ここ半年くらいフック病になった
特にショートアイアン
スイングを動画で撮影してみて気になったのが

1.トップが低いこと

2.テークバックでハーフウェイバックのポジションで
右腕が左腕よりも低くなってる

3.インパクトで左脇が締まり過ぎてて右手で下からすくってるリリースでリストが急激に返ってる

4.昔と比べてインパクト時の腰の角度が体の正面よりになって股関節が入ってない

5.フォローでシャフトが立つのが早い


多分、テークバックで体が回り過ぎてる上、前傾も軽く起き上がってるし
ダウンスイングも左脇を締める癖をつけてしまったためか、左サイドで引っ張ってるかも

そしてインパクト手前で左サイドを止めてしまうから腰が回せず
右ひじをリリースするから勝手にヘッドが返ってしまうのだろうと自己分析

もう少し球の先にインパクトポイントを作るイメージと右手の角度を変えないで
フォローを取るイメージをしているけどなかなか体が馴染まない感じだ

あと前傾を維持するためにインパクトからフォローを手が体の近くを通って
左に振りぬくようにイメージしてみているがなかなかうまくいかない

イメージさえ戻れば良いんだが思い出せない