【悠遠物語】Fantasy Factory総合 Part34【SL】
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世界樹って何の伏線もなしに唐突に出てくる感があるな コメたくさんある動画見返してたら改めて気付くことあるよな
最新ver後半のネクロビアが言ってた台詞に
「そこ(悠遠の夢語り)に記された内容が王の眼が視たもの、私達の未来」
ってあるけどこれもう作者誰か言ってるようなもんだよなw
王の眼の継承元はゴルモ王しかいない
そしてこのシーンではネクロビアもレミも王の眼の正しさに絶対の信頼をおいてる
ネクロ「王の眼は真実しか映さないの」等
レミ「ええ、わかっています。王の予言に間違いがあるわけありません」
洗脳されてる説ありそう 「そこに記された内容(ry」って言う前に
レミ「これは、あなたの予言なの?」ネクロ「そうよ」って認めてたわすまん
でも結局レミの台詞に堂々と「王の予言」があるからなぁ・・・
ゴルモが見た未来=ネクロビアの王の眼が見た未来なんかね
それらをエルが「完全な予言はない、未来は変えられる」と真っ向から否定している図 眼は2つあるんだし片側はピアという仮説もありえる
音声受信用の機械も付けられてるしな予備まで含めて。 もう前アプデから3年半もたってんのか
仕事が忙しいとはいえ次が見えないな 推理しても実はピアの母親が犯人だったのだ!
とか斜め上もありそうでな
普通に推理すりゃネクロビア=旅芸人だが
うみねこで騙されたからワシは真面目に推理せんよもう でもアップデート来て黒幕が分かったら推理する楽しみが無くなるよな
wikiの推理ページはどうなるの? >>285
王が黒幕かもな
他の黒幕候補は矛盾が生じてしまうが、コイツは登場も少ないし特に矛盾は生じない
全知全能なのに老いて死ぬなら、いっそ世界を崩壊させてしまえと動機付けもできる
ネクロビアに先回るように指示してそうだな >>289
こういう魔法が存在するファンタジーな世界観で推理モノとなると
大概アレだもんな。 >>290
ずっと推理しててもつまらんだろ
それに長引かせて、ようやく完成してもプレイする人が少なければ作った甲斐性もない
コナンですら誰が黒幕だろうが、もはやどうでもいいと思ってる人が多いのにw
wikiは残しててもいいだろ 消す理由もないし らむらむは第1部終わった時点で黒幕確定してるんじゃない?
その後の2部からテキストに結構な量のヒント散りばめてる 多分次アプデではっきりまでといかないが黒幕ぼんやり浮かぶ位にまでヒント出ると思う >>290
メイン推理ゲーから好感度を上げる恋愛ゲーへと移行します >>280
当たってた時アレだから語るにしても途中までになるよ
まあ部分部分は過去スレで飛び飛び言ってるから今更なんだけど >>297
もったいぶらずに書いてみてくれよ
他人の意見も聞いてみたいし、当たってる外れてるは、作者にしかわからない >>298
結論から言うとピアは姫、レミは王、これが本来の物語
概要はちょっと待ってね >>299概要
100年以上前の創作物を現実に落とし込むのは不可能、夢語りの正体は既に起こった事
以上を正として絵本を元に一連の事件を精査すると大きな相違点が5点、その内の1点が竜の召喚師
夢語り並びに絵本が存在しなかった時間において竜に予言するという行為は発生しえない
つまり生贄の催促は早まらない早める事ができない
本来の予定通り3年周期で生贄になっていたのではないか
この物語は1年早く進行している
674年時点でゴルモはおらずエランスは崩壊、レミはある国の王となり騒動の最中に存在が発覚したピア(ゴルモの孫)を庇護している >>300続き
まともに説明や裏付け作業やると100行はゆうに超えるのでひとまずアプローチ方法を整理したものだけ
0.作中のありとあらゆる情報をかき集めます
1.創作物を現実に落とし込む作業が可能かを検証します
2.本の正体について仮置きします
3.絵本悠遠物語のみを注意深く見てみます
4.いくつか奇妙な点が見つかるので考えられる可能性を引き出します
5.2を真として絵本悠遠物語と本編を比較します→いくつかおかしな点が見つかります
6.内1点あるいは2点からある仮説を引き出します
7.おかしな点、可能性、仮説をがっちゃんこします
8.取捨と整理をしつつ肉付けします 続きが気になる
100行でも1000行でもいいので書いてほしい >>300
エル母が時回しをしたって推測してた人? 考察ガチ勢きたか
作中のありとあらゆる情報を参考にしてるんなら期待度高いな
>>300
本編1年後の674年云々が結論か?ゴルモ死んでて草
ピアはスペック考えればゴルモの孫で納得いくわ >>306
ピアがゴルモの孫説は以前から言われてる
もしそうだとして、考察を進めた場合、誰が黒幕となるのか
そこが一番気になるところだな らむらむに早く月50万あげられる石油王!いるんだろ?出て来いよ!! 黒幕は一人でも一役とは限らない
ファニィ=ネクロビア説も出ていてドット絵で比較する人まで出ている。
ネクロビアが実はピア母とかいうオチも十分ありえる >>300踏まえて考えると、仮にエランスの崩壊やゴルモが死ぬことがあるとすれば、反乱や革命の気がして来た。
理由としては、
一大王国として成立してから世代を跨いでいないのに由緒ある魔法貴族(炎のフランライト、土のカレンシア、氷の?)がいる
→実は統一した時点で魔法の得意な名家をまとめて御三家とした?
(これなら氷のあの人が力にこだわったのも、力がなくて蹂躙された経験や、そのあと魔法のことでゴルモに拾われたことが関係するとか考えられる)
2王都エランスのフレーバーテキストに、しっかり貧富の差が激しいとか、治安が悪いとか書いてある(まあ、スラムの伏線でもあるけど)
3SL時点で王国はエランスではなく、カレンシアになっている→本来なら建国者のエランスでいいはず、しかもよりにもよって愛国者のレミ様の名前。
→レミとゴルモが争った?
こんな感じ
あと、個人的には、レミ様の賢者の石のカケラが本物か気になる。
大陸の賢者の石はマリネが入っていたし、幼少とはいえエルの全力攻撃に容易に跳ね返してる。
仮に本物だとしたら、賢者の石の核がない状態でも力を発揮することになるし、マリネ剣以外で賢者の石を砕くことができることになる(マリネ剣だと跡形もなくなる)
なんとなくにせものくさいんだよねー。 >>301続き
くどくどしい乱文になってしまった&人によっては今更な話だがご勘弁を
この部分は絶対に軽視してはいけないので
○100年以上前の創作物を現実に落とし込むのは不可能
まず定義
0.創作物を元に6を目指す
1.時代背景及び文化レベルが合致する
2.場を用意できる
3.キャストを揃える事ができる
4.キャストの思考/行動をコントロールできる
5.以上を自らの意思で満たした上で一切の邪魔が入らない、またそれを排除できる
6.石破壊と世界崩壊 >>314続き
1.最初の難所
あなたは100年後のお話を書けますか?それは100年後に違和感なく成立しますか?
2.前記と密接に絡む
既に悠遠大陸が堕ちているかもしれない
みなと病やヴァルキドの対処法が常識になっているかもしれない
王制の国がないかもしれないし場合によってはノースハイネは存在自体していない
1と2を偶然に頼らずに満たすには全生命全世界レベルでのコントロールが必要
3.無理ゲー
特に大陸に住む神の子、雪の降る町に住む竜の生贄にされる召喚師
全員同時に揃えるとなると難易度は格段と跳ね上がる
4.ほぼ無理ゲー
ただし初期加入メンバーに犯人か全員共犯ならいくらかはコントロールできる
5.不老の全知全能ならできるかもね
しかし時廻しという手を打たれる時点で全知全能からは程遠い
「時廻しをされる」所までが計算通りならあるいは
6.ここまでの内容がどうでもよくなる大問題部分
直接的か間接的かは置いといて石破壊が世界崩壊に繋がることをエルマリネはもちろん師匠でさえ言及していない
エル「石がなくなっちまったし世界を滅ぼそうと思ったって〜」のように石を用いて世界を滅ぼすという思考が自然
想像で書ける範疇を超えている
という事でただのオリジナルの創作物とするのは無理がある これでもピンと来ない人用に具体例
竜の召喚師
生贄システムが始まったのは30〜40年前、夢語りは100年以上前
ここだけでも黒幕とやらがやらなくてはいけないことは
・雪の降る街の近くに竜を住ませて
・あるいは雪の降る地域に住む竜を見つけてそこに街を作って
・モンスターを増やす事で住民を困らせて
・立ち居かなくなった住民がノースを去る前に竜の存在を教えて
・指折りの魔力を持っている独り身ではない誰かさんを
・竜に相談に行かせて
・竜に提案を思い浮かばせて
・誰かさんにそれを拒否させず受け入れさせて
・以後、事を起こすまでに血が絶えないようにして
・生贄達が反故にして逃げ出す事もなくて
・モンスター問題を解決して生贄問題を解消する存在が現れないように監視管理をする
竜とファラウニア、その子孫の意思/思考までコントロールすることになる そういや前作のSLと繋がってるのか
らむらむは頭の中にひとつの世界を持ってそうだな
しかも妙にキャラ付けが細かい
黒板の字の違い
多数決の時にふんどしに買収されたミミーが遅れてピアの方向く動作
プロット通りに動いてくれないクロア等
作家かな? ○夢語りは既に起こった事
どうしてこの本を書くことができたのか
手法や原因についてはまだ確定はさせない
理由としては
・複数の手法が考えられるため
・現段階ではそのどれもが肯定/否定材料に乏しいため
・手法次第で最終解答が全く違ったものになるため
・どのルートで考察を推し進めても次やその次の考察部分にはあまり影響がないため
・ずーっと先の考察を推し進めることでまた新しい可能性が生まれるため
その上で具体的な手法を仮置きするならばエル母による時廻し/夢「語り」
神の子
子がいるなら親がいる、ことエルは純血ではなく神族なので居ないはずがない(ピア編時点で親の存在は予想可能だということ)
別解釈。神の子表記なのはその時間において時と創世の神の肩書は母のものであってエルは神ではなかったから
夢語り
これはダブルミーニングで一つは直訳で夢のような物語
もう一つは「夢」うつつの状態で著者相手に「語られた」物語という意なのではないか
夢うつつの状態とは始まりの始まり、エル母が還る直前、エル編開始時にマリネと話をしたあの状態の事 今日は多分ここまで
>>306
そうとりあえずそこまで
謎を解くにあたっての取っ掛かり部分に該当 サンクス
暇な時読み込むぜ
今になってもここまでガチ推理してくれる人がいてらむらむは嬉しいだろうな
ID:uTExw5fj氏から見て悠遠の推理は簡単なほう?
あとらむらむのシナリオ構想のレベルはどんなもん? >>320
評論できるほど自信はないです
不可能なものを廃除していって残ったものこそがどんなにありえなさそうでも真実という古来の探偵法が頭を過るような結論なので >>299
マリネ「だから、ピアは物語の登場人物じゃないって…」
ありとあらゆる情報を集めてるのになんで一番最初が抜けてるんだよw
ピアがゴルモの孫だろうが魔王の娘だろうが宇宙意思の具象化だろうが悠遠物語(書物)としてはエキストラだよ >>322
そこは確かに気になってたが
まだ考察終わってないんだし、最後まで聞いてからでもよくないか? マリネちゃんは発言大半がミスリードって推測も可能なトリッキーなキャラだしなぁ
発言した本人の思考や記憶がまず怪しいっていう らむらむもマリネになりきってテキスト書いてるしな
ピアを巻き込みたくないって心情がメインでそう言ってそうではある 問題は本の著者がピアをどう認識してるか
しらんけど ゲームの舞台になっている世界がどのような性質のものなのか不明だ
たとえば「物語の世界」だとしたらメタフィクションになってしまう 登場人物でないピアが今回は登場した要因ってなんだっけ?誰かの思惑によって?
もしかして意図的に登場させられた?だとしたらメリットはなんだろう >>322
ん、そこはおかしくないよ
マリネはピアが姫だとは知らないんだから >>327
ゲームの舞台は単純にらむらむワールドじゃね?
悠遠物語の舞台は前作SLの一昔前の世界
>>328
自分の意志じゃない?
港に自分で行くと決めたのも潜在的になにかしなくちゃから始まってたと思う
みなと病かかった走馬灯で「またなんもできねぇで終わるのか」みたいなこと言ってるあたり
強い意志を感じる >>318続いた
○絵本悠遠物語の奇妙な点について
予言書として見てもただの創作物として見ても腑に落ちない点がある
絵本のみを見た場合の考察であり、本編との比較作業はまだ行わない
5章
神の子はまた旅に出る
次に辿り着いた国の王様は言った
その大陸を渡すのだ、楽園の地は私達の物だ
ひとつめ
5章のみ韻を崩してまで「辿り着いた場」の説明を行っていない
3章と同じ場だからとしてもいくらでも書きようはある、なんならフレーズを言い換えてもいい
また、頭を空っぽにしてただの創作物として見た場合、わざわざ場を重複させる必要性はみじんもない、不自然ですらある
ふたつめ
これまでは「街で会った○○は言った」という形で統一
「初登場人物」と「出会った場」はセットで語られていた
しかし王様とお姫様に限りどこで出会ったのか記述されていない
みっつめ
「旅に出る」と「旅をする」
2章の「旅に出た」、34章の「旅をする」は言葉本来の意味から見て何ら問題はない
しかし5章は本来の意味から見ても34章の流れから見ても「旅をする」が正しいのではないか
逆に「旅に出る」という表現が間違いではないならば?
以上から推測される可能性を提示する
・3章と5章は同じ国ではない
・4章と5章の間には添削された章がある
・王様とお姫様には5章よりも前に出会っている
・神の子は一度大陸に戻っている(移動手段としてではなく)
・5章前後には原作者によるなんらかの作為がある
・5章前後には改訂者によるなんらかの作為がある(結末部分は当然として) 登場が早まった要因は冒頭の『変な夢見た』とか何とかだろう
エル達と接点を持った要因は『みなと病に感染』、及び『謎の手紙でエルを紹介された』からになる
登場人物にする思惑があった何者かが居たとするならば手紙書いた人が一番怪しい感じ 時廻しの術は時を巻き戻す事ができるが記憶は保持される(こともある)
つまり悠遠物語(書物)は預言書ではなく「記憶」をもとに描かれたものである可能性はある
その場合100年以上の時の隔たりがあるので著者はふつうの人間ではないだろう
ところで「時廻しの術」は時をどっちにどれだけ廻すのかは不明で、つまり「時を巻き戻す術」ではない可能性がある
世界崩壊で世界は終わりなのか、それともその後100年とか100兆年とか続くのかわからないが、
世界が一周した次の世界の特定の(あるいは不特定の)時点まで廻す術なのかもしれない 術者にとってのターニングポイント的な時(ここまで戻さないと意味がない)まで戻すってことかな じゃあマリネもエルの仲間になったけど、本のどこに書いてあるんだ?
それと何故マリネが本を持っていたのかも分かってないし
結局黒幕の推理になってない
それ何の推理してんの? 順番に読んでたけど、今のところ悠遠の夢語りにも悠遠物語にも本編にもその登場人物にも密接な関係が無いのはクロアなんだな
一体どんな立ち位置なんだ…… >>uTExw5fj
結局なにが言いたいのかわからん ピアに負けると砂になるけど
石が壊れてもなんとも無いエル
それとも砕いたぐらいじゃ壊したの範囲に入らない? >>335
今やってるのは黒幕の推理をする前の土台作りだよ
それ以上でも以下でもない
や、以下の可能性はあるか >>339
小出しにすると、横から言われるのは仕方ないかもね・・・
推敲しているのであれば一気に投下してみては? 2部でネクロビアがレミ=姫みたいなこと言ってなかったっけ やけに伸びてるので更新きたのかと淡い期待を抱いて開いちまったぜ
こういう伸び方なら歓迎だけど 若干考えてみたけど
ピアの特徴は「物語の本筋や登場人物と一切関わりがない」事で、それと共通する第1部で出て来た人物はさっき言ったクロアになる。ミッドエージには所属してるけど、誰かと血縁だとか物語の役割に当てはまってない。
ただの噛ませかもしれないけど、ちまちま過去をチラつかせてるからシルミナと同等くらいの掘り下げ方がされるはず。
黒幕云々には関係ない話だけど、全く同じ特徴の立場の登場人物が二人になるって事は少ないだろうから案外重要な何かを持ってたりするんじゃないか?と
あるいは黒幕に操られてどうこうして、そこから情報源になるっていうのかもしれない。
長文すまん。 1章ではいわゆる陽の部分を強調した内容に対し
2章は陰の部分を強調した内容だし、多分ミミー関連も陰の物語が潜んでいると見ている
ピアは黒幕とか魔王とかゴルモの孫とかはさておいて、著者や賢者の石による意思がピアに乗り移ったとかもね。ピアを使っていい物語を見たかったが、やはり抗えなかったとかで。
マリネ自身は拒否ってるけど本体の方はどうだろうとかね。 まあアレだ
マリネは否定してるけど本体は正直って奴? >>331続き
○ピアはお姫様
100年以上前のオリジナルの創作物を現実に落とし込むのは不可能
夢語りは既に起こったこと
以上を正として絵本悠遠物語を元に一連の事件の結末以外を精査すると大きな相違点が5点
マリネの存在、ピアの存在、各章に存在する細かな相違点、何故かそれが多く重なる5章、そして竜の召喚師
予言書が存在しなかったはずの時間において「竜に予言する」という行為は発生しえないし説得力も持たせられない
つまり生贄の催促は早まらない早められない。本来の予定通り3年周期で生贄→救出の流れだったのではないか
物語は1年ずれている。674年に起こるべき事象が673年に起きている
ピアの正体:クーレニア/エランスあるいは周辺諸国の王家の血筋、お姫様
素性を隠されて育てられていたが、後に知らされ姫となる
・ケース1 絵本5章の「国」はエランスではない
Aさんのミスリード/Bさんの影響/Cさんの勘違い/あるいは3つ全て
・ケース2 1年の間にエランスが変化して「ある国」になる
エランス内乱→分裂→レミはある国の王に→ピアの存在が発覚→手元へ庇護 みたいな
・ケース3「国」は既にエランスに滅ぼされていて存在しない、「国」が何らかの影響で大きくなった姿が現在のエランス
・ケース4 1〜3の複合形
本来のピアはお姫様として勇者ご一行と出会い、夢語りあるいはそれに近い結末を迎える
・「私、また何もできないまま終わっちゃうのかな」前周では特訓機会がなくポテンシャルを発揮できぬまま終わった
・「なんでかな、私が役に立てる場所、見つけた気がして」
朧げながらみなと病に治療法が存在することを知っているから、教えられたから
前周の記憶と強い想いこそがピアが冒頭で見た夢の正体
5章に相違点が多いのではなくて場やキャストの認識が誤っているため相違点が多いように見える ○本編以前の時廻しと1年巻きの裏付けとも取れる要素
時廻し→先代の神族でもまともに使いこなせなかったらしい、エル母還り分「以外の」砂が残っていない
ピア、マリネ→散々既出なので割愛
始まりの始まり→マリネの主張、エルと思われる人物の拒絶
死の風→絵本「死の風が吹く街」、本編「最近ではすぐ町の近くまで」
エレナ→「実話を交えたフィクションのお話なんだけどこれがまた面白いのよ」※1
カーネル→ピアとの初対面時に手を重ねる、「私は宮廷術師として石の研究を三年続けてきた」
※1
要検証案件。基本的にこの発言はおかしい
仮にエル編城内会話を真に受けておかしくないという方向で解釈しようとしても別部分に問題が生まれる
何故そうなってしまったのかを説明する手立てを用意しなくてはいけない 終わり
一つ一つの要素の説明、特にエレナの件は別件にも絡むのでがっつりやる予定だったけど
冷静に考えて下記を伝えるのに今は必要ないなってことで端折った
結局言いたかったのは
物語に関係ないはずのピアが何故深く関与し、あまつさえ姫のムーブ(お姫様は必死に止めた)までしているのか?
→元々主要人物だが673年時点では本人も周りも紡ぎ手さえもピアを姫とは認識できず、レミを姫と誤認して話が進んでしまっている >>346
竜の召喚師
すでに起こったことを夢語りと改訂版絵本にしてるのに
なぜ3年周期ルールと竜への予言の内容が省かれてるんだろう?
単純に絵本の内容は俺らへの説明用にらむらむが略したものかもしれない説
仮にそうなら相違点はなくなる
改訂版絵本の内容は文字数にするとだいたい640字 うーんどうなんや
3章と5章の国は別
確かにどう見ても別の国のような書き方
しかしこれもすでに起こったことを夢語りと改訂版絵本にしてるのに
なぜ別なんだ? 本編では言うまでもなくエランスという同じ国 >>349
今日の分の書き込みは終わりってことだと思う エル母時廻し説は以前読んだ時はそんなにだったけど、今回はスレ住民の反応が多くなってて、他人事ながら感慨深い >>347
本編外の時廻しは確実にされてるな
その裏付けのとも取れる要素の内
死の風→絵本「死の風が吹く街」、本編「最近ではすぐ町の近くまで」
エレナ→「実話を交えたフィクションのお話なんだけどこれがまた面白いのよ」
カーネル→ピアとの初対面時に手を重ねる、「私は宮廷術師として石の研究を三年続けてきた」
この3つがよくわからないけど
マリネの発言、ピアの記憶の断片、他神族の砂がないのが証拠として十分だな
なんの為にどれくらい時廻ししたのかは俺には漠然としてるけど
少なくとも夢語りを書くためには
筋書き通りにして世界崩壊させてから100年以上前に戻って夢語りを書いた
ってことになる >>354
簡単に
・本編では風はまだ町まで到達していない、そして1年後には到達していてもおかしくない
・実話要素とは具体的に何か?実話を交えたと評せるだけの知識を一般人は持てない
逆に持てるとした場合も結局は所々おかしな話になる
・エルとは3年前に出会い1年後に別れている
上の方の質問はごめんなさいよくわからなかった ああ手の件
カーネルの性格に合わない
話数を重ね人柄を知れば知るほどに違和感が強くなる
前周において同じ所作をするシチュエーションがあった為とっさに手が出たのでは エル母が時回しをしたのが本当なら
予言書もエル母が作ったってこと? >>357
上の方で仮置きしてるやつ参照
あと考察はここで一区切り、ひとまずおしまい >>355
上の疑問は
夢語りや改訂版の内容が既に起きた事なら
本編で起きた3年毎に竜に生贄捧げるルールと竜に生贄を1年早めろという忠告
この2つが改訂版に書かれてないといけない
なのに何故省かれてるのか?
改訂版の3章と5章も
夢語りや改訂版の内容が既に起きた事なら
本編通り同じ国じゃないといけないのに何故別の国のように書かれてるのか?
よくわからないならスルーでおkですw >>359
前者は書く必要がない
後者は書く理由がない
1年巻き自体は作為を持って行われている行為
本来674年時点で炎魔術師はエランス、最終話はカレンシア(仮)で起こった事
本編では673年に一連の事件が起こっている為両方ともエランスになってしまった
多分こんな感じ >>360
ほう そうなのか
俺には黒幕の考えを推測することすらできんから
書く必要も理由もない動機すらわからん
それとすでに起こった≠本編ってことかなるほど
というかすでに起こったことが2つあるという発想はなかった
1年巻が作為を持って行われたのが本編ルート
1年巻きがないのが674年ルート おもしろいなー
とりあえず一区切りということでおつかれさん >>362
SLってどういう意味なんだっけ?
調べても出てこない 去年の8月時点で進捗80%、流石にそろそろアプデ来るな
しかし最近の考察見て思ったより規模がでかそうなもんで
次のアプデの情報程度じゃ推理進展しなさそう
後半怒涛の勢いで回収されてくパターン
結局あと5年以上はむらむらすることになるな スクールリーダーのことか
この作品を知れば、今作の推理し易くなるのかな >>364
このスレの>>001をよく見てみな?
というか、今気づいた。悠遠物語も夢語りも時間指定ないから、本来は年単位であってもおかしくないのか。
実際は一年経たないうちに起こってる訳だけど。 ピアも登場人物じゃないとかいいつつ
がっつり絡んでいるというパターンとか
明確な登場人物や役割が他と違い明確に
記されていないだけで 本筋に関係してるであろう神話大戦の情報を整理して
本編のテキストを頼りに順番にしてみた
創造神vs破壊神の意見の食い違いが発端
破壊神「神族は力を持ちすぎた
我らの力はいずれこの世界を滅ぼしてしまうだろう
もうこの世には干渉すべきではない
創成期はもう終わったのだ
世界は残る者へ託そう
共に行く末を見守ろうではないか
破壊の神が最後に滅ぼすのは我ら一族(神族)
我々は星に還り語られるだけの存在となろう
おとぎ話へ消えようではないか」
一方、創造神「まだ世界を見守るべき」
創世神族の中に裏切り者らがいて管理者を捕らえた
裏切り者らは石の力を使って創世神族を倒そうとした
管理者は阻止しようと石を破壊していったが本格的に開戦へシフト
戦時中、破壊”神”(神族ではない)が
管理者(石作るも使うのも管理者がソース)から
盗んだ知識を元にマリネを核にして悠遠大陸の石を作る
終戦時、暴走した石の力は全てを飲み込み・・・
最後に残ったのは悠遠大陸の石と石の知識がない僅かな神族 マリネは裏切り者らに捕まった管理者の1人の可能性が高い
裏切り者の創世神族達は破壊神の意見に感化されたか
もしくは既に手が及んでいる者達、等が考えられる
あと、マリネが入ってる悠遠大陸の石は直々破壊神によって作られたもの
マリネの魂を操作できるもしくは魂が移動する細工できるのは
破壊神が一番あり得る レイアース風の展開予想で、マリネ→実は世界の柱説は以前あった
というか俺が書いた
この展開だと姫=マリネという可能性も出てくる アダマンタイト出ろアダマンタイト出ろアダマンタイト出ろアダマンタイト出ろ 破壊神はなぜあれだけ力説しておきながら
不安定な石を新たに作ったんだろうな
破壊神の主張にマリネを使った石を作る必要性があったのかもしれない
悠遠大陸の石はその後エル一族が使命を持って石の力が消えるまで守っている
破壊神は最後の管理者であるマリネを閉じ込めて主張を完遂したつもりでいた・・・?
そうなると呪術でマリネの魂を操作したのは第三者になる
>>372
姫かどうかはわからんが
世界の柱だとしたら破壊神がマリネを石に閉じ込める動機になりえる 他に中途半端だが見返した中で気になった部分
・フリシスには戦時中にはぐれた妹がいる
・ノースにあった魔法塔は偶然なのか?
・レミが悠遠物語争奪に失敗したらゴルモに何をされるのか?
・レミ「もし私が王の力を完全に継ぐことができれば・・・
民を救うことができるのでしょうか
もしも、全てを得られる無限の力、全知全能の力があれば・・・」
レミは王の力をすべて継承する為に賢者の石の力を欲している?
・ネクロビア「(ピアを見て)あなたは・・・なるほど、そういうことだったのね
王の眼も衰えたものね」 その後時間稼ぎ
王の眼の最全盛期を知っている?
王の力は王の記憶も一緒に継承されている?
そもそも何歳?名前からして既に死んでいる何か?
ただ単に王の武勇伝書物を読み漁っただけ?
やばい、考察するだけ時間が吸われる
やめだやめ 質問です
ファニィがゴルモ王に会うエピソードがあるそうですが、発生条件を教えて下さい
悠遠Wiki内を検索しても見つかりませんでした… >>377
そのイベは6話のファニィイベがフラグになってる
6話中の自由行動できる時の日中に
ファニィがいつもいるエランスの中央広場行って
「話を聞かせて」を選んでイベント見れば7話の王に会うファニィイベのフラグがたつ
んで7話の自由行動できる時の日中に
ファニィがいつもいるエランスの中央広場行って話しかけるとおk >>378
ありがとうございます
いつも6話のファニィを見落としてました
ちょうど6話時点のデータがあったのでやり直して、無事フラグを立てられました! スレ内で考察されてる様に、神と司る物がリンクしている(太陽⇄グラン、フラヌス⇄世界樹等)
とすれば、我が一族とやらを壊滅させれば人が暮らす以前の環境になってしまうよなー。
ところで、グランが2代目の太陽神であることは明言されているが、
少なくとも人を存続させようとしている破壊神が積極的に太陽を破壊するとは考えにくいし、創造神側も破壊する可能性は低い。
しかし、偶然太陽が破壊されるなんてことがあるんだろうか?もちろん神話大戦が激戦だったのは容易に想像できる。
だが、同じ条件であろう月(確かフリシスの管轄)や世界樹(フラヌス管轄)が無事(とはいかないものの神話大戦を凌ぎ切った)ことを考えると、太陽に直後打撃が与えられたのではなく、
先代太陽神が倒れ、太陽が消滅→それにより、創造神の死が司るものに破滅を与えることが発覚→世界の崩壊を防ぐために破壊神が考えたのが賢者の石に神を封じてそれを世界の全てを司る信仰の対象にすること
+実は砂になるのは司る物に力を渡し、神がいなくなってもそのものが破壊されない様にする効果がある。
とか妄想した >>378
ファニィがゴルモに会うシーンなんてあったのか 知らんかった
どんなこと喋ってたの? ※ネタバレ
流れとしては
ファニィ「私ね、王様の前で大道芸する(ことができるくらいの大道芸人になること)が夢なの」
ピア「よし!行ってみよう!ほら、招待状もあるし」
ファニィ「……ふぇ?」
城にて
門番「招待状がある!?失礼しました!」
レミ「王様に大道芸を?彼の方はそういうの好きですから、ご案内します」
ゴルモ「したければするが良い。しかしワシの目は厳しいぞ!」
芸後
ゴルモ「大変素晴らしかった」
ファニィ「夢みたい」
こんなん >>381
覚えてないがニコ動に動画あった
sm19941893の11分あたりから
ニコ動は垢なかったら機能性糞だから垢ないなら頑張ってそこまで再生してくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています