とうとう12月を迎えた。

今年は半分良かったが、半分は最悪だった。

勤務中に小姑のような連中に嫌がらせや苛めを受けて、これは企業倫理に反している。

完全にいじめどころか嫌がらせとしか言いようがない。

それどころか苛めてきた小姑を擁護する連中に呆れて物が言えない。

これも私のためと言えるのか。これは完全な苛めで民主主義に反する。

大学の理事会側OBもそうだ。私のために言ったとは言えない。完全な嫌がらせと苛めである。

信頼してた大学の同窓会の幹部にも裏切られて、驚天動地の思いで非常に憤りを感じている。

暴言を吐くこと自体、脅迫と恫喝のようなもんだ。

今は嫌がらせされた理事会側OBやさらに臨時で行った職場で苛められた小姑たちを見返すために新

たな戦略を練っている。

一部のOBは捕らえ方がうんぬんかんぬんとか言うが、全く関係ない。

どころか完全な苛めで嫌がらせとも言える。

私は偉大なる小林一三翁の精神に基づいて行動している。

理事会側OBや小姑たちに私のことを批判することや苛められる資格はない。

私に暴言を吐くより自分たちの足元を見るべきだろう。

今でも私はむしろ憤りを感じている。暴言を吐かれたOBたちとは完全に距離を置いている。

来年以降、生きてるかどうかはわからない。来年以降は何とか状況を打破したいもんだ。