【】ベン・ホーガン4【】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルール
(^^)前田推しジジイは立ち入り禁止
(^^)ウマバエの弁・砲丸は立ち入り禁止
(^^)ベン・ホーガンの話題よろ コラムシフトとインパネシフトを区別出来てないんだろw 一つ前のTモデルってのは・・・
R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ
私の乗ってるのは・・・
K6A型 直3 DOHC 12V 直噴ターボ
直噴型のターボなんだよね。
こいつはエンジンオイルを選ぶんだよね。
前回の故障の原因はトヨタのキャッスルオイルが引き金だったと思うよ。 >>41
俺が試乗したのはCVTだったが弁君のは違うのか?
コラムってのはハンドルの横、ワイパーレバーと並んでるATシフトレバーを言う
俺が試乗したスティングレーのシフトレバーは通常カーナビ等が付いてるフロントパネルの中央に取り付けられてあった
それをインパネATと呼ぶんだが、弁君の車のシフトレバーはワイパーレバーと並んで付いてるのか? ターボ形式まで見てこなかったがR06A型 直3 DOHC 12バルブのスティングレーだった >>45
CVTの技術が枯れて来るのはまだまだ先だろうね。
確かスズキのCVTは副変速機付きでローとセコはATだったと思うよ。
最初、コラムシフトには驚いたよ。
慣れるとハンドルを握る手の近い所なので便利。
>>46
可変バルブタイミングを採用している。 ネットで調べたら K6A型 直3 DOHC 12V 直噴ターボ のスティングレーは弁君の言う通りコラムシフトなんだな 前スレのこれなんだが
>きっともっと動いてはまずい所が動いてんじゃないの?
言い方は他にもあるだろうがホイールナットが緩んでる状態の車とも言えるんじゃないかな
話は少しおかしな方向になってしまうが、りんご割りとりんご割り逆なんて言い方してた奴がいた
あれをどちらか一方だけって考えず、二つの組み合わせだと考えることも出来る
腕だけじゃなく脚だってそんな組み合わせでニュートラル設定すれば緩みはなくなるだろうし、
動いては拙い所が動くなんてこともないだろう 前スレ終盤になってカニ君が出てきた思ったら自説の取り下げか
取り下げなくたっていいのに
このスレに出て来ないと書いたのもそうだが、彼には隠し通したいことがあるのかな 車の話にしないと続かないか?
>CVTの技術が枯れて来るのはまだまだ先だろうね。
ハイブリッドを主流にしてしまえばCTVの向上は早いだろう
いや、ハイブリッドに見切りを付けて電気自動車を主流にしてしまえCVTなんて必要なくなる エンジンの一番効率のいい回転数を使い続けるって点ではCVTはかなりエコなはずなんだが
儲けを生まないから駄目なのかな 個人的に好きになれないが電気自動車時代がすぐそこまでやって来ている
蓄電方法と電池の軽量化、インバーターの見直しで一気に電気自動車化が加速する
蓄電量が今までの非にならないほど多くく、しかも小型の電池が既に開発されている
現状は生産コストの問題が残っているがクリアされるのも時間の問題だろう >>54
エンジンや、それに付属する変速機に今までと同じ開発費を掛けるのは馬鹿げてる、と言うのが世界の流れなんだよ >>56
> 発電の時点でかなりのエネルギーロスがあるんだが
これも、今までの概念を覆される 今から書くことは弁君が大好きなことだと思う
先進技術は何に必要かと言えば軍事力に必要となる
それは偽資本国家のみならず共産主義国家だって同じ
もはや軍事技術に油や電気は飽きられ、それにとって代わるものが着々と開発されている
TR-3B戦闘機が実在してるかどうかなんてのは弁君の大好きな話じゃないのかな? >>61
デバイス製造、発電、送電、動力変換をトータルで考えると一番効率的なのはなんなんだろうね
電池を使うのが非効率的なのは確か >>62
効率って面の捉え方次第
既存の施設を使って、しかもお金が広範囲に巡ることを考えれば電池となる
新規に立ち上げるのが一番非効率
先日書いた費用対効果ってのがそこに関わってくる
費用を考えずに効果だけ考えるのが軍事力
だから超伝導とか核融合を動力にしたいと考える 電池は蓄電時と放電時に余計なエネルギーロスがあるからなぁ >>65
既存の電池だと指摘の通り
だが、前述したように生産コスト面を除いた問題をクリアした開発がなされている
電池の概念が吹っ飛ぶしろものだ ほぼ無尽蔵に存在する原油や天然ガス。
それらを精製したガソリンや軽油を直接使用可能。
電気っていってもエンジンを積んでそれで発電する電気自動車。
何処かで充電するってのは発電設備を無尽蔵に作らされる恐れあり。
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンで走る自動車は100年以上の技術の集大成。
要はエネルギーを使うって意味では車の重量が軽ければ少なく、
重ければ多くのエネルギーを消費する。
それが何であれ、必要なエネルギーは変化しない。 >>67
誤りを数点指摘しておく
>何処かで充電するってのは発電設備を無尽蔵に作らされる恐れあり
家庭用コンセント100Vで十分になる
今は200Vじゃないと充電時間が長く掛かるが
>無尽蔵に存在する原油や天然ガス
巨大な利権が絡んでることを忘れちゃいけない
>自動車は100年以上の技術の集大成。
過渡期の遺産さ ゴルフでも、筋力をボールを飛ばすことに活かせてない非効率的なタイプがいるよね
弁とかw 発電設備だったか、失礼
それは各党のマニフェストでも見てもらおうか
原子力発電所を何年後に廃炉にする?
そりゃいいが、廃棄燃料をどうする
アメリカなんか後世の人間にその処理方法を見つけ出してもらうまで放っておく考えだ >>68
今燃やしてるガソリンや軽油。
それらを使って発電するか、原発を沢山作るかだよ。
何らかの形で原油は消費される。
まあ発電の多くを石炭や天然ガスにされると原油屋には厳しいだろう。
潜水艦は原潜かディーゼルと電気の組み合わせ。
大型の船はディーゼルだろうね。
車の世界からエンジンが消えるとは思えない。
ガソリンエンジンの車は大事に乗れば20万キロや30万キロは当たり前!
素晴らしいエコなんだよね。
蓄電池はそんなにもたないだろう。
モーターだって数百馬力を発生させるならどうだろう? >蓄電池はそんなにもたないだろう。
>モーターだって数百馬力を発生させるならどうだろう?
もたせる必要ないんだよ
所詮は電池、所詮はモーター
耐久性に難があろうと製造は簡単で、大量生産となれば驚くほど安価になる
ハイブリッド車を見てみろ
出始めた頃は高価で、各市町村がエコ補助をしてたくらいだったが今や誰でも買える価格になって多くの家庭で乗られてるだろ
だから電池もモーターも余裕をもった車検時に強制交換にすりゃいいだけさ
因みに今や多くの車に付いてるカメラモニター
最初に発売された時はそりゃ高価で特別仕様車限定だったが今や数百円だ ドイツ、オランダ、ノルウエーは2030年までに
フランスは2040年までにガソリンエンジン自動車を販売禁止にする目標だ
当然他の自動車生産国だって追従しなくちゃならなくなる
だからといって発展途上国なんかはガソリンエンジン自動車を中古でかき集めて来て乗るだろうな
だが自動車生産大国がガソリンエンジンを作らなくなったら、
市中にある中古ガソリン車が全て壊れた時点でガソリン車はなくなる
予想だと2100年にはガソリン自動車が世の中から消えてなくなる計算だ
まあ、目標がかならず実行できるかってのは別問題だが 弁君の書いてるように原油屋は死活問題だ
だから原油屋は何かの策を考えるだろうが、それはまた別の話だ
俺や弁君が生きてる間はどうか不明だが、飛行機だって電気化が現実味を帯びてきた
https://pps-net.org/column/34249 スティングレーの直噴ターボは一味違う!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161923661
加速や回転が面白いのは直噴ターボ・・・
http://www.motordays.com/newcar/articles/stingray_wagon_r_20070623/
1リッターNA並と書いて有るけど、それを遥かに凌駕する感じだよ。
軽には乗れないと思っていたんだよね。
昔の軽のイメージで普通車には到底及ばない乗り味だと思っていた。
それと私は背が高いので軽は窮屈だと思っていたしね。
全てを覆したのはスティングレーの直噴ターボ!
スティングレーが直噴ゆえのエンジンの汚れで不調になっった時に、
ディーラーの工場長が試乗してくれたんだよね。
上り坂でアクセルを踏み込んで、「ターボが効くね〜」って感心してた。 昔っから軽のターボモデルは速かったな、燃費は最悪だけど。
700kg未満の車体に、10kg近いトルクなんだから当たり前で、
1.6Lクラスと同等の加速性能を持ってたからな。 スイフトスポーツ
http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/detail/spec.html
1トンを切ってる車体に直列4気筒直噴ターボ DOHC16バルブVVT
直噴だけでなくバルブまで可変にしている。
と言う事で140馬力でトルクは23キロを超える。
これね、おもちゃと思ったら怪我をする(大笑)
乗った人の感想を聞くとWRX並みの加速だと言うことらしい。
普通人だとこのポテンシャルを引き出すのは不可能だろうね。
というかポテンシャルを引き出そうとすると危険だと思うよ。
私なら6速ATを選ぶだろうね。
ワインディングの感想を聞くコーナーとコーナーの間で賢く3速をキープしてくれるようだ。
実はスティングレーもそんな感じなんだよね。 スイフトスポーツの標準タイヤは195 45 R17なんだけど、
195なら55の16インチぐらいが良かったんじゃ無いだろうか? >>79
> 乗った人の感想を聞くとWRX並みの加速だと言うことらしい。
タイミング良く両方とも昨日試乗してきた。
徐行状態からの加速50キロまでは鋭い加速でそんな感じだった。
それ以外は比べるまでもないな。 >>81
単純に回転走行だとスイフトの方が楽しそう。
それとスバルのAWDは賢すぎるのではと思ってる。 スティングレーは軽だから当たり前だけど、
ショートホイールベースってのは回転走行にはいいんだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=nFvMJEBY9Dk
物は総合評価なんだよね。
200万円を切ってこれとか凄いと思うよ。
こういう走る事の楽しさを教えてくれる車を作る事は重要だと思うよ。 遊び用の車としてスイフトスポーツ6速MTを候補に挙げていたんだが試乗して買うのを止めた
弁君は試乗してなかったんだよな?
遊び用専門なのでインテリアを含む居住性は全く度外視して走り性能だけを視てみた
1.リアの剛性を高める為に安易な方法を採ったようでフロントとのバランスに若干の違和感を覚えた
2.スポーツ車を少し勘違いしてるのか足回りの締めすぎ
3.シフトのタッチはまあまあだったがストークが長い
の3点で購入を止めた このテストドライバーはいい走りをしてる。
https://www.youtube.com/watch?v=IFm4bRkLnHc
4:40からテスト走行が見れるよ。
このドライバーはFFはこう走らすってのが解ってる。
ある意味、FFって「リアはほっとけ!」って感じが強いんだよね。
コーナーでも安定したスライドを見せている。 スティングレーに乗ってターボの見方が変わったんだよね。
低回転からトルクを発生させるエンジンを可能にしてるんだよね。
WRCマシンは確か1.6リッター+ターボだったと思うよ。
欧州のマシンが1.2とか1.4リッターでターボを付けて来ている。
スイフトはその流れの中の車だと思うよ。
25.00回転から3500回転で最大トルクを発生させている。
さらに、レブリミットは6000回転。
スズキのターボは定評が有るので丈夫で長持ちだと思うね。
http://profile317.seesaa.net/article/434373584.html スイフトスポーツは完全に欧州戦略車だと思うね。
https://www.youtube.com/watch?v=4GpQJaxiRf0
ワーゲン、プジョー、シトロエンを相手に戦おうって事だね。
競争相手の車の価格からするとダンピング価格って事になるかもね。
恐らく、それを意図しての価格設定だと思うよ。
これで信者さえ増やせばどうにでもなる事だからね。 Grzegorz Tryba 9 か月前
That roads are drivers' paradise!?
https://www.youtube.com/watch?v=_vHfcheqAdA
私の住んでる所は天国なのか?(大笑)
山はこんな緩い回転の所は少ない(大笑)
スティングレーでもほぼ同じように走れるよ。
GTiの必要性は・・・?????
SERIAL DRIVER NURBURGRING : Peugeot 208 GTI BPS 8min44 BTG
https://www.youtube.com/watch?v=1mcul3DII2M
GTiは回転走行にも高速走行にも中途半端なんじゃ無いかな? > 欧州戦略車だと思うね。
弁君、そういう自分を持ち上げるためだけの言い回しは健在だね >>91
今回のスイフトスポーツで明確な挑戦状を叩きつけてる。
最終的には1.6L直噴ターボVVTが出ると思うよ。
全てが専用設計になって生まれ変るのではと予測している。
最初に1.2と1.6の間の1.4ってのも面白い挑戦だよ。 スズキが低速トルクをどう考えて来るだろうか?
競争相手は1500とか少なくとも2000回転以下でトルクを出してくる。 スズキの戦略がもっと違う所にあったら面白いだろう
ホンダフィットの戦略も捨てがたいからな >>92
スーパーチャージャー付きのAWDが出たら買うわ。 スズキはハンガリーに生産拠点を持ってる。
ホンダのフットにはEUに生産拠点なし。
それとATが無くてCVTってのは欧州では受けない。 >>97
弁君の戦略思考は旧態依然のものじゃないかな?
フィットは違う面で成功とまでは言えないが画期的な思考を実行に移した 弁君の、スイフトスポーツがダンピング価格じゃないかって説は面白い
面白いがそれだけじゃだめだろ
後は何とでもなると弁君の意見だが、その何とにでもの中身を持っていなくちゃメーカーとは言えないと思わないか?
出るところ八卦の世界じゃ生きて行けないのはメーカーが一番よく判ってる
短期戦略、中期戦略、長期戦略の三本立の構想を持ってこそ行き残れる >スズキはハンガリーに生産拠点を持ってる。
>ホンダのフットにはEUに生産拠点なし。
本田宗一郎氏イズムを注入された本田マンが聞いたら笑うんじゃないかな?
なんでフィットの生産拠点に拘るのか、って
ちなみに>>95に紹介したスイフトスポーツを調べてみたか?
弁君の旧態以前の発想に近い考えから生まれたスイフトだ >>96
欧米の大排気量車にはスーパーチャージャーの車がまだまだある
だが現在の日本にスーパーチャージャー搭載の車は希少じゃないか? 弁君の考えで行くとスイフトスポーツが欧米を席巻すればいい、だけの話
ホンダはトータルで席巻するのを目標としている スズキがスイフトスポーツのラインナップに1.6Lを加えるとする
そのモデルがボアアップしただけじゃない専用設計エンジンになったら面白い
だがどうだろう
リア剛性のことで>>84に書いたが安易な方法を採用するとスイフトスポーツだけの展望となってしまう トヨタは時代に逆らって? スーパーチャージャー搭載スポーツモデルを近々売り出す
ターボチャージャーとスーパーチャージャーの併用も開発技術者の一人くらいは模索したんだろが諦めたのかな
スイフトが直噴ターボからスーパーチャージャーか、併用に設計変更したらもっと面白くなるんだが ホンダはどうしてもF1よりになる。
スズキはWRC寄りなんだよね。
だからエンジンに対する考え方が違う。
でもね、EUを視るとWRC寄りだと思うんだよね。
恐らくスイフトに1.6L直噴ターボVVTを積むなら当然4WDが視野に入ってくる。
となるとリアの考え方もサスペンションも違ったものになるだろう。 >>105
F1寄りとかWRC寄りとかどうでもいいと思うがな
SUZUKIのネームバリューが乏しいのはWRC寄りだからか?
SUZUKIはオートバイについちゃ欧米で確固たる地位を築いてる
先進的な大冒険の賜物だと俺は思ってる
代表例はKATANA1100cc欧米モデルだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%8A#/media/File:Suzukikatana1100-2010.JPG
ハンス・ムート率いるチームが超斬新的なデザインを手掛け、アンチノーズダイブシステム・フォークを採用するなどメカ的にも業界のみならずファンの度肝を抜いた
セパハンを付けた欧米モデルと日本モデルのラインナップは驚くもので、750こそセパハン以外の外観は似てるが400は全く似てない
400と250は同じデザインだが125になるとまた別デザイン
欧米と日本国内それぞれで大ヒットしたよ
直後に新たに小型モデル、250ccのRGBガンマはセンタースタンドさえ未装着っていう驚きレーサーモデルだった
近年だと>>95の動画に写ってるSUZUKI隼だ
モンスターバイクの牙城を崩した名車中の名車だ
それなのに4輪になるとどうだろうか?
軽では一二を争っても普通自動車では寂しいもんだろ SUZUKIには強みがあっていいはずなんだ
それは二輪のノウハウ
二輪と四輪を作ってる現メーカーは国内だとホンダとスズキ
海外だとBMWとプジョー
その中でスズキだけ二輪のノウハウを四輪に生かしきれてない
と俺は思うがね
四輪のホンダフィットは名車と言いがたいんだが、画期的な野望に立った車だ
エンジンを半分にしてオートバイに積もうっていう大胆なコンセプトだったからだ
その結果出来上がった750ccバイクも残念ながら名車と言いがたいが、初心者に最も乗りやすいとの評価を受けた スズキの四輪はメカ的な組み合わせの妙はあっても斬新さに欠けている
いい走りを感じても、結局どこどこの車とあそこが似てるここが似てるってレベルのもんだと俺は言いたい
カルタスしかり、エスクードしかり
スイフトスポーツはシティターボ、ワゴンRは前に書いたとおりミラターボ
それでは欧米を席巻できない 製造業なら必死にコストダウンするのは当然
酷いメーカーになるとカンバン方式なんてずる賢いことをして下請けに血反吐を吐かせることもしてる
その酷いメーカーがレクサスブランドを広めようと国内に専用店舗を作った
ところがその恩恵にあずかったのが専用店舗近隣の外国車ディーラーっていう笑い話が実在する
これと全く同じといわないが、スズキの対欧州施策もこれに近いんじゃないかと個人的に思う
スズキがスイフトスポーツの欧州ライバル車種を何に設定してるか知らんが、勝ち戦にゃならんと思う ただでさえスポーツ車は購買層が限られる
経済的余裕の問題もあるが、スポーツ車を欲するユーザーはコスパだけで車種選択するわけじゃない
コスパだけで選ぶのは車歴が少ないユーザー
比較経験の乏しいユーザーと言ってもいい
スポーツ車に詳しいミドルやシニアのスポーツ車マニアも取り込まなければシェアなんて知れてる スイフトスポーツを嫌ってるんじゃない
俺だって遊び用車の候補にしてたくらいだからな
だたスポーツ車となると、欧米で好調だったスプラッシュみたいなわけにゃいかないだろうって話だ 弁君のレスにFF車の経年による諸問題(心配事)が語られてないのはどういうことだろうか
まだかまだかと待っているんだが一向に語られない
スティングレーより前にFF車に乗った歴がないか短かったのか、、、、
俺はその諸問題が出る前に車を買い換えることにしてるんだが スティングレーは12万キロを超えたけど今だ絶好調!
恐らく20万キロまで余裕だと思うよ。
このスティングレーはワゴンR累計350万台の記念モデルでリミテッドなんだけど、
それにしてもデザインが少し違うんだよね。
こんなデザインのスティングレーは見たことが無いよ。
彼女曰く、日本に一台のスティングレーだって。
本当なのかも知れない。 車のワックスがけ(笑)
これが大変なのよ。
綺麗に洗ってワックスをかけるんだけど、これは重労働だよね。
だから、パーツパーツに分けてかけてる。
最近はコーティングが流行りだけど、コーティングはどうも性に合わない。
ワックスはカルナバワックスしか考えられない。
色の深みが違うんだよね。
恐らくチンパンには違いが解らないと思うわ。 >スティングレーは12万キロを超えたけど今だ絶好調!
それは結構なことだ
FFは経年するとブレーキング時にショックが出て来やすい
タッチがきつくなったと錯覚するドライバーが多いが違う 俺が使ってるワックスはシュアラスター
もっとも俺自身でかけるなんてことは滅多になく信頼おけるスタッフにやってもらってる >>117
スイフトの試乗した感想の多くにブレーキがガツンと効くってのが有った。
でもね、私のブレーキタッチの最初はかなりガツンなんだよね。
だって早急に減速しなくちゃならないからね。
でもガツンと踏んで車速が落ち着いたらそれなりのタッチで踏むよ。
まあ、ショックが有っちゃ困るけどガツンと効いてくれるブレーキが安心だよ。 おいおい冗談よしてくれ
ブレーキタッチのフィーリングでガッツンはいかんだろ >>118
私の使ってるのは、ザ・シュアラスター!
いくら科学万能でも自然素材に勝てるものは無い!
これから寒くなるけどダウンとかウールが防寒には最高の素材。
ワックスはカルナバ一択!
塗装に付着して硬化するんだよね。
半年ぐらいはそれなりの効果があるよ。
確かに艶は落ちるけれど硬化してるんでワックス効果はそれなりに持続するんだろうね。 >>120
ロックさせない範囲でもガツンだよ。
腕も超高速だけど、脚も超高速なんで、ガツンって感じなんだと思うよ。
そう感じてるってだけかもしれない。
だってロックさせたりそれに近い踏圧は不味いと思うしね。 ハードなブレーキングタッチとガツンは別物
機会があったら208GTi by PEUGEOT SPORTを乗ってみるといい これは車種を書いたら拙いか
某国産FF車は新車時はそれほどガツンじゃないんだが経年するとまるで初心者が左足でクラッチと間違えてブレーキを踏んだような超ガッツンになる 走る、曲がる、止まるの重要三要件のうちでブレーキ性能についての評価をしないのはどうかと思う
それもあって指摘してみた 走り屋小僧の車評なんて揃ったように加速がとかハンドリングがとかばかりでブレーキ性能を評する奴は少ない
言っちゃあ失礼だが弁君のスティングレー評価を読んでても走り屋小僧と代わり映えしなかった ガツンってのは言いすぎだったかな?
直線でスピードが出てるとかなり踏まないと思うようには減速しない。
それと言い方は悪いけど上手くノーズダイブさせてタイミング良くハンドルを切り始めるってのも有るね。
まあ直ぐにアクセルに踏みかえるんだけどね。
コーナリングでのトラクションの重要性が余り理解されていないのではと思うよ。
デフに上手く仕事をさせたりスリップ角を有効に使える。 >>126
あるスピードを超えるとブレーキがとても重要になる。
そもそもブレーキ自体を変更して強化せざるを得ないだろう。
一般的なスピードではそれほど問題にはならないだろう。
スティングレーのブレーキは弱い。
急激な減速を必要とした時は本当にかなりガツンと踏む必要が有る。 >>128
WRCの車はそれほど大口径じゃないディスクプレートを使ってるのを知ってるか?
300キロも出してのロングストレートからハードぶれーキングするようなF1と違うからだ
WRCカーは頻繁なブレーキをかける必要があるんだが、そのためにディスクの冷却時間が不足する
だからディスク自体に熱を過剰に発生させないようにパットを少し柔らかめなものを使用する
素材はセラミックが主流じゃないかな
対するF1カーは大口径の、しかも熱を持ってこそ制動威力を増すカーボン製ディスクプレートを使ってる
前に書いたがF1から一般車にフィードバックできない装備品のひとつだ
さあここでブレーキタッチだが、ホーガンスレに先人がこう書いていた
真綿をしめるようなタッチであることと
ハードブレーキングであろうとタッチはそうあるべきだ
WRCカーのディスクパットが柔らかいセラミックだと言うことを想像すればそのタッチも分るだろう >スティングレーのブレーキは弱い。
弁君の言ってる弱いっていう意味が不明だが、俺だったらブレーキングシステムを弄るよ
アライメント弄るならブレーキングシステム含んでの足回りセッティングって言うのが正解だと思うがな >2.スポーツ車を少し勘違いしてるのか足回りの締めすぎ
俺がスイフトスポーツ購入しなかった理由だが、足回りの締め過ぎには当然ブレーキも含まれてて、単にサスペンションと書かなかった理由はそこにある >>129
>真綿をしめるようなタッチであることと
書き方が悪かったんだろうね。
一発目はガツンに近いけど直ぐにそのタッチに移行する。
>>130
ブレーキパッドは変えたばかり。
利きが悪いとは言わないけれど、踏圧を強める必要が有るのでそう感じているのかも知れない。 >足回りの締め過ぎ
スイフトスポーツが欧州で勝ち戦にならないと予想した理由もこれが入ってる
ダートやレース場だけを走るならまだしも、あちらの道路事情を考えると乗り心地良くないと思われるんじゃないかな >>132
ブレーキが弱いと感じるのはポットが少ないからだろう >>131
スズキはフロントのトウインを強める傾向が有るのではと思ってる。
試乗して高速でハンドルが敏感すぎるとの指摘がある。
>>133
45扁平でなく55扁平だったらとの指摘はそういう意味。
それとタイヤはコンチネンタルになってるけど別物だと思う。
本物よりコンパウンドが硬いにではと思うよ。
スティングレー標準のポテンザがそうだった。
乗り心地最悪。
せっかくの車を台無しにするタイヤをつけるべきでは無い。 これは耳寄り情報になるかな?
欧州車は日本車ほどディスクパットが減らず交換もあまりされない
パッドが減らずにローターが減るからだ
理由は材質が違うからなんだが、パッドが減らずにローター交換は結構ある話
ローター交換になると費用が馬鹿高くなるが仕方ない
>>135
だから書いたんだよ
スズキはスポーツ車を少し勘違いしてるんじゃないか?って ところで弁君のスティングレーは予備タイヤを積んでないんだろ?
その代わりにパンク修理キットが積んであるのか 今回、アライメントの問題でタイヤはサスペンションの一部だと痛感したよ。
特にタイヤのサイドウォールはサスペンションそのものだとね。
ブルーアースRV-02はサイドが硬い。
ショックを少し硬めにすると釣合うのではと思ってる。
今は空気圧を若干低くして釣合わせてる。
まあそれで問題が無いと言えば無いんだけどね。 >>137
心配後無用!
後部座席にはスタッドレスが4本積んである! >>136
ほぼ車検ごとにローターを替えると聞いてる。
特にフロントなんだろうけどね。 >>139
積んであるスタッドレスタイヤを予備にするのは判った
俺は実用車にはランフラットタイヤを装着してる
遊び用の車にゃそういう訳にもいかないがね
ただ後部座席にずっとスタッドレスタイヤを入れておくってのはどうかな
あまり賛成できないが >>140
欧州車のブレーキバッドはメタルバッドだからローターがすぐに削れるんだ
メタルパッドってことはタッチの面だと日本車に使われてる金属を混ぜてないレジンモールドパッドのタッチの方が良さそうだろ?
ところがそれも錯覚で初動が甘いから結果的にガッツンと踏むことになる >>141
スティングレーは尻軽なんだよね(大笑)
本当は納屋にいれておくのがいいんだろうけどね。
まあスティングレーも車庫には入れてる。
だから夏場もそれほど高温にはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています