【Fanastasis】もさもさゲーム総合スレ Part5
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>>303
もしかしてidが日を跨ぐと変わることを知らない初心者さんですか? 異種の保守派について考察するべく時系列を色々調べてた時に、ロメリアがルクルーペから降りたはいいものの、何故かすぐそこの錬金術師のアジトじゃなくて、異種の洞窟に迷い込んでるのに気が付いた。
こんなのよくナオミは見つけだしたな… 2周目しているところだが、1周目で図鑑コンプしたはずなのに隠し通路の周到さにいちいち驚くw
あと残留思念の言葉も初見時と違った見方ができるし2周目も十分に楽しめるのが凄い 隠し通路はいいけど隠しアイテムが連打しながら移動になるのはやめてほしい
作業ゲーになる >>303
気づいたか。ここは大体作者の自演だぞ
普通こんなに長文で褒めん 治らない病気なんだろうなこういうのって…
幻覚剤を使いすぎた末路だよ スレチならスルーしてほしい
この作者のゲームが好きな人たちは他どんなフリゲをプレイしているか聞きたい
中々好みの作品に出会えなくて… カノンズクロン城のドラゴン床ってノーダメで突破する方法ある?
ここまでの罠やギミックは全部無傷での突破方があったから
ここもなんとかなるんじゃないかと抜け道とか探してはみたんだけどどうにも無理っぽくて… すいません確認がてらもう一度やってみたらあっさりいけました
失礼しました… 全然伸びてないゲームで1個好きなのあったけどタイトルど忘れしてDL履歴みても無くなってたわ
迷宮伝説みたいな感じのタイトルだった気がするが 結構前のだけどエンチャントファームとかamateur's gardenとか >>318>>320
ありがとう!早速プレイしてみるよ ergだけど聖剣のセシリアも探索とかアイテムとかの雰囲気が結構似てたなぁ ネフェイスト系だったらALICEHOLE
Fanastasisにも隙間風の匂いみたいなのが欲しいが
レド城みたいに隠し道見つけることががダンジョンギミックの一部になってるやつが楽になるからダメか イストは世界設定的に隙間風的なスキルが使えてもまあそうだよなと思えるのが偉い
聖人様御一行だと……バルロックが覚えるならちょっと納得いくかも。
奴は本当に色々なことの元凶だもんなあ…… fanastasisの隠し通路系は基本目印やヒントがあるし地図で空白が見えるから適度にわかりやすいよね
悪魔街は許さん >>326
あいつなんか人として欠けてるものが多い気がする
語る記憶はほとんど後悔ばかりで妻子の話は一切出ずミルトンに放魔した後は残り少ないネズミの命を残された人達を守るために使うのではなく自分の研究所にこもって過ごすとかさあ…
あと娘に相談された時の言葉を娘は後生大事に守って死んだのに本人の記憶で一切語られてないのどうかしてると思う バルロックさん、ボロクソに言われてかわいそう
あまりに後悔が多いからあくまで公人として生きたんだとおもうよ いい悪いは別そして公人として生きたというか
公人という存在そのものだったっていうのが近い気がする。
娘への言葉公人としての発言に思えるし、 魔法鍵とかダンジョンをどのくらい迂回しながらラズィアに辿り着けるかを調べてるんだけど、比較的迂回が容易なバルロックの魔法鍵に対して、カノンの魔法鍵はトレリア所有のものをゲットするしかなさそう?
カーミラとは顔を合わせなくてもラズィアには辿り着けるけど、悪魔語を覚えなきゃいけない都合、門番役の異種とはどうしても接触が有るというのもちょっと面白かった。 忘れがちだけどマージベルクさえ行けば魔法陣のとこでカノンの魔法鍵は取れるな
どちらにしろ記憶が研究所にあるからそっちもいかないとだけど 錬金の方はマップこそ難解だけど固定戦闘ないのが偉いよなあと マージベルクで漆黒の魔法鍵必要なのは、アズランの魔法鍵だけでしたっけ?
トレリア以外から魔法鍵をゲットする利点はというと、錬金術師の時計仕掛けを巡る作業がまるっと省略出来るのが偉いです。
今考えてるのは異種のオーブを真っ直ぐ進んでマカブレを回収する事で、錬金術師のオーブから飛ぶ事でバルロックの魔法鍵と隠れ谷をスキップして湿地帯に侵入するやり方。
放魔の塔とカノンの柩の前のテレポートを起動する流れで必要な物が集まるのが美味しいです。
難点としては、ウングエスとマルカデスを倒す必要が発生する事。早めにカノンの魔法鍵が手に入るなら、海底トンネル経由でマージベルクに侵入する順序を早めた方がいいかもしれませんね。 魔女不殺やったったわ
伏竜殿と奉竜殿が異様にキツかった…
そして特に話に変化もない…
このゲームの特性上、キーパーソンを殺すことで真実に迫っていくから、魔女を殺さないとストーリーが全く読めないしな… >>328
バルロックの場合、妻子が死んでからそれなりに時間が経ってるし仕方ない気もする
それにイシュトールや他の村落に対して保護ができるアイテムを作成した上で隠居してるし
サーシャの件については、むしろバルロックとしては日常的に行っていることを何の気なしに言ったからこそ、
サーシャの心に残ったんだと解釈してる。だからバルロック目線では大したこと言ってないんじゃないかな バルロック関連は色々考察出来て面白いよね。
例えば、ど田舎のイシュトールにまで行き渡らせる事が可能だった保護装置を、一時期は講師として在籍していたセナの魔術学院には置いていない。
罠工房についても、母親が建設していた奉竜殿や伏竜殿を思い出して、バルロックも作ってみたんじゃないかと妄想してる。 帝国をおびき寄せる場所に保護装置をおいてもしょうがなくね?(畜生 >>339
その通りなんだけど、ミルトン市街にもっと近いアレフレッドの実家には保護がされてるのよね。
まあ、保護魔法かけたのは放魔よりもかなり前(マルカが死んで管理を任されてから)のようだから、
一々保護魔法を解除するのもどうかと思ったってだけかもしれないが ラーガ帝国の侵攻に備えて放魔の塔を用意していたのか、ミルトンがああなってから放魔の塔を用意していたのか、個人的にはまだ分かってない。
防衛協会やシレンスの感じからすると、計画されてから避難するまでの時間は十分に有った気もするし、サーシャの奮戦を見るにラーガ帝国の襲撃からそんなに経ってない様にも見える。
覚悟決めて死兵としてミルトンに居残ってた可能性も有るけれど。 なおイシュトールの村には防衛装置をやるのに大聖堂にはあげない模様 何度か出てたらごめん、地下墓地B6の右上の
像まで辿り着けないんだがスイッチで橋がかかるのかな、、見当たらないや FB5右の像が追ってくる場所の穴に落ちて
左の隠し通路からスイッチ柱まで行ける ありがとう!一年前にクリアしてて先週からやり直してるんだけどかなり忘れてるなあ >>338
魔術学院の屋上にも保護装置はあるけど侵攻の影響か破壊されてたりする
>>341
アズランが逃亡したアレフレッドに備えて何らかの対策しとかんとって手記に書き残してるから前者だと思う
そもそもラーガの侵攻はかなり電撃的なもので放魔との時間差もほとんど無いっぽいから予め用意してなきゃとても間に合わない JOLEDは結局エンドユーザーに出回らないまま終わりか >>343
あそこは自前の防衛装置があるじゃないですか リアムアズランバルロックもいなくなった後のカノン王国はどうなるんだろう
建て直し無理すぎないか? 各都市に保護装置こそ置いてるらしいけど、イシュトールみたいに異種化した奴を運良く引き込めなきゃ飢え地獄一直線という 建て直しに関してはまさにそのバルロックが
リアムの追憶で完全に匙投げてるので御察し 王国の血は途絶えたし城には竜しかおらず放魔と反乱の影響で人が死にまくって街はボロボロでイシュトールはあるけど普通に悪魔と取り引きしてるし…昔滅びかけたときより厳しくないか?
アレフレッドが池ポチャする前にどうにか動いてくれる希望あるかな 仮に悪魔との取引で物資不足を誤魔化し続ると穴が開くのもまた酷い。
異種を引き込めても100%の自給自足体制を構築できない場合、カノン王国跡地全体が沈む可能性まで有る。 環境が壮絶になれば、王都そのものがカノンの柩みたいになって異種化が進行するんじゃない こう考えるととんでもないことを仕出かしてくれたなバルロック
放魔するもしないも地獄かもしれんけどまだしない方が国民的にはマシだったのでは バルロックは知ってるかは分からないけど、本来ならゲートを開く契約ってラスタウィヌ全域で禁止されてて人間には伝えられる事のない方法論と契約だから、ラズィアが直々に唆したのかも知れんね。
バルロックにとっては母も恩師のセナも魔女なので、同じ魔女である(取り繕った)ラズィアも味方してくれてると思ってた可能性がある。
尤も、完全には信じきれてなくて、蒸発の結晶も用意してたけど。 後昔みたいに派遣できる魔女ももういないからどうしたってカノン王国の再建厳しいよね
放魔が落ち着いて魔物も消えて街が復興する頃には異種族がまた力を持つ政権に戻るのかな 魔女は使い物になるまでどの程度の期間が必要なんだろうか 今で例えると
ロシアが攻めてくるから
キエフやハリコフ、オデッサは守護石で護って
そこ以外は放魔化で国民魔物化で全土が魔物が彷徨く地にするってことでしょ
戦後の復旧も出来ないし
頭おかしいわ 近い状況を世界史から探すなら第二次大戦の中国になるけど、流石にスレチだと思う。
・首都機能移転
・放魔→堤防破壊
・民間人の魔物化→便衣兵戦術
放魔については敵が人間でなくなった別種の生物であり、かつ自分達に恨み骨髄なのが予め分かってる状況下での選択なので、殲滅戦で敗北するよりかはナンボかマシという判断でも有ると思う。
その後遺症の解決を後世に丸投げてる問題は有るけど、まず生き残らないと後世そのものが存在しなくなる訳で。 国外逃亡して再起の機を伺うのが常識的な感性かなぁと思うけどどうなん 端々の発言からみても、バルロックもアズランも放魔の影響が数百年も残ることは知らないと思われる
そもそもラズィアは悪魔を出し抜くつもりで契約を結ばせたわけだから、当然人間側も騙して自分の都合の良い展開に持っていくつもりだったんだろうってのは想像できる
確かにバルロックがラズィアに放魔の影響の詳細について話させる契約をガッツリ組んでたら事前に知れた可能性はあるかもしれないけど、あの状況でそこまで聞ける余裕や対価が用意出来たかは微妙だし
バルロックの場合、状況を決定的に変化できる立場や力があるゆえに、(作者や登場人物の)意図的に周囲から情報を伏せられてる感もあるし そういや王妃様は結局どうなったんだろ
急にいなくなったみたいなこと言われてたけどリアムがああなってしまったからといって見捨てるような人じゃなかったっぽいし
…邪魔だから消されたんかなとも思うけど王妃を邪魔に思うような人物いたんかな
アズランはなんか自分が忠誠を誓ってる国の王妃にそんなことしないと思うんよね 「御妃様が行方不明になってから、数日…
今日も捜索隊から良い知らせはない…
先王がお亡くなりになり…
傷心からの失踪だという大臣もいるが…
とても、そうとは思えない。
御妃様は、カノン王国初の女王となるのに
前向きでいらっしゃった…
このタイミングで城を出ることなど…」
幼いリアムがすぐ国王になってるのを踏まえると
1000年前の血統断絶する悪魔契約に引っ掛かって死ぬか異形化したっぽいね 血統断絶の呪いに王妃自身は含まれないだろさすがに
順当にアズランに消されたんじゃないの それがカノン王国を滅ぼした原因ならだいたいアズランのせいという先入観 アズランが王の血統に忠誠を誓ってるとしたら、王妃が立つのはNGかもしれない あー、女王が次に産む子供って確実に王家の血を引かない異父兄弟になるから、血縁的には国を横から掻っ攫って行くみたいな事になるのか。
証拠どっかに有るかな… 最終的に聖人に縋るあたり、血統よりは国家維持のが上だよなと書いてから思った。
まあ、まだリアムの望みを捨てきれてないところへ
王妃「私が王になる」
発言にブチギレて、衝動的にやっちまった可能性もなくはないかな。 仮想敵国作って勝手に盛り上がり非道を繰り返した挙句本物の大敵を生み出して最悪の対抗手段を取り国を死の大地へと作り変えたアズウヨさんとバルウヨさんほんま死神だわ
セスターの反旗が成功してれば全く違う歴史が刻まれてたろうに惜しかったな…
あとカノンで一番ヤバいのは多分地盤 バルロックは柩案件には関わってはなくね?
錬金術師との共同研究も瘴気漏れ以前は問題なさそうだし、関わったのは基礎研究の段階で、倫理的に問題の有りそうなホムンクルスの製造の時点では既に引きこもってたし…
アズランが非道で死神っぷりが半端ないのは同意。カノン王国が滅びに向かう要因で、王家の契約と暫定で王妃の失踪以外の全てに関わってるというのは逆にすごい。
まぁ、エンディング的には蘇生した聖人の力が有ればそれでもウルトラCがワンチャン有ったっぽいし、全てが全て間違ってるとも言えない。
尤も、大聖堂の地下みたいな犠牲者を調達し続けた上での話なのは想像に難くないし、それで軌道に乗った先は古代遺跡の最奥の穴な訳なんだけど。 アズにゃんは頭良いのに致命的に判断が悪いってイメージなので上にちゃんとした人を置かないと何回でも失敗しそう セスターとかいう後ほんの少し踏み込みが深ければ歴史を変えていた男 アズランはただの人間の筈だけど、息子のクレストは魔女+少しの龍の血を引いてるサーシャが必死で努力しても敵わない天才なんだよな
龍や魔女の血統も孫まで薄まってしまえば一般の天才に負けるぐらいの下駄しか残せんのか ラーガから責められたときにえっけん才能はあったけど ラーガから攻められた時に越権して陣頭指揮取っても別に怒られないくらい才能はあったのよ
クレストの得意分野で張り合ってたのがいけなかった 多くの人に繋いでもらった命と自分の立場、周囲の期待…
それらを気になった穴に飛び込んで台無しにするようなアホアホっぷりと引き換えに得た天才性なんだろう
そら敵わねーっすわ
そういえば同じミルトンから終わりが始まったのにサーシャの最期とは対極だな 単に魔女や竜の血のパワーも、孫世代まで行けばその程度までに収まるのかって意味やったんやが…
魔女も起源辿れば上級悪魔のパワーで子世代の時点で幾らか薄まってるんだろうけど
母含めて皆は摂政の子として指導者になるのを期待してたのに、本人は父親の正体しか見えてなかったのが何ともアレ
冷静に見えて、肝心な時の判断でやらかして破滅するのは親父譲りな感じ有る 親がアズランなの母以外は知らんか、まぁどちらにしろ指導的立場として活躍するのを皆期待してたのに本人はガン無視した
単に海底トンネルの魔物舐めてただけかも知らんけど、生前の実戦経験は豊富じゃなさそうだし アズランとクレストの共通点って、持てる能力や才能はクッソ高いのに、全てを台無しにする運の無さや選択の間の悪さだと思う。 >>386
そう考えると間違いなくアズランの子供だな
能力はあるけど致命的なレベルで判断を誤り続ける いうて他の仲間で加入時から沈黙対策装備してた奴おったか?
加えて言えば、そこらの敵で沈黙対策してくる奴そんなにおるか? 一部のボスが治療してくるぐらい?まぁ物理系の敵も幻視とか対策してないし多少はね?
防衛協会の、入り口に背中向けて棒立ちしてそのまま暗殺される無能マンは論外だけど 対策意識が高いのってナオミとマカブレくらいなのでは?マカブレに関しては最悪の疫病まではカバーしきれなかったみたいだけれど。
ただ、スピリットになる前の強さがどんなものなのかがハッキリとしないから、対策意識だけで強さを想像するのは難しいと思う。
例えば、バルロックの生前の力って、ラズィアの壁の1つに抜擢されてるレベルが少なくともあった訳で。 ファンタみたいに退廃も攻略wikiつくってくれ
フラグがわからん 毒や病気の免疫がめちゃくちゃ強いマカブレでも死ぬような疫病が発生してる地域を平気で歩き回れるのは何でだ?
…と思ったがよく考えたら全員既に死んでるんだったなw 忘却した頃を見計らってもう一度プレイしているのだけど、魔法粉を倉庫使って増殖させるのって思いの外有効ですね。
序盤の複数雑魚相手がめっちゃ楽ちん 歴代王妃の誰かが托卵に成功してればお家断絶は回避できてたんかな
それとも1000年続くための保証というか悪魔のバックアップつきだったんかしらね 人間的解釈の範囲での逃げ道が許されるとは思えない
なので後者か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています