今日、開眼したことをカキコするスレPART33
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このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに纏めて
メモするスレです。誤った開眼には親切なアドバイスを送りましょう!
楽しく開眼を語りましょう。
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気の利いたレスやためになるツッコミは歓迎です!!!! トップでヘッドを置いてきぼりにしてダウンスイングに移行するのは分かった
ただ、それだけの意識では方向性とインパクトのブレは安定したけど飛距離や弾道の高さ、強さに不満があった。
ヘッドを置いてきぼりにプラスして両腕の自重でスッとグリップが落ち、バックスイングでのプレーンより
多少フラットなプレーンにシャフトが傾いたところから一気にターン。
これで飛距離、弾道が改善した。多少ループスイングだけど、気にしない。注意事項は、切り返しをゆっくり、慌てないこと。 練習量を増やしたら肩のあたりに結構負荷がかかってる様で
取敢えずアイシングをしようかと、今日思い付いたのが冷凍枝豆。
この袋肩に当てるのに丁度いい。
ちなみに俺がいつも買うのは解凍してそのまま食べられるが
中国産のは袋から出して洗うか再加熱しないと腹壊す。 イボミがyoutubeに上がっている動画で、アイアンで最も気をつけていることとして
「インサイドアウトで打つため、右ひじが常に下を向いているようにすること」と
言っていた。真似してみたら、なるほど、と感じるところがあった。
ものにできるまで打ち込むぞ。 とか言ってイボミのおっぱいでシコシコに耽っている件について >>312
いい例えだ。ゴルフの開眼なんて、STAP細胞みたいなものかも。 俺の開眼はガチのIPS細胞だから間違いない。
後は、商業ベースに乗せるべく定着させるだけ。 アイアンは同じように打てるが
ドライバーはAの練習場では上手く打てBの練習場では曲がる理由がわかった トップへ向かうまでで、ビジネスゾーンでは三角形を崩さない。ビジネスゾーンを外れたら右肘をたたみアップライトに上げる。下ろしてきてビジネスゾーンに入ったら再び三角形保持。
「胸の回転」と「三角形に戻ろうとする右腕の伸展」が同調するとうまく振り抜ける。
インビーパーク見てて思いついた。 フェイスターンを頭から消し去った。ようやく泥沼から脱出できそう。
右ひじを下に向けることだけに専念。 フェイスターンは、させるものじゃなくて、自然にそうなるものなんだよな。 森田理香子の師匠である岡本さんが、ダウンスイングで
手が早くヘッドが遅れるように下ろし、手が腰の近くを
通るように振るのが理想的と言ってたので、それをやって
みたら、インパクト後にヘッドがビュッと走って、
森田理香子みたいなスイングになった(当社比) 掴んできた。
タメってのがどういうのかわかるようになった。
打ちにいかないってのも、リリースしないってのも、こういうことかと思った。
まだ不安定だが、球筋が違う。
練習場に籠りたい。 絶対に当たっている開眼。
頭を動かさない。
壁に頭を付けたままのイメージでスイングする。
これでクラブの使い方がわかる。 書き込みたいけど、最近は瞬間的な開眼さえなくなった。 左手で引き打つ意識だとボディーターンにというか、体幹打ちしやすくなるな。右手で、特にスナップで打とうとしたりしたら手打ちになりやすい。左手の脇を締めて、左手をできるだけ体の近くを通して引き下ろす感じ。以上、右打ちの場合な、もちろん。 >>330
最近、左手片手打ちの素振りを心がけるようにしたら、球筋が安定して飛距離も伸びてきた。やってみるもんだな。 スイングプレーンつくるのに役立っている、気がするような感じもないではないような覚えがある。 グリップ優しく左肩は顎の下まで
体重移動は中右左
スイングは力まず慌てず頭を残せ
どれか一つでも出来てないとミスが出る。 >>337
意識ポイントが多すぎないかい? 実際コースに立つと、意識できるのは一つか二つ。しかもOB一発で頭真っ白に。 2ちゃんねるで流行りの左手甲は正直よかった。ドライバー絶好調。 開眼 というより思い出した事
・共通 :アドレスから左肘を伸ばす
・共通 :前傾姿勢を崩さない(既にカキコしてる人がいたね)
・ドライバー:深呼吸>ため息からの両手ダラーン。その手の高さでアドレスに入る
・共通 :野球でいうホームランポーズをアドレス時に行うと方向が分かりやすい
書き込んでて思うんだが、いちいち覚えてられんよなw フォワードプレス、俺にはぴったりはまった。いったん前に押し出して、クラブを上げるルートを確認しながら振り上げていくと迷わない。別にイップスとかはなかったんだけど、右肘の向きで悩んでいたのがなくなった。ダウンブローもきちんと打てるようになってきた。 やべぇーよスティックなんたら打法マジもんじゃね?
今日、知り合いのプロ御用達工房に伺ってさ
プロ達と話をする機会になったもんだから興奮気味で
どうすれば上手く打てますか?と聞いたんだよ
そしたらさシャフトの重心を理解しろって言われて
何の事か分からなくてさ
2ちゃんねるスレでたまたま見たらさ
シャフトについて語っててマジもんだと感激した
今から練習行ってくる。後程報告するわ! アドレスの時点でクラブの高さを決める
膝で調整最後まで高さは変えない 左手リードで打てないとシャフトのしなりを使えない。 人の悪口を言わない、下ネタに走らない、仕事の話をしない。 気を抜くと手打ちになる俺は、調子が良くても動画を確認するか、鏡のある練習場でスイングチェックしながら練習しないと下手に
なる。手打ちでパープレイ出来ても格好悪いスイングは身体にも
悪い、好不調の差が激しいのもそれが原因と思う。 >>353
きれいなスイングを、って意識は大切だよな。ビデオかとかで見て、がく然とすることがある。スコアよくても個性的過ぎるスイングの人は尊敬されることはないし。 >>355
個性的なスイングでスコアが良くて「ゴルフが上手いですね」って言われるより
多少スコアが悪くても「いいスイングですね」って言われた方が自分個人の
意見としてはうれしいからね ラウンド頻度が多すぎると基本練習が疎かと言うか、スコア
が気になり小手先の調整 (手打ちを助長)を繰り返すこと
になり、結果的に下手になる。 逆にラウンドの数が少なすぎて練習場にたくさん行っている人も
ダメかな(経験の長い上級者は別)
たまにコースに出ないと今の打ち方ではコースで通用しないとか
うまくいかないとかがわからないしね・・ あなたは40代ですか? ドーハの悲劇ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか? 乗客に日本人は、
いませんでしたー
いませんでしたー 寛のアドレス 腰の構え
フェースはボールの後ろ アイアンはボールを包み込むように
ダウンで右ひじはダスティン・ジョンソンのように
右腰を動かして左足荷重。左脚は伸ばす。
左右の肩甲骨を使う シャフトってすごく大事だな。自分に合うのを見つけるまで大変だった。 長年コックが解けてローテーションも いまいち理解できないままだったが
コック&アームローテーション(リストターン)のカラクリの謎が解けた!!
次の練習が愉しみだ!! やみくもに球を打つより、tubeの動画を見るほうがいい 必殺下手固めになるよりはいいのかなあ。打ち込み自体がストレス解消にもなってるから難しい。 >>367
打ち込んでもうまくいかなければストレスが溜まるよ
その焦りから余計ハマリ下手固めにつながる・・ 下手固めとか簡単に言うけど、日本アマ出るような人でも
ヘンテコスイングいっぱいいるんだぞ
まあ、負けても悔しくない不思議な感じになっちゃうけど 全体的に見るとヘンテコスイングに見えるかもしれないが
部分的な箇所をスローで観たりして主要部分が理にかなった
動きならばぜんぜん問題ない 目線の高さを変えない
ダウンスイングでむしろ
近ずく
とか? >>365
まずは、コックがほどけにくいグリップ&アドレスのセッティングをする。
グリップはユルユルで。
テイクバック、トップ、切り返し(10時あたり)までは
コックをキープ。
その後(10時からインパクトまで)ローテーションで
とらえていきフィニッシュへ。
文章だとこんな感じ。
打とうと力むとコックがほどけるし、
コックを保とうとすると振り遅れになりそうで結局、 ほどけやすくなるんだが、振り遅れになりそうなのを
補うためにローテーション。
コックがほどけにくいグリップの方法は
佐久間 馨の本に書いてる。 ダフりが止まらなくなってたけど、左膝が流れていた。 >>375
10時では早い気もするがその人本人だけの感覚なので
実際はどうなっているのかがわからないので難しい・・・ >>379
まぁ〜感覚だから個人差はあるよな。
ただ、俺の感覚では10時くらいからやりはじめても
実際はスピードがあるから9時くらいからになる。
一番の開眼のヒントになったのは
女子プロが雑誌で「右腰に肘が当たったらすぐに....」って書いてたこと。 追記
区
クオーター理論の桑田も言ってるが、
九時から6時(インパクト)までの間が
一番スピードが乗ってるので
映像に映りにくく、ブラックボックス的な部分だったけど、進歩してようやく理論付けられるようになりつつあるみたいだ。エプソンのスイング解析のやつも
このへんの動きの話が出てるし、
レッスンプロもこの辺の話がちらほら
雑誌に出てくるようになってきた。 >>383
このへん、この辺=このあたり、この部分
方言みたいだから訂正 >>382
そのブラックボックス的なローテーションはどのような動き(イメージ)で
行なっているのですか? >>387
手首を横に折るのではなく
文字通り 返す。俗に言われる
ローリングとかローテーション。
とある男子プロが、両方の手首の内側同士で
パーンと鳴らすように とか
打ち付けるように と表現してたな。 >>388
雑談って叱られたから最後。
追記で
なにわの とあるレッスンプロは
右手を伸ばすように とか
焼き鳥の串を廻し返すように と表現してたw
ある程度、スイング理解してくると
さまざまな言葉で表現されたキーワードが
このことを言っているんだって
点と点がつながってくるので おもしろいw
このあたりで、俺の開眼 終わりにするね。 >>388
俺は遙か昔に「前腕同士をぶつけろ」って教わったよ
今は、腕の脱力によって自然に肘が曲がって伸びて、
その肘の曲げ伸ばしによって自然にローテションしてる感覚
能動的に腕に力を入れて操作することはスイングの再現性を低下させる要素だと思ってる
焼き鳥って書くから腹減ってきたわ >>388
わかったようなわからないような
それが開眼できるようなドリルとかあるんですか? >>391
そうそう
最終目標は無意識に自然にできるようになることだよね。
プロなんかはジュニア時代から練習して無意識にできるようになってるんだなぁ〜と思う。
>>394
しいて言えば
どのの本にも書かれてる
腰から腰へのハーフショット。
あと、桑田泉の言葉を借りると
「トルク」 と 「しなり」 桑田って2ch ではよく名前が挙がるけど実際どうなん?
何を言っている人なのかすら知らんけど アプローチはボールの後ろの芝1m分ヘッドでなでるつもりくらい低くバックスイングする ダウン〜フォローで腰を右に折る
右膝を左膝の裏に入れるイメージ
フォローで左腰を高く維持する
ボールを左目の左端で追いかける
ダウンスイングで胸を水平より下を向けておく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています