パットが上手くなる練習法 [転載禁止]©2ch.net
>>676
そうかもしれないが、>>674はパター替えたらショートし始めたといっているのでは? 買い変えて慣れるまでの1ラウンドぐらいはショートが多くても、その分距離を多めに見れば良いだけ でもおれはオーバーよりはショートの方がいいわ
次入りやすいから オーバーよりショートしようと思って打つほうが入る気がする
あくまで気持ちだけど ちびり気味の俺はオーバーさせる気で打つ方が向いてる 自分も最近でこそ強めに打って返しを決めれるようになってきたが、基本はショート気味の根性なし。スリーパットが嫌でジャストタッチを心がけてんだけどねー。
まあ最近は決まるようになったね。 >>680
たとえ気持でも、届かないパットはぜったいに入らんわ
ロングパットが入るときは、「あ、強すぎた」と思った時が多い ショートしたら入らんしそんなこと誰も言ってないだろ
そんな力入ってるから、明後日の方向にオーバーしちゃうんだよw 「ショートしようと思った方が入る気がする」
にコメントしているんだけど???
こんな、気持ちで入るわけないぞ
一応平均パット30の俺が言うのだから間違いない ピン型って芯で打つにはフェイスの結構上の方で打った方がいいのかな? 下はあっても上ってないと思う。昨日よーくPGA選手のピン型見てたらやっぱ真ん中辺りで打ってるね。自分はマレット型で少し下目で打つのがすきで意識してる そこに芯があるならそうだろうけど
ちゃんとパターの芯を見つけて打つのがいいよ >>687
パターの重心の高さは、ネックの形状によっても変わってきますね。
クランクネックは高めで、スラントネックは低めです
パター用のインパクトマーカーで、自分がフェースのどこで打っているかを確かめると良いですよ ネック形状は関係大きいだろうね。自分はセンターシャフトだからやっぱ芯は小さいね。でもどうやったら真っ直ぐ転がるか家の転がしで研究した。 >>691
現在の話は、上下の芯の話で、センターシャフトになると前後の芯の話ですね
しかし、センターシャフトは芯が狭いデメリットもありますが、芯で打ちやすいメリットもあるので
芯を外しにくい上級者には向いていると思いますよ 自分はもともと上級者でもなんでもなかったけど、センターシャフトの方がやっぱ圧倒的に構えやすかっただけだったけどね。時々ピン型も含めて試すけど結果的に今はやはりセンターシャフトが一番うまくいくね。 >>685
そのパット数でトップアマじゃないのならショットは90レベルなんだな >>694
そんな人たくさんいます。
なんといってもプロと違いパーオンしないからね。寄せワン多いとそういうパット数になる。上手いんだとは思うよ。 目から鱗
ヒールを浮かせてシャフトを地面に対して90度立ててパットしたら36パットが30パットになった
1mはまず外さないし3mぐらいもばかすかはいる
勝ったなガハハ パターでそんなにハンドアップして打つってのも珍しいね >>697
そうそれがよくわかった
シャフトを90度立てるとまず打点がブレず毎回真芯にあたるし打ち出し方向も一定になる >>695
寄せワン多いならスクラッチレベルだよ
4オン1パットのボギーとか情けないショットレベルなんだろ そう、だから上手いと思うって書いたよ。
寄せワンは意外と取れないよね。1メートルにバチバチ寄せれたら苦労しないけどさすがにそうはいかない。 4オン1パットのボギーなんて上手くもなんとも無い
ショットもショートゲームも両方下手くそなんだから >>708
長尺パターは、その打ち方でも良いと思うけど、通常の長さのパターでは無理があるね
シャフトと左前腕部が一直線になるように構えるのが、プロをはじめパットの上手い人に共通していること シャフトを完全に垂直にするとトーの先っちょわずかだけで接地してるような感じになって左右にぶれまくりだったよ >>710
愛ちゃんは、パットの名手にしては珍しくハンドダウン気味に構えていますね
しかし、愛ちゃんのストロークやルーティンやリズムは真似ても、これだけは、アマチュアは真似しない方が良いです そんな特殊な例ばかりを挙げてしょうがないと思うぞ
プロの7割が実践していることがあれば、それは真似ても良いと思う 暇があったら、プロのパットを正面から見てみると良いぞ >>709
33インチの短尺だけど超前傾で左目の下にボールをおいてあとは左手はしっかり握って右手の親指と人差し指でヘッドを引いて振り子で打つ
俺にはめっちゃあったけどだめな人もいるんだが 34インチを標準として、33と35は許容範囲で、32インチになると短尺と呼ぶかも知れないね
しかし、ゴルフショップに32インチなんてほとんど売ってないよね >>723
ちょっと安すぎて不安でしたが、今日届いたのを見ると、ゴルフショップで普通に売っているレベルの物で
結構良い感じです
しかし、パターのグリップ交換はゴルフショップに頼んだ方が楽ですね
前の17インチのグリップを外すのに四苦八苦して、やっと交換が終わりました 練習時間は短く頻繁にが自分には合う
長時間やってると訳が分からなくなってくる ラインの読み方を教えてください
ちな自分はたまにカップまでのラインが見えてその通りに打つと入る感じです プレーに相当集中せんとラインは見えないな
1ラウンドで、2、3回ある程度かな?
焦ってる時やイライラしてる時は絶対見えないし >>726
ショートパットはプラムボビングがお勧め ラインの読み方って、人それぞれの感性だと思う
グリーンの勾配や芝の目が早く正確に読めて方向を定められる人もいれば
水平の感覚と言うか、平行感覚がダメな人っているよね
上りと下りがわからない人とか
通常グリーンって受けて登りが多いし、右左の勾配もキャップつばで
グリーン以外の視界を遮ると不思議と微妙な勾配が見えてくることもある
アマはショートすることが多いんで、プロラインで多めに曲がりを見て
アドレスに入ったらボールラインを信じて、距離感だけ考えて打つ ラインを読めても、方向性とタッチが合わないと入らないからね
その辺がパットの難しいところで、やっぱり人に聞くよりラウンド経験を積むしかないね でも、結局はアマチュアは打ち出しのミスが多くない? ラインも読んで、強さも考えたけど、インパクトで押してるとか、引っ掛けてるのがねぇ。フェースコントロールというか、これがシビアなパットでは難しい。 >>734
家でまっすぐ自分の思ったスピードで打ちだせるように練習し、グリーンの上で芝を読んで思ったように打つ。
結局数多くの練習と経験が非常に大事なんだよね。 実際、ややスライスラインだとインパクトも右に押しやすいのだろうか? ショットでもつま先下がりはスライスしやすい理屈はパットでも一緒だよね? >>736
それはたぶんライ角の問題だとは思うけど、そういうのも含めて、実戦経験がものを言うんだよね 見栄はって難しいパター使うからだよ
大人しくスパイダー使っとけ >>736
スライスラインでヘッドをペタンと地面に付けちゃう人は当然フェースが開くよね
つま先下がりで前につんのめりそうになることが多い人はフォローが外に出ちゃうかもね >>738-739
スパイダーは目立つし世界のトッププロが使っているから下手糞だと笑止される >>741
普通されんだろ。されるなら性格の悪い同伴者たちに囲まれてるか己が嫌われ者なのかのどちらか。 そりゃホームラン連発くらい酷かったら失笑されるかもだが、初心者なら許されるし別に下手いのなんてむしろ普通のこと。変な奴だな フォローが外に出るって、
それはインサイドアウトのいいストロークでしょ?
アベレージから中級者はスライスラインでカットに入って曲がりが更に多くなる >>740
そうよね。傾斜はただ曲がるだけでなくインパクトにも影響を与えることを忘れてはいけないね。 >>746
スライスラインではフェースラインもヘッド軌道もしっかりカップの左にストロークすることが重要だと思うよ
押し出してカップから遠ざかるラインはアマラインなんじゃないの >>748
それは、、、
ただ引っ掛けてるストロークだと思いますけど?
ボールを捕まえたストロークとは思えない
フェースの向きがカップを向いたらダメだけど スライスラインでもフックラインでも、ボールに引いた線を狙った目標に真っ直ぐに向け
それにパターのフェースを直角に合わせ、ボールの線が真っ直ぐに転がるように正回転で打つだけ
これは、毎日の室内練習で習得可能 >>750
俺もそれが簡単でいいと思う。
ゆるい円軌道を描いてストロークするのが自然な動きであり、そのほうがよいというのは理屈としてはわかるけど、難しい。
まっすぐ引いてまっすぐ出すほうが不自然な腕の動きかもしれないが実際は円軌道を描くより簡単だし、一度できるようになれば再現性が高い。 ストロークの最初から最後まで、パターのヘッドをまっすぐに引いて真っ直ぐにだすのは
人間の骨格上無理があるけど、実際は、ボールの前後5cmぐらいのインパクトエリアを
フェーススクエアで通過させるだけだよね パットの練習器具で、ヘッドがボールと同じ大きさの鉄球のパターを持っているが、普通に打つと
右に転がることが多い
しかし、ややボールをヒール寄るに置くと、真っ直ぐに転がる
これは、ライ角の関係上、ヘッドが下に下がる重力がかかる関係だと思うので、通常のパターも
ボールをややヒール寄りに構えると良いと思う >>754
1.5メートルぐらいだとわからないが、2メートルになるとまっすぐ引いてまっすぐ出すようにするとどうしても軽いスライスがかかるんだよね。
傾きのないフローリングで何度も打って気づいた。まっすぐ打つほうが簡単だと思ったけど、今は開いて閉じるストロークを練習している。これは難しいね。
しかし、まっすぐ引いてまっすぐ打っても曲がらない方法があればそれをしたいけどどうしたらよいものやら。 >>757
だいぶ自己分析が出来ているよ君は
ややインサイドアウト
これがキーワード >>757
松山プロみたいにボールに線を描いて、線がまっすぐに回転して転がるように練習する >>759
むずかしいのよ。フローリングの上で2メートル先にジャストタッチでゆっくり転がしたらわかるよ。
もちろんラインを消すような打ち方をすればねらったところにまっすぐ行くけどね。 >>760
ちなみに俺は毎日この練習をしてるよ
本番では5割6割はラインが綺麗に回転させられてる >>761
むしろ本番ではほとんどスライスするなんて感じることはないね。フローリングというシビアなところを転がすからわかることだと思う。
練習グリーンのできるだけ平らなところで転がすとボールに引いた直線のラインがぶれずに転がるしほぼ狙ったところに行く。
だけどわずかなスライスがかかることで絶対損してるパッティングがあるはずだと思う。確実にまっすぐ打てるようにしたい。 >>757
インパクトの瞬間のフェースが向きに球は転がる
フェースを開いて閉じるが数千分の1秒のインパクトの瞬間の球の転がりに影響するとは思えん >>762
それは気にしすぎ
トーナメントレベルのグリーンコンディションならあり得るかも知れないが、一般営業なら強めに転がす必要があるので多少のスライスフック回転は問題ない
むしろ打ち出しラインの方が圧倒的に重要 パターが面白いように入る本
ってやつ、買ってみた。 まっすぐ当てようとすればする程、たとえ芯に当たったとしても、アウトサイドインのコスってる当たりがほとんど まっすぐ引いてまっすぐ当てるやり方と
アイアンみたく腰の回転で当てるやり方がある。
オレは後者 >>759
どうやったらそのストロークが自然な形で会得できるかが問題なのに、、、 >>767
プロとアマのパットで一番大きな違いが、プロはアマと比べて腰が全く動かない
と言うのがあるので、腰の回転で打つのだけはやめたほうが良いぞ >>765
パターがカップに入るはずがないと言う突っ込みは置いといて、目新しい情報は有りませんでしたが
色々な寄せ集めの情報がいっぺんに仕入れられるので、なかなか勉強になりましたよ 市販のパターマットって、カップが奥にあるから外してもどこまでオーバーするかも分からないしそんな緊張感もなく強めに打ちがちなんだけど、
これを逆にカップ側から何もない方に向かって打ち、マットの端から50センチくらいのところに仮想のカップをイメージするかペンで描くなりしてそこを狙って、
なおかつ強さもマットの端から落ちない強さで打とうとすると本番さながらの緊張感と絶妙なタッチで打てるようになった
最初は弱く打とうとして方向も強さも全然合わなかったけど、入れたいけどオーバーはしたくない、本番グリーンに近い感覚だよ 技術もそうだけど、ミスはほとんどメンタルじゃない。永遠と1メートル以内を入れ続ける練習をするとかの方が自信につながらない? 家のマットで1メートルとかほとんど外す事なくない?
やっぱりプレッシャーもなく強めにしっかり打てるからだと思うけど、これがラウンドになるとオーバーが怖くて弱気になる
そしてインパクトが緩みタッチも方向もばらばらになるんだよね