Ruina 廃都の物語 七十七世 [無断転載禁止]©2ch.net
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地図の空白を埋めながらプレイする、ゲームブック的なRPG
枯草章吉氏作「Ruina廃都の物語」のスレッドです。
作者HPダンボールの神様
ttp://blackhat.a.la9.jp/ftotfr/
作者インタビュー
ttp://yamazaru.s21.xrea.com/reviewers/interview/003karekusa.html
前スレ
Ruina 廃都の物語 七十六世
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1483258024/
それ以前の過去スレはwiki参照ttp://www24.atwiki.jp/ruinakokuryaku/
規制時等の避難所ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/18264/1235576020/
キャラ萌え話は節度を持って程々に。萌え妄想、シモネタは地下スレで(いずれも18禁)
Ruina廃都の物語エロパロ(エロパロ板内を検索してください)
腐ネタは専用スレで(「Ruina廃都の物語801」でGoogle検索)
【関連】
大河物語 ttp://blackhat.a.la9.jp/taiga/
大河物語wiki ttp://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/
卓ゲ板スレ
TRPG大河物語その3
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1247313745/
したらば大河物語 ttp://jbbs.livedoor.jp/game/55432/
次スレは>>970が立ててください。
質問する前に……
・必須イベントには必ずヒントがある
人の話を聞く、仲間に話し掛ける、冒険のメモを読み返してみる
・ボスが強い
イベント経験値が主な成長源。行き詰ったと感じたときは、他に進められる場所を探そう。
本などからボスの弱点に関する情報が得られることも
・どこに行ったらいいのかわからない
まだ調べていない所や後回しにしたイベントがあれば全部周ってみよう
・(!)マークを見逃すな
重要なイベントがあることを示しています、無視しないで調べてみよう
・前スレも読み返してみよう
・小人の塔、巨人の塔へ行けない
古代都市の色々な場所で寝てみる
・周回プレイ(引継要素)あり
1周目で全要素を極めるのは無理
・あのシーンの曲のタイトルor配布元は?
wikiの楽曲一覧を参照
・音が鳴らない場合
PCの音量を確認。ゲーム、PCの再起動。ゲーム、RTPの再インストール
WindowsMediaPlayer11にはボリュームが勝手に下がるバグあり。バージョンアップ推奨
付属のマニュアルやwikiで一通り探してみると答えが見つかるかもしれない。
まずは自力で調べられる範囲で調べてみよう 予備知識なしでの1周目プレイめっちゃ羨ましい
いつものお決まりの台詞だけど
2度と得られない体験だからな オレも初プレイは罪人だった
魔術士の小杖を装備できる事に気付いた時は震えた いいよね鴉の仮面…
盗賊主で鴉の仮面+漆黒のコート+隠身のマント装備にすると、
神出鬼没の盗っ人鴉、みないな感じで絵になるような… >>132
>>137
ゲーム中で手に入る情報から推測すると
キレハの「狼」はマルディリアの「狼帝」(別名「魔王」)の力の名残
マルディリアは混沌の神ミルドラを信仰していたらしく
「混沌の狼」「混沌の血脈」のネーミングもそこからきていると思われる
→ソース(メロダークとキレハの会話、『歴史』「暗黒時代、」
イベントでのキレハの説明、ゲーム後半のラバンの会話)
ラバンの正体はゲームの終盤(町奪還イベント終了後か固有イベント終了後くらい?)に
ラバン本人が昔話としてほのめかしているんで
セーブデータが残っているなら、ラバンと会話するといい
またキレハ「狼」イベントにラバンが関係あることもヒント
あと神殿やピンガー商会が売っている「本」の内容が参考になる
個人的には男主人公とキレハに子供ができたら凄まじくなりそうで関心がある キレハエンドは最後に一緒に旅に出るか定住するかで悩む
最終的には定住選んでるが 主人公の血はオバロを撃破すると魔の要素が消える(しーぽんのセリフから推測できる)
だからキレハと子供が出来ても魔の要素は濃くならないと思うよ >>136
白子族自体が始祖帝タイタス1世の末裔(末の子供の系統)であって
白子族は一族そのもの
白子族の集落で主人公を出迎えた女性が長だろうけど
主人公の母親か近縁である可能性もある
奇形種族になってしまった白子族から「普通」の赤子が誕生したのは
オーバーロードの介入によるものらしいけど
(オーバーロードを妥当可能にまで成長すると言うメタゲーム的視点からは)
女神アークフィアの影響もあるかもしれない
ゲーム中の発言から推測すると
白子族は「偶然」だと考えていて、オーバーロードは「必然」だと考えている >>143
情報サンクス
しーぽんはまだ最終決戦で使ったことがなかったからその情報は知らなかった
キレハと一緒になったら、主人公は血統的に位負けというかえらく尻に敷かれそうだ
それはともかく、タイタスの「魔」の力の根源はやっぱりミルドラ神なのかな?
ミルドラ神は色々関わっているのに、情報が少なくて考察が難しい >>145
自分は血統的に主人公の方が圧倒的に勝ってる気がするけど
というか魔王とタイタスってどっちがより上位なんだろうか
魔王を出した一族の傍系とほぼ始祖帝そのままの身だったらどっちが上でも主人公が勝ちそうなもんだけど 誰か教えてほしい・・・
騎士の嫡子で初回プレイなんだが、小人の塔クリア後町に戻って寝たら
フランに起こされてアルミンとフランで強制加入で戦闘になって
町占領されたまま何日経ってもイベントが全く進まない・・・
テオさんはいつ助けに来てくれるんだ?
wiki見てもそういうパターンがどこにも書いてないんだけどこれバグってる?
本気で困ってて・・・ >>147
おそらくまだ巨人の塔はクリアしていないと思われるのでそれを前提に話すと今は町が占領されたまま洞窟に行くこともできない状況だと思われる
とりあえずひばり亭で仲間と話し合ってどうにか洞窟に行く方法を考えてみたらどうだろうか >>150
wiki>よくある質問>「ダンジョンに入れなくなった」を参照のこと
↓↓よりネタばれ度高い情報
wikiは「シナリオ進行」が
ダンジョンの「町」のページにまとめられているから気づきにくい
wikiのダンジョン>町>シナリオ進行>「古代都市から帰還後」、を参照
そして特殊マップ>町奪還イベントにつながる
また町占拠中にしか発生しないキレハ狼イベントのために
キレハをメインメンバーにしていない場合
キレハをパーティに加える日程的余裕を設けて置き
妖精の塔上層で繰り返し会話して、好感度を一定以上に上げておけばよい ※146
ミルドラ神は混沌の神らしく
飽きっぽいと言うか気まぐれというか、どうもランダム性が強いから
キレハの混沌の血脈も、傍系だからどうと言うよりも
一種の突然変異か先祖返りみたいなもんな気がする
主人公が最強のブーストスキル「混沌の血脈」を習得するした分身と同一条件で戦えば
「混沌の血脈」を有しない主人公が最低でも2ターン不利(バーサーク+無音詠唱)(MPは12ポイント有利)
称号なしの条件だと主人公に勝ち目はない ※151続き
タイタスの強みは血の濃さとか才能と言う偶然ではなく計画だっているところにあると思う
タイタスは妙に形式に拘る所(血統は良いとして貴種流離譚にそこまで拘る必要があるのか)があって
そうしたパラノイア的なところが粘り強さとなり偉大な帝国実現へとつながっている
現実の人物に例えれば、三国志の曹操がタイタスで呂布が狼帝(或いは項羽)、というのが自分のイメージ
だから勢力同士の戦いなら曹操が最終的な覇者になるけど
タイマンならコーエーのゲームよろしく、呂布と一騎打ちした曹操状態になるんじゃないかな?
(オーバーロードはまた別だけど) >>149 >>150
回答ありがとう!行けた!!
パリスのヒント見てて入口ありそうなところツルハシしてたんだけど
若干違ってたみたいだわ
リリースしてだいぶたつゲームなのにスレも書き込み盛んでビックリしてる
たしかにおもしろい >「遺跡の大図書館から墓所まで調べて回ってるんだが、もう大したものは残ってねえや」
>「タイタスの魔術を全て学びたかったが、ヤツの消滅と共にほとんど失われた」
これかな >>155
以前から思ってたんだけどこのセリフ拡大解釈され過ぎじゃない?
文章をそのまま受け取ると遺跡に残る魔術的な資料が及び魔力が消え去ったとしか読み取れないんだけど
まるでアルケア帝国の影響のうち、魔術に関することすべてが弱体化したかのようなことを言っている人がなんか多い気がする 主人公の手元の技能書は残ってるし
「めぼしい文献は調べ終わった」
「遺跡に紐付けられた魔術がお釈迦になって研究できなくなった」くらいのニュアンスだと思ってた >>156
魔力消えてるなら魔力で産んだ物は消えるだろ道理として >>158
いや魔力で生んだものって具体的に何?アルケア帝国時代の物なんてさして残ってる気がしないんだけど >>159
少なくとも>>155からは主人公の魔性が消えたとは読みとれないよなあ >>159>>160
白子族が「依りしろには魔の血が必要」って名言してるじゃん
血が魔力持たなくなったら血筋の意味なくなるだろ タイタスと一緒に消えたものは墓所の歴代タイタスや古代都市とその周辺のシステムだと解釈してた オーバーロードが消滅すると、一緒に消滅したり機能停止しそうなのは
町の外のアイビア、大遺跡のオベリスク、墓所の1世以外の皇帝たち、ク・ルーム
このうち憑巫皇帝たちはオーバーロードを倒すと二度と復活しないと
14世の玄室の左の壁に書かれている
シーフォンが特に言いたかったのは
神帝紀にあるようなタイタスオリジナルの伝説的な魔道のことだろう
それはタイタスの頭の中にだけ存在し、オーバーロードの消滅により永遠に失われた
具体的には魔将作成、秘石作成、石人作成、憑巫作成(=時の力に抗う能力)
普通の魔術書(技能書)の類は別に滅んではいないと思う
ただアルケア帝国新王朝時代は
タイタス10世のせいで魔術の道が衰退していたらしく(アーガデウムだけ?)
タイタス11世以下強力な魔術を使ってこない
それが16世の手記にある「神秘の知恵、衰えて久し。あげく蛮民に真似られる有様。」につながる
だからアーガデウムの表層を掘っても強力な魔術の品は出てこなさそう >>155
シーフォンが欲しがってるタイタスの魔術はおじいちゃんの頭の中にだけ入ってるようなスゲー奴だからおじいちゃんが消えてもう教えてもらえないじゃん!おこ!…ぐらいの意味でかるーく考えてたわその台詞 >>163
このスレでは無能扱いされること多いし実際政治家としてはアレだけど、16世って魔法の才能という点では旧王朝以来の逸材だったんだろうな
しかし逆に考えると魔法使えない物理タイプの11世がよく10世から魔将の支配権を奪還できたもんだ
作者インタビューによるとダーマディウスを倒してるらしいし伊達に英雄剣技の使い手じゃないな 連投すみません
後魔性が消えたら賢者の弟子とかどうなるのかなって思います
薬師目指すの? ※166
※168
詠唱→天雷陣は父親のタイタス15世譲りのコンボ
16世は中国の明王朝の最後の皇帝崇禎帝を思わせる部分がある
(明の皇帝は全部で17人)
名君になる実力はないけど
それ以上に責任感が強すぎて状況の劣悪さも相まって
悲劇的な結果に終わってしまった
政治家としての実績はやはり平均水準だけど
手記の記述からは、始祖帝のたくらみをおおよそ推察する聡明さが伺える
「悪夢の外の、夢」の方が恐ろしいというのが、この作品の凄い所
ダーマディウスに関しては
作者インタビューは見てないので推測だけど、実はタイタス11世の一人二役という可能性もありかな
つまり倒したあと、忠誠を誓わせた振りをして、実はタイタス11世がダーマディウス役もやる羽目になった
古代都市でのダーマディウス戦で神殿4連戦時の台詞が2連戦とは異なることは有名だけど
あの「また殺さねばならないのか」は
タイタス11世の墓所での「忘れ去られよ……。俺のことも、俺の為した過ちも、すべて!」とつながってくる
なんにせよ、ダーマディウスは古代都市にしか出てこない唯一の魔将なので
(しかもアーガデウムにも出てこない)
ゲーム開始時点では既に滅んでいたのだと思う >>1のインタビューで枯れ草さん本人が
>ちなみにダーマディウスのいるあの空間も、
>連続性が怪しいけれど一応現代?です。
>十一世は帝国再建を後悔中。
って言ってるのに完全に的外れな考察でワロタ
読めよそのくらい >>167
遺伝による魔性がもたらす力は大したことないと思う
(キレハのは隔世遺伝で、彼女の子供はおそらく「混沌の血脈」を受け継がない=隔世遺伝する)
もし遺伝による魔性の力がすごいなら、何もしなくても
主人公含めて白子族は全て恐るべき力の持ち主(タイタス10世状態)だと言うことになる
でもそうではないので特に「魔性」に拘ることはないと思う
タイタス皇帝の力の凄まじさは
始祖帝の憑巫になったことによる「時の力に抗う力」を手に入れたことによるもの
だから人が到達可能なレベルの力は「魔性」によるものではないので別に魔力を失ったりはしないと思う
トゥルーエンドで主人公が無理やり「時の力に抗う力」を与えられて不死となるけど
多分これは遺伝しないと言うのが、現段階での自分の考え 「時の力に抗う力」って何?
本編にも枯れ草さんのサイトにも出てこないよそれ
あとタイタスの不死もアーガデウムもオリジナルじゃなくてハァルとアカシックレコードの劣化コピーだし
元ネタは何1つ消滅してないのに魔術が失われたってことはどう説明すんの >>172
トゥールエンドのときにオーバーロードが自らの力を与えて主人公を不死にするけど
その力を仮に「時の力に抗う力」と表現しただけ
誤解させたのなら、申し訳ない
魔術の方は、誰の視点によるのかとそれをどう表現するのかという問題だから
世界全体の観点からすれば、「失われていない」だろうけど
シーフォンの視点からすれば「失われた」ということで問題ないと思う
シーフォンはタイタスの魔術しか知らないわけで(オリジナルを知りうるかは不明)
タイタスの魔術の保管庫があると信じない限り、「失われた」と考え諦めることになるだろう ソースも無しに造語するような奴の考察など当てにならん
馬鹿馬鹿しい、いや馬鹿そのものか しーぽんの恥ずかしい歴史を突っついて
両手で顔を覆っておうちかえゆ!とか
死によって断たれぬ物(黒歴史)無し!死ねやクソがァッ!
等のご褒美リアクションを喰らいたい(屠) >>161
>白子族が「依りしろには魔の血が必要」って名言してる
「魔の血」という言葉が出てくるのはここか
>「ですが時が経つにつれて、我々の姿はこのように醜くなっていきました……。」
>「あまりにも魔の血が濃くなったために。」
このイベントのテキストに限ると、
御子(依りしろ)を生み出すには、始祖帝に限りなく近い血が必要なので、血族同士の婚姻を繰り返した
でも近親婚の繰り返しは、始祖の血に含む「魔」を濃くする行為で、その「魔」のせいで姿が…
とまでしか読めないような
必要なのは「(魔を含む)始祖の血」であって「始祖の血が含む『魔』」ではない気がする
なんかややこしいけど
>>158
>魔力消えてるなら魔力で産んだ物は消える
「ある魔力の産物が有する魔力は、その魔力の供給元?がなくなると失われる」
これはどうだろう
ありえそうな設定だが、作中では明言してないと思う
考えると他にも疑問が出てくるな
主人公の血が含む「魔」は、魔力の産物(供給元をなくすと失うもの)に類するのか、とか
そもそも「魔」=魔力なのか、とか
「魔」≒魔力だとしたら、主人公の魔力は「魔」に全て依存しているのか、等色々
>>167
>後魔性が消えたら賢者の弟子とかどうなるのかな
魔法使えなくなったらネルさんの"コレ"が一番似合いそう、鍛冶・調合のセンスもあるし EDの酒場で騎士が小人や魔術師はどこ行ったとか言ってるし
大廃墟から先のエリアには行けなくなったということじゃ
シーフォンの話は単純にオベリスクで古代世界とか妖精界とかに移動できなくなったということじゃね 178の「魔の血」の解釈に自信なくなってきた
単に「始祖の血」の言い換えとか、奇形を産む危険ある状態を「魔の」と表現しただけの可能性もあるのか 個人的な感覚だけど、独立した生命である主人公がオーバーロードの死で力を失うのはしっくりこないなあ >>180
>>181
主人公の場合は
白子族の「魔の血」とオーバーロードが与える力が結合して初めて
強大な力を発揮するタイプかな
(だからゲーム中ではその力を見ることはない)
キレハの「混沌の血脈」のように隔世遺伝的でそれ単体で
強大な力を発揮するタイプではないと思う そういやシーフォンって魔力の源を感知できたよな
オバロ消滅してひと月(だったか)も経った状態で
賢者にも魔力に関しては何も言わず依然ライバル扱いしてるのを見ると
主人公の魔力が失われる可能性はやはり薄そうに思える >>182
そんな感じなのか
テキストの読み込みが足らんのでそこらへんの設定認識が曖昧だわ 魔はミルドラ属性だろ
人間の起源にミルドラの種入ってんだからそりゃ人間体の主人公は持ってて当然
ただ玄室の始祖帝で闇を受け入れるエンドで出てくる闇が消えたんだから
主人公が覇王になれるほどの力はオバロと共に消えている
つまりオバロ無しの主人公は凡人にしかなれない 主人公はオバロのどうこうというよりタイタスの再来であり転生体なんじゃないの? >>185
ゲーム中にはっきりとした言及はない
あくまでもゲーム中の事象から推測
・主人公は仲間と比較して、特に強大な力を獲得しないし発揮するシーンもない
(Spや秘薬未使用だと、仲間より劣ってしまう)
・主人公が「魔の血」を発揮していると思われるのは以下の場面で、いずれも力の強大さとは無関係
ゲーム開始時の洞窟を発見するシーンと
オベリスク経由で古代都市へと移動できること
・白子族は始祖帝の血を濃くしていった一族だけど、特に強大な力の持ち主ではなさそう
(ゲーム中で表現されていないだけだが、ほとんどのプレイヤーはそう感じただろう)
・玄室にいるタイタス15世と宮殿にとどまった16世のパラメーターの違い
特に生前能力的に違いがあるように見られない両者だけど
墓所に入った方は、歴然とした力の差を有している
これが始祖帝の力を受け入れたことによるものだと考えられる そもそもタイタス自体が情緒不安定のめんどくさいやつっぽいからね
天才だったりナイスガイだったり調子に乗った小僧だったり >>191
テキストから推察できることをレスするのはとてもありがたいんだけど、さもテキストに書いてあるかのような口ぶりで初めは自分の推察であることは説明せずに大して一般的ではない解釈を以て事実みたいに語らないでもらえるかな
「あれ、そんな設定あったっけ」って困惑する
あと主人公が大して強力でなかったら他のどの探索者もできなかった不死の皇帝や宮殿の皇帝を倒したり妖精の森を突破したりその他いろいろな活躍ができるとはたとえアイビアとかの陰からのサポートがあったとしてもとても考えられないんだけど
さらに他の仲間は各々の特技に特化してるから強いと考えられるが、主人公にとっての特技に特化するという部分がSpによる称号じゃないかと思うんだけどわざわざそれを抜かして他の仲間と比べる意味が分からない
むしろ普通にプレイしたら一年(主人公視点では半年)にも満たない間にいくつもの称号を取って急激にさまざまなことができるようになる主人公の習得能力は並大抵のものじゃないと思う
その辺どう考えてるのかな 主要キャラは主人公抜きでパーティ組んでも大廃墟までなら
能力的にも攻略可能なはずだけど、何故かそれが成されない
そこから主人公には謎のパーティ支援能力が特別備わってるとかこじ付けられそう というか騎士主女が力自慢で戦士として生きたいってはっきり書かれる程度にはオバロ干渉前から特別な能力あるだろうに 賢者ルート以外で大廃墟に潜伏したデネロス曰く、一部の魔術師は以前から遺跡のことは知っていたし、
調査もしたけど成果を得られなかったと言っているから、ゲーム的に表現されている以外の何かがあるんだろうね >>194
ネルの腕力が特別な能力じゃないんだから女騎士の腕力も特別な能力じゃないだろう >>191
ゲーム中で直接的に言及があれば引用するし
そうでない場合はこちらの推論だと受け止めてもらえていると考えていたので
その点で誤解させたのならば謝罪するし、今後注意するよ
主人公の立場については物語としての視点とゲームとしての視点で分けて考えるべきだと思う
物語としては仰るとおり「妖精郷の英雄」の物語だけど
ゲームとしては「妖精郷の英雄」として何らかの特殊な力が身につくわけではない
Sp云々は単に自分がSp未使用プレイをした時の感想を述べただけ
(騎士主人公で技能書のみ使用、グッドエンド)
主人公は平凡なキャラでも十分クリアできるし
それは主人公のリーダーシップと言うことになるのだろうけど
それは「魔の血」由来のものではないだろう 主人公の特異性はオーバーロードが何らかの力を与えたからというよりは、その出自によってタイタスと魂がそっくりだからだと思ったなあ 作者がふわっとさせてる部分に一つの正解が絶対に存在するはずという前提で話す奴なんなんだ
あったとしても断言できるのは作者だけだ >>196
際だった筋力が特別な能力扱いされる作中に存在してるよ
我らが姫騎士パーシャ様が シーウァ王国編も見てみたかった
パーシャと駆け落ちエンドしたいだけだが >その側に寄るだけで騎兵の馬は前脚を刈られ、歩兵は盾ごと両断された。
>(略)先祖返りによって古の英雄王の膂力を与えられ、怪物と呼ばれている娘。
騎士主の「腕力」はここまでできなそう
他にも「腕力」持ちが数名いる中で、主人公のそれが際立った描写もない
かといって「腕力」持ちの平均がパーシャ並ということもないはず
で論点は「主人公は他キャラ(主に仲間達)と比べ、特別な力を持っているか」だから
>>196の結論で間違ってないと思う オベリスクに閉じ込められていた子供たちも蘇生しているってよく考えたらすごいよね
古代ローマから中世ヨーロッパにいきなりタイムスリップしたようなもんでしょ? 子供らは手近な神殿に引き取られてる様子もないけど、
先行調査してたデネロス先生の組織にでも匿われたのかね テレージャが質問責めにして見かねたテレージャのほうの神殿が引き取っていそうだ 騎士主の腕力がそこまで、ってのは同意するわ
時渡りの剣も片手で使ってるぽい人がいるのに両手使いだしね
あと時渡りに長大属性付いてないのが地味に困る ふと思ったんだけど、SPを消費して技能を覚えることができるのは仲間と比べて特別な能力を持ってると言えるんじゃないかな? >>211
オハラが言ってるけど
一般人も神殿で就職してるぞ 選べる職の幅広さは特別と言ってもいい気がする
ゲーム的には全部取っても劇的に強くはならないけど あんなに多くの強力な術を覚えられる時点で相当飛び抜けてる
タイタスの再来なんだから当たり前だけど タイタス一世のように神性を纏い
タイタス二世のように徳に溢れ
タイタス三世のように敵を征圧し
タイタス四世のように知識に満ち
タイタス五世のように信仰深く
タイタス六世のように魔術を究め
タイタス七世のように多くを生み出し
タイタス八世と九世のように愛を知り
タイタス十世のように強い魔力を持ち
タイタス十一世のように剣技を究め
タイタス十二世のように叛乱を鎮め
タイタス十三世のように娯楽を提供し
タイタス十四世のようにかわいく
タイタス十五世のように自由を与え
タイタス十六世のように責任感が強い
一部無理やり感あるけど歴代タイタスのいいとこどりしたらこんな感じだろうか あのタイタスが全力を掛けてる計画の産物だから
個人的には素質は1世と同レベルだと解釈してる
だけど1世みたいに神話級の修業を積んだわけではないから
実際の強さはそこまででもないように思えるな
(とは言っても100年に1度クラスの英雄レベルだろうが) スレ読み直したけど、根っこの話題(たぶん>>141の末文?)からずれたこと書いてたかもしれない
>>211
否定論もあるが、それでいいと思うな
SP未使用プレイでも能力は潜在してるわけだし、
それと同種・同水準の能力を持つキャラも見当たらない
だから特別な力と言えるし、それを有する主人公も非凡と形容できる(覇王の状態には劣るかもだが)
あとオバロ撃破後も失われず、かつ遺伝する可能性も捨て切れないため、
オールラウンダーなケモ耳アルビノ幼女(匂いフェチ)が爆誕する可能性も低くない、でいいのか >>211
それさー
あの洞窟見つけるまでSP0ってことは
タイタス絡みが無かったら無職ってことじゃないのか? し、初期称号があるから…(震え声)
あれ一応職業だよね…? 初期称号は持ってるし普通にれべらっぷだけでも基本的な技能は覚えるやん でもそれ一般人と変わんないよね
賢者の弟子も不可視の力は凄いけど他には矢の呪文しか攻撃魔法覚えないし >>216
娯楽を提供し、かわいく…
枯草章吉氏…枯草章吉氏じゃないか! 騎士主もいつか君主になるようにそれぞれ成長後に称号変わって応じたスキルも覚えるでしょう 初期称号
賢者の弟子:♂まじない師、♀魔女
騎士の嫡子:♂騎士見習い、♀領主の娘
罪人の遺児:♂町のチンピラ、♀踊り子
神殿の孤児:♂学僧、大河の巫女
一般人かそれ以下だろこれ
ちなみに他のプレイヤー
パリス:無頼漢
ネル:雑貨屋の娘
ラバン:風来坊
フラン:女中
アルソン:騎士
シーフォン:妖術師
テレージャ:天秤の巫女
キレハ:遊牧民
メロダーク:傭兵
エンダ:竜人
チュナ:子供
ダリム:編髭の小人族
ルギルダ:仙女
偉大なる種族:異星人 >>228
Ruina世界の一般人がどんな生活してるか知ってるの? なにがなんでも主人公をこき下ろしたい人がいますね… >>225
誰かが魔将になって尽くせばruina2が出来る可能性も…? 世界観の矮小化か自己投影論の否定か
大穴で類似ジャンル作品の最強厨ってセンもあるかもしれない
何か動機があるんだとは思うけど… 洞窟行かなきゃ災いは起きず平凡な人生で平凡に死ねた可能性があった
それが主人公をこき下ろすことになるのか?
一夜の夢の1つに過ぎないだろうに >>232
引くに引けなくなってるだけでしょ
自論を否定されると自己を否定されたように感じてムキになる人がたまにいる >>233
正直言って前の書き込みからはそういう意図は一切読み取れないなあ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています