面と向かって物を言うのは俺は苦手だ
ひとと目を合わせるのも苦手だし、気を使うのも使われるのも嫌だからな
それに、「要望」を「採用」されると、調子に乗って
次から次にわがままを言う厄介者も世の中には多い
俺はそういう輩と違って、ゲームを愛する「同志」として
さりげなく作者に助け船を出すような存在でありたい