報道によると・・

主にインターネット経由で販売されているものは「情報商材」と呼ばれ、
1件当たり数万円、高いものになると数十万円で取引されている。
それら販売元の中には、真摯にビジネスを行っているところもある一方で、

「1日たった30分○○するだけで月収100万円」「投資必勝法」「必ずモテる」など、
射幸的なフレーズを打ち出して高額な教材を買わせるものの、実際には
「価格に見合う価値がない」「何もサポートがない」「効果がない場合の返金保証を
うたいながら、返金に応じない」

といったトラブルも多数報告されており、国民生活センターなどに相談も寄せられている。
このような「情報商材詐欺」の被害に対して、トラブル解決と返金実績をうたう弁護士たち
が立ち上がった。