【Fanastasis】もさもさゲーム総合スレ Part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ファウナの最強技はなぜ通常攻撃属性ではないのか
あと、種族特効技を使うより、
種族特効の槍を持たせてデモンズファングしたほうが使いやすいのも不満がある リーサ攻撃役で最後まで通してみたけど確かに魔女編から補助無しじゃ0ダメ連発してて雑魚すら厳しかった
腐食+ボルド補助でそこそこ、更に+サーシャで裏ボス相手でも速攻できる感じ 聖堂と錬金は主人公装備で最初に示される点だからまぁ分かるかなって感じ
問題は錬金への過程だな…
あの湿地帯を抜けたり訳わからん洞窟入ったり複数の鍵を要求されたりと途中で何やってるのか分からなくなる バルロックの魔法鍵で開けられる場所を何処か開けたら、大体は湿地帯に誘導される筈。
で、湿地帯から行ける先は錬金(とルクルーペ)に収束するから、案外なんとかなると思う。
それ以上に思うのは、導線から外れた場所で斃れてるスピリットについて。
特にクレストとロザリンドは分からないまま進んじゃう人も多いんじゃないだろうか。
見逃し様の無いカザッフは別にして、他で斃れてる場所の推測が難しいスピリットは誰になるだろうか。 鍵拾ってから後戻りする発想なかったせいでアイーシャ加入が一番最後になった話する? バルロックに最後の最後まで気がつかなかったな…
一番見逃しやすいのはクレストかな?
あそこ広いしあんまり探索する必要もないし
そもそも倒れるまでの行動が意味不明レベルで突発的すぎる 広いからこそ探索してたら「なんかいるー」ってクレスト見つけたなあ
確か本線から外れるどこかの隠し通路のすぐ先にいなかったっけ 海底トンネルってクラーケンから行ったら、順路だけ通って詳しい探索は後回しにされるイメージ。
マップの難解さもだけれど、雑魚敵が異種族の洞窟や巡礼のオーク共とは段違いに強いから。
一方崖から入った場合は、適当に彷徨っているうちにクレスト発見しがちな印象。 オレはクラーケンから行って迷子になってクレスト仲間にしたぜ! 同じく。
順路があるからとあえて他の所から探っていって迷った結果クレストを味方に なんだかんだで最初から見えてるはずのバグホリの回収がかなり後になってレベルで察した覚えがある >>260
発見はすぐだけど森をちゃんと探索しないと回収できないもんな
上の方の攻略ルートでどのレスもミルトンが後ろの方だったのと関係ありそう バクホリ見るたびに誰かが言ってたバクホリのバク掘られ感が頭から離れられんこのスレ見なきゃよかったw バビロン様仲間にならんのか…(-。-;)
あくまでもサポートキャラなのね
自分の生き方を貫いてて、憎めないキャラでステキなのに ネフェイストを履修せずにこのゲームをやって満足を得られる人っているのだろうか
少なくともツクールゲーやった事すらない人には敷居が高すぎる気がするわ むしろ今ネフェイストやったら、色々古くて厳しい部分が多いし、こういうのが好きな人であれば楽しいでしょ
まあ、ツクールゲーというかRPG初めてですっていう人のやるゲームではないかもね ネフェイスト分かってる人が作ってネフェイスト分かってる人が遊ぶゲームだと思うわ
ネフェは今やるとマップが無意味に広すぎるな ネフェイスト知らんけどボリューム凄くて大満足したわ
このゲーム知らん人に説明しろって言われたらめっちゃ難しい 整合性って減点式評価の項目に過ぎないと思ってたけど
それが極まってるとこんなことできるんやなって マップの作り込みで感動させられた2DRPGなんてマジで初めての体験だったわ 粗を探そうとする度にだいたい全部先回りされてるせいで
評価が上がるというね クラーケンを強行突破する人が意外と多くて草。
両手武具縛りの動画の人も強行突破してたけど、あくまでも例外的な立ち回りかと思ってた。
カーミラとの取引が気に食わずに地下墓地を後回しにした結果、ヴァンが最後の仲間になった当方の初見プレイ。潜ってすぐの位置に居るとは思わなかった。 粗のなさがもはや芸術だと思う。
ところで今後ネフェイスト系探索ゲームが出てくるとして、必要な要素・機能って何だろう。
・セーブポイント・ワープ・ショートカットの充実
・回復道具の充実か、回復拠点への戻りやすさ
・探索中のミニマップ機能
・敵キャラは探索度を上げることで回避・弱体化可能
・どのようなルートからもストーリー上の整合性が取れている
・隠し扉や通路は必要なところのみ不自然に作れている・ヒントがどこかに出ている(例:残留思念)
・探索のご褒美が早い段階で見えている。(例:バクホリ)
あたりかなあ。
マップごとにショートカットが充実しているのは本当に探索しやすかった。
ただし湿地帯&錬金施設系は枯葉抜きにしてもショートカットが使いにくかった印象。 >>272
あれが強行突破だと思ってなかったw
異種族オーブの並びが下の方だから進むのはもっと後かと勘違いしてたし
クラーケンに勝てないのは自分のレベルが足りないからだと思い込んでた
遺跡まで進んで行き止まりくらってようやくルート間違ってるのか?と気付いた クラーケンの強さてジェネと大差ない印象だから、言うほど無茶でもないとは感じる。
ただ、そのルート進んでも結局巡礼か異種→メルヴァに行かないとならないあたり無駄足感あるのが惜しいなと。 賛否あるかもしれんが全滅してゲームオーバーになるRPGはもうやれないわ
デメリット少ないからこそ全滅気にせず好きに冒険できた >>274
遺跡って事は、バリーバリーまで倒してるのか(困惑)
遺跡って一応戦闘無しでマージベルクに抜けれる筈だけど、マージベルクってそのルートだと行き止まりだっけ?
大聖堂からしか行った事ないから、マージベルク側からアクセスを試みるとどうなるか分からん。
潮のオーブが無くて大聖堂て立ち往生になるとか? クラーケンに喧嘩売ってあっこれ数値的足止めな奴だな後だ後
ってなるデザインのはず
犬とマルカはギリギリ倒せる クラーケンはリカバーと灰塵覚えるLv8の3人で安定するからそこまで無理はない
海賊でちょろっと稼ぐだけでいい >>277
崖側から潮使って開通しない限り、聖堂から崖に出られない構造なのよ >>277
イカはカザッフと2人で倒してバリーバリーはトンネルで仲間になったクレストとの3人でなんとか倒した
あと遺跡からマージベルクはそのときたぶん行けなかったような記憶
遺跡で詰んでようやく異種族進むと敵弱いし仲間もたくさん増えるしで驚いたわ クラーケンは一週目は即諦めちゃったなぁ
直前で別のオーブの話出てくるしそっち行っちゃうよね
しかし言われてみると突破するメリットあんまないな…
>>269
ストーリーとレベルデザインがマッチし過ぎてて怖いな
俺もツクール弄ってるけどどうやって組み立てたのか分からないのはこれくらいだわ 森で順路を見失ってイカに特攻して海底逃げながら進んだ思い出
図書館に辿り着いた時は達成感あった 図書館って逃走しづらかった思い出しかねぇわ…
何のために攻略したかは覚えていないのにライブラリアンのウザさだけは覚えている
バリーバリーは本当に良い位置守ってたなってのと出来る奴だったってのが後から分かるの好き 巡礼者のオーブって海底トンネルでも拾えるから、異種の洞窟を一時的にスキップ出来なくはないのか。
最終的にはどちらかのオーブを使う必要は有るけれども。
遺跡を早期に歩くメリットとしては、悪魔のガントレットが拾える事だと思う。
バーサク付くけど火力はピカイチなので、リーサに装備させてインフレイムでバクホリした覚えがある。
染みついた手袋も装備させれば、クソ硬い重戦士系も機能停止に追い込めるので、そもそも効かないというパターンさえ引かなければ第一部は無双出来る。 >>285
悪魔のガントレットでそんなに劇的に変わる印象ないな
でも遺跡は 探索マップが広いだけあって武器防具アクセどれも色んなものあるから探索しがいはあるよね 聖堂だっけ?仮面が強かったな
あれだけすげースペシャルな雰囲気出してるよね >>286
ウチのリーサはこの組み合わせでメインアタッカーを勤めてた。
サポートが得られなくても腐敗で防御力を落とせるので、多少防御力が高い程度なら手数で削れる。
そして、防御力が高い敵はほぼ物理型なので、そっちには染みついた手袋による幻惑付与が刺さるし、低くなりがちな防御面も補える。
まぁ、ミルトンの騎士は何とかなっても奉竜殿の竜人は流石にしんどいので、効果高いのは第一部の間だと思う。
耐性付ける枠がキツくて度々困るし。 ゴブリンの洞窟があんなに広いの、ゴブリンの洞窟が狭くなりがちなことへの反抗だったんだ… ゴブリンを巡礼路から追い払う事も出来ないほど弱体化してんのかとも思ったかなアレ。
舗装されてるのも途中からだし。
尤も、ゴブリンの洞窟の地下には位置的には確か罪人坑道が存在する訳で、あんまり大っぴらには開発出来なかったのかもしれないけど。
その先の雷光峰の下にメルヴァが有るのも、突然崩れたりしそうでこえーよな。 そういえは、ダーカスの保守派って具体的な名前出てるキャラ居たっけ?
融和派に相当する人達が異端呼ばわりされて追い詰められた話は有るけど、残ってるメンバーがアレで全てだとすると、もしかして保守派だった人達の一部しか生き残れてない?
ラーガに旅立った融和派もいるんだろうけど、異端視されて迫害されてた派閥が異種の洞窟にいる人数より多いとは思えないし、ガチの族滅危惧状態なんじゃ… 前女王たるおかんが保守派で、それが死んだ今ヴァンを迫害してた側はもういないのかもね 異種の洞窟の墓地側はウングエスに塞がれて、かつカノンの騎士が出入りする柩が存在し、しかし日の光に弱いが為に上層への避難にも限りがある。
となると、利用出来る生活圏も人狩りの場所も全然足りてねぇな…カーミラはどうやって里を運営する気だったんだ。 だからアズランと組んだんじゃないかな
異種も減り地下底に追いやられても女王であるウルダが保守制を続けたままだと滅びると思ったからこそ、アズランと共謀して表向きは人との共存をうたいつつ、ゆくゆくは異種の勢力を取り戻そうとしていたのかなと
棺も王国の闇の部分だからアズランと手を組んでいれば何かと役に立つ部分もあるだろうし アズラン倒して他ゲーしてたら主人公がアズラン顔のおっさんかつ記憶喪失の異世界転生設定でクソ笑ってる アズラン含むカノンの奴らの忠誠心ヤバイ
いい噂聞かないのに覚悟決まりすぎだろ アズランと同等、でなくとも準ずる権力持ちがいれば、
あそこまで致命的な運営にならなかったやろなあと
というかアズランの政敵としては叩ける要素多すぎてイージーモード極まりないな ただし、軍部と軍需産業はアズランが抑えているものとする。
なにこのキングボンビー… ふりーむのレビューが日本語おかしいのが多いなって思って気になってツイッターで調べたらめっちゃ感想多くてビビった
なんか合同しとか作られてるし そんなすげーゲームなの? >>303
もしかしてidが日を跨ぐと変わることを知らない初心者さんですか? 異種の保守派について考察するべく時系列を色々調べてた時に、ロメリアがルクルーペから降りたはいいものの、何故かすぐそこの錬金術師のアジトじゃなくて、異種の洞窟に迷い込んでるのに気が付いた。
こんなのよくナオミは見つけだしたな… 2周目しているところだが、1周目で図鑑コンプしたはずなのに隠し通路の周到さにいちいち驚くw
あと残留思念の言葉も初見時と違った見方ができるし2周目も十分に楽しめるのが凄い 隠し通路はいいけど隠しアイテムが連打しながら移動になるのはやめてほしい
作業ゲーになる >>303
気づいたか。ここは大体作者の自演だぞ
普通こんなに長文で褒めん 治らない病気なんだろうなこういうのって…
幻覚剤を使いすぎた末路だよ スレチならスルーしてほしい
この作者のゲームが好きな人たちは他どんなフリゲをプレイしているか聞きたい
中々好みの作品に出会えなくて… カノンズクロン城のドラゴン床ってノーダメで突破する方法ある?
ここまでの罠やギミックは全部無傷での突破方があったから
ここもなんとかなるんじゃないかと抜け道とか探してはみたんだけどどうにも無理っぽくて… すいません確認がてらもう一度やってみたらあっさりいけました
失礼しました… 全然伸びてないゲームで1個好きなのあったけどタイトルど忘れしてDL履歴みても無くなってたわ
迷宮伝説みたいな感じのタイトルだった気がするが 結構前のだけどエンチャントファームとかamateur's gardenとか >>318>>320
ありがとう!早速プレイしてみるよ ergだけど聖剣のセシリアも探索とかアイテムとかの雰囲気が結構似てたなぁ ネフェイスト系だったらALICEHOLE
Fanastasisにも隙間風の匂いみたいなのが欲しいが
レド城みたいに隠し道見つけることががダンジョンギミックの一部になってるやつが楽になるからダメか イストは世界設定的に隙間風的なスキルが使えてもまあそうだよなと思えるのが偉い
聖人様御一行だと……バルロックが覚えるならちょっと納得いくかも。
奴は本当に色々なことの元凶だもんなあ…… fanastasisの隠し通路系は基本目印やヒントがあるし地図で空白が見えるから適度にわかりやすいよね
悪魔街は許さん >>326
あいつなんか人として欠けてるものが多い気がする
語る記憶はほとんど後悔ばかりで妻子の話は一切出ずミルトンに放魔した後は残り少ないネズミの命を残された人達を守るために使うのではなく自分の研究所にこもって過ごすとかさあ…
あと娘に相談された時の言葉を娘は後生大事に守って死んだのに本人の記憶で一切語られてないのどうかしてると思う バルロックさん、ボロクソに言われてかわいそう
あまりに後悔が多いからあくまで公人として生きたんだとおもうよ いい悪いは別そして公人として生きたというか
公人という存在そのものだったっていうのが近い気がする。
娘への言葉公人としての発言に思えるし、 魔法鍵とかダンジョンをどのくらい迂回しながらラズィアに辿り着けるかを調べてるんだけど、比較的迂回が容易なバルロックの魔法鍵に対して、カノンの魔法鍵はトレリア所有のものをゲットするしかなさそう?
カーミラとは顔を合わせなくてもラズィアには辿り着けるけど、悪魔語を覚えなきゃいけない都合、門番役の異種とはどうしても接触が有るというのもちょっと面白かった。 忘れがちだけどマージベルクさえ行けば魔法陣のとこでカノンの魔法鍵は取れるな
どちらにしろ記憶が研究所にあるからそっちもいかないとだけど 錬金の方はマップこそ難解だけど固定戦闘ないのが偉いよなあと マージベルクで漆黒の魔法鍵必要なのは、アズランの魔法鍵だけでしたっけ?
トレリア以外から魔法鍵をゲットする利点はというと、錬金術師の時計仕掛けを巡る作業がまるっと省略出来るのが偉いです。
今考えてるのは異種のオーブを真っ直ぐ進んでマカブレを回収する事で、錬金術師のオーブから飛ぶ事でバルロックの魔法鍵と隠れ谷をスキップして湿地帯に侵入するやり方。
放魔の塔とカノンの柩の前のテレポートを起動する流れで必要な物が集まるのが美味しいです。
難点としては、ウングエスとマルカデスを倒す必要が発生する事。早めにカノンの魔法鍵が手に入るなら、海底トンネル経由でマージベルクに侵入する順序を早めた方がいいかもしれませんね。 魔女不殺やったったわ
伏竜殿と奉竜殿が異様にキツかった…
そして特に話に変化もない…
このゲームの特性上、キーパーソンを殺すことで真実に迫っていくから、魔女を殺さないとストーリーが全く読めないしな… >>328
バルロックの場合、妻子が死んでからそれなりに時間が経ってるし仕方ない気もする
それにイシュトールや他の村落に対して保護ができるアイテムを作成した上で隠居してるし
サーシャの件については、むしろバルロックとしては日常的に行っていることを何の気なしに言ったからこそ、
サーシャの心に残ったんだと解釈してる。だからバルロック目線では大したこと言ってないんじゃないかな バルロック関連は色々考察出来て面白いよね。
例えば、ど田舎のイシュトールにまで行き渡らせる事が可能だった保護装置を、一時期は講師として在籍していたセナの魔術学院には置いていない。
罠工房についても、母親が建設していた奉竜殿や伏竜殿を思い出して、バルロックも作ってみたんじゃないかと妄想してる。 帝国をおびき寄せる場所に保護装置をおいてもしょうがなくね?(畜生 >>339
その通りなんだけど、ミルトン市街にもっと近いアレフレッドの実家には保護がされてるのよね。
まあ、保護魔法かけたのは放魔よりもかなり前(マルカが死んで管理を任されてから)のようだから、
一々保護魔法を解除するのもどうかと思ったってだけかもしれないが ラーガ帝国の侵攻に備えて放魔の塔を用意していたのか、ミルトンがああなってから放魔の塔を用意していたのか、個人的にはまだ分かってない。
防衛協会やシレンスの感じからすると、計画されてから避難するまでの時間は十分に有った気もするし、サーシャの奮戦を見るにラーガ帝国の襲撃からそんなに経ってない様にも見える。
覚悟決めて死兵としてミルトンに居残ってた可能性も有るけれど。 なおイシュトールの村には防衛装置をやるのに大聖堂にはあげない模様 何度か出てたらごめん、地下墓地B6の右上の
像まで辿り着けないんだがスイッチで橋がかかるのかな、、見当たらないや FB5右の像が追ってくる場所の穴に落ちて
左の隠し通路からスイッチ柱まで行ける ありがとう!一年前にクリアしてて先週からやり直してるんだけどかなり忘れてるなあ >>338
魔術学院の屋上にも保護装置はあるけど侵攻の影響か破壊されてたりする
>>341
アズランが逃亡したアレフレッドに備えて何らかの対策しとかんとって手記に書き残してるから前者だと思う
そもそもラーガの侵攻はかなり電撃的なもので放魔との時間差もほとんど無いっぽいから予め用意してなきゃとても間に合わない JOLEDは結局エンドユーザーに出回らないまま終わりか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています