>>461
ゲームシステムそのものには著作権がない。

保護するとすれば特許権になる。
但し出願して通るかも不明、通ったら通ったで維持費がかかる。

百歩譲って既存のシステムの著作権に抵触するとすれば、
このゲームより前にスネークゲームの方に引っかかりそうだがw

従って、企業がこれを勝手にパクって販売する事は現段階なら自由。