【久遠の彼方】信じた馬鹿が俺だった総合スレ7
味方に爆弾なげて経験値稼ぎ
平民なんか放出低いからほぼダメージ0だし
特にやれる事ない場合が多いから適当にストックからだして投げてる
そこまでガチガチにLV上げなくてもクリアは出来るけどやってしまう ロクムさんは明かされなかったunlock技があるので何か補完されるか異世界転生お兄様無双でもするのかもしれない ロクムお兄様は闇鍋2でロクム&ロクマになって無双しまくる 塔の中には感応魔法で打ち抜かれたせいでサキュバスになったロクム姉さんの姿が 燃え尽き症候群だ
くおかな終わってからゲームのハードルが上がり過ぎててなーんも面白くない 遠い未来に生まれる勇者の力となるために500年の時をかけた一族の
後継者カダユフ、完全に主人公の器なんだよな 1夫多妻なのでクオンはカワイイ娘とハーレムになるかと思ってたら、なんでミルフィーユ殴ってくるんだよ 私の可愛いメリ様を孕ませやがってこのやろー幸せにしろよ!しろよ!と言う気持ちを込めた拳じゃないの 全体的に命中高くて結構なLV差あってもほぼ当たるから
ステータスの命中はクリティカル率に影響するからドーピングの価値はあるけど
技の命中は改造する意味ってないよな
回避特化の敵とかもいないし 作者が回避ゲー嫌いそうだから命中はあってないようなものだよね >>376
支援効果与えてやってるだけマシだと思うけど
そこにいくとあの独善全身漂白女男は なんでミルフィーユとくっつくみたいな流れなんだよ
EDで殴ったのはメリ孕ませたからやろ ピュレも孕んだらヤケ酒の勢いでそうなってもおもろい
ヨウカもカダユフも離れたし最後まで残ったブラン家ってのも 想像に任せる形になるんだろうけど欲を言えば子供世代の話も短編でいいから見てみたい
バクラバの子供の顔とか気になるしシュナとザッハの八紘夫婦の子供も気になる
クオンとトゥルンの子供はユナイト使えなさそうだけど魔法も政治もめちゃくちゃ優秀そう 久遠の彼方v105をクリアしたんですが、BGMが埋まってないところあるのは仕様ですかね? 今更ながら新説魔法少女パラレルクリア
40話辛くて動画見てしまった…過剰な量の増援だったのに察することができなかった
一番好きなキャラはエルドパ、本編だともかでした
面白かった! 細かいことだけどEDであの人の腕に巻かれてる包帯にいまだに血が付いてるのが気になったな
何ヶ月取り替えてないんだよと 左右反転で腕生えたり消えたりするのも、スト2のサガットみたいだなと思ってる 魔族美女10傑。チクロ、サツカ、ナツメ、シロ、クチーナ、フェンネル、
マドレー、サボリー、アネット、キャラウェイで良いのかしら 用語解説に眠り子と魔族は違うけど貴族・平民から見たら同じようなもの、って書かれてた気がする 眠り子と魔族は別物なんだけど26話辺りのフェンネルとチクロの戦闘時会話で眠り子のフェンネルも魔族十大美女扱いされてたと思う ルーツが人間か魔物かって違いだけなんかね
睡眠時間長くて外部の魔力吸って瘴気出すってのは同じ 人間の血が混ざると眠り子
純魔族の方が魔力は高い
人間同士でも先祖に魔族がいると先祖返りで眠り子が生まれることがある
眠り子を魔族扱いするかどうかは人による クオンとかなたは眠り子じゃなかったから魔族と人間の混血が眠り子というわけではないのでは くおかなをクリアしてしまった
終わりたくねえもっとあの世界の物語を見たいわ
魔族組も良いキャラしてたしもっと出番があったらよかったなキャラウェイとかちょっとしか出番がなかったし
転生サツカの嫌いなものが死別になってて切ない気持ちになった クリア後にクエストで離脱キャラを再加入できる
11章:ハツナギ
15章:ロクム、レヴァニ
17章:ナバージュ
21章:パステル、ガジェータス、ポルポロン、バナジェッツ
(21章最後のMAPをクリアすると離脱するが章途中の拠点から別の章のクエストをすると未来へ連れていける)
27章:ユベシ
30章:カルディナ
ちなみに全員は試してないがこいつらでラスボスと戦闘しても会話はなかった 取り返しがつかない要素はフォルトゥーナの腕輪化くらいになったかな
かといって周回で量産ってのもなんかなって気はするし 隠しアイテムはタツマキムクの巣だけ?
27中の池とか怪しそうだけど なんかヒントあるかなとゲーム内の図鑑見たら白い羽で虫を捕食するくらいしかわかんねー! 久遠にしろ魔法少女にしろ作者のグロ性癖が所々見え隠れしてるのほんますき 早解きチャレンジしてるけどタツマキムクの羽が決め手になることが多かったから巣の位置スレに張ってくれた人サンキュー 500年後に戻ってきてから、ロッソ族とブラン家に出逢うシーン
本当に好きだ 次回作もSRPG初心者向けの難易度にするのか
魔法少女くらいの難易度にしてほしかったな 何も考えずに動かすと詰むけどちょっぴり効率的に考えたら楽にクリアできる絶妙なバランス難易度だったからこの作者のゲームは割と信頼できる