振りしてから7〜8割で振るとしっかり打てる アドレス時に肘を伸ばさない
脱力して軽く肘が曲がってる感じで
飛距離も伸び、ミスショットも減りました からだの軸が間違っていた
頭と地面を垂直ではなく、頭頂部〜アゴ〜前足が一直線になる斜め線が軸だった
これでスライスが無くなり、飛距離がかなり伸びた >>558
その軸イメージしたら微動だにできんかったw 俺の軸は股間にぶら下がってる
その時のコンディションによって角度が変わるな
シャローな時がいい感じ 苦節数年…遂に股関節の使い方を理解した。
ゴルフクラブってインパクトからフォローでこんなに速く加速するんだね。ボールを押し込む感覚が、物凄く気持ちいい。ぴゅぎょっ!って吸い付く感じなのにボールの重さを感じない…。球は凄い弾道だし、前傾が崩れないから再現性も高い。びっくり。
ボディターンとか腰を切るとかヒップターンとか回転とか一体何だったんだ?まじで遠回りした。 よければその股関節の使い方を少しでも教えてください! あ〜、不調の原因がわかった
左手ロングサムになってたよ〜 いろいろ動画見て行き詰まってたけど
野球と同じように打つだけでめちゃ良くなった
ヘッドをボールにスクエアにぶつけるイメージだけ持っておけばスライスも出ない 飛ばそうとしたりリキまなければ大丈夫だけど、それし出した瞬間から大スライス >>572
力むとスライスする原因を把握してるなら問題ないってことじゃね?
力むとスライスする結果しかわからないなら開眼とは言わないってことかな? ドライバーをそうっと打って何が楽しいんだか・・・競技でもやってんのか?
リキんでスライスがでるんだから潜在的な爆弾を抱え込んだままってこと
ずっとそのままゴルフをやってくつもりじゃないんだろ?
まずは右手の親指をシャフトを回転させる方向に押し込んでいくことから初めてみろ >>567
レスが遅くなりました。上手く伝えられない、間違ってるかもしれないし、万人に当てはまる訳ではないことをご理解下さい。
きっかけはスイング中に前傾姿勢を維持するには?をテーマに取り組んでいる時でした。一番大事なのがアドレスで股関節から前傾する事(これができてないと絶対上手くいきませんでした)。
股関節から前傾して腹筋でその姿勢を維持しようとすると太ももの裏の筋肉にプレッシャーを感じます。腹筋で起き上がろうとする股関節前傾を上から抑え込む感じです。
バックスイングでは腹圧をかけながら、右脚の裏が地面に食い込む意識で右股関節を外旋?させるとある所でカチッとそれ以上股関節が回らなくなる所があります。それ以上外旋させると動画では伸び上がってスェーします。
その姿勢を維持するのは、直ぐに左股関節が元に戻ろうとするのでかなりキツイです。続きますが、仕事なのでまた書きます。すいません。 前傾を維持する為のドリルとして、椅子や壁をお尻に付けたままスイングするドリルがありますが、今まではどんなに意識しても壁から左お尻が離れてしまってました。
ボディターンや腰の切れ、下半身先行を意識した場合やグリップ、特に右手が力んだりすると右股関節(体の右サイド)が前に出てしまい前傾姿勢が崩れて、グリップが浮いて前に押し出されアウトサイドからの軌道でスライスします。
スライスを嫌がって手首を返すとチーピンといったミスが出る事が分かりました。さらに前傾を維持できないのにアウトサイド軌道を嫌がって無理やりインサイド軌道にするとクラブが寝たすくい打ちになります。 プロのスイング動画の様にインパクトで前傾が崩れずに後方からみて左のお尻がばっちり見える(壁からお尻が離れない)にはどんな動きが必要が試行錯誤して、
「右股関節は回転運動ではなく、飛球線方向に平行運動して体(肩)は移動後に左股関節の上で勝手に回る」という事を理解しました。
大事なのが右股関節を横にスライドさせるとか左股関節への体重移動を意識的にするような能動的な動きではなく(左に突っ込んでしまいます)、
テイクバックでためた右脚の圧力(プレッシャー)を腹筋で上から抑えながら、徐々に開放していく感じです(これがキモなのにうまく表現できません。
動画など取りながら各自で確認が必要だと思います)。スキーのターンの動きに似ていると思います。 すると回転運動や体重移動を意識しなくてもインパクトからフォローでクラブヘッドが急激に加速しだしました。インパクトの後に風切り音がします。
またこの下半身の使い方だと腕の力を抜けば抜くほど、ヘッドが速く走る事が理解できました。インパクト後にヘッドに引っ張られて、肩が回転させられます。
正面動画でみてもインパクトで肩はスクエア、腰は先行して回転していてビックリしました。後方からも左右のお尻がきちんとインパクトで見えます。むしろ股関節を回転させないようにしているのにばっちり回転しているのです!
このアドレス(ここが一番大事!)からスイングまでで、股関節の動きを意識する事でボールを見下ろすような感覚になり、以前聞いた事がある上級者の方の「上げて、下ろすだけ」という表現がなるほどと分かるようになりました。
するとアイアンもドライバーも同じ縦に振り下ろす共通したスイングだと分かり、どっちかだけ調子が良い悪いがなくなりました。 開眼してまだ二か月程度ですが、未だに閉眼してないし、球筋や動画でのスイングが明らかに変わっているので大きな間違いではないと信じて継続しようと思います。
しつこいですが、一番大事なのはアドレスで股関節から前傾できている事だと思います。アドレスが間違ってると、股関節の動きが出来なくなります(私の場合は)。
練習場でこの股関節からの前傾が出来ている人が見分けがつくようになりました。綺麗なフォームで凄い球を打っている人で、アドレスで股関節前傾が出来てない人は一人もいません。
分かりにくい長文すいません。表現力がなくて大量になってしまいました。あくまで個人的な開眼ですので、参考は程々にお願いします。 ご丁寧にありがとうございます。
非常に分かりやすいです。
右から左へのバンプを意識しすぎて、上手く行かない事が多いのですが、右足に貯めたパワーを使った自然な切り返しを目指そうと思います。
欧米プロのスイング見ても、バンプは自然な動きの中の一貫ですよね。わざとやるもんではないなと。 >>582
長くなってすいません。股関節の動きはバンプと呼ばれる動きと同じですよね。ただ意識的には右股関節や右脚に蓄積したパワーが左脚に移っていくかのような錯覚を覚えます。
まるで体重が右から左に移動して(体重移動)、左腰が切りあがって(腰を切る)、ジャンプするような力の使い方だと思います。体重移動や腰を切るでは表現が足りないのですが、言いたい事は分かるよ!って感じです。でも言葉を鵜呑みにしたら、多分うまくいかないと思います。
スキーだけじゃなくて、スピードスケートの股関節の使い方にも似ている気がします(スキーは好きですが、スケートはあまり分かりませんが)。 >>584
本当にごめんなさい。以降、ROMに戻ります。 フラフープを回すようにするんだよ
オレは回せないけどなw 前傾は保つものではない
前傾を保たざるを得ない様にクラブを振るんだよ >>590
わかる
まだ出来てないけど感覚的にそれが正しいと >>590
ちと訂正
前傾せざるを得ないって言うか、前傾している状態が最もバランスが良い(楽に)クラブを振るかな >>585
参考になりました。
もし良ければ質問を。左腰の回転不足ではと悩んでいるフッカーですが、腰は溜めたパワーの解放による受動的な動きとのこと。
一方で、腰あるいは尻で引っ張るという積極的(能動的)な使用も聞いたことがあります。
全く別の考え方と思われますか?あるいは逆の話のようで、その目的は同じなので、開眼のレベル(あるいは理論)が違うだけと思われますか? >>594
スクールでは積極的に動かすよう指示されたよ
ダウンスイングからまず左足を踏み込み、丹田をしっかりと捻転させる。頭はビハインドザボールを維持
上半身はしっかりためを作り力を貯める
インパクトで丹田を回すのではなく、インパクトでは力を解放する感じ >>594
ご質問ありがとうございます。私の場合は能動的な動きで左腰を意識するとどうしても右股関節や右肩(右サイド)が前に出てしまうので、回転は意識せずにスイングしています。
私の場合コースで使えない程のフックが出るのは力が入ったりして上記の右サイドが前にでて、懐が窮屈になって左腰の回転が止まってしまう場合に多いです。
ヘッドがスムーズに強烈に走る時はクラブが飛球線方向に放り投げられるような感覚でインパクト後に急激に身体が回転するので、むしろ左膝や左足を踏ん張らないと身体が流されてしまう感覚です。
曖昧なゴルフ用語で申し訳ありませんが、その左サイドの踏ん張りは「左サイドの壁」と呼ばれるものなのかな?と思っています。練習後に踏ん張った左膝が痛くなったり、両太ももの裏が筋肉痛になったりします。
ちなみに股関節の動きに気がついた後の練習場やラウンドで調子が悪い日は、脚の疲労が抜けてなくて腹筋や脚の筋肉が踏ん張れない時が多いので下半身の筋トレやストレッチの必要性を痛感しています。 >>598
ご回答ありがとうございました。
ヒントを頂いたので私も同じ開眼を目指します。左サイドの腹筋の筋肉痛や足のダルさを感じることはあり、これまで左を意識していましたが、右の溜めに答えがあったのは目から鱗でした。
さっそく今日練習場で試してみます。 ものすごく丁寧なやり取りを見てしまった
これが紳士たちか >>599
こちらこそありがとうございます。練習場で何か発見(開眼)があったら私にも是非教えてください。ゴルフの表現って本当に難しいです。
私が一番大事にしているアドレスでの股関節からの前傾も、クラブを腰に当てて前傾する、お辞儀をするように前傾する、お尻の穴を天井に向けるように前傾するなどと言われますが上手くいかず、私には合わない表現でした。
アドレスでの前傾でしっくりきたのが、「真っ直ぐ立って、太ももの裏の筋肉に張りを感じながら、お腹を引っ込めながら前傾する」です(結構キツイです)。
膝は微調整程度に曲げるだけになり、イメージはそれまでのアドレスと違って「こんなに膝が曲がってなくていいの?突っ立ってない?」って感覚なのですが、後方からの動画でみると足が長く見えるような、
背中が曲がらなくなって凄くカッコいいアドレスになります。
練習で大事なのが、定期的に動画(正面、後方、スロー)を撮る事だと思います。初めは自分のスイングがあまりにカッコ悪くてショックですが、何処がプロの動画と違うのか思考錯誤することが大事だと思います。
動画を撮らないと直ぐに楽な姿勢やスイングに戻ってしまって、客観的な視点がいかに大事か痛感させられます。一番綺麗な理想のスイングは「自分の素振りの動画」でした。素振り程力が抜けたらもっと綺麗なフォームになるのに!と思いながら日々練習しています。
いつも長々とすいません。基本的にROMだけなので連投や長文が不快な方がいたらごめんなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています