◆ 祝 初優勝【 藤田光里 】次は糞尿女王◆ Part28
藤田さんもゴルフバラエティ番組を持ったんだね。
ゴルタレに転身かな? 三觜に教わってそこらへんの親父みたいなスイングになっちゃったな。体の回転方法がおかしくなってる。前はコンパクトで良かったのに。 クソキャディーと組まなくても余裕で優勝、シード獲得、上り調子だった
組んでしまったが為にステップでも通用しなくなった 自分で番手選択もターゲッディングも出来ないのにどうやって優勝w 出来てたからアマチュア時代でも北海道で敵なし優勝のオンパレード
出来なきゃプロテストも受からんだろうが アホ!ww 姫様は台風で具合が悪くなられたようだ
超絶弱面子でチャンスだと思ったのだがなぁ・・・ >>539
おまえが言う深みってなんだよ?
内容説明しろ 馬1
競技中の大喧嘩、ふて腐れ
ツアーを病欠した当日と翌日に次コースで練習
新聞の取材で用具メーカーの新モデル批判
ブログで協会批判
バラエティ番組で自転車を粗末に扱い批判殺到
ボランティア・ギャラリーに対する尊大な姿勢
競技中のルール違反
小雨が降る中、コンペが行われているにも関わらず、ファンサービスのニアピン大会を放棄し、クラブハウスで待機
優勝の試合後、ファンからのサイン要望に応じずカートに乗ってトンズラ
馬3
中野選手の実名を挙げて公式Twitterで誹謗中傷。主将の自覚ナシ
賭けボーリングの常習者、勝ち負けの金額をTwitterで報告
練習場で2千円もボッタくられたと画像入りで誹謗中傷
大宮国際に気持ち悪い虫が居たと画像入りで誹謗中傷
栄の漢字テストで20点中、4点を獲得したと豪語 この前新仁義なき戦い 組長の首って映画見て思い出したんだけど
この人出演してたひし美ゆり子に似てるね。
斜め下からとか真横からとか時々正面からの写りとかね。
その映画の役どころってのがヤクザの情婦だったんだけどね、
付き合った男達が次々と死んでいって「下がりボンボン」(サゲマンの事だろうけど)と
言われ恐れられたんだけどねw
それに託ける様だけど、藤田光里プロのスポンサーになった企業が
次々と落ち目になるって言うかね....
前は偽装建築没落中のレオパレス21だったでしょ?
となると次は今の.... アマチュアに
黒田 光理っているんだな
ステップで今知った 吉田優利スレが荒れてた頃の光里スレにそっくりだな
まぁ同じ奴の仕業なのだろうがw 吉田はそういうキャラだが光里は荒れるようなキャラじゃないからな。
嫉妬した気違いが荒らしてた 藤田はプロアマ戦の痴話喧嘩でスポンサーを怒らせ、相当な数のアンチが発生した
全盛期のアンチの数は吉田の100倍いたろ 勝手に痴話喧嘩って妄想で嫉妬した気違いが荒らしただけ 男女の痴話喧嘩と新聞報道されてたので妄想ではないのでは 新聞報道
中京ブリヂストンでのプロアマ戦で帯同キャディーと口論になって、協会から厳重注意を受けた。
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーを擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
初優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。 だからw
そんなのはスポーツ新聞の長い記事で報道じゃ無いし
どこに痴話喧嘩とか付き合ってるとか書いてんだよw 新聞報道
中京ブリヂストンでのプロアマ戦で帯同キャディーと口論になって、協会から厳重注意を受けた。
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーを擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
初優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。 気違いは馬鹿
報道でも無ければカップルでも無い
嫉妬でアンチ気違いになった気違い 新聞報道
中京ブリヂストンでのプロアマ戦で帯同キャディーと口論になって、協会から厳重注意を受けた。
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーを擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
初優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。 第40回大王製紙エリエールレディスオープン
来たね−4(D−7)で突破。 ・久しぶりですね、この大まくり。残2日体力勝負だね。 日曜まで戦った疲れで1stQT失敗、なんてことになりませんように ・やはり4日間の長丁場を戦うには体力的にきついようですね。
せっかく予選突破しても尻つぼみ。来期は基礎体力づくりを
優先的にお願いします。陰ながら応援しています。
・QT取り敢えず頑張ってください。 ギリギリガールズの仲間入りですか.
取り敢えず1stQT突破 オメデトウ
FinalQTは強豪揃い、連荘ですが
もうひと頑張り.
堀琴音のようにぜひぜひレギュラーに
復帰されますように. 中京ブリヂストンでのプロアマ戦で帯同キャディーと口論になって、協会から厳重注意を受けた。
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーを擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。 ファイナルQT1日目−4で”オッ今年はやるじゃん…”と思ったのも
束の間、以降は低空飛行、やはり危惧していた通り4日間を戦う体力が
無かったようですね.オフは徹底して基礎体力づくりを!
手首のケガはもう言い訳にならない時期に突入です.
40〜50位は微妙な位置だから前半に推薦枠を使ってリランク順位を
上げるしかないでしょう.それとも今年同様ステップメインでいくか.
同期の成田美ッスーも絶不調,嫌な言い方だけど 齢かな−?
フアンとしてはステップの方がSKY-Aで活躍を見られるのでいいのだが.
フジサンケイでのあの優勝シーンをもう一度見たいと願っております.
レギュラーで戦う姿が似合う人ですから. 成田は学年で言えば2年も年上だよ
藤田は鈴木や松森らと同学年
27歳だし肉体的にはちょうどピークじゃないかな >587さんご指摘ありがとうございます.
SKY-Aで見ていましたが、新人戦で鈴木愛、成田達と戦っての優勝、
QTも上位で通過していて 翌年からのレギュラーを約束され、美人ゴルファーと
マスコミにもてはやされ、文字通り順風満帆のスタートダッシュ…その勢いで
フジサンケイで初優勝したものの、その後はやがてシード落ち.
何故だか2012年のダイキンでいきなり1勝して以降鳴かず飛ばずの
あの美人ゴルファー「斉藤愛璃」を彷彿とさせてしまうのです.
このまま馬群に飲まれて仕舞うのでしょうか.
鈴木は賞金女王、成田も10勝以上と同期にかなり差がつきすぎですが、
何とか復活して欲しいと願っています.
黄金・プラチナ等次々にスターが生まれ、次々に消えていく
女子プロの世界で生き残るには体力・気力・練習・練習・練習…
マスコミから見放されている今がホントの勝負時期だと思います. >589さんのおっしゃる通りまぐれでしょう.
まあまぐれでも1勝は1勝,例年20数名前後がルーキーとしてスタートし、
その多くが1勝も出来ずに消えていく現実を見れば、まぐれとはいえ、
新人戦1勝、ステップ1勝、レギユラー1勝…と、彼女は少なくとも
プロとしての勝ち方を知っていると思われます.
私がH11のシングル目前、絶好調のころ、大島、富士を夫々2回回りましたが、
富士はトリッキーではないのに、パーを拾うのが難しかったのを覚えて居ます.
殆どが砲台で絶対音感ならぬ、絶対距離感が必要だと感じたからです.
だからフジサンケイの優勝者は殆どが、申ジエ、吉田、大山等のベテランで、
例外は稲見と藤田ぐらいかな.
だから私は評価しているのです,まあそれがどうしたと言われればそれまでですが.
フアンというのは哀しいもので、どんなにくさされても応援するもので.
今までロムっておりましたが,これからは機会があれば書き込むことにしました.
何卒宜しくお願い致します。 >>589
まぐれでQT1位はない
2014〜2015は無双だった 人格に問題あり
ゴルフ以前に腐った根性を叩き直さないと何をやらせても無理 本日スカイAで2021年の新人戦のライブを視ていますが、歴代優勝者の
優勝シーンのアーカイブが出てきて、一人ひとり何と初々しい笑顔で
あることか。解説の一ノ瀬プロの笑顔も思い出しました。
藤田プロの笑顔も久しぶりに見ました。
これらの笑顔が1年もたてばたくましい勝負師の顔に変貌していて…
渋野プロのメジャー優勝で女子プロ界にパラダイムシフトが起きる…と
その年の年賀状にしたためましたが、今年はまさにその通りの事象が
現れています。笹生の全米女子優勝、稲見のオリンピック銀等々。
来年は一体どんな新人が出てくるか、楽しみです。 美人やで。
ああ優勝争いでテレビにいつも映ってたら。
ブサばかりがテレビに映る やっとこさサロンパスに出られるQT順位になったというのにね… SKY-Aステップの画面に映ったボールをマークする藤田さんの指に
キラッと光ったのはリングなのか 予選突破おめでとう。 大西も同類だな
同じようにすぐに没落するだろうw
中京ブリヂストンでのプロアマ戦で帯同キャディーと口論になって、協会から厳重注意を受けた。
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーを擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。 ろくでもないシャバ僧ズベ公コンビだな
名キャディに対するリスペクトが無い
予選落ちてさっさと消えろ 9番ショートはやっぱ詰まるなあ
福田さんと森井さんは前の組が落ち終わるまで離れた場所で待機してたのに対して前の組が打ってる最中にズカズカとティーイングエリアまで上がる大西はさすが面の皮が厚い 7年前と同様でクズは選手の方だ
動画を見たら大西がキレてるのは一目瞭然
大西は森井選手が打席に入っているのに文句を言ってるがキャディはアドレス中なので短く「印しとかな」と説明している
つまり前のホールでキャディバッグを置いておいたのは次打の処置が決まっていないから後組に知らせるためと打ち直しの場合の印としてだ
武豊と言われただけに極めてプロキャディらしい処置だ
もっと前のホールで伏線はあったのかも知れんが大西の方から「それ(バッグ)もういいから」と発言し、クビを言い渡した
少なくとも仕事放棄したのではなく、大江キャディは不貞腐れるでもなく助っ人に引き継いで淡々と離れた
助っ人は肩を叩いて慰労しているので助っ人の意見を聞けば、永久追放されるのは選手だね
マスコミの事実と関係なくヒールを作るやり方はひどいもんだ やはり選手は永久追放か。
藤田も干されたし。
大江氏は「僕が職務放棄をしたり、キレたりしたと報じられていますが、そんなことはありません。
あくまでいつも通りにしていました。仮にこれで処分されるようなことがあれば不本意です」と切り出した。
トラブルが起きた発端についてはこう説明。
「17ホールの2打目でシャンク(ミスショット)して、球が右手のレッドペナルティエリアに行った。
そこで、どうリカバリーするのか三つ選択肢があり、ゴルフバッグを置いた位置から打ち直すこともできたので、ゴルフバッグとペットボトルを置いていた。
後続組に我々の存在を知らせる安全確保の意味合いもあります。
そうした上でボールを探しに行ったのですが、それがバッグを放置したと思われてしまった。
良かれと思って同組のキャディーさんがバッグを持ってきてくれたんですが、まだゴルフバッグの位置から打ち直す可能性もあったので、僕は『置いておいてほしいんだよな』と言ったのです。
すると大西プロから『せっかく持ってきたのにそんな言い方しなくてもいいじゃん!』と言われて。
あくまで大西プロのためにやっていたことなのに、頭ごなしにそう言われ、正直どうかと思いました」
実際に大声を出したり、怒鳴ったりはしたのか。
「大きい声を出したのは、相手に聞こえるようにはっきり言わないと相手に伝わらないからです。
コースは広いですし。僕は感情任せで言った言葉は一つもない。
大西には『ラウンドが終わったら説明するね』と伝えたにも関わらず、『ありがとうって言ったら終わりじゃん!』と言われた。
自分としてどうしたら良かったんですか? という思いがあります」
気持ちを切り替えようと思ったのに…
途中でバッグを運ぶのをやめ、ラウンド中に立ち去ったことについてはこう説明。
「私はそれでも気持ちを切り替えて、盛り上がって行こうと思っていた。すると、18番ホールのティーグラウンドで大西プロが『いまキャディー代われますか?』と競技委員に問い合わせ、『大丈夫』との確認がされた。
そこで大西プロのコーチの石井忍さんがいるのが目に入ったようで、『忍さん、かつげますか?』と。
石井さんは『大丈夫だよ』と答えたので、その時点で僕は担当キャディーではなくなったのです。それで、自分の荷物をバッグから出して、立ち去りました」
そして今回の騒動についてこう振り返った。
「今回は女性の選手が泣いてしまったということがクローズアップされてしまいました。そもそも僕は怒っていませんし、怒ったところで選手のパフォーマンスは上がりません」
JLPGAに今後の処分について問うと、「現在調査中で、現段階でお答えできることがございません。
調査内容についても回答は差し控えます」と回答した。 コンビニで文春の報道読んできたよ
藤田に食事代払ってもらった事はあるが、大江も同じかそれ以上払っていると
ホント、この2人の女はずるくて薄汚いのー 連ラン4人組全員予選落ち候補
メシウマだわ
コイツのインスタコメ出来ない仕様にしてんのズルいわ 大炎上だ。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から「キャディー騒動」で注意処分を受けた大西葵(28=YKK AP)が27日、兵庫県内で報道陣の取材に対応。
トラブル発生後に初めて公の場で口を開いたが、ネット上では批判が相次ぎ再び炎上する事態となった。
一連の騒動を通じて、JLPGAと大西の対応のお粗末ぶりが浮き彫りとなった格好だ。
ことの発端は6月23日の「アース・モンダミンカップ」初日(千葉・カメリアヒルズCC)の17、18番だった。
この日、大西は騒動発生から初めて報道陣の取材に対応。
帯同キャディーに対しては「(同伴競技者らに)怖い思いをさせて、いきなり怒鳴ったりしたことに関しては本人から謝ってほしい」と本音を吐露。
これにはネット上で「自分を正当化しているようにしか見えない」「自分のことは棚に上げている」「キャディとは事件以降、一切会話をしていないにも関わらず、『同伴競技者に謝ってほしい』と言い切っている」などと批判的な意見が相次いだ。
大西は処分が発表された25日にも自身のインスタグラムに「キャディーが暴言を吐いた」「本当に許せませんでした」と記して炎上したばかり。この日も改めて帯同キャディーに対する〝恨み節〟を口にした。
一方で、JLPGAの対応も〝お粗末〟だった。
寺沢範美副会長は「慎重に審議した結果、皆さまへのご報告に時間がかかってしまった」と釈明したが、肝心の調査や審議の詳細については明かさなかった。
ネット上には騒動発生時の映像が残されており、大西と帯同キャディーが同じ「注意処分」であることに納得していないファンも少なくない。
そもそもトラブルの発生から処分までに約1か月を費やしており、初期対応の遅れが騒動の拡大を招いたことは明らかだ。
いずれにせよ、大西は本業のプレーではなくトラブルで大きな注目を集めてしまった格好。
イメージの回復には、まだまだ時間がかかることになりそうだ。 meijiさんは光里ちゃんに忖度したペアリングを組んでくれたようだ せっかくの地元試合なのにもう終了してるし、、、、、