パットが上手くなる練習法 [転載禁止]©2ch.net
>>64
距離感付く前は、例えば「中外」とかってフォロー多めに出して間の距離出してた >>65
距離感は背中?の筋肉で出してる。変な言い方だけどw
両腕は完全固定してるつもり >>68
特に鍛えていません。
筋力自体も一般男性と比べると弱い方だと思っています。
>>31の動画みたいなストローク(のつもり)です。 >>31
言われていることは動画でもわかるとおりごく普通の事だと思いますよ
プロがパットのために筋力トレーニングをやるのは、上半身の動きを下半身に伝えないようにするためだと思っています。
アニカが賞金女王になった時に、パット強化のために毎日スクワットをやっていた話は有名ですね パットの練習法でスタンダードでプロも良くやっているのが、アイアンをパターヘッドの幅より少し広めに平行にならべて、
その間でシャフトに当たらないようにストロークする、ストロークの軌道を安定させる練習 元賞金女王のアニカが一番役に立った練習法としてあげているのが、
グリーン上でカップを中心に色々な距離から、5mmぐらいティアップしたボールをカップに入れる練習 背中ねぇ、、、
俺もしばらく右手で距離感をと思ってやってたが、なんか距離も方向も安定しない
ここ半年、身体の中の何処か一点に距離を司るコントローラーが背中というか肩甲骨というか左肩に近い所に有るような確かな実感が有った
この感覚を研ぎ澄ます方法が有ればしようと初めて思った PC筋に力を入れることに集中して他はリラックス状態をキープ >>76
それオススメ
コンパでそれやったらオレにも彼女ができた PC筋とは排尿を止めようとしたり射精をコントロールするときに使う筋肉 肛門を締め付ける筋肉と連動している ラウンド直前の練習グリーンではどのような練習をしているのでしょうか。
皆さんの意見を聞きたいです。 >>85
具体的なメニューみたいなものはありますか? いつも同じ距離打てばいいのでは?
例えば10歩とか >>86
あくまで主観だけど、パターにボールが当たる音でみてる
これだからスコアにムラがあるんだろうけど、、 >>84
方向性は考えず距離感をつかむ練習
メニューとしては、5歩、10歩、15歩とか結構長い距離を練習している
最後に仕上げとして絶対に入る50cmぐらいを3発入れて自信をつけてからスタート やはり巷で言われているようなオーソドックスな練習法に落ち着きそうですね グリッププレッシャーはどの位掛るのかね
スルッと落っこちる強さが0%
最大限に握って100%だとしたら あと、ストローク中のグリッププレッシャーに変化は有るのかね >>91
俺の場合、40%
ストローク中は力感は変わらない >>93
ボールヒットの強さ毎に変えたりはしないのかね?
芯外した時なんか当たり負けしないかね?
40パーだと大丈夫か・・・ おれはクロスハンドで、握るってより指のテンションで
パターを吊る感じ
握る感を出すとストローク中に手首が入るクセがあるんで
最近13ラウンドで29〜33パットくらい 練習よりも、自分の距離感にマッチするボールを見つければ武器になる。 背中とフォローで打つイメージ
2メートルをマットでよいので毎日
自分に合うパター探し
40パット近くが20台がよくでるようになった
スリーパットしない日もある
寄せワン激増 ヘッドカバーを別売のにして
パターに愛着を持たす。 パターに相性ってあるのな。
センターシャフトや一般的なマレット使ってたんだが、左からシャフト刺してるパターに変えたら入りまくりだわ。今迄何だったんだ。 >>103
パターの新車効果と言うやつだね
今に入らなくなるから心配することはないよ でも、ホントに相性いいパターってのもあるよ。
今のパターに出会ってから自信のある距離が1.5倍に延びたよ。
店でポコポコ入るからと買ってみたら気のせいだったって経験もあるけど。 店のパターコーナーは微妙な傾斜がカップ周りに出来ていて、通常はぎりぎり外れるようなパットも
カップに吸い込まれるようになっているね 1-2m位のショートパットを緩まずしっかり打てればいいんだよなぁ。
試合のここぞって時にビビって打てずに緩んでしまう癖を何とかしないと。 ここ一番でチビってインパクトが緩んで悔しい思いばかりしてきた
感覚で行きたいけど練習量が足りないから振り幅にします! そもそも真っ直ぐ打てないからゆるむんやで。
そこを練習しろ >>109
確かに、これだね。自信を持つと入るのも、これ。 まずテンポを一定にすること
そしてインパクトを一定にすること
これができないと距離感は出ない
家のパターマットでもこれを意識すれば
距離感の練習はできる オススメのパターマットを教えてください
サイズは問いません、予算は2万円以内でお願いします パターマットの先に、空スリーブを置いてそこに入れる 何でもいいけど登り坂カップは使っちゃダメ、ヘタになる。 コンペ用ボールに変えると手応えが全然違うよね
ハワイ土産でもらった派手なボールで練習してると『コツッ』て感じなのに、1球700円くらいのボールだと何とも言えぬ柔らかい反動がある
1週間くらいそれで練習してラウンドしたら、フィーリングがピタッと合ったわ 玄関パターマットいいんじゃない?
完全に平坦だし。 >>120
あのパターマットは、距離感をつかむためではなく、方向性のためだけではないかな? 上りになってるのは、坂を下らせてボールが戻ってくるようにってことだろ?
いらんお世話だっちゅーの >>114
今までいろいろな種類のパターマットを試しましたが、下記のスーパーベントマットがお薦めです
通常のマットは早すぎるのが多いですが、これは通常営業のグリーンに近い感じで、より実戦的な練習ができます。
また、予算と場所の許す限りできるだけ幅が広く長めの物を買った方がいろいろと応用が利きます。
http://item.rakuten.co.jp/progolf/45440046/ 室内でパットの練習をするときに注意することがある。
かかとのあるシューズを使用すること。
裸足やスリッパだと、スパイクのあるゴルフシューズとの感覚の差が出やすい。 そこまで言うなら必ず襟付きシャツ着てズボンにインまでセットだろ。
一般人との感覚の差を家族や友人に見せつけないとw バイザーとサングラスも忘れるな
扇風機で風対策も必須 何で煽るかな?w
かかとの高さが2〜3cm違っただけで、アドレスが大きく違ってくるって分からんか?
逆に言えば、室内でも靴を履かないくらいなら、パットの練習なんて気休めにしか過ぎんってことだw >>127
室内で練習のたびにシューズを履くのもちょっとめんどくさいので、1cmぐらいの厚さの
本を素足の下に敷いて練習している
スパイクも実際は芝に多少沈むので、これくらいで十分な感じ 襟付きシャツインもネタだろうけど一番馬鹿ネタっぽい室内シューズがマジレスらしいから厄介。
127は本当に室内でシューズ必須で練習してるの?
自分は絶対やらない馬鹿げたことを他人に薦めるアホが結構いるからこの世界。 バカに煽られても落ち着ける平常心を養う
ねんがんのスレの有効活用法をみいだしたぞ! 室内で靴を脱ぐのは日本だけ。
ゴルフは世界基準のスポーツ。
もう分かるよなw
お前らがいつまでたっても3パットから抜け出せないのは、「呪われた血」のせいだよw 室内でシューズ履いて練習したこともあるけど、芝に沈まない分
ちょっとコースと比べると高すぎる感じだったよ 俺は会社の自分のオフィスでもパター練習しているが、確かに家でやるのとは感覚が違う。
踵の高さって案外あるもんなんだなw 芝に沈むっていうけど、FWでパッティングやってるんじゃないんだからw
スパイクが食い込むことはあっても、靴が沈み込むくらいのグリーンってどんだけよw 傾斜がない平坦な練習場でいくら練習しても無駄
芝じゃなくマットでいくら練習しても無駄 無駄とか言ってる奴は継続の力をわかっていない。
こんな努力を知らない奴は粕。粕。崩 人間には靴の高さにアジャストする能力がある
>>124は何か障害でもあるのか? >>138
何かを成し遂げた人が言わないと説得力がない 藤田プロや室田プロも、毎日のように自宅のマットで練習している。だから、俺もやるよ。 タイガーは毎日のようにセックスしてたから強かった。
俺もやるよ。 >>135
スパイクが食い込むことを沈み込むと普通は言うんだが?
その点、室内ではスパイクの分だけ浮くよ 単に室内練習と言っても、カップに入れるばかりの練習では上手くなるはずもない
毎回同じアドレスを取る練習
毎回同じルーティンの練習
パターの芯で打つ練習
ストロークの練習
フェースを目標に正確に向ける練習
左手一本で打つ練習
右手一本で打つ練習
クロスハンドで打つ練習
スプリットハンドで打つ練習
目をつぶって打つ練習
目標を見てボールを見ないで打つ練習
頭を動かさない練習
腰を動かさない練習
手首を使わない練習
ボールを目の真下に置く練習
数え上げたらきりがないのでこの辺で >>142
論点のすり替え。今までの矛盾、恥ずかしいね。裸踊りしたら許す。 >>144
スパイクがポイントじゃないよw馬鹿かw
素足と靴では「踵(かかと)」の分だけポスチャーが狂ってくるだろ?
アジャストする能力?
そんなら練習する必要なんかないだろw馬鹿かw 別に室内でゴルフシューズを履く必要はない。
踵があればいい。
でも素足、お前はダメだ! 「パッティングで毎回同じことは、無意識にできるようにしておく」
パッティングで毎回同じこととは、「アドレス」「リズム」「ストローク」などです。
パッティングで毎回変わることは、「ライン」「距離」です。
毎回同じことだけは、室内で練習すれば無意識にできるようになります。
そうすればパッティングはよりシンプルになり、毎回同じではないことも、自然にできるようになります。
大切なのはこれだけなのです。
しかし、実際にできている人は極々少数の方だけです。 >>40
ロングパットが大分寄るようになった
ありがとう、そしてありがとう あんたの為にアドバイスしたんじゃないからね!
勘違いしないでよね!