昔は単純に距離で3Wと5WとUTを使い分けていました。

ある競技の7000Y超のコースで
PAR4で200Y以上のセカンドをたびたび打った際に
3Wでグリーンはずして奥や横からアプローチするより
5Wで手前からアプローチするほうがPARが取れると思ってから
あまり3Wは使わなくなりました。

UTも方向性は安心なんですが予想以上に転がることが多くて。
長い距離では、それまでのホールの硬さでランを予想して打っていますが
なかなか思い通りになってくれませんね。