視野が狭い
語られない作品というのは存在しないのとほぼ同義
全レビューという形式は枠が用意されてる分、どれだけ優しくフェアなのかわかってない
少なくとも作者視点では「全作触るというプレイヤーがどういう所感を得たのか」という参考になる
そして全作プレイしている人間から言わせてもらうとレビュー内容に関してはなかなか的を得ていて理解も共感も納得もできる
一部の作品は短文で済まされてることまで踏まえてね

お気に入りだけを語ればいいって主張な
これ一見まともに思えるけど無自覚に残酷な意見でもあるからね