これはパクリだ、という同人&フリゲを列挙。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ラスボス倒せねぇorzもう1時間以上戦ってるのに…。
2体同時に倒さなきゃ駄目なのか…
まず前提として、三人ともラストダンジョンで専用装備は回収してる?
してないなら自動回復に打ち勝つの無理なんで引き返す。
三人は最強技連発、精霊は青空輪廻使い続けてとにかくひたすら押し切れ。レッツごり押し。
第一第二形態はそれで十分いける。
最終形態は白い翼→本体→黒い翼の順に倒すのがお勧め。
白い翼のリフレク発動を許すと戦況は一気に悪化、というか実質的に仕切り直しを強いられる。とにかく即効で落とすが吉。
たまに翼を再生されることもあるが、HP回復し切らないんでサラの最強攻撃使えば一撃で落ちるから気にしない。
行こう、最後の戦いへ
終わらせよう、このOceanVoiceを。
そして還ろう。遥か遠い、私だけの青空へ。
「下らない…私に言わせればそれは世界の混迷で憂いではないわ」
「私は他人<ヒト>の幸せなくして私の幸せはありえない…そう…それは一種の強迫観念…」
「今まで信じてきた人が全てかりそめだったってあなたには信じられる?」
「君の歌声は優しい…ソレは多くの人々の小さな小さな光となり
君自身をも照らす…そのことを忘れるな…」
「仮に世界の全てが敵であったとしようそれでも勝つのは私…世界は私の糧となるのだよ」
「跪け…御前たちの身とその穢れた心のその悲痛が私を絶対的な快楽へと導く。
呪うがいい…私になれなかった蛆虫どもが…」
「お姉ちゃんハ…私が…キライ…?」
「こんな未来のない世界を這いずり生きる下らない営み…」
「50年前…そもそもそれが誤りだったのよ…
私から贈る子供たちへの愛…それを示すためならば私はなんにでもなろう」
「世界は再び負に覆われるのさ…それは人の咎であって逃れようのない運命<さだめ>」
「私は貴女で、貴女は私…逃れようとも逃れられぬ…運命の逢瀬」
来たれよ我が母… その悲哀に包まれし汝の子等を抱け…
胎内よりい出し血の祝福を… その処女の血を持って慰めよ…
「ルークス!! そこまでだ!」音楽が変わってユアンが来たのかと思ったら…予想通りオーグ来たし
ミッション名やら何やら、ここまでパクり続けるともう笑いが止まらない
初めに特攻した奴は、おだてとけば次回作を作ってくれる可能性を考えなかったんだろうか。もったいない。
把握できた限りでのパクリと思われるネーミング列挙
フィールメタルノヴァ
レクサス・リファイ・ルナ
ファイナリティ・ディヴォウド
ラヴォス・デヴォウド(ディがデか統一しろ)
エヴァー・ラスティング(これだけそのままかい)
天作品のネーミングの中途半端な改変ゆえに
違う技同士のカタカナで整合性が取れてなかったり
意味が通じてなかったりするのはご愛嬌。金属の何を感じるのだろう。
魔炎剣 フレアイグニッシャーなんてのもあったか。 パクリはともかく画像が寄せ集めっぽいのは著作権とか問題ないのか
別に寄せ集めでも素材使用元を明記すればいいんじゃないのかい
ちなみに画像素材提供者は
First seed material
kei
saeko
暗殺遊戯
電脳遊戯製作所
Theodore
ヒロ
S.マエジマ
倉蔵
光原直樹
野プリン
V.R
Y.F-Project-
レン
タリスマン
SIRAUO
YUKIE.T
NORIKO-TORU
綾乃四連
SAMON
月本国
RYUJI.COP
Minase Marry
チェルト&ケルト
早乙女律子
久世京子
綾瀬玲子
とEDに出る
乙。
ついでに音楽素材は
akihito
ciel
氷石彩亜
多夢
Akihumi
TaMa
RYO
K.Yoshizawa
フルサワ(多分フルヤマの間違いだと)
セイル
あず♪
TurboX
星野春日
風見鳥
あべちょ
Yu-hei
右記緒
SONG:OceanVoice-沙羅- 旧サイトも消えたね。
逃げるとか、自分からやましいことしてますって言ってるようなもんじゃん
自分の作品に誇りがあるなら、何て言われようと公開し続けるのが作品に対する愛だと思う。
それもその日のうちに説明無しにばっくれというのがいけ好かない
非を認めてるようなもんだよ・・・
何十、何百時間かけた作品を簡単に放棄できるのか
いずれはベクターで公開するつもりだったのだろうか
ひっそりと公開するにはあまりにも容量が大きすぎるからな
同じこと二度もやる作者の神経がわからん。どうなるかは簡単に予想できるはずだが
スイッチ技→デモ中に相手のATが溜まって割り込み→またスイッチ技・・・こっちにターンが来ません。
の繰り替えしがもはや酷い。これがなければ後半ほとんどの戦闘は簡単に攻略できるのだが、セイムダルヘイントにワラタ
セイダルム・セイントな。
ピクチャ表示の戦闘アニメの度に敵に割り込まれるんで大魔法は殆ど使い物にならん。しかも弱いし。
結果、大技よりちょっと弱めの中堅的魔法ばかり使うことになる不思議。
テストプレイして何も疑問に思わなかったのか_| ̄|○
幻惑の白銀に染まる村で 街の中を歩き回ってるけど一向に進まない
マナは何処へ行ったんだ…
村を出て、もう一回墓を調べるとイベント発生orz
クリアした。
ラスポスは>>106の方法で間違いないんだけどちょっとキツイ場合がある。
本体倒してしばらくすると復活するけど、なぜか2体に増えて復活。
なのでそうなるとほぼ仕切りなおしなので、ちょっと注意が必要。
最初で最後のライブラを使って同時に倒せるようにした。。 orz
本体と翼の回復量が全然違うので超厄介だった。
最後の最後までパクリなので、ぜひ>>212にはエンディングを見て欲しい。
でも2週目はありえんな。。
すまん、時間が無くて今やっと顎本部。ところでみんなこの段階でレベルどのくらいになってる?今平均が23なんだけど…低すぎ?
ラスボス解析
・ラスボス本体は同じ名前のヤツが2体いる。
・ラスボスのイエスタデイワンスモア的な技が、どうやら敵の行動ではなく、ターンのイベントとして設定されているらしく、またその後全体攻撃を2回食らうと大抵全滅する。
・相変わらず最大の敵は敵そのものではなく、大技後に敵が先に割り込んでくるシステムである。
誰も突っ込んでないので突っ込むが、いくらなんでもルールー(FF10)はバレるだろ・・・朝河蘭も(ry
ところでラスボスって羽があると再生するのか、それとも規定回数再生するのかどっちなんだろう?
ちょうど2回再生させて3回目で倒したためどっちとも言えないんだ。
あと、黒い羽を倒すと現れる2人目の本体の出現は、黒と最初の本体を同時に倒すと回避できるのか?
誰か教えてくれ。何?自分で解析してUpしろと?
ラスボス最終形態の本体を撃破しても、直後にHP全快で復活されるんだが……。
そのまま3、4回ほど倒しても変わらなかった。
連携スキルでとどめを刺してみても同じだった。一体どうしろと…。
漏れは白→黒(撃破時に本体2号出現)→最初の本体→本体2号の順番に倒せた。
間違っても黒を先に倒してはいけない。
インターネットアーカイブで「TheSword of Lagoon2Featuring Feeling」と公開中止になったやつ(?)は落とせました。スレ汚しスマソ
TheSword〜やってみたけど、結局魔法主体で戦うのが必須で萎え。 戦闘とか画像処理とか細かい所で稚拙だなパクリだけどステータス画面起動で強制終了とか大きいところでも稚拙だぞ。
確か、ステータス画面でとまらないようにするパッチが作られてセラブルスレ3にリンクがあった。
パッチの作者は時空転送プリンか腐林檎のどっちか。
ttp://gamdev.org/up/img/2940.png
ファイル名を bar.png に変更して、「Graphicsフォルダ → Picturesフォルダ → bar.png」と配置すればOKです。
別にこの画像でなくても、ファイル名さえ一致していれば良い訳ですが
オーファクリアした
本体上げてくれた香具師と、セーブデータ上げてくれた香具師ありがとう
パクリっぷりを見たくてプレイしてたのが、意外と面白いところもあった
全然期待してなかったせいかもしれないけどただ、エンディングが終わって、パスワードが表示されて、
妹へどうのこうの出た直後に、いつものようにスクリプトがハングアップしましたと出たから、
その後にもセラブルのED後みたいなのあったのかなぁと思ったけど、もうボス戦やりたくなかったからやめました
チラシの裏スマソ
過酷な難易度を誇る本作に果敢に挑んでいった先人たちの残した言葉が冗談でも誇張でも無くガチであることを痛感してますが。
戦闘アニメのピクチャ演出の度に味方の行動がキャンセルされるのが辛過ぎる……。
○○回にしてやっとR舞クリア(レイドはレイブレイカーで一撃死しないし今現在はアゼイルの洞窟で全滅しまくり
いきなり敵の攻撃が大体2500〜6500食らうようになるしレイドはアンネが2回行動した後でやっと一回目の行動だしリフレクは剣技やいてつく波動すら跳ね返すわ(魔法違うのに
こっちのレベルが足らないのかゲームバランスが悪いのか
とにかく他人にテストプレイをやらせてないかのような全体的に突っ込みどころのあるゲームだと思う
ほかのオーファ落とした人の感想を聞いてみたい アゼイルの洞窟抜けると新しい仲間が加わって、しかもそいつがまた無茶苦茶強いんで一気に楽になるぞ。
通れそうで通れない地形とか技やアイテムの効果が説明と違うとか ウェイトばっか挿入される割に内容の乏しい会話とか
長いイベントシーンの後にセーブ抜きで即BOSS戦とかイベント発生条件がタコい&誘導皆無で行き詰まるとか自力でクリアする腹ならば、覚悟を決めて辛抱強く忍耐強くプレイすることをお奨めする。
俺のようにラジアル城までいったのは異端か…
確かに70のいうとおりアゼイルの洞窟出たらスカーレットだけで雑魚一掃できるんで全滅することなくいけたよ
ザナルカントのルークスは倒せるのかな?
自分の場合はレイドがリフレクで剣技が跳ね返されて死んだら勝手に戦闘終了したために確認できなかったけど
今はラジアル城でイベントが何も発生しないため足止め状態
何か見落としたものがあるのだろうか一応町のすべては調べてみたのだが…
うはwwwwwwwww やっとアゼイルの洞窟wwwwwww
敵強いorz ここ抜けるにはレベルがいくつ必要なんだよ…
必要なのは高いレベルではない。
ぶっちゃけ本作の戦闘バランスの適当さに最も厳しい形で苦しめられるダンジョンなんで、ひたすら気合と根性でセーブポイントまで逃げまくるしかない。というかまともに戦ってちゃクリアできん。
ここさえ乗り越えれば、以降は適当なバランスが楽な方向へと修正されるのでサクサク進むようになる。
新しい仲間の性能は実に素敵だぞ。
アゼイルの洞窟の敵は四属性そろっているけどきついのは土属性の敵(デュアルショックやサラパーミッション)とリフレク使うやつなんでサラかアンネを土属性にしてもう片方を他の属性にする
そしてここの敵はHP13000から20000ぐらいまでいるので 皿かアンネの全体魔法(5000ダメージ以上のもの)にレイドの剣技(銀河彗星以降)で一匹ずつ始末すればいい
敵が皿かアンネと同属性だったら同属性の味方は回復を担当する
レイドが遅くて困るならレイブレイカーやヘイムダルセイントなどのダメージ後にエフェクトが発生する魔法を使い全員の行動ゲージを満タンにする
そして敵が残りの一匹になったら倒す前にスペルリフレインでSPを回復させておく
というのが自分の使った手
でも、高いレベルになれば20000近く全体に与える魔法も覚えるし(レクサryは期待はずれだったが…というか無駄に派手な魔法が多すぎる
その割に一つ前の魔法と大して変わらない威力だし消費は多すぎ)
楽に抜けたいならLV40以上がお勧め
ここを抜けたときに仲間になる奴は強いんだが敵が前にもまして適当なバランスなので(ステータスが同じ敵多数)一気に楽にも辛くもなる
(アンネと4人目の行動だけで即殺できる、そしてレイドは確実にいらない子となる)
しかしどういうわけか知らんが死なない雑魚敵がいたりする(HP0なのにそのままで何の変化なしライブラで見てもHP0で戦闘続行している)ので戦闘中に変だなと思ったら逃げるのがよい
つか長文スマソ 商業都市で夢を見た後どうするんだ?またどっかの宿屋で対策を練るのか?
とりあえず行ける場所全部歩き回ればそのうちどこかでイベントが発生する。
俺は詰まるたびにそんな風に切り抜けた。
……つくづくプレイヤーの誘導というものを考慮しちょらんゲームやのぅ(´・ω・)
落としてからしばらく放置していた、オーファを昨日から、やり始めた。
今、丁度、道祖神の森でサラと再開したところ。道祖神の森を見つけるのに、二十分もかかった。
これは見つからないだろう。
http://www.uploda.org/file/uporg266595.jpg.html
ちなみに真ん中の木が入り口。広大なフィールドからこれを見つけださなくてはならないんです!
あと、敵が強すぎる。レイド以外一撃で屠られる。ってなわけで逃げてばっか。先行きが不安。
ちゃんと村で情報収集をすれば森の位置は教えてもらえるぞ。
イベント終了後に村の外に強制的に移動した後改めて村に入り直すというのはちょい間抜けだが。
そのあたりから戦闘バランスはどんどん狂っていくから戦闘が終わるたびにエスリナで全員にバリアをかけ直す癖をつけるのマジお勧め。
前々作のSwordOfLagoon2をやっているんだが、イベントシーンで出てくるピクチャーが、素材でないものを無断使用しているように見える。
まさかとは思うが…昔からこういうことをやっていたのだろうか?
以前やったSwordOfLagoon1では、特にピクチャーは使われてなかったんだが。
(因みに、まぁの最初に公開した作品は、本当の王道RPGだった
エル&死天使の卵ならぬ卵を抱きかかえた舞と戦ってみた。「飛んだ茶番」て・・・。
ダメージが表示されてから異常に長いエフェクトが始まったり、 エフェクトのイラストがパクリゆえに使用者と全然違う人物になってたり、技がかぶりまくりで個性なかったり、まあ確かに飛んでるよ。
ちなみにラスボスは毎時80000HP回復に呆れて挫折。
また時間と心に余裕のあるときにリベンジしてみよう。
とりあえずこのセーブデータを作った人を尊敬。
何かラスボス最終形態がHP0になっても復活しやがるんだけど。
>>833
ラスボスは3人に最強技、1人に青空輪廻を毎ターン使わせてゴリ押し。
リフレク使われたらリフレク切れるまで粘れ。
>>834
復活する前に頑張って全部倒すべし。白翼→本体→黒翼の順がオススメ。
ひたすら最強技を叩き込め。
>>652神、>>811神の二柱のおかげでオーファクリア出来ました。自力では北部大陸行った所で断念していた。
・最終戦はセラブルパクリよりも、怒涛の謎絵ラッシュに笑わされっぱなし。
・キャラの顔が絵毎に違うんで何奴が何奴やらさっぱりだった。
・効果音"パリーン、キャーーー!"の連発にはもううんざりです。
・サラ二人の最終決戦の場面ではサラの背中の羽根がいかにも取って付けた感じで素晴らしかった
スタッフロールは謎歌がバックにかかっていたが、その後の謎ポエムのバックには"WithWind~Final"。
それが終わると謎絵に"Fin"と書かれてバックには"ForeverSmile"。どのボタン押しても反応が無いのでF12で脱出。
結論:もう二度とプレイすることは無いでしょう。 ラジアル城クリア後から随分と止まっていたのでプレイ再開。
次の目的地へは北部大陸を大回りしなければならないらしい。
面倒なことを。ワールドマップが切れているから南に行ってしまったではないか。
道中またまたルークス登場。
相変わらずのウェイト会話に無断使用の絵が現れては消えていく欠伸の出る演出。
途中、ねござんの曲が1周した。確実に3分間潰された。
その後お約束の天使戦。今回は心無い天使というらしい。
全員にリフレクかけた後、心精霊の機械仕掛けの天使の裁きを連発。
吸収が怖いので3人はSP回復に努める。隙を見てレイドのスキル剣攻撃。
相変わらずのCPケージが止まらないピクチャーエフェクト攻撃にウンザリ。
あのスクリプトはステートで素早さを0%にすればいい事を作者は気付かなかったのだろうか。
自己回復をこちらの攻撃が上回り、倒す。経験値位呉れ。
ルークス退場。やっとセーブ出来る。
とりあえずラスボス戦のみプレイ。リフレクがめちゃくちゃウザかった。
>逢い瀬
逢瀬(おうせ)をどう入力したら「い」が入るのか問い詰めたい。
>そろそろ本気で救ってあげるわ
このセリフを打ってるときに違和感を感じなかったのだろうか。
ピクチャーはほとんど無断使用なのだろうが、特に酷いのは第二段階前に出てくる包帯に覆われた少女の絵だな。
恐らく元絵には何らかの文字が入っていたであろう部分をがんばって修正しようとしているのがバレバレ。
音楽はカッコよかった。
>>851と>>852のアドバイスを元に何回か無駄に全滅しながらもなんとかラスボス撃破
結局倒した順は白翼→本体1→(黒翼叩いてる内に本体2発生)→本体2→黒翼になった
ラスボスの最大攻撃パターンは以下のとおり
HP1にするやつ→本体のブルーフィールとかの全体魔法→黒翼の機械仕掛けのコンボが決まると全滅確実
(全滅したくなかったら火の属性にしたほうが生存率は上がるけど上のコンボは防げない)
リフレクされたら覚醒サラがフィールメタル(ryで攻撃2倍にして通常攻撃しました(最大ダメージ26万でた)
セリアは役に立たないのでアイテム係でした(こういうところがミネルヴァっぽい)
その後のシーンでは無駄なエフェクトと画像乱舞が激しく最後まで見るのをあきらめようかと思いましたw
オチはセラブルとちがってハッピ−エンドでした(たぶん)
他のメンバーが説得するのを見てセラブルでもフリッツごときではなくドリスとかの説得で多少なりとも心動かされてほしかったです
後は最後の舞の語りははっきり言っていらない
作者の言葉を代弁させられてるようでかわいそうだった これって何時間くらいでクリアできますか?(一般人LVの速度で・・・)
プレイタイムの表示は22時間くらいだったな。
しかし、まだ攻略情報が出る前でいろいろ試行錯誤してたから30時間くらいなんかなぁ?
ちなみにこのゲーム最大の難所はアイゼルの洞窟だと思うんだがどうなんだろう
自分は表示時間27時間でした(最近落としたセーブデータのは30時間)
個人的な難所としては
アゴのR舞戦
アゼイルの洞窟(ここでなんども全滅した)
ラジアル城(入る方法が分からなかったw)←最大の難所
飛行船の存在
最果ての地の情報提供者
ラスダンの舞のあとの階段の仕掛け
ぐらい
この作品は作成途中からセラブルテイストを強引につぎはぎした印象を受けるんだよね
最初は●パクリかと思ったけど進めていくうちに作者のオリジナル部分が見えるようになってきたし
まあラスボスなんてFF9のごとく突然出てきたし 前もってセラブルのパクリだと知らない前提でこの作品やるとラスボスの出現にどこにそんな奴いたの?とか思いそうだけどね
セラブル抜きにしてもこの作品の問題点はまだあるし画像のめちゃくちゃなとこと微妙に変な単語の存在とかw
ただの駄作よりかはネタとして楽しめました
個人的には一回サイトを見てみたかった…
オーファをクリアしたんでカキコ
・序盤で道祖伸の森を見つけるのに4時間
・アゼイルの洞窟をこえると精霊仲間になりようやく楽に…と思いきやなおさらきつくなった感が
・中盤は印象が薄くてあんまり覚えてない
・終盤に近づくにつれてようやく楽に
・ラスボスだけに5時間は費やした気がする
全体の感想としてとにかく戦闘バランスが悪すぎ。エンディングを見た限り作者ともう一人別の人物がテストプレイをしたそうだが作者に何もいわなっかたのか…
そして今となっては意味のないパスコード
とりあえずもやらないと思う 【タイトル】Dark Necklofar~闇への生贄~
【ジャンル】ダークRPG
【URL】ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se381812.html
【私のプレイ時間】3時間
【備考/DL容量】 ツクール
【コメント(感想)】
あれは・・・・あの闇に包まれた悪夢の要塞は間違いない
ベクター新着で出てたのでやってみたらとても面白かったです。
どんな話かというとキチガイいや・・殺し屋の主人公達が人類を救うために天使や悪魔と戦うという斬新なものです。
戦闘はツクールのデフォですがストーリーやキャラが魅力的であのseraphic blueと比べても遜色ないと思います。
とにかく1度やって見てください。後悔はさせません。闇に生贄を・・・・・
さっき落としてやってる。完全にセラブルのパクリゲーだ。
OPからして長いし主要のキャラのセリフが羅列する構成が似てる。
タイトル画面やステータス画面も似てるし効果音も同じだ。
タイトル画面のメニューからして吹いたwww
new birth darkとかヤバスwwww
自己紹介クオリティ高すぎwww
まず写真からしてネタだろwww
まさかこれがあのEternal Blueなのか。
うーん、オーファほど悪質ではないような。
面白くなさそうってところは共通してるけどw
セラブルもいろんなところからのインスパイヤだけど、センスがいいんだよな
キャラのテキストが痛すぎ。厨房の日記のような。バケモノ退治の依頼で旅立つ主人公ワラタw
報酬多すぎって突っ込むのまで同じ。
ちょっとツクールで中身覗いてみた
狂乱都市ディークリンデ
戦闘機プラチナウィング
スカイ・ディザスター
これってインスパイヤ…なのかな…?
ネクロフィアって
×Necklofar
○Necrofear
のはずなんだが?間違った部分のofarで無理矢理…いや、何でもない
ちょwwwwwwwwwww
第一のガイアキャンサーが出てきたぞ!wwww <ダクネク
うう・・・本当にセラブルっぽくなってきたよ
ヒロインがエルとヴェーネ合わせたっぽいキャラ
あと電車で移動するとき意味もなく本当に5分も待たせるのは勘弁してほしい
Dark Necklofar落としてみたけど町では普通だが、フィールドを歩くと一歩歩くごとに画面が数秒間停止するんだが・・・何故?重いのか?俺のPCじゃ。
全91MBのうち、およそ80MBほどは音声ファイル群。
オープニングはセラブルのインスパイヤ度100%
他にもエディターで各種データを洗いざらい調べてるけど、ここまでウェイト設定とバトルバランスが崩壊してる作品も珍しい。
技名は殆どセラブルからインスパイヤされてるのは想像できるかとw
現在判明したパクリファイル群は以下の通り
・エフェクト01
・heart_01
他にも発見事項あったら追加報告しとく
ChipSetのCmgc01.pngもパクり……?
Soundフォルダの中身スゴスww
まんまパクってきてるシステム音もさることながらボイスにやられたwww オーファはともかくDark Necklofar 〜闇への生贄〜ぐらいの天ぷらそっくりは普通にありそうな気がするな。
大体、ツクールゲームの大半が天ぷら+SAGAシリーズだと思う。
これもその例に漏れないゲームでしょうか。
Dark Necklofar 〜闇への生贄〜をみて天ぷらを真似することも結構むずかしいのだと思った。
それこそが、オーファがある意味で神レベルだった理由だと思う。
八股八殺キターでもセラブルほど痛くないな。山で八股っていう状況のインスパイヤだ。
ファリススゲー萌えるんだが。この後ヴェーネみたいにキチガイ化するのか?だとしたら勿体無いな。
顔グラとかスゲー好みだぞファリス。
落として最初にした行動がMUSICフォルダに大根があるかどうかの確認だったのは俺だけでいい。
でも同じのあるな。
まあセラブルのBGMは以前からよく使われてる曲ばっかりだったからな。
マジでガイアキャンサーのパクリっぽい第一の悪魔アルディアードとか出たんですがこれって笑うとこなんですか?
ていうか戦闘に入る前の演出がセラブルそのものなんですが。
メニュー画面の曲が凄い鬱…
なんでメニュー開くのに曲変える必要があるのかわからん。
ところでこれどうやってパーティー編成するんだ?
主人公一人で蜘蛛が出る森歩いてるんだが。
このゲームレベル上がると宿屋の料金も上がるのナ
街から一歩外に出ると主人公曰くA級の敵いっぱいでワロスケ。
あと 動脈と静脈を同時に切る剣 とか武器の説明が意味不明すぎ。
今一番最初のゴースト退治終わった。
SBとの類似点(パクリ)↓↓
・主人公が殺し屋
・ワープツリーなるものがある
・ダンジョンが一本道の遠回り型
これまでの印象
・「会話が面白い」とHPでうたっているが( ・_ゝ・)ツマンネ
・何人か書いてるけどMenu画面音楽変えるのがいちいち(ry
・「イベントによって秘密に特訓している技が使えるようになる」テラワロスwwwwwwwwwwww
作者が特別な武器にさせたいという意図はわからなくも無いのだが。
いかんせん『技』ではなく『武器』なので、ンなものナイフでも切れんだろうとツッコミどころ満載。
そして…"骨髄から破壊する鉄球"
打撃武器において原理が謎すぎる…
きっと突起に毒でも仕込んでるんだよ。 昨日からの続き。Lv50改造したからサクサク進んでるけどな。
・例によってファリスにエル(アディス)とオーファ(リファス)的存在がいる。
・ブラッドシャワーの効果が物理的にありえない(出血多量→脳震盪)
・八首連打閃光は2×8ダメージ固定
・聖譚歌−オラトリオ−で光の翼が言う台詞がテラワロスwww
・アークティーの「パワースイング」がハウゼンのそれと同一
・レクティクのスピアレイの睡眠効果がどこから来るのかと小一時間(ry
・ディーバスのクラッカーザッシュがケインのブラスターナイフと同一アニメ
・フリーズキュアーの説明文「全体の傷口を氷結させてHPを約70回復」は流石にマズイwww
・マキシネーションとディストーションがFF4のスロウとヘイストのアニメと同一。
・ラストオルティナのアニメは7色にフラッシュするため目が痛くなる。
・バトルスタートのアニメはクレアソティクスからインスパイヤされた模様。
・SystemフォルダのSystem_titleはセラブルからそのまま流用。
ストーリーは後ほど報告しとく
テキストのセンスが異常だ。
ファリスがまんまエル様になってたシーンだが悪魔族の奴らとの会話のセンスは凄い。
今二回目の電車乗ったところ。マジで五分待たされるしBGMのせいで余計に笑えてくる。
だーくねくろふぃあのマップデザインはTeddy-Plaza(マップ素材)のサンプルマップのコピーだろww
前にそのサンプルと睨めっこしてマップ考えたからよく覚えてる。
最初の村とかラクサーナって所とか。
エンデゥラスって目玉がいっぱいのボスに勝てないんだけど・・・
主人公一人で、1ターン目に即死魔法で確実に死ぬってどうなってんだよw
でもオーファよりはずっとおもしろいとおもいます、ちょっとガキっぽいけど
イベント抜かしてないか?
そいつと戦う前に近くの町でイベントおきてクロイツが仲間になるから二人パーティーのはず。
即死喰らったら生き返らせる。
レスthxxx
飛ばしてたっぽいね、戻って解決したよ
が、クリスタルタワーの無限階段で挫折
もう限界だ・・・
無限階段は右側に見えない通路があるから探してみろ。
ってかお師さんモエス(;´Д`)ハアハア
「アハハハハ!!!!
効かぬ!!!効かぬわーーー!!!!!
言っただろう!我がHPは無限なり!!!」
テラワロス
今から殺戮魔倒しに行くんだけど、ファリス連れて行くにしたんだけどメンバーにいないんだが・・・
メンバーチェンジでもできるんか?
shiftキーだっけ。
多分作者ページのマニュアル部分に書いてあると思うけど、マニュアルくらい同梱してほしかったなw 今から百目倒すところなんだがひょっとしてラスト直前だったり実は4つの大陸全部行かなかったりする?
百目を倒すところで中盤ぐらいだね。
大体中盤くらい。 4っつの大陸は全部制覇するのでご安心を
戦闘開始時のReadyGoはFOOL作品からのインスパイア?
ナレーションボイス面白過ぎるwww
地獄より這い上がった悪魔族最強の男、デイル・オールダン
とか
飛行機が動かなくなって最強クラスの雑魚が いる場所に落ちて、そこで掃除屋の師匠と会話したら南東の廃墟へ行けっていうから言ったんだが、そこで 「水をよこせぇー!」と襲ってくる奴ら全員倒しても何も起こらない。
廃墟の集落には入れないし調べても何も起こらない。どうすればいいんだ・・・
最強クラスの大陸の左上に山がある。そこを攻略してあるアイテムを入手すれば例の「灼熱の山」に入れるようになる。廃墟ははっきり言って行っても意味無し
廃墟意味ないのか!なんてことだ・・・
山はあった。なんか途中に岩があって何かで壊さないと進めないってなるが、このアイテムこの山にあるんだろうか。
一番最初に依頼してきた奴のところへの行き方が分からない。
小一時間村の中を歩き回ってやっと見つけたと思ったら次は洞窟への行き方が分からない。
いやあ、自分がここまで馬鹿だったとは思いもしなかったorz
マップが見辛いよね。
最初の依頼は村出てすぐ上の山道に入ればOK。
次の依頼は家を出て南→東→北と回り込む。
メッセージが出るだけましか。
サンクス、まさかあれが山道には見えなかった、ついでに最初の依頼も部屋の横壁に穴があるとは思いもしなかった
ダクオファ、今殺人鬼を倒した。なんだか支離滅裂してるな。
なんでファリスってディートリンデまで着いてきたんだ?ってかファリスを助ける依頼なんてあったっけ?
主人公自分のモットーと矛盾した行動しないで。
寝るためだけに船乗るとか(゚听)イラネ
電車で3分待つとかもっと(゚听)イラネ
殺人鬼を倒すイベント意味不明。
そこでお前らが頑張る理由がわかんねーよ。
っつーかお前らごときにやられるような殺人鬼だったら国一個滅ぼすとか無理だろwwwwwww
いきなり病気の話をしはじめないで。勘弁して。
伏線まったくなかったお。Dispisインスパイアは分かるけど、もっとプレイヤーにわかりやす(ry
宿屋泊まったよ。これまたセラブルのインス(ry
今このゲームを進めている漏れのモチベーションはすべてネタのためだwwwwwwww
普段ならOpeningで音声が入った時点で投げてるwwwwwwwwwwwwwwwww ブラックドライブで黒天竜が即死したときはワロタ
やっぱ敵のHP高すぎだろこれ。テストプレイやったのか?
改造して全員レベル50にしてみたがボスがやたらタフでダレる。
Rっぽいのが出てきましたよ。もうさすがに飽きましたよ。ってか先の話が見えましたよ。
これ以降でテラワロスな山場があるなら誰か教えてくれ。この作品もうこれ以上やる気しないわ。
因みにネクロフィアってどういう意味?「Necklofar」って綴りあってるの?
英語・・・じゃないよな・・・。「Necklofear」って単語もないし。馬鹿な漏れに誰か教えてくれ。
ダクオファクリア。ラスボス戦とその前の最強の悪魔との戦いダルすぎ。
敵のHP10万は超えてそうな気がした。フル改造で全ステータス999にしても戦闘に一時間以上かかった。
EDはちょっと感動したが。
亀レスだが、街とかである「◆BGMの演奏:XXX」のイベントの終わりに、「◆イベントの一時消去」を追加してやったら軽くなたよ。
これが定期的に呼ばれていてビジーになるみたい。
けど、コレがそこらじゅうでちらばってる罠。
まだ、狂乱都市ディークリンデについたばかりだけど、そろそろ発狂しそうだ。
誰か改造してうpしてくれー パクリしかやらないと、いざオリジナルでやる時に変な目で見られる
ていうかオリジナルにしようとしてもコピー一本でやってきたからオリジナルなものができない あのひを見るより明らかな
キャラデザがハルヒをパクってるが台詞も似てる
何から何までそっくりだが謎ときのネタまでパクってる
盗作かな
ここまで似せるならパロディだよーーって言えばいい物を黙ってるのがおかしい
ストーリーは百合臭かったりで長いシーンが多くてちょっと気持ち悪い >>854
作者は「分かる人はニヤリとするネタ」をやりたかったんだろうなあと
悪質なパクリではないが気になる人は気になる内容だな 臭わす程度ならにやりでいいけど思ったよりずっと露骨にパクってた
主人公まんまキョンだしやばいな 有償販売らしいが、角川はハルヒの格ゲーを潰したことがあるぞ
これはどうなるかな? 製作ツールで見るパクリ史
●RPGツクール95以前のツール
ツールとしてはできることがまだ少なく、パクリゲームを製作することは困難
せいぜいキャラや固有名詞をまねる程度
ネットも発達しておらず、ゲーム本体配布もフリー素材配布屋もほぼなく、パクリも個人で楽しむレベル
一番平和な時代であったと言えるが逆に法律も整備されておらず、パクリが批判を受けない公然のものとして扱われていたということも事実であった ●RPGツクール2000
パクリゲームの革命ともいえるツール
ゲーム制作の敷居が一気に下がり、ここからパクリゲームが大量に発生することになった
ファミコン、スーパーファミコンレベルのゲームを粗製乱造するクローンゲームパーティや、物故抜きを容認・美徳とするシェアワールドのラウンジ、その精神的後継VIPRPGが発生
低解像度ではあるが、それは素材製作のしやすさにつながり、キャラパクリも実現しやすくなった
音源はmidiが主流で、アニソンやサントラを耳コピしたパクリファイルが配布された
アニソンやサントラをそのまま物故抜こうと思ったら、無圧縮のwavを用いなければならず、流行らなかった
後期にはmp3が利用できるようになり、アニソンやサントラも物故抜きされる事例も現れた
暗号化機能は事実上なく、誰でも物故抜きし放題だったためパクリ素材の拡散も早かった
ツール上のコマンド処理を駆使し、後年のRGSS系列でも実現できていないシステムパクリに挑戦する者、ツール自体を改造する者などパクリながらもクリエイティブ精神を併せ持つ者が多数存在した
できることが限られているため、かえって創意工夫をすることが要求されたツールだった ●RPGツクール2003
RPGツクール2000の改良版だが、バグが多く素材製作の面倒さもあってパクリゲームも作りづらくなる
実際、デフォ戦がサイドビューとなったが、サイドビュー用キャラ素材はパクリでなくともほとんど製作されなかった
しかし糞仕様やバグはデフォ戦に集中しているため、それに頼らないパクリゲームにとっては機能強化といえる
とはいえRPGツクール2000で十分とされるケースか多い ●RPGツクールXP
解像度が上昇、ここからドット絵はもちろん高解像度のイラストを用いたパクリが増加していくことになる
ツール上のコマンド処理にない機能を後から付与する「RGSS」は、他ゲームの機能を再現するパクリが横行
また、そのパクリスクリプトを配布するフリー素材屋も出現、利用の手軽さから誰もがゲームに組み込み始め、
その結果似たようなシステムのゲームが粗製乱造されるという弊害ももたらした
その酷さは、スクリーンショットを見ただけでどこの素材屋を使ったか判別できる程である
音源は高圧縮が可能なogg等が利用されるようになるが、法整備や権利意識の高まりもありアニソンやサントラの物故抜きは危険視されるようになり流行しなかった
すでにmidiは廃れて耳コピ文化も壊滅しており、パクリゲームで音源を重視する者は減っていった
ここからパクリゲームからクリエイティブ精神が失われ、ただ版権キャラを入れればいいという風潮になった
RPGツクールXPは当時から見たら容量も動作も重く、RPGツクール2000も現役とあってパクリゲーム自体は少ない
物故抜きを阻止する暗号化機能が付与されたが、後に破られたため有名無実化した ●RPGツクールVX
RPGツクールXPよりは軽量・軽快で、手軽にゲーム製作ができるツールとしてパクリゲーム製作者にも大人気になる
RGSSの後継、RGSS2はもちろんシステムパクリの温床となり、パクリ素材屋の数も大きく増加
そして似たようなゲームの大量発生という顛末はRPGツクールXPと全く同じ
注目すべきはキャラチップがRPGツクールXPの三頭身から二頭身になったこと
素材製作自体の敷居が下がり、キャラパクリは爆発的に増加した
扱い的にはRPGツクール2000の後継のような立ち位置だが、RPGツクール2000を愛する者もいまだ残っている ●RPGツクールVX Ace
RPGツクールVXのマイナーチェンジツールで、わりとVXでよくね?という扱いを受ける
実際VXに留まるものが後を絶たなかった
年代が近いためパクリゲーの事情はVXと変わらない
キャラ自動生成機能があるが、キモさもあってかほとんど利用されず ●RPGツクールMV
さらに解像度が上昇した最新ツール
RubyベースだったRGSSスクリプトが廃止され、より一般的なjavaベースのプラグインとなる
企業タイアップに非常に力が入れられており、パクリがパクリでなく公認となる動きが見られるようになった
また、RPGアツマールという発表の場ができたこと、公式の素材ストアの存在でパクるより普通に創作した方がいいという流れが生まれた
また、日本国内MAD文化の発表の場を担ってきたニコニコ動画の衰退により、これまで主流だった版権物故抜きパクリゲームが一気に絶滅危惧に追いやられた
せいぜいプラグインによるシステムパクリがある程度である
初期の頃は暗号化に対応しておらず、そのままだとソースファイルが丸見えで物故抜き放題だった
暗号化機能は別の有料ツールで対処というふざけた仕様だったが、後に製作ツール自体に暗号化機能が付与された
現在は全ての事例で暗号化は破られているが、版権物故抜きゲームが壊滅しているため無断流用よりネタバレをどう思うか程度になっている ●WOLF RPGエディター(ウディタ)
やや敷居が高いため、版権物故抜きパクリゲームはほぼRPGツクールの方に吸収されている
こだわればRPGツクールより高度なことができるため、パクリを必要としない玄人が多い土壌もある
こちらも発表の場が用意されているため、せいぜいシステムパクリがある程度に収まっている ●アクションゲームツクール
敷居が高く気軽にパクリアクションゲームが製作できず、バグも多く現在は完全に絶滅
素材もパターンを用意するのが大変だが、意外にも版権物故抜きは少ない
そもそもアクション部分を製作することすらも敷居が高いからだった ●アクションゲームツクールMV
アクションゲームツクールの後継だが相変わらず敷居が高い
このあたりの事情は無印版と一緒 ●アクションエディター4
アクションゲームツクールより気軽にアクションゲームが作成できる
そのためアクション系のパクリゲームはこちらが用いられることが多く、悪魔城ドラキュラやロックマン等のパクリがある
グラフィックは使える色が少ないためスーパーファミコン程度で、ゲームシステムは半固定
暗号化機能がないため物故抜きし放題だが、公式で発表の場があるためか雰囲気やシステムパクリが主流で版権物故抜きはほぼない ●SRC
スーパーロボット大戦のシステムコピーゲーム作成に特化したツール
性質上版権クロスが横行しているが、物故抜きより自作・素材屋利用が主流
これはSRCがパクるにしても自作で賄おうとするクリエイティブ精神を持った者がいた古い時代に用いられたツールだからである
とはいえ敷居が高く、グラフィックはスーパーファミコンレベルで止まっている
古いツールのため絶命危惧種 ●SRPG Studio
2DシミュレーションRPG作成に特化したツール
出来上がるのはほぼファイアーエムブレムのコピーである
素材を用意する手間、ジャンル上繊細なバランス調整が必要なためパクリゲームを出すという点では手軽でないため、版権物故抜きのパクリゲームは少ない ●格闘ゲームツクール95、格闘ゲームツクール2nd
いずれも2D格闘ゲーム製作に特化
2D格闘ゲームという性質上、素材を用意する敷居が非常に高く、またゲームとしても繊細なバランス調整が要求されるため非常に数が少ない
意外にも版権物故抜きの数は少ないが理由は別にある
暗号化機能はあるが、やはり破られている ●M.U.G.E.N
2D格闘ゲーム製作に特化したゲームエンジン
格闘ゲームツクール系で版権物故抜きが少ない理由はM.U.G.E.Nがあるからである
やはり素材を用意する敷居が非常に高いのだが、それを版権物故抜きでカバーするという方法で解決するため、版権物=フリー素材とみなす風潮がある
そのヤバさは「元ゲーム発表後少しの間はM.U.G.E.N移植を控える」という暗黙の了解が存在することからも明らかで、結局パクる気満々である
格闘ゲームツクール95、格闘ゲームツクール2ndのキャラを始め、同人格闘ゲームキャラも製作者に無断でM.U.G.E.Nに移植されるケースも横行し、移植禁止を明言する製作者もいる
当然トラブルになったケースも少なくない
こうしたパクリはM.U.G.E.N対応キャラ間でも平然と行われており、無断改変キャラがさらに無断改変される地獄のような状況になっている
さらにこのようなキャラを一まとめにして無断配布するコンプリートゲームなる風潮も存在
M.U.G.E.Nは18禁関連での利用も盛んで、やはり無断移植の上、画像の無断改変で性的コンテンツとしてまで利用される
幸いにも3Dには対応しておらず、3Dキャラを2Dに書き直してまで移植されるケースはほぼ市販ゲームに限られ、同人ゲームは被害を免れるケースが多い
近年の格闘ゲームの3D移行、アングラさゆえの閉鎖性、権利意識の低さからくる内紛トラブルにより製作者数が激減、現在は過去の遺産をマイナー改変し何とか食い繋いでいる状況である ●他ツクール、家庭用ゲーム機用ツクール
非常にマイナーで、パクリゲームはほぼない
家庭用ゲーム機用ツクールは性質上版権物が利用できず、固有名詞を同じにする程度しかパクれない
システム再現も容量の問題で実現困難 ●東方弾幕風
弾幕STGに特化したツールで、その名の通り東方projectのコピーが製作可能
製作できる基本的なところは東方projectにおけるボス部分だけだが、ステージ部分も製作可能
規約上、製作できるものは東方二次創作ゲームに限定されているわけではないが、元ネタの著名さもあって出てくるゲームはほぼ東方二次創作で、東方project本編のシステムコピーである事例が多い
ただし近年の高品質なものは東方project本編にないオリジナルシステムを搭載している事例もある
使用データはオリジナルもあることはあるが、東方本編から丸々物故抜いたものがしばしば利用された経緯がある ●アドベンチャー、ノベル製作系
小説という媒体の仕様上、今も昔もキャラクターや設定や世界観の盗作といった一般の小説でも問題となる事例が多発するゲームジャンルである
版権クロス系のパクリゲームはブーム絶頂期ではRPGツクールが担っていたため、アドベンチャーやノベルという形式ではほぼなかった ●オリジナル・ゲームエンジン系
要は一からプログラミングしてまでパクリゲームを製作したいかということである
原作の挙動や仕様の再現性を重視し他ツールでは容易にコピーできない場合に用いられる
基本はシステムパクリが主流で、しばしばクローンゲームや精神的続編を名乗って有償販売される
一部は無償・非営利のゲームとして版権物故抜きに至る場合がある >>875
引退に追いやられたオリジナルの作者もいるmugenはマジで癌 >>882
衰退の理由が日本特有の閉鎖性云々とか言い出した際は笑った ゲーム開発会社で見るパクリゲーム
●任天堂
パクリゲームに非常に厳しいことで有名
ゼルダの伝説、メトロイド、ポケモン等のパクリゲームは無償・非営利であろうとも取り締まられる例が後を絶たない
ハックロムや改造コードによるゲームの改造動画も規約違反により削除対象となる
反面、正規の自社ゲーム実況は特定状況に限り収益化を認めるようになった
同人ゲームを見る限り、不完全なシステムパクリなら生き残るが、完全なシステムパクリ、キャラパクリはアウトというのが線引きのようである ●スクウェア・エニックス
パクリに関してはわりと緩い部類なのか差し止めに至った事例はあまり聞かない
クローンゲームパーティの巨塔ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ロマンシング・サガのパクリも放置状態
ただし海外を見ると、クロノ・トリガーの改造が非営利でも差し止められている ●セガ
パクリは海外で主流
ソニックは人気もありハック系のパクリが横行しているが、差し止めに至った事例はあまり聞かない ●カプコン
パクリに関してはわりと緩い会社で収益化しなければ放置される傾向にある
ストリートファイター、ヴァンパイアセイヴァー、MARVEL VS.、ジャスティス学園等2DのものはM.U.G.E.Nで平然とパクられているが放置状態
キャラ描画が3Dに移行してからはソフトのキャラMODでの再現パクリに変わったが、有償・営利でやると差し止めになった事例がある
ロックマン系は改造ROMパッチが出回るレベルだが放置、それどころか一部は無償・非営利に限り素材利用を認め、実際にパクリゲームだったものを公認した事例もある
ただし、バイオハザードは無償・非営利でも海外で差し止めがあった他、モンスターハンターはかなり厳しめ
有償・営利目的だとMODや緩めのはずのロックマン系でも差し止められる ●アトラス
女神転生シリーズの世界観設定がパクられる事例が非常に多い、影響力を持つシリーズである
派生のペルソナシリーズ含めキャラパクリ、システムパクリはあまり見られず、
一次創作をする上で天使や悪魔の設定を練る際に“参考”にされる事例が多いようである
また、世界樹の迷宮シリーズは高難易度3DダンジョンRPGの一ジャンルとしてシステムパクリが横行している ●ガスト
アトリエ系はシステムパクリが面倒なためパクリゲーム数は少ないが、明確に差し止められる程度ではないため
生き残るようである
ただし近年タイトルが酷似していると見られた同人ゲームが差し止められたため決して放置ではない ●スパイク・チュンソフト
ローグライクゲームの一大ジャンル「不思議のダンジョン」の商標を持っているため安易なタイトルパクリはできない
同人系でも開発・監修している場合もある
単にジャンル「不思議のダンジョン」としてのシステムパクリは著名さからも数が多いが、古くから遊ばれるゲームジャンルのためゲームの権利を持っている会社がない
パクリとみるかオマージュとみるかは投入された既存システムのコピー具合によるか ●コナミ
パクられるのはほぼ2D悪魔城ドラキュラのみ
キャラパクリやシステムパクリより雰囲気のみパクリが盛んだが、著名なデス様のみはしばしばネタが出張する ●ハドソン
著名タイトルを数多く抱えていたが、あまりパクリは見られず
バイオベース(大貝獣物語,バースデイ開発)がクローンゲームパーティで頻出のフリー素材扱いされていることの方が有名
理由はみんなのトラウマとして挙げられているからである ●SNK
ザ・キング・オブ・ファイターズと餓狼伝説とサムライスピリッツはカプコン系格闘ゲームと並ぶM.U.G.E.N人気パクラレゲーム
メタルスラッグは珍しい軍事ドット絵素材としてクローンゲームパーティの人気フリー素材と化している ●アークシステムワークス
ギルティギアとブレイブルーはM.U.G.E.Nで人気パクラレゲーム
カプコンやSNKが低解像度なドットだったのに対し、比較的新しいアークシステムワークス系格闘ゲームは
精緻な高解像度ドットのキャラとして大きな需要がある ●グレフ
旋光の輪舞が東方にパクられ、紆余曲折の末に公認となった事件は有名
ただ、これはかなり幸運なレアケースだったようであり、他のパクリゲーもラレ元公認になれるとは限らない そういうゲームは、いらない
製作者にNoを言えるプレイヤーでありたい ただ今の取り組みの決まり手は、通報
通報で権利者の勝ち 各ゲームでみるパクリ状況
●スーパーマリオ
任天堂自体がパクリに厳しいため、任天堂も手が出せない2Dアクションの一システムとしてパクられる程度
かつては改造ROMが盛んであったが、現在は法整備や権利意識の高まり、ニコニコ動画と同時に衰退
さらに公式でステージエディットができるスーパーマリオメーカーが発売されトドメを刺された
2ch系改造マリオ最大コミュニティだったVIPマリオもスレが空中分解状態で終了 ●メトロイド
これも2Dアクションの一システムとしてパクられる程度
かつてはメトロイドのキャラを使ったパクリが盛んだったが、任天堂の厳しい差し止め請求により壊滅している
今はメトロイドヴァニアなるメトロイドのゲームデザインのみのパクリに移行している ●ゼルダの伝説
任天堂自体がパクリに厳しいこと、またダンジョンの謎解きの考案が障壁となり、新規パクリゲームはほぼない
どちらかというと既存作品の移植や再現パクリが多いが、もちろん削除対象
改造エディタがいくつかあるが、新作として本格配布に至った事例は確認できず、映像作品となっている程度 ●ポケモン
企業ではポケモンフォロワーという名のパクリを多数出したが、同人だとモンスターの考案が障壁なためほぼない
既存ポケモンを使ったものは無償でも差し止め対象
これもかつては改造ROMが盛んだったが、やはり法整備や権利意識の高まり、またツール違法化等で死滅
不完全なシステムパクリ同人は何とか生き延びている ●ファイアーエムブレム
SRPGの一ジャンルとしてシステムパクリされている
システム再現に特化した製作ツールが存在しているため、その数も少しずつだが増えてきている
キャラパクリはほぼなし ●ドラゴンクエスト
国民的RPGはもちろんパクリ対象としてもメジャー級
日本のパクリゲー聖地のクローンゲームパーティでもグラフィック素材はフリー素材として大人気である
ただしパクリもSFCの6までで、PSの7以降は急速にその数を減らす
完全3Dになった8以降は影も形もない
これはRPGツクールで扱える素材が2Dまでであるため
キャラパクリは3〜5が多いようであり、パクリ製作者の年代が丸見えという結果になっている
また、派生作品のパクリはほとんど見られない
スクエニは比較的緩いのか、18禁同人系でもDQのキャラパクリは数多く見られるが削除に至った事例は聞かない ●ファイナルファンタジー
ドラゴンクエストと同じくSFCのものはパクリも盛んだが、3Dに移行した7以降は容易にパクれなくなるのは
ドラゴンクエストと同じ理由
派生作品のパクリがほぼないのも同じ
ドラゴンクエストと双璧をなす作品のクローンゲームパーティでもグラフィック素材はフリー素材として大人気である
しかし、キャラパクリは公式イラストが日本人受けしないためか、ドラゴンクエスト程盛んではない
3Dに移行後は日本人にも受け入れられるようになってきたが、あくまでもパクリゲームの担い手はクローンゲームパーティであったため、パクリゲームのキャラ素材としては振るわなかった
スクエニは比較的緩いと考えられるが、パトロンサイトの利用は差し止め対象となる ●ロマンシング サ・ガ
これもクローンゲームパーティでグラフィックフリー素材集として大人気
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーと比べ、世界観やセリフネタのパクリが流行している
やはりパクられるのはSFCで発売されたもののみ ●他スクエニ系ゲーム
パクられる対象のゲームはDQやFFと同じくSFCまでで、クロノ・トリガー、クロノ・クロス、ライブアライブ等が頻出
これらのゲームはクローンゲームパーティでも多くがマップや敵キャラの画像がパクられフリー素材と化している
キャラパクリは聖剣伝説3のリースのみが人気
SFC以降のハードや携帯機が少ないのは単に製作者の興味がSFCで止まっており、新しい人が入っていないことを意味する
やはりパクラーはこの年代が多いようである
また、3Dをパクれるほどの技術力を持った人がいないということでもある ●ロックマン
カプコンはパクリでも無償・非営利なら極力手を出さない方針で、むしろ公認してしまった事例がある
その緩さから非常にパクリが横行しているジャンルで、配布媒体が改造ROMパッチである場合も少なくない
システム再現同人、改造ROMともにFC時代の無印のパクリゲームが大半を占め、専用の製作ツールまで配布されている
特に神作とされている2をベースやネタ元にしているものが大半で、ファンの間でも2の神格化が公式・非公式問わずたびたび議論されている
Xシリーズベースの作品はガクッとパクリゲーム数が減り、Z・ZXAのパクリはさらに少ない
エグゼだといくつかあるが、データアクションRPGは開発の面倒さもあり開発中止か低クオリティなものばかり
3Dが入ってくるDASHや流星は技術的にパクれない模様 ●オウガシリーズ
セリフのみがよくパクられる
パクリゲームの主流はRPGツクールを用いた見下ろし型2DRPGなので、クォータービューSRPGは素材パクがやりにくいためだ
キャラは他ゲームに比べると地味目なため、パクられるケースはない ●牧場物語
戦闘のないおだやかの雰囲気のゲームもまた需要があり、数は少ないがシステムパクリゲームがみられる
製作が面倒なため、やる気のないパクリではなくガチ目に製作される
このゲームは海外でパクられるケースが大半 ●スーパーロボット大戦
これの再現を目的としたゲーム製作ツールがあるが、他ツールでも数は少ないがシステムパクはあることはある
むしろ版権クロス系パクリゲームのスキルや設定の元ネタとして使われることの方が多い他、貴重なボイス素材の宝庫として見られている ●集英社系ゲーム
人気作はドラゴンボールとジョジョの奇妙な冒険の二大双璧になっている
前者はSFCでリリースされたRPGがクローンゲームパーティで人気となっており、後者は2D格闘ゲームのものがM.U.G.E.Nキャラとして大量にパクられている ゲーム部プロジェクトの風見涼のぷよぷよ回で中の人を演じていたのが、
RMTで稼いだ金でぷよぷよのクローンゲームであるマジカルストーンを作った
「れそ」だった、という話は語り継いで行きたい。 コナミもパクリには厳しいぞwときメモの同人アニメ訴えたのもコナミだしな
それとこれはQMAの話だが…
東方×QMAの同人ゲーム『MQMA3』、コナミからの警告で公開停止
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1296943758/ コナミといえばBM98もだな
まっあれは偽者説もあるが インディーズ・同人・フリーゲームのパクリ事情
●Minecraft
サンドボックスゲームというジャンルの開祖で、発表後はシステムパクリ作品が大量に発表された
中には著名な家庭用ゲーム企業も自社IPを使ってまでパクった事例もある
ただし生き残ることができたのは、Minecraftに新要素を追加できたもの、別ジャンルに移行したものだけで、
ただ真似たものは何ら話題にならずに消え去る運命にある ●東方Project
同人ゲームの巨塔として今なお強い影響力を持つ弾幕STG
肝となる弾幕やキャラ、楽曲は過去の名作からのパロディという名のパクリが大量に存在
二次創作に寛容であるためフォロワーも多いが、一次側の気質を受け継ぎ、
別ゲームのキャラを東方Projectのキャラを差し替えた程度のパクリ二次創作ゲームが横行している
小数点作品と呼ばれる公式スピンオフゲームもシステムパクリまみれ
信者が非常に攻撃的であることが知られており、ジャンル移動をしただけで攻撃を受けるため敵が多い ●サキュバスクエスト / サキュバスクエスト短編
元はRPGツクール2000で製作された18禁市販ゲーム画像を寄せ集めた著作権侵害ゲーム
その後システムをブラッシュアップし、イラストの権利問題を解消した同人版がRPGツクールXPで製作されたのだが、
なぜか同人版の改造ゲームが勝手に製作されており、事実上割れが無断配布されている状態となっている ●Seraphic Blue / STARDUST BLUE / SACRED BLUE
使用ネタの特殊性とあらゆる意味で印象的なストーリーから賛否両論を巻き起こしたため、“賛”の方に強烈なフォロワーを生み出したゲーム
問題はそのフォロワーが一次側から素材を物故抜いてでもパクリを創作したいという連中だらけだったこと
盗作、素材無断流用、無断配布、無断移植、勝手な改造版等々が次々とリリースされパクリのデパートという状態となった
当の作者は二次創作は黙認という姿勢を貫いたが、これらパクリはその立場を表明する前に出てきたものが大半だった ●ネフェシエル
神話ベースのストーリー・隠し通路と別ダンジョンとの複雑な連結構造・制限のある味方と能力・ハック&スラッシュ・装備耐性パズルを兼ね備えた、ダンジョン探索に特化したゲーム
RPGツクール2000でこのジャンルの開祖となったためパクリフォロワーをいくつか生み出した
その最大のものがイストワールであり、ゲーム性をさらに発展させていたため好意的に迎えられ、精神的続編という立ち位置を獲得
現在は製作の面倒さからこのジャンルは完全に廃れてしまった ●らんだむダンジョン、ざくざくアクターズ
2Dダンジョン探索に特化したゲーム
ネフェシエルより項目を埋める作業性と強烈な個性を放つキャラクターたちの珍道中というよりライトな方向性(ただしシリアスがないわけではない)にシフトしている
当然パクリフォロワーもいくつかいるが、この要素の両輪を正確にパクることができた作品は皆無
むしろ両作品の信者が攻撃的で、少しでも似ている、使用フリー素材が同じという理由でパクリ認定してくるケースがある
パクリ追及の負の側面が出始めたゲームだった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。