>>577
レビューが作品なんて、ナメるのも大概にしろと言いたいね

ゲーム作りがどれほどの地獄、苦痛を伴って行うものか
俺もかつてゲームを作った事があるからその苦しみが分かる
自分自身の剥き出しの魂にノミを立てて、カンカンと削る
その1撃ごとにとてつもない痛みが全身に走る、歯を食いしばって、それを何万回と繰り返して完成させるんだよ
五里霧中、何も見えない闇の中、道しるべも無い中で痛みだけ抱えてひたすらに彷徨い、苦しみもがくのがゲーム作り、作品作り
だからコンテストの1つ1つの作品を遊ばせて貰うたび、作者がどれほどの想いを込めてそれを作ったかが分かる
ゲーム作品というのは、作者の人生の、命の1欠片なんだよ

その痛み、産みの苦しみを体感、体験した事がないから
雑に書き散らした文章を作品だなどとのたまえる
何かを産むってのはそんなに甘っちょろい事ではないんだよ
俺は批評家その他の書き散らした文章を作品だなどと思った事は生まれてこの方無い
自分自身が書いた批評ですらも、だ
それは作品ではなくただの批評でしかない

人の苦しみの上に乗っかって自分の作品だなどと主張するなら
そんな行為は俺は絶対に許さない