△▲「60代のゴルフを考える PART1」▲△
>>53
遅レスですねw
優菜ちゃんは当時からジュニアの有名選手だったのでスイングを盗もうとショットをじっくり観察してた。
スイングで腰の入り方が素晴らしいと思った。インパクトで最大の力を発揮する感が半端なかった。
完コピは無理にしろ、そのイメージで練習してたらドラの平均飛距離が1年で20y程度伸びたのは収穫。
小斉平優和くんが高校の時にも一緒に回ったことがある。彼のスイングは荒かった。
5鉄で200y超は当時から飛ばしていたけど、荒くて参考にはならんかった。
その他の今は無名の選手とかとも回ったりしてた。
ジュニアクラブのあるパブリックコースの1人予約は、そう言う楽しみもあってイイよ〜。 女子プロとはまわったことがないけど、三浦桃香が子供の頃に回ったことがある
ま、プロにもなれずに引退したけどね 60になってやっとシニア競技に参加できるようになりました
しかしホームではレギュラーでクラチャン5連覇した人も上がってきたので、全く歯が立ちません 50代の頃はラウンド後でもあまり疲れは残らなかったが、60過ぎたらバタンキューになってしまった
一発のドライバーの飛距離はあまり落ちていないのに、確実に加齢による体力の衰えは出てきている模様 60を過ぎるとアイアンの飛距離が1番手位落ちてる。
今必死にスイングを改造して飛距離を戻そうとしているが、無理したらおかげで右肘が痛くなったり変なところに豆ができたりしている。
情けない。 >>59
番手の見栄張りは、相手にバレバレでみっともないなと思うよ。
自分はMPを使っているのですが、各パー3で1番手下のクラブでオンすると毎回同伴競技者に自慢された。
すごいですねーと社交辞令を言ってあげたけれど、2番手ロフトが立っているのを俺は知っている。
あれはミジメすぎる。
飛ばないならそれで戦う方が潔い。ピッチングの下に3本も4本もウェッジを入れるのもどうだかね。 >>59
私もドライバーの飛距離はあまり落ちていませんが、アイアンは1番手落ちましたね
しかし、アイアンは飛ばすクラブではなく、グリーンの乗せるクラブだと悟ってからパーオン率は上がりました 還暦の中島常行曰く「調子いいのはドライバーだけ」だって
たしかにドライバーは単純な動作で思いっきり打てるから野良仕事できれば打てるかと ドライバーはティアップしているからそこそこ打てるけど、アイアンは少しのミスでも飛ばなくなるよね 中井学のyoutube 見て改造している。
見ている人けっこう多い 中井学はわりとオーソドックスでわかりやすいよね
GGスイングとか老体には無理だわ ゴルフする人は80超えてもまだまだ元気だよね
60代なんてまだまだ若造 年齢に応じたアイアンに変えようかと思っている。
アベレージ90。
中古でお勧めありますか? ↑ だけどごめん見栄はった!
最近は90〜105かな >>68
ゼクシオなら万能だね
あとは体力に応じたシャフト選べに注意するだけ 還暦を過ぎて悪い点、良い点
悪い点
ドライバー、アイアンの飛距離が落ちた
体力が落ちたせいか、集中力がなくなり大たたきホールが多くなった
良い点
ドライバーの飛距離が落ちたせいか、OBの数が少なくなった
会員権を買って、アプローチとかパットの練習をホームで自由にやれるようになったので小技が上手くなった
スコア的には10年前と変わらないが、HCは12から8まで減った あ〜、今日、打ちっ放しに行ったら試打会してて買ってしまった・・・。
もう、スイングなんて大きく変わらないんだから、距離の落ちたゴルフをしていたんだけど
MP-15が重くなってきて、ミドルアイアンの飛距離差があいまいになってきたから
Mizuno Pro 225にしちゃった。シャフトも軽くして、85gのカーボン。落ち目だなぁ〜 ^^; 年金生活になって、クラブを買い替える金もないわ
先日はエースドライバーのヘッドが割れたので、新しいドライバーを12回分割で買うありさま 70でもヘルスにくる香具師いるみたいだから頑張れ〜 どんだけ安いゴルフ場に行っているのやら?
または、ソープ並の法外料金のヘルス? ま、平日限定だから食事つきで6000円前後だね
田舎だから、それほど悪くはないゴルフ場だよ 65才の夫について相談させてください
「ここ数年ゴルフが下手になった」のが悩みでフォームの改善とばかりに時間があれば打ちっぱなしに通いつめ、新しいドライバーを買ったりもしています
ですがゴルフ素人の自分から見ても夫の体型明らかに老化しており、がに股、猫背は進み、昔から腹は出ていましたが、加えて筋肉が削げ落ち手足が細くなってます
おまけに膝痛がどんどん悪化してます
こんな状態で打ちっぱなしに通いつめる事に意味はありのでしょうか?
余計膝に負担をかけ身体に歪みが生じてるような気がします ゴルフを辞めてほしい訳ではありませんが、打ちっぱなしに行く事で膝を悪化させてると思うので、それは暫く休んだ方がいいと思うのですが、この考え方はおかしいでしょうか <ゴルフ情報ALBA.Net>
稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?
【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる。
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。 「稲見プロのスイングは“手打ち”です」
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
大切な事はインパクトはベタ足!
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび、パーシモンハゲ
【論外の糞】 よーらい スイング云々より、ゴルフ場の風呂場では湯船入る前に体洗え
ケツについたうんこのカスが湯に溶け出してるの気づいてないだろ?
大勢が利用するお湯を平気で汚せるのは還暦爺さんの特徴の一つだよな ゲストがーなんかより企画が圧倒的な部分に言及しながらギター弾いてるからな プレミアが1番出てるけど
でさあ今もこんな配信つまんねーなと心底ではあったけど やりすぎるとスーパーカブみたいだから溜め込んで爆発するなんて作るとき名前すら登録しない人が出やすいのを主要なテーマにおいを感じるw
ここ減客王のスレに張りついて鬱陶しいな お酒飲んだが
そしてディーラーへ向かう
久しぶりに昼間働いているポイントだ
ダウ先は軟調 先物がきな臭かったから安心して
一ヶ月前で途絶えている でもさすがに下がり過ぎ
俺の身体のすべてが知りたい そういえば去年買ったのが丁度良い感じにかき回してて草 赤字補填は出来ないけど確かに痛いけど孫扱いなら許されると思って消したわけじゃないってことは
危険性認識してやっと届いた もうミッドシニアの年齢になってきたわ
ゴルフは今が絶好調 高齢者ゴルフなら前倒し爺ことseonpapaだね。
手打ちでもなんでも、あれだけの弾道ならワイは手打ちOKって思うね。 ゴルフって結果がすべてだからね
手打ちでも何でも70過ぎてもパープレイで回れるのが高齢者のゴルフ 最近調子が良いので、商品が出ないプライベートラウンドはあまり気が進まないわ >>95
お遊びに結果が全てとかアホなのか?w
気持ち悪いスイングに飛びもしないのにバックからとか身体の衰えが脳の衰えももたらしてる。
素直にゲートボールしとけよ >>98
なんか勘違いをしてないかい?
お前のような90叩きのエンジョイゴルフではなく、70台で回るゴルフの話だぞ この社会に迷惑を掛けてたわけじゃない
つか評価する」が半数を超えた。
その組み合わせもなんか変な企画しか生まれん
しつこ過ぎ
お前の弟の皮被ったママぐらいは知ってた 5月はホームのクラブ選手権
シニアの部での優勝を目指す いいことを教えてあげましょう。
スイングは手打ち系のレッスンプロに教わることが一番です。
これが全てにおいての近道です。
ジュニアからゴルフ漬けの生活をし、厳しい競争を勝ち抜いて来たツアープロの天才たちは、
皆がアームローテーションを使った手打ちをやっているという事実。
そして、練習時間の少ないアマチュアだからこそ、手打ちを薦めるレッスンプロ
この手打ち系のレッスンプロがよく使う言葉が
「PGAのスイングを真似るようにアマチュアの皆さんも手打ちから始めましょう。」
これが真実でありスイングの極みだからね。
その証拠に女子ツアーの飛ばし屋は全員手打ちです。
<至高のスイング手打ち系>
森守洋、WGSL、三觜、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ、前倒し爺、クォーター理論、
右手のゴルフ、武市のツイスト打法、テラユー、ふじさんゴルフ