ユリリエ友情憎悪とヴァイル反転憎悪の並行プレイしたらドラマチックでよかった

最初城に残る気がなかったから約束を断る
→ユリリエと友達になって城も悪くないと思い始める
→「あの子の想いは」でユリリエに発破をかけられヴァイルに告白
→拒絶されたので「愛の貌は」で想いが通じないとユリリエに相談
→「同じように」で本気だとヴァイルに伝えるも、また拒絶されたので反転
→ヴァイルに会っても逃げられるだけなのでユリリエと過ごす
→一緒に過ごすうちにユリリエを愛してしまったので告白
→ユリリエにも反転される
→浮気者や誘惑者になったことないのに責められてこっちも反転する
→最後の日はユリリエに会いに行って愛を要求
→王に指名されたらヴァイルが突っかかってきたので叩きのめしてやろうとしたら逆にやられた
→ユリリエに未練があるので性別は男を選択

比較的流れと主人公の気持ちがわかりやすいプレイになった
結果的にはドロドロの昼ドラっぽい感じだけど