オンラインカジノ youtuberスレ part5
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gamble/1563537711
(テンプレ更新したい場合は、950以降にコメントで作って下さい
それを、次回から貼り付けるので)
Japan Youtuber
『カジ哲』 (基本的にリアルプレイ)
『なび』(基本的にリアルプレイ)
『ギャンヒカ』 (ほぼデモプレイ.たまに少額リアルプレイ)
『かぼちゃ』 (昔はデモプレイ・現在はデモとリアル半々)
『HCTV』(配信用偽リアルアカウント)
『kaekae』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
『kaekaeガールズ』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
カジノ側が用意した配信用偽リアルアカウントとは!?
カジノ側と組みリアルプレイ風に見せる。出金が出来ないボーナスを使ってる。
要するにデモプレイと一緒です。 ニワカだからスロットの機械割みたいなもんって思ってるんだろ
リプレイ外しとかビタ押しで機械割上げられます的な >>902
信者「リプレイタイム・・Rってなんだ・・!?」 もしも君が本物の錬金術師なら
金の製造方法の動画をyoutubeに上げることは絶対にしない
地下室でせっせと金を作るだろう
バカラの勝ち方を知っている人が「もし」存在するのなら
「それを他人に知られないために」君は、最大限の努力をするだろう
だから、プレー動画を上げる人は、勝ち方を知らない人と考えるのが妥当である
この理屈は分かるよな?
勝ち方があるとかないとか、ここではそんな事は一言も言ってない
先走るなよ、小僧 ちなみに欧米人のほとんどは罫線をつけない
罫線をつけるのは中国人と日本ぐらいである
マカオ以外のカジノで罫線の表示板を設置するようになったのは
中国人富裕層が現れ始めた21世紀に入ってからである
私がカジノを始めた80年代後半のバブル時代は、罫線を付ける人はマカオ位にしかいなかった
だから、欧米系のカジノでスタートした私も、しばらくの間は罫線の存在を知らなかった
私が罫線の存在を知ったのは、スタンレー・ホーが独占していた時代のマカオである
今では想像もできないだろうが、マカオのカジノは二流三流というのが賭人のイメージだった
ホンモノのカジノではない、という風に私たちは思っていた
しかし、マカオのカジノは実際に行ってみると、猥雑で実に興味深かった 少し、話は横道にそれるが、韓国人も罫線は付けない人が多かった
韓国のカジノの歴史は以外に古く、パク・チョンヒが経済政策としてカジノ産業を育成し
昭和43年に韓国初のカジノである「ゴールデンゲート」が仁川オリンポスホテルに開業した
韓国カジノは最初は韓国人も入ることが出来たが、韓国人のイカサマや依存症問題が深刻化したため
昭和44年には韓国人は入れなくなり、2000年の江原ランド開業まで韓国人は自国カジノを締め出されることになる
さて、私はマカオで初めて罫線に注目するようになったわけだが
ではそれまでは、どのように予想して賭けていたか、罫線予想が当たり前の今の人は興味あるのではないかと思う
一言で言えば、ギャンブラーは特に予想はしていなかった
それは近代カジノゲームの原型が作られた17世紀頃から実は変わっていない
予想をせずに賭けるのが、カジノギャンブルの遊び方であり
ギャンブルとは運に賭けるという文字通りのプレースタイルだったわけである
もしもスキルで勝負したい人には、ポーカーやチェスなどでカジノは場所貸しをしたり
カジノ側が用意したハウスプレイヤーが、客を相手をすることがあった
ルーレットなどの丁半博打系のゲームは、時代背景もあるが、運命(天命)に身を任せる
そういう、今風に言えばオカルト的な要素に賭けることが主流であり、伝統的な賭け方である 中国人は非常に博打好きである。トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマンは
清国や幕末の日本を紹介したシュリーマン旅行記という本を上梓した
この本の中でシュリーマンは、中国人の尋常ならざる博打好きに驚愕している
乞食同然の中国人が夜になると、顔色一つ変えずに、有り金すべてを博打に賭けてしまう
中国人の博打に対する執着は、まぁ日本人とはレベルが違うと言ってよいだろう
それは私が初めてマカオで見た中国人ギャンブラーを見ても、そうと分かるものだった
私はずっと、罫線というものを軽侮していた
所詮は、二流三流カジノにたむろす中国人の珍妙な習慣のように見なしていたわけだ
私は欧米流の、その場その場の運の結果を楽しむのが正統派のカジノギャンブラーと思っていた
まぁ、負けたとしても、そういうものだし、そもそも負けるとキツい身分の人はやるべきでなかった
私は今、罫線についてどう思っているかは、とりあえず伏せておこう
それは、各人が自分で考えればよいことで、他人がどう思おうと関係ないことだから 私が内心小ばかにしていた罫線に対する見方が変わったのは
マカオでやけに強いバカラ賭人を見てからである
彼は50才を少し超えた初老の男で、いつもみすぼらしい身なりをしていた
当時は中国はまだ貧しかったし、マカオの人々の暮らしも豊かではなかった時代だ
だから、彼の身なりがみすぼらしくても、特に不思議はなかった
ところがこのオヤジ、バカラテーブルにつくと、おもむろにすごい総金額のチップを取り出した
邦貨で一千万円は超えていたと思う。このテーブルは今風に言えばマスVIPテーブル
つまり、平場のテーブルリミットが高いバカラ卓である
ところが、中国人というのは実に迷信深くて、ハイローラーの運に乗ろうとするので
マスVIPテーブルでバックベットしたがるのである
だから、ハイローラーのいるテーブルの周辺には人が多く
特にハイローラーが勝っている時は、わさわさと人が集まってきて、運にあやかろうといるのである
このジジイ、実にバカラが強いのである。私は斜めに見ながら、フン、そのうち負け始めるさ
と、斜めに見ていた。ところが、一向に負けない。私の方はさんざんだった。その晩はおとなしく引き上げた 次の夜もこのジジイがいた。禿げ上がった脂の浮いたテカテカした頭が照明に反射している
またいるのか。私は内心、不快に思った。この日はハイリミットテーブルは他になく、しぶしぶ席についた
オヤジ、今晩も勝っている。ツラにどんどこ張って稼いでいる。ケッ、ツイてやがる…
私はイラついていた。ギャラリーも大騒ぎだ。テーブル自体は空いていた
というのは、バックベットの客たちは賭け金はミニマムベットに達していないので
席に座ることができないからである
テーブルに付いていた客は、このオヤジと華僑風のハンサムな青年と中年の白人と
モンゴル服を着た恰幅のいい旦那と国籍不明のアジア系の女と私だけだった
ジジイと女だけが罫線を付けていた。罫線の表示板はない
私はそれに一瞥すると、全体のチップを見回した。ジジイのチップ量は断然だ
女のチップも少なくない。ハンサムな青年のチップは風前の灯だったが
私が席につくと、かなりの金額をバイインした。やはり金持ちのボンボンのようだ
私は、女がジジイのコバンザメをしているのかと思っていたが
女の賭け目はジジイのそれとは別だった。でも、二人とも罫線をつけている 「これだもの」私は心の中でせせら笑ったものだ。罫線の答えが違うのである
しかし…。答えは違うのに、この2人だけが、勝っていくのである
見ていると男は豪運で勝ち、女は賭け金は小さいし細かく損切りもしているが
しぶとく勝っている感じだ。チップは確実に増えているようだった
その間も、ハンサムな青年は何度もチップをおかわりしていた
快活なモンゴルの旦那も負けていたが、ミニマムでギリギリ席に留まっている
白人の中年は勝ったり負けたりで、チップの増減はあまりない
私はというと、最初は少し稼いだものの、ジリ貧に沈みつつあった
私はこの日はもう勝つ事は諦めて、罫線を付けているこのジジイと女を観察することにした
土台、罫線など歯牙にもかけない私だが、こうも目の前で勝たれると心中穏やかではない これは後で分かったことだが、ジジイは小路、女は大路の罫線を付けていたので
付けている罫線が二人とも違うので、その時は、不思議に思ったものである
ジジイの賭け方は、ツラを当てる賭け方だった。ツラが出ると予想するとジジイは厚く張る
そんなの、いつまでも続くかよと、心中毒づいていたが
私の願いも空しく、ジジイは予想をビシバシ的中させる
女は、必ずしもツラを狙ってはいなかった。ツラが走っている時はケンを決め込むこともあった
何を予想しているのかも、私には分からない。ツラに張ることもあれば切ることもある自在型だ
テキトーに賭けてんだろ、そのうち沈むさ、と私は毒づいたが
私の願いも空しく、女はじっくりと、しぶとく、チマチマと利を積み重ねていた
私はチップが半分に減ったところで席を立った。今夜は駄目だ、そう思った
その夜、私は罫線というものに、初めて少しだけ興味を持った
だから、私はその夜、客も疎らなカジノホテルの西洋居酒屋(今風に言えばバルか)で
ポルトガル料理のホタテのソテーと子羊のソースがけをチンタオビールで侘しく流し込んでいた
狭い店内だ。私はバルのマスターをつかまえて聞いてみた
「オヤジさん、あの中国人が付けている罫線というのは当たるのかね」 マスターもホリデーギャンブラーなのを私はカジノで見かけて知っている
マスターはしばらく考えてからこう答えた
「誰でも当たるわけではないが…。当たっているように見えることもあるね」
私は、それ以上、聞く気持ちも失せていた。青い中瓶のチンタオを5本飲み、私は部屋に戻った
三日目の夜、またしても、あのジジイがいる。女はいなかった
女は、いたようだったが、あまり長くはプレーしない主義のようだ。勝ち逃げ型か
ジジイ、今夜も勝ってやがる。私は、もはや戦意を喪失していた
私はジジイの隣に座り、ジジイに「あなたに乗ってもいいですか?」と聞いた
ジジイはカッカッカッと笑って、いいとも、どんどん賭け給えと言った
私はジジイの予想に賭けた。ところが、ジジイは勝っているのに、私は負けてしまった
理由は、ジジイが当てる時は小さく賭けてしまい、ジジイがはずす時に大きく賭けたからだ
そして、よく観察すると、ジジイは勝ち手には厚く、負け手には薄く張っていた
私はベットコントロールという概念が当時はなかったので、賭け量までは真似できなかった 四日目、私のマカオ滞在の最終日だ。軍資金も乏しくなっていたので、私は今夜はよすかと思ったが
ジジイが負ける姿を見たくて、カジノホールに下りていった
ジジイはまた勝っていた。「コイツ、仕込みじゃねぇのか?」私は訝った
時間が早かったせいか、例の女もいた。女も勝っていた
私は前回の反省から、ジジイが厚く張っている時だけ、ジジイに乗り
そうでない時は女の賭け目に賭けることにした
狙いは当たり、私は今回の遠征の損を7割ほど減らすことができた
それにしてもジジイと女はなぜ勝てるのだろう?
その疑問を抱いたまま、私には日本に帰国した
当時は仕事が忙しく、カジノのこともジジイのことも罫線のこともすっかり忘れていた
その後、私はジジイと個人的に少し親しくなり
ジジイに思い切って聞いてみた
「勝ち方は教えてくれなくていいから、勝ち方があるのかどうか、それだけ教えてくれないか」 ジジイはこう答えた
「勝ち方がないと思う者には勝ち方はないし、勝ち方があると思う者には勝ち方はあるかもしれない」
そしてカッカッカッと笑った
頓知かよ!私は、すっかりアホらしくなり、それ以上、聞く気も起きなくなった
私はその後はバカラはやめて、ブラックジャックを専攻するようになり
テーブル数の多い韓国のカジノに行くことが多くなった
マカオでカジノが外資に開放され、私は何年かぶりにマカオに行った
リスボアカジノで私は偶然にも、あの女と再会することが出来たのだ
あのジジイは死んだらしい。病死だそうだ
私は、長らく忘れていた、あの罫線の疑問を思い出して、女に聞いてみた
この頃、私は後にも先にも、一度だけオンラインカジノをやったが
ゲームに罫線表示はなかったと記憶している
「貴女はバカラがとても、お強かったように記憶しているのでが、勝ち方を知っているのですか?」
女は、はにかむような笑みを浮かべて「あの時はツイていたんです。マグレですよ」と答えた
私はちょっと挑発するかのように「じゃ、勝っていたのはあの時だけで、ずいぶん負けているわけだ」
そう、意地悪く聞いてみた
女はしばらく考えてたから、私にこう答えた 「バカラで勝つ方法なんてないんですよ。次の手が当たるかどうかなんて、誰にも分かりません
「でもね、勝つ方法はないけど、負けない方法はあるのです。この違い、分かりますか?
今度は、私が考える番だった
「つまり、負けるのを出来るだけ減らす、とか、負けを先送りするとか、そういうこと?」
女はニコッリ笑って頷いた
「そうです。勝つ事はできません。出来るわけがありませんよ
「でも、大きく負けないようにして、勝ったら止めれば、次に繋がります
私は、もう少し聞いてみることにした
「でも、それだって、最後は負けてしまうんじゃないの?負けが少しずつたまって」
女は急に真顔になって
「そう、いつかは負けるのです。でもね、元金さえ残れば続けられますよね?
続けられることが大事なんです。負け切らないこと。資金は減ってもいいんです
負けてもいいんです。でも、資金を全部溶かしたら、ゲームを続けれないでしょ
ゲームを続けてさえいれば、何とかなるものですよ」 私ははぐらかされたような気になって、ちょっと具体的なことを聞いてみた
「私はもう、バカラはやっていないんですけどね
ブラックジャックでは、たとえば100ドルを7回続けて負けたとしますよね
これはもう次は500ドル、また負けたら600ドル的に、賭けるしかないし
それで一晩で5000ドルも負けちゃったらですよ、もう日本に帰るしかない
あるいは、ATMで5000ドルおろして、一点勝負するしかない
でもさ、追いかけて、取り戻そうとして負けたら、それぎりでしょ?
私は、仕事で稼いで、金が貯まるまではカジノゲームはお預け
そういうことでしょ?それを、少し遅らせるということで
あなたも、負けたら、何かビジネスで稼いで、戦線復帰、そういうこと?」
女は私の目をじっと見てこう言った
「あなたは、負けても大丈夫な人なんですよ。稼ぎがある人ですから
だから、お金を減らすことを深刻に思ってないし
負けて当たり前と思っている。そういう人はカジノに大勢いますけど…
私は、お金を溶かしてしまったら、もうカジノでゲームが出来ません
だから、絶対に、お金を溶かすことは出来ないのです
あなたは、負けてもいいゲームをしていて、私は負けてはいけないゲームをしている
同じゲームをしていても、全く違うゲームをやっているのです
あなたのような賭け方で、私は勝つことは出来ないでしょう
そして、あなたは、負けてもいいと思っている限り
私のような賭け方で勝つことは、出来ないんじゃないかしら」 私は、一言もなかった、が
「でもあなたはこうしてゲームしているわけだから、何年もお金を減らしていないわけだ」
と言った
女は「そうですね」とだけ言った
私たちは、再会を誓って別れた
彼女にとって罫線がどれほど役に立っているかは分からない
これは私の想像だが、彼女は罫線で勝っているのではないのではないかと思う
私もビジネスマンである
彼女が、こうして流転の激しいカジノで生き残っているのは
マネーマネジメントなんだろうな、と思う
5千ドルをカジノに持ち込んで溶かすのは簡単だ
でも4千ドルで席を立つのは、私には難しいことだ
彼女はそれが出来る人だし、その時に負けた千ドルを別の機会に勝っているから
こうして生き残っているわけだ 私がカジノで勝てないのは、負けてもいいやという気持ちがあるから
溶かしてしまうのだと思う
溶かしてもいい金をカジノに持ち込んでいる時点で、負けは確定しているのだ
負けて、また稼いでカジノに行こう、そういうモチベーションは生まれるけれど…
彼女にはそういう選択肢はなかった。貴州省の出身で、負けたら行き場のない流れ者だ
失礼ながら、容色も乏しく、年も若くはなかった
そのような女が、このマカオで、常打ちギャンブラーとしてホテル暮らしできるのも
彼女に言わせれば「負けを先伸ばし」して実現している
いつかは負けるかもしれない
でも、こうして何年かの間、勝ち続けていることに意味があるように私には思える
そもそも、ギャンブルに絶対的な勝ちを要求する者がアホウなのだ
一時的に、博打で勝てて、いい暮らしが出来れば、それで上等
人間なんて、いつかは死ぬのだ ギャンブラーなんて刹那的に生きるしかない
しかし、それでも疑問は残る
「彼女は、いかにして、こうもしぶとく生き残っているのか。なぜ、期待値に抗えるのか?」
「マグレですよ。たまたまツイてただけです」それが、科学的に説明がつかないのはともかく
結局の所は、私が邪推するのは
一度、大勝ちをして、後は、非常に小さな勝負を積み重ねているだけではないか、ということだ
もし違っていたら、彼女に謝罪せねばならないが…
私はカジノで多くのギャンブラーと出会ってきたが
私が勝ち方を説教する者たちは、みんな消えていった
どういうわけかは知らないが、勝てない奴ほど雄弁であった
そして、ぜひとも、勝ち方を教わりたいと思う「少数の人たち」は
誰一人として、小さなヒントすら、私にほのめかすことさえなかった
私のような博才を持たぬ者はビジネスで稼いだ下げ銭でカジノに行くしかない
まぁ、今風の言葉で言えば「養分」と言うらしいが
私の時代には肥やしと言った。馬場の肥やしなどと、揶揄したものだ
そういう立場で博打を打っている者が言うべき台詞でもないが…
「カジノには私とは違う種類のギャンブラーがいるのは事実」
「そういう人たちを、私は長年、見てきた」
「目の前で見た以上、否定したくても否定しようがない」
経験値が低い者には理解できまいが、如何にして彼らが、あのハンドを毎度毎度、鮮やかに仕留めるのか
何十年賭場通いしても、まるで進歩のない私には、知るよしもない kaekaeを最近知ったんだけどやっぱりデモだったんだ・・・
騙されて登録する前にこのスレ発見して良かった kaekaeは最初他の奴らのこと、
圧倒的デモやろうとか言ってたけどダサいわ。 オンカジ四大悪YouTuberの勧誘方法
・kaekae
高額BETで沢山勝っているように見せて登録を促す手口(多くの場合で破産している)
ボーナスを使い切った後の入金は自己責任・動画で「収録するために高額BETしているからマネするな」と注意喚起している
高額BETなので高額配当が出やすいため「オンラインカジノは勝てる」と錯覚して入金してしまう
さらに自分のお金ではなくカジノ側から提供された出金できないボーナスで生放送している
5chで自分に都合の悪い話題が出ると頭のおかしいコメが現れてコメ流しをするのが特徴
超悪質なデモプレイヤー
・カボチャ
「攻略法」などと数字を使い勝ちやすいと錯覚させて登録を促す手口(勝率98.48%や95〜98%で勝つ方法など)
基本的に他のサイトで紹介している記事を丸パクリして動画製作するのが特徴
ボーナスを使い切った後の入金は自己責任・「高確率で勝てる攻略法」だと勘違いして登録しているので入金してしまう
息を吐くように嘘をつきギャンブルど素人のくせに玄人ぶる詐欺師
悪質な元デモプレイヤー
・カジノの哲
「確定申告は心配しなくていい」と甘く誘い登録を促す手口(本人が一時所得のことを詳しく分かっていない)
個人のプレゼント企画の参加なのにカジノに登録・入金させる手口(カジノと結託して行った企画)
ボーナスを使い切った後の入金は自己責任・出金履歴を見せているので「オンラインカジノは勝てる」と錯覚して入金してしまう
元デモプレイヤー?
・カジ研(なぎら、アッキー)
情報商材屋と手を組み「勝てる商材!」と思わせ初心者をターゲットに射幸心を煽っている
あゆ太郎、ちえみ、ごとめとの癒着がひどくツイッターなどでも頻繁に情報商材や新規のYouTuberの宣伝活動をしている
いいねやリツイート、胡散臭いコメントの数から組織的な動きもあるため情報商材もロクなものはなく無料を謳っていても一部分だけ公開して後から追加で購入を促される典型的な詐欺情報商材の商法である可能性が高い
悪質な元デモプレイヤー
悪質度順位
kaekae > カジノの哲 > カジ研 > かぼちゃ 海外在住者・旅行者向けにオンラインカジノ情報を発信していきます。
カジノゲームの紹介やオンラインカジノの実践記です。
(日本からオンラインカジノのご利用は推奨できません。管理人は海外からプレイしております。)
■カジノの哲 泣きながら日本の救急車のサイレン音をミュート
ブラックジャック対決〜勝つのは誰だ!【ふじりょう、あゆ太郎コラボ】
https://youtu.be/GJuBz-CQZRI?t=19610
■カジノの哲 日本の消防車のサイレン音を少しだけミュート
再起を誓う!ブラックジャック
https://youtu.be/5FRJwMVFVGg?t=132 >>926
2つ目のスッカラカンになるのが面白いな
ガチでやってこうじゃないと面白くないよな デモとかよりもすり寄ってきた人にガンガン逃げられてる方が闇を感じる kaekaeおまえ自分のチャンネルは6900人で再生いつも2000くらいじゃん
なんで7万人登録あるユーチューバーがお前に雇われるん?
【専属プロストリーマー募集】
月給100万〜
条件
YouTubeチャンネル登録7万人〜
ツイッチフォロワー7万人〜
詳しくはこちらまでご連絡を
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顔出し
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顔出し以外の条件満たしてない方は要相談
こちらまでメール下さい。marketing@wismic.com ライブじゃないブラックジャックに3000$ぶっこむとか気が知れない 7万も登録者数いるやつがなんで自分より格下に雇われねばならんのか
しかもオンカジで7万なんてつべもツイッチも海外のそこそこ有名なストリーマーしかいねえだろ 勝敗確率がほぼ1/2のゲームをすれば
プラスマイナスの水平線上を上下する
当たり前なら資金の3割から5割が上下する 水面下の時はじっと我慢の打たれ越し
水面上に顔が10%浮いたところで色気を出さずに未練を残さずに
席を立つ。これを繰り返す ゆえにカジノギャンブルでは10%の勝ちでも十分な見入りとなる
資金の大きさも、勝敗を分かつ重要な要素なのである 科学的にギャンブラーは負けるのだ
ゲームに構造上組み込まれた控除やコミッションがあるのだから
長期的にはどうしてもそうならざるえない プロギャンブラーという表現が、存在矛盾なのかもしれない
科学に挑戦する勇敢な者たちと形容すべきか ただし、ここは重要だ
長期的には必ず負けるかもしれないが
短期的にはギャンブラーは勝つことは不可能ではない その短期をどれだけ継続できるかが
科学に挑戦するギャンブラーの器量となる これにも大いなる矛盾がある
でも、人間とはそもそも矛盾した存在なのである
矛盾を抱えた人間の、むき出しの本性が集中し凝縮して現れる
ギャンブルという営為もまた、矛盾した存在といえる 繰り返す。ギャンブラーは長期的には負ける
しかし、長期的に勝つ意味とは何か? その理論の長期的有効性を聞かれて
天才的近代経済学者のケインズはこう答えた
「長期的にはどうなっても構わない。なぜなら、長期的にはみんな死ぬのだから」 ギャンブルは長期的に負けるからこそ
勝てるときにリードを確保すると同時に
負けを一気に取り戻そうとしてはならない 一気に取り戻せることは、まずありえない
累積マイナス収支という個人的事情をゲームに決して持ち込まない そのために、セッションを切る
そして、小刻みに勝ちを積み重ねていく
そうやって少しずつ傷をいやす。かさぶたが乾くのを待つ リベンジの勝負は傷口にピンク色した新しい皮膚が再生してからだ それでも、もはや取り戻しが困難なら
忘れることができる過去は、忘れることだ 昔から言われるように
「鉄火場に一度突っ込んだ金は、自分のものではない」 勝ち逃げることと、負け逃げること
これが難しい原因がほかにもある
それが、希望の病理だ 一時的に100万勝ったとする
それが、その後の連敗で25万に減ったとする
それでも25万円ものプラスだ。こんなありがたいことはない しかし、多くのギャンブラーは
一度到達した高みから、現在位置を見下ろす
25万円も勝っている、と感謝せずに
あの時から75万円も負けていると考えてしまう ロバート・グッドマンはこうした思考回路を「希望の病理」
と名づけた
希望の病理に陥ってしまったら博打で生き残れない 勝ち逃げだけが、博打の極意。25万円の勝利で十分なのだ
25万円の利益で席を立ち勝ち逃げる 100万の利益から75万失って、未練なく席を立つ
これができたら、それなりの打ち手と言える 勝つハンドと負けるハンドの識別方法を定式化する方法はない したがって、正のものにせよ負のものにせよ
勝負の流れを読む。勢いを見極める
その流れや勢いを見切るのが、ゲーム勘と呼ぶものだ 勘は、各自がそれぞれに場を積み重ね、経験を自覚化し
培っていくしかない ゲーム勘は人からは学べない。自分でつかみとるしかないのである
勝負の機微は、駒の上げ下げ フラットベットで打っていれば必ず負けるのだから
それを避けるためにベットに濃淡をつける 勝ちそうな手には、大賭金で勝負
一方、負け手は最小賭金で勝負 100ドルで9連敗してもいい
1000ドルのベット1本取れれば浮く 「勝負の機微は、駒の上げ下げ」
「勝ち逃げだけが、博打の極意」 水平線上で太陽の光を仰いだときに、未練を残さず席を立つ
この二つの博打の要諦を肝に銘じ(心に刻み)
断固実践していくしかない ギャンブラーは、たとえ負けると分かっていても、戦わねばならない時がある。 初日はそこそこの勝利で打ち止めた。
小さな勝利を積み重ねる。
いつもの私の戦法である。
二日目の夜遅く、あと二時間ほどの曙光を迎える時間帯に、私は突然崩れた。
おそらく、快楽の連続で疲労が澱のように溜まっていたのだろう。
それで、我慢が効かなくなってしまった。 この場この場は一応敗北を受容して、私はしっぽを巻いて自室に引き上げた。
カジノの経験が乏しい者には不思議に思うかもしれないが、博打は我慢なのである。
三日目。二日目深夜に始まった悪い流れを、そっくりそのまま背負っていた。
流れが止まらない。
こまいベットはちょこちょこ取って、大玉のベットを外す。
典型的な負け博打のパターンだった。 こういうときに、私は無理をしない。
取り戻そうとして向かっていくと、尻の毛羽まで抜かれてしまうのを、経験上よく知っていた。
人は、経験上の自覚化で学ぶのである。
今遠征での敗北を、わたしは容認した。
夕食で大量のワインを飲んで、その夜は早目にベッドにもぐりこんだ。 最終日の朝、いつでもチェックアウトできるよう荷物をまとめ、
まだ早い時間にVIPルームにおりてゆき、
300ドルミニマム15万ドルマックスのバカラ卓を新たに開いてもらった。 出発までの時間は十分あった。
しかしわたしには、負けを取り戻す博打を仕掛ける気は毛頭なかった。
五十歳の大台に入った頃から、取り戻す博打の勝率がやたら低くなってしまった。
傷口を広げてしまう結果が多い。 だから、今遠征は、既に敗北を認めた。それでもゲームフロアに降りて来たのは、
同じ負けるのでも、次につながる負け方をしたかったためである。 この点も重要である。おけらとなって、カジノを出ない。 すっからかんになるまで博打を打つようなギャンブラーは息が短いのである。 開けさせた300ドルミニマムのバカラ卓で、わたしは1人でしみじみとした博打を打った。 この日だけの収支だが、1000ドルでも2000ドルいいから、浮いたまま席を立つ。 難しいシューだった。いわゆるエブリフェアと呼ばれる罫線である。 バンカーにひっつくかと思うとプレイヤーに飛び、プレイヤーに飛ぶかと思うと下に落ちた。 おまけにタイがおおいシューだった。それでもよく戦ったと思う。 私の席前の卓上に乗ったチップのスタックが、わずかずつだが確実に増えていった。 ちいさなたまで打っていたにもかかわらず、8000ドルほど勝利していた頃だったのだろう。 8デック平均80ハンドの半分くらい消化されていた。
やっと罫線にバンカーのニコイチらしきパターンが現れかけたところである。 バンカーが二連勝したから、私は素直にプレイヤーに張っていた。 「グッドシュー」背中に声が掛かった。40才代半ばの中国系の男である。 二人連れの男は、よく見れば双子だった
双子の1人はバンカーへ、もう1人はプレイヤーに
それぞれ、10万ドルのビスケットを投げ捨てるように賭けたのだ 私は驚いてプレイヤーに張った千ドルのゴリラチップを引き上げた。 噂のチャイニーズ成金だ。二人はじゃらじゃらと高額チップやビスケットを
ポケットからテーブルに放り出した。それぞれ、百万ドルをゆうに超えていた 最上階のVIPフロアから降りてきたのだろう。
私はケンを決めた。 プレイヤー7、バンカーグランナチュラル(9)、バンカーウィン
ディーラー嬢の良く通る声が響く。10万ドルの勝負はあっさりついた。 双子の負けた方は、何のリアクションもなく、勝った方の双子にチップを預けると
いずこかへ消えていった。 残った双子の片割れが、再びバンカーに10万ドルのビスケットを3枚
犬に骨でも与えるようにほおりなげた。
私も千ドルチップをバンカーに置いた。ことりとも音をさせずに。 kaekaeはデモプレイって知られると都合が悪いの?
次スレ以降も注意喚起していくわ プレイヤー3、バンカー7。またしてもバンカーが勝った。
男はディーラーに、マキシマムベットをVIPテーブルまで上げてくれと要求した。
ディーラーはピットボスに連絡してから、シューの途中では応じられないと言った。
「そうか、わかった」男は、チップをポケットに入れ始めた。 私は男に次は何だと思う?と聞くと、振り向きもせずに「バンカー」と答えた。
私はバンカーに置き張りした。そして、バンカーのツラは8もくまで続いた。 「博打には、その後の流れを決定づける一手というものが存在する」
博打は科学でもなく、非科学でもない
この矛盾する博打の本質を頭ではなく
皮膚感覚で理解できるようになればギャンブラーはやっと
小学校卒業程度の実力をつけたことになるのだと思う 確率論を固く信じる者は博打を打ってはいけない
ゲームに組み込まれたハウスエッジが存在するのだから
確率論的には客はハウスに負ける
だからカジノ賭博で生き残りたいのなら
確率論は確率論として理解した上で
どこかでその確率論をぶっ壊す戦法を編み出す必要がある 博打は勝ち逃げもさることながら、負け逃げが重要
「博打の勝ちはなかなか天井を突き抜けられないが負けは底なし」
※勝ちは「勝ち逃げ」の保身が、突き抜けにブレーキをかける
負けは、取り返しの保身が、際限なくアクセルを踏む
だから大きな負の波に襲われたら
負けを容認し、受容し、納得して、取り戻す勝負を仕掛けない
なぜならそういう状態で打ち続けたら、底なしに負けてしまう このスレッドは1000を超えました。
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