オンカジで儲けて税務署から連絡きたことある?
原則、銀行から税務署に自発的に報告はされないことになっている。
ただし海外からの異常なやりとりか、国内でも数千万の資金移動は報告される。
だからカジノからの直振込はやめといたほうがいい。そもそも銀行が拒否する。
カジノからの振込を住信SBIや楽天は拒否する。UFJは緩い。でも100万200万をカジノからエコペとかビーナスで受け取ってる分には99%大丈夫だろう。
そんなことよりも怖いのは、おまえらが個人事業主や法人の代表だった場合や自分で確定申告しているケースだな。リーマンならまず大丈夫。自分で確定申告していると、極端な赤字出したり不可解な出費があったりして「別件で」税務調査の対象になったときに、「あれ?この旅カジってとこからの80万は何ですか?ってなる。
そうなるとアウト。
あと、>>15 みたいなのんきな奴にいっとくが、修正申告になって、税務署員にぴったりくっつかれたら死亡確定だからな。
いっとくが、(カジノからの出金 - カジノへの入金) が課税対象ではないからな。
例えばバカラで1回1万円賭けて、100戦60勝40敗した場合、20万しか勝ってないけど、課税対象は個々の勝ちゲームのトータル勝利金の60万円。この半分が雑所得で引かれると税額30万円。20万しか勝ってないのに30万払わないといけないんだぜ?しかも税金は積み上げ方式。いったん30万の税金が確定すると、その後いくら負けても税金は減らないんだ。
BJやバカラなど勝てば倍ゲームを何ヶ月もやってるとすると、カジノからの入金がトータル200万くらいあったら税金は余裕で1000万は超えるだろうな。
そしてなにより怖いのは、税金は自己破産しても免除されないんだぜ。
バカラで1万円賭けゲームで1000回勝った経験のあるやつは、税務署員にぴったり張り付かれて、オンカジの画面見させられて計算されると500万の税金になる。この支払からは一生逃げられない。 >>16
オンカジの話は置いといてお聞きしたいのですが、
シンプルな疑問ですが、儲けを銀行口座に入れなければバレにくいもんなんですか?
例えばメルカリやヤフオクなら、売り上げを現金化して口座に入れずに、現金化せずに売り上げ金としてプールしてメルカリ内やヤフオク内で売り上げ金を消費して商品を買うとかなら大丈夫? >>17
オンカジで困るのはかならず銀行通さないと現金化出来ないとこだからな。海外ビットコに出して現地で現地通貨で受け取って円にして日本にハンドキャリーする手もコロナで使えないし、ビットコ→バンドルカードで日々の消費はカバーできるけど大金は無理。
メルカリが黙っててくれればいいんじゃね。
でももし取引金額がでかくて、あんたから買った側が税務調査受けるとアシがつくよね。 >>16
そういうのもういいから、ベットごとの課税やら最大勝利金に課税されるとかそんなん不起訴になって税務署の戯言で終わっただろ
競馬とかとは違ってオンカジの法整備ができてない現在、されるとしても出金額に対する課税しかされないよ どの試験で採用されたか、又は、どの官庁に採用されたかによって将来の出世が
どこまでできるかは採用された時から決まっています。下級の試験で採用されたものほど、ラ
イバルが大勢いて激烈な競争を勝ち抜かないと出世は望めません。上級の試験で採用された
ものほど、最初から約束されたコースをスイスイ出世していきます。
電車で例えていえば、高卒程度の普通科は鈍行、本科と大卒程度の国税専門官は快速、国
税庁採用は新幹線のこだま、大蔵省採用は新幹線のひかりのスピードの違いがあるだけで
はなく、最終目的地も、高卒程度の普通科は熱海、本科と大卒程度の国税専門官は静岡、
国税庁採用は大阪、大蔵省採用は終点の博多までです。 >>1
いくら探しても体験談がないだろ??
それは実際にそんな事例はないに等しいからだよ(どこかにあるのかもレベル)
100万200万1000万ごときでは税務署は動かない
ましてや個人なら尚更
あり得るとすれば 事業をやっていて数年に一度の調査でついでに見つかるパターン
しかしこれすら無視して何もなかった奴を知っている 賭博罪と脱税のペナルティーの大きさ比べたら
納税した方が良いよ。それに、オンカジのプレイ自体は逮捕ないと思うし、
秋田財務事務所(秋田市)に勤務する20代男性職員が仕事中にオンカジしてても
『減給10分の1(6カ月)の懲戒処分』てだけで、警察の介入は無かったからね。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー