宮里流とか片山晋吾の動画で30yのアプローチショットが基本で極論するとこれだけやればいい
とか言ってるのは、おそらく基本が身に付いてる人がそれを確認するためのドリルと思う
要は相反するものではなくアプローチとフルショットに共通する基本の動きがあって
それを体得するには大小どちらのスイングを優先して訓練していくのか
よくスイング造りで小→大の過程でのレッスンあるが、必ずしもそうしないといけないかは疑問