>>334
アプローチはいろいろ打ち方があるから、状況や距離で引き出しを増やしておくといい

ヒンジアンドホールドは、右手の甲側に折った手首の角度を維持したまま、ノーコックノーフェースターンで身体の回転で打つ打ち方
基本はこの打ち方をマスターすればオッケー

俺がさっき書いたのはフェースをターンさせて打つ打ち方
ヒンジアンドホールドだとトゥ側から回るからうまくやらないと先っぽがダフることがある
ベアグランドに近いようなところでダフりたくないときは、ヒール側から入れるイメージで打つことで先っぽやバウンスが引っかかるのを避けて打てる
ややオープン気味に当たるから、ふわっと柔らかく上げるのにも向いてる