>>636
手打ちもエセだから基本的な事を書くね

一番簡単なのは他でも書いてあった様に番手を上げてスリークォーターで打つ事。


本題のロフトあるクラブで低く出すにはロフトが立って当たるという考え方は誰でも思い付く。
バカ百が書いてるハンドファースト、ロフトを立てて当てるのを手首使わないなんて出来る訳が無い。

意味分かりやすいのは正しいチップショットの打ち方なんだけど、アプローチやサンド持って自分の置き位置に球を置いて普通にダウンブロー、ハンドファーストで当たればパチッと音がしてロフト通り球はあがる。

バカ百はロフト立てて手首使わないってグリップをヘソの下じゃなく左足の上に持っていくしか無いが、こんなインパクトでまともに当たる訳がない。

インパクトの形から手を使わずにロフト立てるというと自分が左に寄っていくしかない。

打ちたいロフトの角度まで左に行ってグリップがヘソの下に来るのがその高さで打つ基本的なボールの置き位置。

知ったかが球を右におけとあからさまに言うけど、理論的に分かってないと球を右に置いてハンドレートになる人は低い球出ないしミスショットが増えるだけ。

慣れるまでは球を右に置くのではなくて自分が左に動いて位置を決めないと正しい球の位置、構え方が出来ない。