>>14
当時の2アイアンのロフト角は20度前後だから、今ならロフト角だけとれば3アイアンくらい。
ロングアイアンのロフト角度はそれほど変わってないんだよ。
ショート〜ミドルアイアンは強烈に立ってきて、長い番手になるとロフト角ピッチも狭まってるけど。

当時のウッドクラブでも、4W18度前後)と5W(20度前後)はあったから。

日本の女子プロでロングアイアン(2アイアン)と言ったら、なんと言っても福嶋晃子。
アメリカツアーの中でも強烈だったよ!(参戦中はドライビングディスタンスでも年間平均270ヤード弱でトップ取ってるし)
外人含めるとローラ・デービーズだろうけど。不調でスイングに悩んでた時期とは言え、
セベ・バレステロスの3Wより飛んだほどだしね。