ほんの一瞬のリストワークをミスっただけでドコにふっとぶかわからない・・
いつも危険と隣り合わせのビッグパワー
それでいいんだ

目のくらむその飛距離の領域にいっきに運んでくれる本物のドライバーをずっと求めてきたんだ