タオルケットをもう一度シリーズ109
■制作者:かなしみホッチキス・ゴミカス・ダークネス糞禿蛆虫・大林輝和・かなお・k・プリンケツ・水野輝和・みずの君・タバコ・だもしF91
■作品の推移
ライトマジック2 →
タオルケットをもう一度3 →
タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ) →
タオルケットをもう一度3(唐揚げたんぽぽ) →
タオルケットをもう一度 →
タオルケットをもう一度/裏 →
タオルケットをもう一度4 →
タオルケットをもう一度〜Fury〜 →
タオルケットをもう一度5〜がぅがぅの花嫁〜 →
タオルケットをもう一度6〜悪魔と悪魔と悪夢と悪魔〜 →
かいけつ!猫足乙女ちゃん →
笑う、わらわぅ →
夜の海でお月様を釣る →
空からクル乙女爆弾(タオルケットをもう一度0) →
たおるけっとをもういちど(ツクールMVリメイク版タオルケットをもう一度) →
たおるけっとをもういちど3(ツクールMVリメイク版タオルケットをもう一度3) →
ヨルモルキミリ →
鬼マガツ時 →
ヨルモルキミリ〜しっぽ達の絆〜 →
ヨルモルキミリ-はじまりの少女- (制作中)
・「タオルケットをもう一度表」は4とFuryの間の作品で体験版のみ(未完)。
・6は裏のエンディングを変更したもの。
・過去のゲームが公開されていない状況はよくあるので、大人しく待ちましょう。
■作品の公開場所
・「たおるけっとをもういちど」以前の作品は主にふりーむにて公開中。
・「たおるけっとをもういちど3」以降の作品はBOOTHにて販売中。200円〜400円。
■最新情報
・現在、ヨルモルキミリシリーズの新作「ヨルモルキミリ-はじまりの少女-」制作中とのこと。待ちましょう。待ちましょう。
前スレ タオルケットをもう一度シリーズ108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gameama/1570880453/
次スレは>>970よろしくでぅ 一応3作目までやって初代を単体の作品と思ってそれ以外は二次創作だと思うのがヨルモルキミリは一番正しい楽しみ方 三作めで一番刺さったワード
スペースキャッティー
キャッティーて なんで裏はやらせてくれないのだ
どこかで落とせるところないのか ヤフー知恵袋で タオルケットをもう一度5 で検索する
そして出た検索結果の質問をいくつか上から丁寧に見ていくとすぐにリンクが見つかる
それを落とす あと私は別に、勉強が好きだったわけじゃないので。
他の人よりそれなりに勉強ができた、というだけで大学院まで進んで、卒業したの。そこにはずっと何にもなかった。
結果、学力とは無関係の道を選んで、ぜんぜん後悔してない。
でも受験というのを否定はしてないです。そういうのも必要ですよ。 ぷっちどうしたの
ツイアカ鍵掛かってるからわからん うちのドッグも多分あとせいぜい1ヶ月以内にデッド・ドッグになるわ
腰が砕けて食い物も水も飲めず頭は痴呆で点滴して生きてる 犬は衰弱するともう長くないのが目に見えるようになるからな
ある意味心の整理ができる この影響ででかぱりが後半から一気に鬱なやつになりそう >>591
なにゅーいん!!!
見つかりました。ありがとう。
今夜は闇わらわぅ(最強)と過ごしたいと思います。 >>599
展開したら白いファイルになってダメだったわぅ。
やはりかなおが公開してくれるまで大人しく待つもー。 >>600
.lzhって拡張子のファイルは7-Zipってソフトで解凍するといいよ そういや昔の形式で今はもう作者自体が使用を推奨してないんだったな
古いファイルだからlzhでも無理はないし最近のパソコンや普通の解凍ソフトが対応してないのも無理はないか
俺も7zipなら正常に解凍できた 序盤で止まってたしっぽ達の絆ようやくクリア
1作目めちゃくちゃ楽しんでたから最後までやる気は出たけど正直新しい喜びや楽しさはなかった
情報の順番の出し方が歪すぎなのと会話パートが冗長
その割に面白い推理?パート端折りすぎてマジでついていけなかった
尺が振り分けられてる割におこちゃんに魅力がなかった
(最後主人公が仲間を倒すシーンでなんで主人公がおこちゃんに肩入れできるのかわからん)
あと1作目とどう関係があるのか気になりすぎて話が頭に入ってこない
不貞腐れBARとか腐敗にめげない理屈(1日頑張ってれば気にすることない)とか面白かっただけに残念
道化猫とかの方が気になってたから畳み方がなあ…
3作品まとめて買ったけどやるかわからん
そのくらい貯金使い切った感 3作目は序盤から中盤はまあまあ面白いからとりあえず始めたらそこそこやる気は出ると思う
でも最後までやったらいまのとこ最終作なのもあってやはりきついでしょうね
たたみ方の酷さじゃしっぽと同レベル
しかも3作目は1作目との関係性が2作目より上なだけにそこまで積み上げられてから終わりがダメだと正直言って余計にキツい 説明し過ぎな作品は好きじゃないから1はそんなだったなー
2は好きだったけど、3で2の謎だった部分説明しきってどうなの?って思った 今更3作目やってないこと思い出して始めたけどがっつり1の続きなんだな
1作目やったのが前過ぎて登場人物の相関図もよく覚えてないわ ひびき遊をヲチってるとよく青木健生の事をボロクソに貶してるけど何があったのか教えて 悪目立ちせずに地道にコツコツ活動している、生きている人が生きづらくなる世の中なんてないですよ。
11月19日(金) 06:29:21
自分でコツコツやっても企画が通らないからって、原作者と漫画家さんの間に入って立ち回ることを覚えた人が、「地道に」とか言っても説得力がないんだよなあ。
11月19日(金) 17:29:32 一巻だらけの棚
10月16日
@そんなむずかしい話じゃないです。いい作品の第1話は参考にしかならないのです
@読むのは1話までばかりです。
しかもこれ、私に限らずちゃんとプロでやってる人は「意識せずに」取り込んでるんですよね。
……たまに「漫画の一巻目だけ買って、たくさん勉強した気になってる」なんて変なのもいるけども、その人が深刻な実力不足なのはそこ。インプットさぼってるんですよ。
それは効率化ではない、けっして。
11月22日 今度はライトノベル作法研究所を目の敵にしだしたな
目立つアカウントは必ず叩かないと気が済まないのかね 相手に「手間」をかけさせた時点でお礼を言ったって、おわびしたっていいと思います。手間をかけた他人に常にどちらかを伝える習慣・クセをつけた方がいいとは。
ただ変に謝りぐせがつくのもどうかと思いますので「おれいグセ」をつけた方が。ぶっちゃけ、コピペや単語登録でできるマナーなわけですし。
理不尽な理由で勝手に怒った人が、「謝らないのは失礼! 人としてどうかしてる!」とか言われても……
そもそも謝罪まで要求するのがさらに理不尽なので、未だに理解できない(そして結局、パワハラに繋がりましたが
感謝・謝罪に関しても「コピペでいい」と仰った方なので、そもそもいろいろズレてるとは思いますが。
そのズレって、たとえば「読者の多くはこう捉えるだろう」に繋がる箇所なので――クリエイターならば、ちゃんと修正しておくべきですが。
作品に、書き手の品性は出るので。
というのを作法研究者としては、マナーと創作はリンクしてると伝えたい……! 書評家を批判し続けてるが肝心の書評家本人は反省して意見変えてるのにそっちのツイートには目すら通さないんだな もうタオルケット関係ない奴の話なんてやめろよ、
と思ってたらまたタオルケットにすり寄ってきて草 叩かれるかもだけど2が出るなら読みたい気持ちはある OMORIの日本語版出たからタオルケット好きはプレイしようぜ OMORIプレイしたけどRPGツクール作って知って驚いたわ
クオリティが高い OMORIやりたいと思いつつ発売日前から待ってたけどまだできてねぇな
別にタオルケットと何か関連あるわけじゃないよね? 全然関係ないけどいちろ少年忌憚とか配布してたねこふろしきのサイトが消えてる
00年代のフリゲ作者どんどん消息不明になって悲しいよ まあゲーム発表できるなら大嫌いなニコニコでもOKみたいな感覚は若干意外さを感じつつも感心する かなおはゲーム実況が嫌いなだけなんだ
本当はニコニコが好きなんだ 当時のファミコン・スーファミに負けないくらいの面白いソフトが出たから、ゲームボーイもあれだけヒットして、ポケモンも文化にまでなったわけですし。
縦スクロールマンガとは、これまでのマンガと比較してよしあしを論じたり語ったりするようなものでもないのでは。とは思っています。
私は子どもの頃は超ゲーマーでしたが、「外に出た時までゲームしなくていっか」と思ってゲームボーイは買いませんでした。
スーファミはすごく欲しかったですが。そんな新たな技術や媒体に応じた住み分けや細分化は昔から、各エンタメで行なわれてきたことで。それがマンガでも本格化してきたのだと。
1月10日(月)
……今時ゲームの話をするのに、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイを持ってくるとは……さすがに手持ちの情報が古すぎる。
もうちょっと少しは触れたらいいと思いますが。
私がウマ娘やってるのは、そういう勉強の意味もあります。ちゃんと新しく売れてるのは、そこそこ知っておかないとイカン。
そして「何がウケてるのか」「そのウケた要素から、真似ることができる要素は?」くらいまでは、ちゃんとしたクリエイターなら考えてると思う。
二次創作もガンガン行われる界隈なので、そういった盛り上がりからズレるのは、脳が老いてるのかもですね。自分で気付いて修正したいところです。
……というか、専門学校で18〜9の学生相手に「講師の方が流行を押さえられてない」となると話のしようがないので――私はそのあたりすごく気にする。
とりあえず学生より先に触れて、いいものについてはガンガン紹介せねば。
いや、古いけどいいものもちゃんと見せますががが。
しかし「子供の頃、超ゲーマーでした!」という話から始まりつつも、「スーファミ買ってなかった」「ゲームボーイも買わなかった」って……別にそれはゲーマーとは言わないのでは……?
「子供の頃ファミコン遊んでました」止まりですよ。
……「バーチャルボーイやってました!」は自慢にしていいw
1月10日(月) おまえは大ヒット作品の呪術に上から偉そうに物を言うな でぅでぅは笑いのSE!っていうけど
笑うわらわぅで頻繁に聴ける怖い笑い声のことだよね
3連続で聴こえてくるやつ
というかわらわぅの戦闘攻撃で聴けるか その通り
タオルケットをもう一度5「クラシック」とFuryは同一 5[クラシック]って呼び方があんまり推奨されないのは
がぅがぅの花嫁が5な上に
表とFuryが両方とも5[クラシック]だから
表とFuryは全然違うけどツクールのファイルは多分流用されたであろうせいで両方に名前が残ってる
4の最後に5に続くって書いちゃったから色々思うところがあったんだろう 表は体験版のみの未完のみとあるけど後継作品みたいなものは全くなし?
軽く検索しても内容がわからないから気になる タオル表はヨルモルキミリ1の話が出てくる直前くらいにリメイクして完全版作るって言ってたのが完全に消えたから(タイトルはタオルケットをもう一度〜月の少女と儚きあなた〜)
多分そのモチベーションが全部ヨルモルキミリ1に吸い込まれた
それ自体は良い結果を産んだと言えるけども…
月の女神と魚帽子の話を体験版部分の序盤から結構がっつりやってて
終止符を打ちそうな感じだったから本当にシリーズの総決算的な話になってたかもしれない なるほど、ありがとう
結構惜しい作品だったんだな
月の女神とかのシリーズ間の繋がりは難しくて全然理解できてないわ… すでにわらわぅ→3→2→1→6→4→がぅがぅという順番でプレイ(動画を視聴)してしまったけど
あとは公開順でやってけば問題ない? あんまストーリー的な続きとか多くはないしこのネタわからんってのもそこまでやればあんまりないと思うから
かなおの精神構造の分析とかするつもりじゃなければ普通にフィーリングで面白そうと思ったタイトルからでもいいよ
とりあえず公開順でもいいけど遊んでてだるいやつもあるし
モチベーションのためになんか乗れなかったら途中で別のタイトル移ってもいい ありがとう
とりあえず公開順でやってくことにする
ライトマジック2は見つからないけど…(ライトマジック1はそもそも存在しない?) ライトマジック2も
>>591この方法でダウンロードできるけど
ライトマジック1は本当にないと思う
唯一あるとしたらかなおの古いパソコンのHDDくらいだろうな
2は投稿して敢闘賞だったけど1は落選したから残ってないんだろうが
2の出来もそうとうヤバいので1もあったとしても遊ぶのはかなり苦痛だと思う 戦闘画面がmother3っぽくて良いね
キャラの顔が見えるやつ。 モニサータ様かっこええ
こんなにかっこいいポンが出てくるとは かなおの全盛期はわらうわらわうだったな
それ以降とかもう音沙汰ないじゃん
かなおが精神病とか患ったりしてブログ全消しとか何度もやったから
自業自得だよね キャラより世界観が優先してる時はだいたい傑作
タオル最初の方とかわらわぅとかヨルモル初代とかはそれ
世界観がキャラに負けてる時は駄目
続き物として作るとつまらんのもキャラメインに考えがちになるから でかぱり2部を途中までやってみた
過去作に比べてセリフが日本語として読みやすい
シナリオも好きな感じ、呪いの結末には声出して笑った タオル1が一番人気だと思ってたけど意外とわらわぅもありそう? 笑うが一番刺さったし世界観の美しさも心に残ってる
次に裏と夜海が好き
タオル1は純愛物だっただけに途方もない暗さという点では印象が薄い
と言うよりこの観点でファン層分かれるんじゃないかと思う 単純なファン数はタオル2が一番多いような気がする
ツイッタでサーチしてると、2を過去にプレイしてた、なつかしい、的なツイートをよく見る 笑わぅ、猫足乙女、夜海が好きだわ
最初にやったかなお作品が笑わぅで時期の近い作品が好きってだけだがどれも雰囲気とか世界観好き やっぱそこで分かれる希ガスね
コンチェルやPPUなど人間女子を前に出すか
わらわぅや血反吐など異世界人を前に出すかで作品が変わる ヨルモル1とわらわぅとタオル2とfuryだな
ヤバい話のほうが好き もうキャラの名前も結構忘れたが、
もともと3で出てたポンが、
1で水槽入りしてたのと同じ奴だって事を戦闘BGMで教えてくれる演出好きだったな
敵が教えてくれてた気がする 3つ選ぶなら4、猫足乙女、わらわぅ
ヨルモルは1が一番好きだな。閉鎖空間の緊迫感がいい わらわぅはずっと残り続けてる作品だわ
ほんとにすき 最後が暗すぎるからな
下手な映画よりグロテスクでリアルなのにどうして世間は 笑う、わらわぅ(解釈説明)〜その1〜
クリア前の方はみないでください。 かなおより
1、わらわぅの寝たきりが始まる
※詳細をかくと滑稽なのですが、書きます
・事故が原因でこうなった
※ゲーム中の「べべロン」は事故の象徴
※べべロンが突っ込んでくると死んでしまうから
交通事故の類(たとえば、車&トラック→べべろんとして具現化)
※なのでぷっちは安全性を考え「三輪車」を提供していた
・三輪車はスピードは遅いし、こける心配もない
・事故時に自転車を乗っていたので登場しない
※「リムジン」をだせといったのはこれが理由。
※これは「ぷっち」のお話から元になっている。
2、空想をはじめるまで砂漠が続く。
※空想のはじめは「ぷっち」のお話が最初
※ここで「蛹乙女」が形成された。
「砂漠」とはなんなのか?
・空想をする前の何もない世界が砂漠
※不毛の土地→お花死(お話をもじったもの)
※不毛の土地で育ててもお花は死んでしまうため
※お話が死んでしまうので砂漠は現実のものをモチーフにしたものしかない。
※もちろん、笑う世界と白の世界の住人はそこを通ってくるし
お茶会の問いかけで、生み出したキャラの「設定」が狂っていないかを
チェックするという意味でもある。
※ここは「無」であるため、ここを覚えていない者も多い。
・そこにいる「かわいい像みたいなの」は
お茶からがヒントになっています。(コップの絵柄でもなんでも)
※つまり、お茶をのんでお話が始まるということは
1・・・お茶
1,5・・空想が砂漠を駆け抜け
お茶会の発想は砂漠においていく
※残っている理由は「水」だから。
※砂漠での「水」は印象的であるし。
2・・・空想開始 「お茶会」ってなんですか?
・まず「ぷっち」が「現実のわらわぅ」にお茶を飲ませます
その後、お話をはじめるので「お茶会」が始まりという意味。
「蛹乙女」について
・わらわぅの希望「羽化する」を元に生まれた存在
現実→砂漠→蛹乙女という順番で世界を構築していた。
3、白の世界構築開始
・絵本の世界が最初
※ここで、わらわぅ、血反吐結び、にゃにゃも、みんぽぅ、姫達が生まれる
※白の世界ではこちら「絵本」の世界が最初
※「ぷっち」がお話をしてくれたものまんまであるため
時間の進みや、キャラの格好、設定が違うのは
ぷっちがお話をわけて話していたため
4、笑う世界の構築開始(白の世界からしばらくたって)
・「わらわぅ」が「ぷっち」の絵本の世界を元に作った世界
※わらわぅが作ったので「内容」が薄く
悪い奴を倒して案内役とお屋敷にかえって終わりの方式だった。
・空想の元が→水族館・・・自室の水槽
楽団・・・「ぷっち」が聴かせてくれた「音楽」を元に
宇宙・・・夜空をもちーふにしている
※わんこは「ぷっち」の作った「わらわぅお嬢様(ポン)」を元に考えた
夜道・・・夜は怖くないよって「ぷっち」が教えた。
※あかりや、白い道しるべはそこからが発想の元
※ここで「笑う世界」に存在する「わらわぅ」が誕生する
※案内役「猫足昆布」形成・・・野良猫から発想
※案内役「血反吐結び」も「笑う世界」に
※「ぷっち」のお話に登場するものをそっくり持ってきた
※理由は母親が「絶対に守ってくれる」とお話で設定したため
自分のお話では不安があり、「ぷっち」の空想を忠実に再現した。
※「笑う世界」は当初、化け物がいる世界ではなかった。
不思議な生物はいたが「わらわぅの無邪気な悪意のないわざと考えた狂気」がもとである。
「笑う」と「白の世界」に戻る理由
・初期の笑う世界→悪い奴をたおす→わらわぅ、勝利の笑い→ハッピーエンド
※ちなみに「笑う世界」の「わらわぅ」が白の世界にもどるのでなく
「笑う世界」のお話がおわったから「白の世界」の「わらわぅ」に
おはなしがチェンジするだけ
※戻ってきたという設定は現実のわらわぅが後付で考えたもので
「白の世界」に「わらわぅ」が二人いることになって
空想がほんとうに空想なだけになってしまうことで
現実の「わらわぅ」が嫌になってしまうからです。
したがって、お屋敷も「笑う世界」と「白の世界」とで二つあり
二人のわらわぅはそのお屋敷に帰っていきます。
※メイドがお世話をしてくれるし。
[追加]
・現実のわらわぅの年齢は?
事故から幅があって12才から現在16,7歳の設定。
[当初エンディング]
・ぷっちは看護婦で「わらわぅ」は親に捨てられた設定。 笑う、わらわぅ[最終回,本編その後]
かなお作
わらわぅ「・・・・・・・」
ぷっち「さぁ、わらわぅちゃん、今日もお話してあげるね♪」
わらわぅ「(またかよ・・・・ほんと勘弁してくれよ・・・・)」
ぷっち「お話は昨日の続き♪案内役の血反吐結びちゃんのお話♪」
わらわぅ「(だからよ・・ねたきりの娘に血とか反吐とかいうなや・・・)」
ぷっち「えっとね・・・そうそう!おるちゅま様のお話ね!」
わらわぅ「(なんなんだよ・・その変な名称はよ・・
それ聴いてもなんも浮かんでこねぇくらいわけわかんねぇよ!!!)」
ぷっち「おるちゅま様はね、わらわぅちゃんの潜在意識化におけるね?・・・」
わらわぅ「(はいっ????あぁ!!ほんとにわけわかんねーよ!!
誰か早く殺してくれよ!!!意味不明!!!!)」
ぷっち「ごめんね、わらわぅちゃん・・・」
ぷっち「ママの作るお話いっつも同じで・・・」
わらわぅ「(おめぇの話しはいいから普通に赤頭巾ちゃんとか白雪姫もってこいよ・・)」
ぷっち「それから、メンイット砂漠にいきました!」
ぷっち「そこでは、わらわぅちゃんの意識が及ばない
ある意味そうね・・・無というか思考回路形成の発達が滞って・・・」
わらわぅ「うるせぇ!!!!!!!!!!!!!」(ガバっ!!!!)
ぷっち「わ・・・わらわぅちゃん??」
わらわぅ「もっと楽しい、子供が夢みる話しろや!!!!!」
ぷっち「わらわぅちゃんが!!!起きてる!!立ち上がってる!?あぁ!!神様!!!」
わらわぅ「うるせぇ!!!!!!!!!!!!」
ぷっち「ど・・どこいくの!?」
わらわぅ「だまらっしゃい!!!いまからみんぽぅを殺してくる!!!!」
第二部〜おわり〜
登場人物紹介
わらわぅ
・寝たきりになれば一生働かなくてすむと思い
仮病を使ってベットで眠りほうけている少女。
ぷっち
・発想力がグロデスクなものにしかならず
寝たきりの娘に子供には理解できない悪影響な
お話を続ける母親。 タオルケットをもう一度シリーズの作成 10年前のかなおがブログに残した言葉
製作者メンバーについて。
一人でやってんのばれてんな。
開発元は一人だってのはもう嘘はつけないね
グラが大幅に変更し基本の内容が変更されたから騙せると思っただがな。
そうだよ、「タオルケットをもう一度」シリーズは
音楽素材以外は全部一人製作だよ。
集団で作る?無理だね。
複数でシナリオを作る?
その複数が同じ世界観をもってるとは限らないね。
したがって、シナリオは一人で製作するのは基本。
仮に集団で世界観を構築しても意味がない。
集団が共通でもっている世界観のゲームに独特な味がでるとは思わん。
素材グラも拝借しないのも世界観を重視するから。
これからもキャラデザは俺一人で。
下手でもやるぜ。
新デザが不評なのは知っている。
だからといって、他人のもっている世界観(素材グラ)を持ってきて
つぎはぎだらけのゲームを作って何が楽しい?
だから、初期はクラシック音楽をもってきたわけか。
基調としているのは「ほのぼの+グロ&狂喜」であること。
が、
次回作は変更「ほのぼの+ギャグ+萌え」でいく予定。
原点回帰という言葉はこの世に存在しないと思っている。
続編というものは「前作のいいところ+改善点/追加の要素」と解釈している。
後者をはずせば原点回帰ということにはならない。
したがって「タオルケットをもう一度7」は完全に独立させるしかないようだ。
しかし、もうすでにタオルケット2のぱりぱりうめを登場させ
タオルケット2の一部の設定を持ってきているな。
キャラデザの向上?
努力以外なし。
努力せずに過去の作品に頼ったのが「タオルケット4」/「タオルケット裏」/「タオルケット5」
もうこの過去作の呪縛から回避するのは不可能と見た。
だからといって、新しい世界観を製作するのに恐怖を感じる。
シリーズが順を追うごとにこけていく理由。
・過去作が無意識に影響している/頼っている。
・あたらしい世界観を作ることに恐怖
・同じ世界観をもったゲームを永遠に作成をすることはほぼ不可能。
矛盾するが「タオルケット5」は若干その世界観から抜け出たか?
クラシック音楽が元になっているならば
楽器を擬人化したキャラが音符で戦うゲームを作ればいいのでは?
※単純発想だが、音楽が失われた世界で
楽器職人が音楽が失われる直前に作成した「楽器ちゃん達」が冒険する。
※クズ発想なのでお蔵入り。
※アホのジャレコへ。
「黄金の絆」についてだが、水に流そう。
「スーチーパイ」シリーズに未来を見た。
2010-11-24(22:17) : 寝たきりわらわぅちゃんのぽっちを服の上からツンツンしたい でかぱり2部やったけどPPUにたどり着くまでがとても楽しみ
乙女ちゃんとしんし君かわいい 好き
猫舌君はこれからかっこいい所見せてくれ(多分もう出番ない) しっぽ達の絆で、ポンの不貞腐れBARの左から2番めの個室のポンが悩みを教えてくれなくて解決できないんです。
誰か教えて下さいな! でかぱり1部2部BOOTHにも上げてくれて助かった
アツマールはどうも処理落ちとか気になってな >>682
俺も同じ問題解決できなくてキレてたな
他の問題を全部解決してその後しつこく話しかけてたら解決すると思う
BARの中全員と話すとかめんどくさいけどやってたらフラグがそのうち立つよ 追記:〇〇〇〇〇を買ったポンがいたので彼にそれを譲ってもらうフラグを立てる