パットが上手くなる練習法 [転載禁止]©2ch.net
距離感のベースはこれだと思う
http://www17.ocn.ne.jp/~golfreak/d-putt.htm
リズムを一定にすることで振幅で距離をコントロールする とにかく練習する。俺は近所のホームコースで毎日30分やってる。羨ましいべ パターフェースの芯の両側4cmぐらいの幅で割りばしを張り付けて芯で打つ練習 >>2
アマには良いと思うけど、プロはほとんど振り幅では合わせないそうだね
>>8
割りばしに当たらないように打つこと パターマットで対角線に目標を狙う
真っ直ぐの基準がないから途端に難しくなる >>9 色んな事やってるよ。引っかけのメカニズムとかスライスラインを開かないための練習など。具体的にはもったいなくて言えない。 >>18
もう買っちゃえよ
しかしスパイダー並みに真っ直ぐ動きそうな形だな 1mのパットが90%は入ると言うのが売り物のヨネックスのトライプリンシプルパター
https://www.youtube.com/watch?v=K4z0neUFoBk
中古ショップで38000円で出てたけど、買いかな? >>19
ピンタイプとマレットタイプしか使ったことないんだけど、こういうモノモノしい奴ってやっぱ違うものなのかねぇ?
試打でポコポコ入るってのは今のパターもそうだったんだよね。
値段が今までのパターの倍するから失敗考えると躊躇してしまう。
今のだってマークダウンで半額だっただけで似た価格帯だし。
でも、インパクトで開いただのヒッカケただの多いんだよなぁ… >>20
>>21
一応言っておくと、ほとんどどんなクラブでも、基本の動作が出来ていることを前提に設計されると思う。
基本動作ができていない内は何使ってもそのクラブの特性を引き出せないんじゃないかと。
高慣性モーメントのパターにしても、フェース面を動かさないでストロークできている人にとっては
更に安定して真っ直ぐストロークできるんだろうけど、普段からぐらぐら動きながらストロークしている
人が使ったところで真っ直ぐストロークはできないと思う。
自分としては、パター買うよりも練習器具とかにお金を使いたいと考えてる。
講釈たれるようですまん。 >>16
まったく無意味ではないと思うぞ
アマでも、パットが上手いと言われるレベルの人は振り幅派は少ないと思われる
なぜかと言うと距離感はボールスピードをイメージできることが重要
しかし、これは経験と練習量が必要なので、80切りが最終目標レベルの人には振り幅で距離感を出すのをお勧めする arc1持ってるけど特別優れてるとかは感じない。エースはピンのアンサー2 距離を打ち分けるには結局はパターのヘッドスピードを変化させるわけで
それを力感(パンチ)でコントロールするか振り幅でするかの違いだと思ってる。
パターが上手い人は、ベーシックな部分が経験で構築されているから
見たままの距離を、振り幅を決めなくても打てるんじゃないかな。 >>22
要約すると「大してかわんねーよ」って事なのかな。
>>24氏も合わせて、ちょっと物欲治まってきた、ありがとうw >>26
道具でスコアが良くなるんなら金持ちはみんな上手いことになる。
スポーツってそうじゃないはず。
結局は心技体 >>27
でも、回りの上手い人がパター個性的なのが多くてw
もちろん普通のマレット使って上手い人もいるけども。 >>28
24のアンサー2とかでポンポン入れて「なに使ってもあんまり変わらないよ」
とかって言ってみたいとは思わんか?w
俺は思うぞ
求められていないが言わせてくれ。
俺はパター上手くなりたいって思ってから、週2くらいで練習グリーンがある練習場に通ったんだわ。
それ続けてると、1ヵ月ごとくらいに明らかに以前より上手くなってる実感が持てるようになる。
距離感もつくし、方向性も格段に良くなった。
ラインさえわかっていれば10mくらいでも1/3くらいで入る(言いすぎかも。まったく入らんときは1/10)
ネットで色々調べるのも近道だと思う。
上達してくるにつれて、「こういうストロークがしたい」ってのがでてくるはずだから、
道具を買うのはそのときでいいと思う。
頑張れ。 >>29
10mがその確率でポコポコ入るってのはすげーなぁ。
こないだ一緒に回ったシングルの人がそんな感じだったよ、わざと遠くに付けてオリンピック持ってくんだわw
俺も廊下にパターマット常設で毎日練習はしてるけど、2mでもダメな日はけっこう外しちゃう。
やっぱ今の道具で頑張るよ、ありがとう。 >>30
求められていないが、ついでにもうひとつ言わせてくれ。
おせっかいなんだわ俺w
ストロークの参考にしたプレーヤー達
https://www.youtube.com/watch?v=ZMhFW_NgVHI
https://www.youtube.com/watch?v=eLDpj_1NqRo
https://www.youtube.com/watch?v=Xfk69vqtniw
ほとんど毎年PGAのパッティング部門最上位にいるやつらです。
アドレスでできた両腕の形、手首の角度を固定してできるだけ動かさないで
肩が地面に対して垂直に回転するようにストロークしている(ように思う)。
腕を動かさないってのが最初は気持ち悪いと思うけど、これができると
パターヘッドがまったくぶれないで真っ直ぐストロークできるのが目で見てわかると思うよ。
もちろん人によってはガンガン腕でストロークする人もいると思う。
それもありだとも思ってるが、こっちのほうが修得が早いんじゃないかなと、、
ここまで長文連投したらまた叩かれそうだな >>31
いやいや、それこそこのスレに合った話でしょ。
動画は今見れる環境じゃないんで、帰って見るよ。
あとは帰りにゴルフ5に寄るのを我慢できるかだな…w >>32
そう言われると救われる
449ホール連続3パットなしのルーク・ドナルドもこのタイプだと思う。(これ言うと説得力がある)
どれくらい腕を使ってるかは本人じゃないとわからんが。
比較的速いグリーンに適した型だとは思うが、7フィートくらいの激遅グリーンとかでも全然こっちの
がいいと安定度の面から個人的には思う。 やはりパターこそは道具より腕と感性ですな‥
そしてパターは趣味で色々収集、使用するなら逆によろしですな 超ロングパットの距離感の出し方ってどうしてる?
超ロングの定義は人それぞれで >>35
練習グリーンで20m.15m.10mって長いの打っとくと良いらしいよ >>37
そりゃそうだろ
天才的な感覚があれば別かもしれんが 自信のある最長距離から段々速くしていく
ってのやってるんだけど、他にいいやり方ないかな。 >>34
素振りでボールの転がすスピードをイメージする
あるいは、アプローチの感覚でキャリーとランをイメージする
また、打ち方も多少アプローチ感覚で腰を使った方が、短いバックスイングで距離を出せるので
芯を外すことも少ないよ
それと俺の場合は20〜30ヤードが超ロングパットの感覚で、
普段、ホームの練習グリーンで25ヤードの超ロングパットの練習をしているから
30ヤード以内なら1ピン以内に寄せる自信はある >>40
アプ感覚でイメージするときって、何番つかってキャリーとランの比率が〜
とかの具体的なことはあんまり決めない感じ? >>41
あくまでイメージなので、番手は考えずに、大体キャリー1、ラン1ぐらいをイメージしている
しかし、やっぱり経験が必要なので、ラウンドの前と後に他のプレーヤーの邪魔にならないようにグリーンの端から端まで
転がす練習はやっていた方が良いと思う >>43
20m超えたらパットというよりアプローチ感覚のが寄りそうだね。
やっぱりスピード感をイメージできるかどうか
練習グリーンで入念にチェック
これに行き着くわけか >>45
メトロノームのようにテンポを一定にするんだぜ デジタルパットやってるんだけど、家のパターマットが5メートルなんで内内、中中までしか歩測できないなぁ。。 近くに練習グリーンがない場合はロングパットはどう練習すりゃいいのか パットは重要だと知りながら練習ができない、本当の理由とは?
パッティングの重要性を充分に認識されているなら、それだけで、上級者に近づいたといえます。
しかし、パッティングの重要性は、一般的に言われていますが、実際にパッティングの練習をしている人は少ないのが現実です。
それは、何故か?
それは、
「パッティングの練習することで、どれだけのメリットがあるか理解していない」
「どのように練習すれば良いかわからない」
この2点につきます。 コースめったに行かないんだ
出来ればコース以外の効果的なのあれば頼む 楽天で2ballポチったらクール宅急便で送られて来ました >>56
距離感ですね
5m以上長くなるともうわからん
てか明日初打ちなんすよ >>57
>>2のデジタルパットをやるにしても、ストロークのテンポが一定であることが前提
参考
https://www.youtube.com/watch?v=DcF_zCsM0LU
家では一日3分でもストロークのテンポを確立する練習をしたらどうかな?
あとはスタート前に1時間は練習グリーンでデジタルパットで転がる距離を把握する。
5m超えたらわからんってのは、距離感がまだまだ身に付いてないと思うから
身に付くまではデジタルパットおすすめ。
パットが全然入らないって嘆いている人に限って、日ごろ全然練習していなかったり
スタート前に5分くらいしかグリーンのスピードチェックしてない人がほとんどな気がするよ。 デジパはプロみたいにプロラインで外して43センチオーバーとはいかないが、ショートしても確実に寄るのはわかった 距離感が付いてくると、歩測して大体の振り幅を確認して、+フィーリングで20〜30cm単位を調節して打てるようになった。
デジタルはあくまでも大まかな基準だな。 左手人差し指を伸ばすのは一般的だけど、右手の人差し指を伸ばすのは、緊張した場面で人差し指にテンションがかかって悪さをするのであまりお勧めはしない
プロもあまり見ないけど、井戸木が例外的に成功しているね 俺は左手首固定で方向出ししてるわ
だからグリップも通常のオーバーラッピング
タイガーは右手で方向出しとスピード調節って言ってるみたいだし、ひとそれぞれだな >>60
練習すればそこまで緻密にもなるんだね。内内、中中、外外‥でその隙間はどうするのかなぁ、とは思ってたけどね。 方向性は左手首固定で出し、距離感は右利きなら右手の方が出しやすいんじゃないかな?
ゴミ箱にゴミを放るのに、左手では出しずらいだろ? >>64
距離感付く前は、例えば「中外」とかってフォロー多めに出して間の距離出してた >>65
距離感は背中?の筋肉で出してる。変な言い方だけどw
両腕は完全固定してるつもり >>68
特に鍛えていません。
筋力自体も一般男性と比べると弱い方だと思っています。
>>31の動画みたいなストローク(のつもり)です。 >>31
言われていることは動画でもわかるとおりごく普通の事だと思いますよ
プロがパットのために筋力トレーニングをやるのは、上半身の動きを下半身に伝えないようにするためだと思っています。
アニカが賞金女王になった時に、パット強化のために毎日スクワットをやっていた話は有名ですね パットの練習法でスタンダードでプロも良くやっているのが、アイアンをパターヘッドの幅より少し広めに平行にならべて、
その間でシャフトに当たらないようにストロークする、ストロークの軌道を安定させる練習 元賞金女王のアニカが一番役に立った練習法としてあげているのが、
グリーン上でカップを中心に色々な距離から、5mmぐらいティアップしたボールをカップに入れる練習 背中ねぇ、、、
俺もしばらく右手で距離感をと思ってやってたが、なんか距離も方向も安定しない
ここ半年、身体の中の何処か一点に距離を司るコントローラーが背中というか肩甲骨というか左肩に近い所に有るような確かな実感が有った
この感覚を研ぎ澄ます方法が有ればしようと初めて思った PC筋に力を入れることに集中して他はリラックス状態をキープ >>76
それオススメ
コンパでそれやったらオレにも彼女ができた PC筋とは排尿を止めようとしたり射精をコントロールするときに使う筋肉 肛門を締め付ける筋肉と連動している ラウンド直前の練習グリーンではどのような練習をしているのでしょうか。
皆さんの意見を聞きたいです。 >>85
具体的なメニューみたいなものはありますか? いつも同じ距離打てばいいのでは?
例えば10歩とか >>86
あくまで主観だけど、パターにボールが当たる音でみてる
これだからスコアにムラがあるんだろうけど、、 >>84
方向性は考えず距離感をつかむ練習
メニューとしては、5歩、10歩、15歩とか結構長い距離を練習している
最後に仕上げとして絶対に入る50cmぐらいを3発入れて自信をつけてからスタート やはり巷で言われているようなオーソドックスな練習法に落ち着きそうですね グリッププレッシャーはどの位掛るのかね
スルッと落っこちる強さが0%
最大限に握って100%だとしたら あと、ストローク中のグリッププレッシャーに変化は有るのかね >>91
俺の場合、40%
ストローク中は力感は変わらない >>93
ボールヒットの強さ毎に変えたりはしないのかね?
芯外した時なんか当たり負けしないかね?
40パーだと大丈夫か・・・ おれはクロスハンドで、握るってより指のテンションで
パターを吊る感じ
握る感を出すとストローク中に手首が入るクセがあるんで
最近13ラウンドで29〜33パットくらい 練習よりも、自分の距離感にマッチするボールを見つければ武器になる。 背中とフォローで打つイメージ
2メートルをマットでよいので毎日
自分に合うパター探し
40パット近くが20台がよくでるようになった
スリーパットしない日もある
寄せワン激増 ヘッドカバーを別売のにして
パターに愛着を持たす。