かたわ少女 6 [転載禁止]©2ch.net
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海外有志によって製作された身体障害者の恋愛を題材にしたビジュアルノベル
『かたわ少女』について語るスレです。
英語とイタリア語の最初の体験版が2009年4月29日に、
完全版は英語版が2012年1月4日に、日本語版は2015年4月1日に、
それぞれ無償でリリースされています。
■公式サイト(日本語版)
http://katawa-shoujo.com/?l=ja
■ダウンロードページ
http://www.katawa-shoujo.com/download.php
完全版:英語・フランス語・スペイン語・日本語
体験版:英語・ドイツ語・フランス語・ハンガリー語・イタリア語・
日本語・ロシア語・繁体中国語・簡体中国語
■開発者ブログ(日本語版)
http://katawashoujo-ja.blogspot.jp/
■開発者ブログ(英語版) こちらの方が情報は早いです
http://katawashoujo.blogspot.jp/
■The Mishimmie(ファンアート画像庫)
http://shimmie.katawa-shoujo.com/
■前スレ かたわ少女 5
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1356274406/ 琳には、次々とあーんして食べさせてあげれば
犬みたいに口に運んだら運んだだけ食べそうな気がする
足で食べるのはやっぱり地味に大変だと思うんだ
そこのコストが無くなれば… ミーシャとセックスしまくったらミーシャが少し痩せた いやーこのゲームマジでよくできてるわ
プロットだけじゃなくて小ネタの引き出しが遊び心あるアメリカンジョークな感じで面白い 最近海外産のノベルで、ドキドキリテラチャークラブなるものがようつべで話題になってたから
やってみようかな もうみんなddlcに流れちゃったのかな?
だったら琳は僕がもらいますね 最近俺の中で「りんちゃん」と言えば
原付でキャンプしてるコになってしまった 1ヶ月間レス無いのもう翳りなのかなって感じだ
別に情報とかはコミケまで無いだろうし、掘り返す要素もないしな 今更ながらプレイしてます。初見ガチプレイでは華子ルートに入り、自慢じゃないですがグッドエンドに到達しました。
最初はただ「町に行く」のは帰り道が危険そうなので避けたってだけでその気がなかったんですが、今ではすっかりメインヒロイン級です。 華子いいよな
ルートとして好きなのは琳だけど
キャラとして可愛いのは華子 >>804
ええ。ですが初登場時の立ち絵はマネキンみたいな不気味な印象があって(意図的?)、慣れるまでちょっとかかりましたね
その後リリールートをやったんですが、そのときの華子がまた「強くてニューゲーム」かと思うくらい社交的になってて、これはこれで可愛いという。 あれは、リリーが幸せになりつつあるからとりあえず華子もどうにかしとこう、って感じだね
活動的になる経緯が見えないし リリーの話をするなら、あの人意外とあっち方面強めですね。殺す気ですか。
それと目隠しのシーン、他ならぬあのリボンでってのがフェチっぽくてよかったです。 そういえばリリーもあの体操服着るのかな
ちょっとキツそうだけど見てみたい気もする ようやく静音ルート終わったんですが、こっちはあんまり楽しめなくてですね。ひいき目に見ていただけに少し残念な気がしてます。 終わりまでの作品内期間は一番長いわけだし世界観を理解するには一番のシナリオよね(必死の擁護) >>810
うーん、ACTごとにテーマ性が動いていた感じですかね。ラノベっぽい? うむむ人少ないですな。語るにも一人連投は気が引けますし… 英語わかんないけどこっちの方がまだ人いるってことかな?
https://ks.renai.us/index.php
ファンアートの投稿とかも主にこっちでやるのかな? やっぱり静音のあの性格に難があったと思う。負けず嫌いで気の強いのは悪くないんだけども、全体的にいじわるキャラになっちゃってたかな。
キャラ的に良くも悪くもハルヒ似で、退屈な日常を打破しようと強引に周囲を引っ張っていくタイプなんだけども、当のハルヒとは違って常識的な部分を取り入れて身を引くということを知らない。
また、耳の障害は別としても基本的な人間性の一部が欠落しているので、読者からの共感や好かれる要素に乏しかったと思う。萌え属性の好みはさておきね。
責任感の強い人物なので自分のしたことへの反省を期待してはいたが、終盤に一応したものの公にはせず。
久夫君も基本迎合のみだったのが違和感。やはりブレーキやフォローの要素が欲しかった。いじられマゾ路線にしても中途半端だし。ACT1のあの過程で惚れた理由がいまいち共感できない。
手話の習得速度は彼女への思いの強さと話の都合ということで別にいいとして、終盤、彼女を真似た指パッチンをしてリリーに嫌な顔をされるのは、人間的な成長とはいえない。
シナリオも、学園生活に必要なイベントをこなしてはいたけど、彼女のアクの強いキャラを引立てるには不十分だったと思う。
補強案としては例えば、
- リーダーシップを発揮して、小火騒ぎや刃傷沙汰のような緊急事態を的確に収束させるイベント
- 街でのボランティア活動からの不良撃退イベント
- 全校集会か卒業式で自分が今まで他人にしてきたことへの謝罪と弁明をするイベント
こういうのがあった方が、より魅力的な人物に見えたと思う。容姿ははじめから高得点なわけだし。
ベタすぎるけど久夫君と出会って丸くなるってのは欲しかったかな。
公開・完成からすでに数年、スタッフの方々も反省を次のものに生かしてる頃だとは思うんですが、あえての指摘であります。 完成版出た時と日本語版が出た時の勢いはすごかったな
もはやこのプロジェクトは公式に終了してるし、日本語版でてからは日本プレイヤーによる考察も終わったしね
スタッフ全員ではないがイラスト担当はコミケに出たり、シナリオはSF小説出したりして自分たちの道を進んじゃってる感じだね 元々これ1本の為だけに集まったグループだね
あれだけ内容が濃いとそりゃ本家だけで4年とかかかるわな
多くのルートに胸がえぐられるような鋭さが含まれていたし
終わった後虚無感や感傷にひたるのは個人的名作の証ってところ テキスト量からしてもう「ゲーム」というよりは「小説」ですな いやつまりね、一過性の消費物として扱ってしまっていいものかと。いろんな意味で かたわ少女見たいなの学校ってあるの?
俺このゲーム好きなんだけど >>822
なんか ゲームの世界の学校とは違うような気がする・・・
実際はこんな感じなのか その手のは先天性の知的障害者が過半数なんじゃないか
山久にもそういったクラスはあるのかもしれんけど まああれは私立校だし、そもそもフィクションだしな
あと山久学園は知的障害以外を扱っている高校で、一応健常者でも入学ができるとは言っていた 普通に考えたらリリーと静音以外の登場人物は特別支援学校に通学したりはしない
肢体不自由児や虚弱児向けの特支で受け入れてるのは基本的に脳性麻痺や透析患者、半身不随などの授業を受けること自体に支援が必要な場合が多い
一般的には正常に授業を受けられるなら支援は必要ないからな、せいぜい華子がサポート校とかはありえるけど 日本の障害者学校も、こういう学校になれば
俺の偏見も変わると思った 知能認知にまったく問題のない障害者ばかりなら実現可能なんだろうがなあ >>828
その分お金かかりそうだけどな。あとプレイ途中なのかわからんが、ちょっと夢の無い話をしちまって悪かったな
話関係無いけどさ、ファン作の二次小説でおすすめがあったら誰か教えて 普通にfourleafstudioコミケ出てるのかよ!
1日前に告知されても困るわぁ
Camさんのほうは前から言ってたみたいだが… いよいよかたわ少女の活動も終了に向かうのか
ゲーム自体はクリアして数年経つけど少し寂しくなるな 静音ルートについてあれこれ考えていたら静音が夢に出てきやがったぞ。 >>834
あいにくとそういうプレイはなかったな。尻に敷いた感じはあったが 一応メモをとって内容をまとめてある。ちょっと迷惑かもしれんが聞かせてやろう 時系列的には高校卒業後で、時刻は夜中。久夫君(この場合の俺)の実家のアパートに静音が来たんだけど、そこでの行き違いから単身母親に出くわし、そこで何やらもめて冷戦状態になっていた。
先の事故・入院の後、中井家は引越してアパート暮らしになり、卒業後の久夫君もそこに「戻る」形で住むようになったんだけど、たまたま(本当に偶然)、実家離れした静音がその近くのアパートに部屋を借りており、二人の関係は切れることなく続いている、という設定。
夢にはありがちだが、基本設定がやや変わっていて、なかでも家族構成が顕著だった。
静音には秀明とは別の弟や幼い妹(娘ではない)なんかがいて、実家の事情からアパートに連れてきているようだった。一応、静音の容姿や聾であることなんかは頑なに変わっていないんだが、泣きじゃくる子どもをあやしたり寝かしつけている彼女は母性があって結構可愛かった。
それらのやり取りを見ながら、久夫君こと俺は廊下を歩き、背を向ける静音に「話しかけ」ようと近づいていく。ここはどうやら久夫君の家だ。久夫君の家なのに静音の妹が寝ている?まあ夢なら可能だろう。
別の部屋に消えた彼女を追いかけ、俺もその部屋に入る。 暗い部屋に入り、電気もつけずに黙ったまま二人で佇んでいる。途中、窓を開けて夜の風を入れたが、季節が冬だった上に想像以上に寒くて後悔する。胸に響く程冷たい風が入ってきたので、数秒後にまた閉める。
そこで長い間沈黙が続く。雰囲気的に生徒会室でのやり取りを彷彿とさせるけど、あいにくここではキスシーンすらない。どことなく遠慮している。
俺はなぜか手話でなく筆談で「母さんとケンカでもしたのか?」と彼女に聞いたら、向こうはふくれっ面で「よくわかんない」とかそんなことを返してくる。
話がさっぱりつかめないまま、二人で両親がいるであろう明るい部屋へと出ていく。そこで暗転してシーンが切り替わり、この件は有耶無耶に解決されてしまった。おそらくはよく話し合ったんだろう。 場面は変わって昼の街中の、大きな建物の前(図書館?)。静音と合流した俺こと久夫君は、二人で街を歩いている。冬なので二人ともコート姿だ。
窓ガラスや鏡なんかに映った久夫君の格好は、ややゴージャスに白くて長い毛のマフラーを巻いていて、いい意味で大人ぶった感じがあった。
背伸びはしているだろうが嫌味っぽくなく、純粋に幸福感を表現しているように見えた。髪型も撫でた感じがあった。
二人はレンガ敷きの開けた公園のような場所を歩いていた。巨木やら噴水やらの前にさも意味ありげに並んで立ったりしている。とても幸せそうだった。
明言はされていないが、市役所で籍を入れた帰り道という感じだった。式の予行も兼ねて、自分たちの未来や身に余る幸せを公衆に宣言して回っているような、そんな様子だった。
そこで終わってもいいんだが、その後なぜかスーパーに寄るシーンもあって、静音がカゴを下げて二人でせっせと食料品の棚を回っていた。
こちらはとくに買うものがないので、商品を指さして誤解を与えないようにと腕を変に動かさないよう努めていた。で、その途中で目が覚めた。疲れを感じていた腕は身体の下にあった。
時間的にはかなり短かったが幸福感にあふれた夢だった。本編でやや欠けていた「将来性」の部分を的確に埋めてくれたとも思う。
琳じゃないが、絵が描けるのなら迷わず描いたと思うくらい感動した。あいにくこれを書き終える頃には忘れてしまったが、良いレアイベントだった。 人間、夢日記を書いていると夢を見やすくなるとはいうが
今度は華子が夢に出てきたよ。くだらない内容だけど、この話聞きたい?
いい加減コンテンツの今後について話し合うべきかな? 本家もこの面子で次回作とかはやらないつもりだし
日本語訳スタッフも今後はかたわ少女の活動は終了に向かう
この作品のスレとしては個々のやりたいように書き込んでいれば良いと思うよ 夢日記はあんまりやりすぎると現実と夢の記憶が混濁してきて
精神衛生がやばくなりがちだから気をつけてな >>845
夢と現実の区別くらいつくけどなあ
とりあえず書くか
言っておくがウケ狙いで二次創作しているわけじゃないぞ 時系列は華子ルート完結後。
久夫と華子が二人並んで町を歩いている。華子が彼の腕をゆっくりと引き、どこかへ案内している。着いた先は人気のない街の片隅。
そこには柵で囲われた大きなイチョウの樹が立っていた。背の高い立派な樹だが、枝が螺旋状についていて、どことなく奇妙な印象だ。葉は紅葉しかかっている。
「ここ。この樹……」と華子が告げる。うつむいて不安げな表情だ。察するしかないが、ここは彼女にとって何か思い入れのある場所で、それでいてあまり来たくなかったという感じだ。
俺にはわからないが、どうやら久夫君の方は事前に何か聞いていたようで、今回は覚悟を決めてこの「問題の場所」にやって来たというわけだ。
二人で樹の上の方を見つめていると、突然、二人の身体が別の場所にワープした。
二人は巨木の上部と向かい合う形で、空中の舞台のような足場の上に立っている。そこは四角い和風の板張りで、祭壇にも見える。
背景は黄昏時で、だいぶ高い位置にいるらしく眼下に街を一望できる(樹が異様に高く長くなっており、展望台並)。
ここは早い話、幽世だ。
イチョウのうろが動いて開き、中からスクリームのような白黒の丸い奴が出てきた。こいつがこの大樹の化身・イチョウの大精霊らしい。それがこちらに話しかけてきた。 物語の途中から見ているためにいまいち話がつかめなかったが、
要約すると、この大精霊は長年街を見守ってきた存在だが、現在は呪いの塊状態だ。口ぶりから、根っからの邪悪な存在というわけでもないらしい。
むしろ責任感から自ら呪いだとか人の負の感情を溜め込んでこうなったとのことだ。
寿命が迫っているとも言っていた。こいつは精霊だがあくまで一本の樹であって、無限に生きる神とは違う存在らしい。
それから、どうやらこいつは華子の恩人にあたるらしい。過去に華子の命の危機を救っており、そのために切るに切れない因縁があるとのこと。
その後も少女の華子を精神的に(?)世話していたらしく、今でも気にかけているらしい。事実、大精霊様の彼女への話し方はどこか優しげで、家族と友人の中間といった具合だ。
当の華子もかしこまった様子でそのことを感謝していた。
しかしそれはそれ、先に述べた通り、今のこいつは呪いの塊だ。
これからこいつは人々への復讐のためにそれらを一気に街中に放出し、その後自らも朽ち果てようとか言っている。
「そんなことはさせないぞ!」ということでいきなり戦闘が始まった。まるでRPGのラスボス戦だ。
ていうか、会話シーンのあたりからすでに形式がRPGになっている。なんか4頭身くらいのポリゴンキャラが画面中央にいて、話者の立ち絵イラストがその右に出てくる。
これもうほとんどペルソナじゃねえかって我ながら呆れた。 で、黙々と戦闘。このボスは二人で戦うには少々きつい。
何ターンか後、華子が突然「みんなに知らせなきゃ!」と言いだし、斜め後方へ走っていって戦闘から離脱する。
そして一瞬で派手な巫女服姿に変わり、なにやら念波のようなものを飛ばしだした。この夢の華子はその手の能力者らしい。
「みんな」の範囲がよくわからないが、とにかく知り合いの誰かを呼び寄せて戦力に加えんとしていることはわかる。俺はそれまでの間、一人で持ちこたえる。
華子は慌てふためきながら小声で何かを口ずさみ、その辺をバタバタと走り回っている。この行為が儀式に必須なものなのか、未熟さ故のパニックなのかは判別できない。
数ターン後、二人の背後に金色の光の壁が展開され、そこから救援の仲間が駆けつけてきた。
だが来たのは健二ひとりだった。どうやら途中で選択肢を間違えていたらしい。本来ならリリーや晃さんなんかが来ていたものを。
(服の戻った)華子も戦闘に戻り、これで三人。作業感のある戦闘をやはり黙々とこなし、何とか勝利を収めることができた。
大精霊さんが散り際に何か言っていたが、よく覚えていない。「もはや悔いはない」とか、華子を気遣う内容。霊体がカラカラと高笑いしながら消えていき、イチョウの大樹はその場で枯死した。
俺達3人は元いた場所に戻っている。
その辺で目が覚めちゃったので記憶が無い。肝心なことがわからずじまいなんで少しモヤモヤしていた。 ※補足1:この樹が立っている場所は寺でも神社でもない住宅地の一角で、周囲には広場も公園もなかった。「ご神木」には違いないだろうが。
※補足2:大精霊の正体は「木霊」なのだろうが、劇中でその表記は使われていない。ちなみに顔は『ゆめにっき』の「ウボァ(通称)」によく似ていた。
※補足3:二人の服装ははじめ私服だったが、途中のシーンからチラチラ制服になったりしてよくわからなくなった。健二は制服だった。 元々勢いは落ちてたんだから一人二人のせいにするのは酷だろう 「華子」のイメージが本田華子に取られちゃってちょっと悲しい DDLCプレイ後に気になってこっちもやろうと思ってるんだけど、総プレイ時間ってどのくらい? 45時間くらいかなあ。なんせテキスト量が多いからな。英語の原文が指輪物語並って話だ キャラルートでほぼ完全に分かれてるからちょっとずつ読み進めやすいけどね
自分は日本語版で1ルート5-6時間ずつくらいだった ヌルゲーというかこれサウンドノベルだからな
こんなもんじゃねーのという 冬コミは参加するのかな?
夏コミみたいに直前発表は辞めてくれよ >>863
「Four Leaf Studios Japan」としては11月25日のコミティアで最後だってよ
以降は「Lucid A96」の名義になるそうな
既に知ってると思うが一応 今更ながらこの作品、タイトルと説明文冒頭からくる風評被害でだいぶ損してる気がする。
「心臓に重病を追っていた主人公がヒロインたちと出会って成長していく物語」だったらだいぶ印象変わるかと 自分はこのタイトルだからこそ興味持ったし、
そんなありきたりな説明文のフリーゲームだったら多分手を付けなかったと思う んだな。
そんな衝撃の少ないタイトルと説明じゃ関心を持たないな。
先週最終回だった結婚相手は抽選で
相手の条件を1つだけ要望出来る。
華子が近くに住んでて独身で対象年齢だったら
顔に火傷の跡がある人って書けば、華子の条件に外れてなければ
間違いなく華子を紹介してくれるだろうか?
普通はそんなぶっ飛んだ要望は却下されるだろうがw
「同じ駅使う人で、気になったそういう人を何回か見たんですよ!」
好みのキャラによって、条件は各自変更してそのキャラが居るつもりでどうぞ。 何のことかと思ったけどテレビドラマとその設定の話か。 うむむ、タイトルは奇をてらうという意味でわかるんだが、しかしいまだに「検索してはいけない言葉」に入れられているのも事実
後ろ暗いイメージがどうしても付きまとう 内容そのままでタイトルだけ一般受けなんて狙ったらそれこそ良くないことが起きるよ Shimmieアクセスできなくなってる。まさかサイト消失なんてことはないよね? おるぞー
たまたまネットで知って、一昨日ダウンロードして始めた
今、7時間経過
学園祭の準備中リリーと買い物行った帰り
とりあえず笑美寄りのバッドエンド覚悟なお試しプレイなんだけど、静音がウザすぎる
まだact1だか2なんだがこれ共通ルート?もう静音に関わりたくないんだがいつまで続くんだこれ?状態
でも、ストーリー自体は面白くて引き込まれる
笑美もいいけど、りんも可愛い >>876
ああ新規の人か。
Mishimmieっていう画像掲示板が閉鎖してしまってな。俺は誰に言われずとも画像のサルベージをしてる。
本編のプレイとは関係ないけどな。
あと静音はストーリーに恵まれないかまってちゃんなんで少々大目に見てやってくれ。 静音ルートでしか知れない世界の設定とか結構あるんだよな そういえば静音って裸眼を見せたことないよな。茶髪ミーシャとの回想シーンを除いては 最近知り合いに勧められて一気にCGコンプまで走り抜けました
琳ちゃんを最後にとっておいた判断は間違ってなかった Mishimmieのサルベージについて一応経過報告。
かれこれ十数日作業を続けた結果、端数切捨てでサムネイル画像が3800枚(総数は4565枚)、元画像が1200枚程集まった。
元画像は回収が絶望的だったので、主に他サイトをめぐってそこから補填した。 ごめんなさい数字に間違いがありました。サムネイル画像は3800枚ではなく3200枚でした。
また、補填作業を続けたので元画像が約1300枚に増えました。
なので正しい数字はサムネイル画像が3200、元画像が1300です。 チキンカツ丼サンドみたいな名前の料理が出てきたのをふと思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています