オンラインカジノ youtuberスレ part5
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gamble/1563537711
(テンプレ更新したい場合は、950以降にコメントで作って下さい
それを、次回から貼り付けるので)
Japan Youtuber
『カジ哲』 (基本的にリアルプレイ)
『なび』(基本的にリアルプレイ)
『ギャンヒカ』 (ほぼデモプレイ.たまに少額リアルプレイ)
『かぼちゃ』 (昔はデモプレイ・現在はデモとリアル半々)
『HCTV』(配信用偽リアルアカウント)
『kaekae』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
『kaekaeガールズ』 (配信用偽リアルアカウント※ほぼ確定)
カジノ側が用意した配信用偽リアルアカウントとは!?
カジノ側と組みリアルプレイ風に見せる。出金が出来ないボーナスを使ってる。
要するにデモプレイと一緒です。 勝っているのに席を立てない
手持ちの金がすべて溶けきってしまうまで博打を打ち続けてしまう
なぜか そのようなギャンブラーは勝ちが勝ちを呼ぶホットロール
と呼ばれる「万馬券」的な大勝ちの経験を
少なくとも一度はしているからである
脳から、たった一度でも、あの悪い汁が出てしきった賭人の脳は
沢庵のように縮んでいく。二度と瑞々しい大根には戻れない あの興奮をもう一度
持ち込んだ10万円の元手が気づけば1000万円になっている
まさにマジックモーメント
熱くならなければ大勝ちできない
同時に熱くなったら勝負に負ける マジックモーメントは長く博打を打っていれば稀にだが必ず起こる
一方、熱くなったら負けても負けても向かっていくようになる
チップを張る手が止まらず傷口を広げるのはよくあることだ
あの時やめておけば
それが出来なかったのには理由がある 大勝ちの誘惑に抗しきれない
ギャンブラーを惑わすものは勝利の興奮と栄光と目もくらむ大金だ
勝ち逃げしないことの「対価」として銭を溶かす
少しの金も残さず溶かしきるに値する
それはリーズナブルに思える「取引」だからブレーキが効かない 大勝するにはそれしか方法はないから合理的な判断でもある
しかしギャンブルの収支をプラスにするための唯一の方法ではない
勝負の機微は駒(チップ)の上げ下げ
ベテランのギャンブラーはみなそう言う
勝率が約1/2でそこから寺銭を引かれるのだから
フラットベットで打ち続ければ大数の法則でギャンブラーは負ける
負けざるをえない だから、負け手には小さく張って打たれ越し、勝ち手に大きく張る
博打に勝ったとしたら、それが成功した時である
そして勝ち逃げる
罫線が描く通りに勝ち目が起きるのであれば
カジノで負けるギャンブラーはいない 罫線はあくまで過去の勝ち目の記録だ
ゆえに罫線の出目は
いかなる意味でも「不可測の未来」を示すものではない 人間は必ず間違える
間違える生き物だから
1つのミスによって一気に崩壊に進むチョイスを絶対にしてはならないのだ 博打打ちの器量を決める四大要素がある
1つは勝ち逃げできるか、できないか
博打というのは、流れである。波だ
これは少しでも集中した賭博体験がある者には分かってもらえると信じる 流れが悪いときには、じっと我慢して打たれる
打たれ、打たれ続けて、打たれ越す
一方、波が押し寄せてきたのを感じたら
逡巡を振り切り、恐怖を忘れ去って、それに身を任せる
波にうまく身を委ね、水面上に顔が出たときに打ち止めて席を立つ
これが勝ち逃げだ 波や潮目を正しく見切るのは難しい
本などから学べる種類のものではなかろう
経験を積み重ねることによって感じる
それは私の言葉では「形の記憶」となる それぞれの賭博ゲームには確率論的セオリーが存在する
もちろん、博打で勝とうと考えるなら、その理解は必須だ
しかし、確率論的セオリーにただ忠実なだけでは
ギャンブラーは胴元に対して確率的劣位を背負っているために
やはり博打で負けてしまう そして、人は必ず間違える
その好例がブラックジャックにおけるカードカウンティングである
1つの判断ミスのために
期待値が1を越したと錯覚し、大張りをはずしてしまうからだ
この打撃は大きい。損失を取り返せない
カードカウンターの多くが食えない理由がこれだ 博打打ちの器量を決める2つ目の要素は
博打につきものの「敗北を受容し吸収して」立て直す力だ
勝っていれば、誰にでもそれなりの芸は見せられるものだ 博打は、負けているときに、その打ち手の真価が発揮される
受身を学ぶ。しっかりと学ぶ。この部分がいい加減だと地獄を見る 博打打ちの器量を決める3つ目の要素は
ツラを取れるか取れないにある
ツラが出るのには理由がある
各々の出目の確率は常に約1/2という独立事象だからである つまり、連目のランがワンサイドに走っているのではなく
常に出目が1/2であるために
ツラが「止まる」根拠がどこにもないからである
これはおそらく説明が必要だが、確率とは
100%の確率で
10もくツラは9もくツラの次に起きるのである
どこまでツラが伸びても、その次に出る出目の確率は1/2ということだ 10もくツラが出る確率は約1/1000だが
そこまで伸びてしまったツラが
そこからさらに走る確率も、走らない確率も、
最初の1目と何ら変わらないのだ
だから、縦目も横目もツラを取らなければならないのである 逆にワンサイドに走るツラを逆張りで切りにいけば
ツラが走るという確率上必現するの分散(偏在)現象が起きたときに
マイナスに沈み、平均勝率を一時的に押し下げる
マーチンゲールなどしたら即致命傷だ どこにどう賭けても結果は変わらないのが確率の真実だが
もう1つの真実は
資金が底をついた時が賭人ゲームオーバーの時であり敗北の地雷を踏んだということだ
カジノに対して「ハウスエッジ以上の負けを喫した」と言い換えてもよい 勝ち逃げや受身は
メンタル的に克服しなければならない困苦を伴うものだが
・ツラに張る(ツラ切りはしない)
・マーチンゲールは封印する
・資金ショートを起こすマネーマネジメントをしない
以上のことは、テクニカルな問題なので合理的に対応できるだろうし
今すぐ実践できるだろう 博打打ちの器量を決める4つ目の要素は何か
マネーコントロールである
マネーコントロールとはシステムベットのことではない 博打には、科学的アプローチは通用しない
ギャンブラーは確率的な劣位に置かれているためである
しかし科学以上に信用できないのが「非科学(オカルト)」である 博打では昔から「勝負の機微はチップの上げ下げ」と言われる
ゲームに勝つときはフラットベットで勝つ場合と
賭け金を上げ下げして勝つ場合の2通りがある 控除率のマイナスを背負うギャンブラーは長期的には負ける
だから、カジノで長期的に利益を出しているとしたら
短期のセッションの勝ちが連続している現象が
ギャンブラーに起きているといえる 一時的な勝ちであるにせよ
なぜ勝っているか、それを分解すれば
勝ち手に大きく張り、負け手に小さく張る、その予想が的中し
迷わず勝ち逃げし
セッション単位の勝ちが負けを凌いでいる「状況」ということになる 繰り返し言おう
科学的に博打に勝つ方法は存在しない
非科学的に勝つ方法はもっとない
だから、勝つためには「確率論ではなく結果論的に」勝つ以外にない ギャンブラーが確率論を持ち出して
理論的な勝ち負けの推移、及び趨勢の話をしても仕方ない
博打とはそもそもが、何らの保証もない金の奪い合いだからである ギャンブルとは「生産」ではないのである
究極のゼロサムゲームだ
ギャンブラーの多くが金を損することで
巨大で絢爛豪華なカジノホテルが建設されて
多くの雇用と税収をもたらして地域を潤させるという
カジノサイドの営みこそが「生産」なのである 客が長期収支プラスで勝つ事はカジノの生産的営みに反する
客が勝ったらカジノは生産利益を還元することができないからだ
カジノの存続とは=客が負け続けることであり
カジノ産業は、客の負け金が大きいことが成功の条件となる
ゆえに、賢く判断するなら博打はやらないか
博打の損失を、レジャー予算として計上するか
短期的な勝利を目指すかの三択となる
ただし、三番目は、失敗したら、賢いどころか愚行となろう 結局は出目の記録は独立事象の記録であり、何の意味もないと
バカラ、BJならカウンティングを完璧に出来れば勝率は上がるけどね 「博打とは不可測に賭する行為」そんな矛盾に満ちた世界で
どうすれば勝ち手に大きく張り、負け手に小さく張れるか
普遍性を持つ必勝法など存在しない >>585
ギャンブルは科学じゃない
統計学で語れ 数世紀に渡る無数のギャンブラーの屍累々
ギャンブラーが勝てる方法は、ない
しかし、ギャンブルとは
勝てない博打に挑むという矛盾によって成立している
だから、やるしかないし
わたしが止めても、君たちはきっとやるだろう 短期的に勝てるかもしれない方法を習得できるかどうかは
「体験の自覚化」にかかっている
ギャンブラー1人ひとりが、様々な体験を経て、それを分析し納得する
独自に自分に合った等身大の思想を編み出すしかない 連勝と連敗は常に起こり得る
10ドルで10連敗しても200ドルの勝負に勝てば浮く
その逆も、当然起こり得る
コツコツ稼いだ100ドルを一瞬で失う 追い詰められた時に人は、やすやすとリスクテイクする
勝っている時は「勝った金を手放したくなくて」リスクテイクできない
ところが、崖っぷちに立たされると
失った金を取り戻したいという欲が金を失う恐怖を凌駕する 「負け逃げできるか、できないか」
調子がいい時は、誰だってそれなりの芸は見せられる
問題は不調時なのである 勝ち方ではなく「負け方」が、博打では最重要となる
すなわち受身を学ぶ。しっかり学ぶ
負け時のマネーコントロールだ
受身にはいくつかの方法がある
しかし、これにも普遍化できる定式はない
悲惨な体験を繰り返し、それを分析し納得する 体験を自覚化して思想へと昇華する
そういう作業を通して、個別に学んでいく
落ち目の時は博打場から遠ざかる やればやるほどドツボに嵌る
時給マイナスだから当然、賭場で働いてはいけない 好調な時は、トータル収支で勝ちが負けを上回っているから
だらだらと細い博打を長時間打ち続ければ
総賭け金が増えていくにつれて、当然利益は上昇していく
高い「時給」が続くのだから、続けていくのが得策だ
いい波の博打にやめ時はない しかし、それは博打打ちの器量を決める最初の徳目である
勝ち逃げと矛盾するのではないか?と思うだろう この勝ち逃げとは、調子の悪い時に必ず守らねばならないこと
ゆえに、調子のよい時にこれを守る必要はない
調子のよい時に、やめ時はないのである
だが、博打は言うまでもなく、常に調子がいい時は続かない
いずれは悪い波にはまる 不調時にすべきことは、その逆になる
やればやるほど「時給」がマイナスになっていくのだから
博打の時間を少なくしなければならない
1日に1回、時には1時間も2時間も観察して潮目を読む
希望が確信に変わった時に大きな1本を入れる
一撃離脱だ 無論、一撃離脱は負ける時もある
しかし、落ち目の時にギャンブラーがまずやらねばならないのは
賭け回数を減らして
カジノに払うハウスエッジを減らしていくことなのである 勝てば金を握ってすぐに去る。負ければ金がないから退場
一撃離脱の勝率は時に6割を超えることもある
そこで資金がたまったところで戦線に復帰する
一撃離脱を続けない理由は、それも続けていけばやはり沈むからだ 一撃離脱は負けている時のマネーコントロールだけではない
不調時には「勝率が悪化」していた
自分の中で何か歯車が狂っている状態が続いて
不調になっている可能性もなくはない
それをメンテナンスするために
1本1本の手を熟考することで狂いを修正させるのである
知らずに、やってはいけないリスクテイクをしていないか? 博打における不調は、自分でも気づかない間違いをおかしている
それを正すのだ。初心に返る。自分自身を点検するのだ
雑なベッティングをしていないか。ルールを破っていないか
丁寧さ、正確さ、慎重さを取り戻す矯正期間が一撃離脱なのだ 博打には大胆さと繊細さが求められる
人は持っている金や得た金を失うまいと思う
だから失った時は、取り返すために恐怖を捨てて大きなリスクを取る 確かにリスクを冒さないのが最大のリスクだ
だが、負けを一気に取り戻すリスクはテイクしてはいけないリスク
勝っているときにこそリスクを冒さねばならない
多くのギャンブラーがその逆のことをしている 取り戻そうとする博打はなぜか負けることが多い
集中して博打を打ったことがある者なら経験則として知っているだろう
流れが悪い時は、取り戻す博打を仕掛けない
これがマネーコントロールだ すべて溶かしきらない。次につながる負け方をする
転んでもいい。立ち上がらないのがいけない
正確には、立ち上がるのが困難と思える転び方をしてはならない
受身を学ぶ。しっかり学ぶ。負のスパイラルを断ち切るのだ 資金を残し、次につながる負け方を、負け逃げと言う
ギャンブラーの器量を決める第一条件は勝ち逃げだ
勝ち逃げを貫くことは難しい
負け逃げはさらに難しい
だが受身のマネーコントロールを強い意志で実践しなくてはらない
易い気持ちでやれることではない
信念や思想が必要になってくる
なぜなら「このこと」は、その時の気分に流されるような
簡単に曲げてしまえるものであってはならないからだ 勝ち逃げは出来ても、負け逃げができるギャンブラーは少ない
そこで大きな差が出来てしまう ビギナーは資金の1割を勝ってやめることから始める
そして負け水準を決めて、それをしっかり守ることが大事だ
勝敗確率がほぼ1/2のゲームをすれば
プラスマイナスの水平線上を上下する
当たり前なら資金の3割から5割が上下する
水面下の時はじっと我慢の打たれ越し
水面上に顔が10%浮いたところで色気を出さずに未練を残さずに
席を立つ。これを繰り返す カジノギャンブルでは10%の勝ちでも十分な見入りとなる
ゆえに資金の大きさも、勝敗を分かつ重要な要素なのである 科学的にギャンブラーは負けるのだ
ゲームに構造上組み込まれた控除やコミッションがあるのだから
長期的にはどうしてもそうならざるえない
プロギャンブラーという表現自体が、存在矛盾なのかもしれない
科学に挑戦する勇敢な者たちと形容すべきか
ただし、ここは重要だ
長期的には必ず負けるかもしれないが
短期的にはギャンブラーは勝つことは不可能ではない その短期をどれだけ継続できるかが
科学に挑戦するギャンブラーの器量となる
「短期の継続」と「長期」の違いは何か?
これにも大いなる矛盾がある
でも、人間とはそもそも矛盾した存在なのである
矛盾を抱えた人間の、むき出しの本性が集中し凝縮して現れる
ギャンブルという営為もまた、矛盾した存在といえる ギャンブラーは長期的には負ける
しかし、長期的に勝つ意味とは何か?
その理論の長期的有効性を聞かれて
天才的近代経済学者のケインズはこう答えた
「長期的にはどうなっても構わない。なぜなら、長期的にはみんな死ぬのだから」 ギャンブルは長期的に負けるからこそ
勝てるときにリードを確保すると同時に
負けを一気に取り戻そうとしてはならない 一気に取り戻せることは、まずありえない
累積マイナス収支という「個人的事情」をゲームに決して持ち込まない
そのために、セッションを切る
そして、小刻みに勝ちを積み重ねていく
そうやって少しずつ傷をいやす。かさぶたが乾くのを待つ
リベンジの勝負は傷口にピンク色した新しい皮膚が再生してからだ それでも、もはや取り戻しが困難なら
忘れることができる過去は、忘れることだ
昔から言われるように
「鉄火場に一度突っ込んだ金は、自分のものではない」 勝ち逃げることと、負け逃げること
これが難しい原因がほかにもある
希望の病理だ 一時的に100万勝ったとする
それが、その後の連敗で25万に減ったとする
それでも25万円ものプラスだ。こんなありがたいことはない
しかし、多くのギャンブラーは
一度到達した高みから、現在位置を見下ろす
25万円も勝っている、と感謝せずに
あの時から75万円も負けていると考えてしまう
決して戻らぬ夢を追う
ロバート・グッドマンはこうした思考回路を「希望の病理」
と名づけた 希望の病理に陥ってしまったら博打で生き残れない
勝ち逃げだけが、博打の極意。25万円の勝利で十分なのだ
25万円の利益で席を立ち勝ち逃げる
100万の利益から75万失って、未練なく席を立つ
これができたら、それなりの打ち手と言える 勝つハンドと負けるハンドの識別方法を定式化する方法はない
したがって、正のものにせよ負のものにせよ
勝負の流れを読む。勢いを見極める
その流れや勢いを見切るのが、ゲーム勘と呼ぶものだ
勘に根拠はない
しかし、無根拠の中でギャンブラーは不可測に賭する
ギャンブラーは選ばなければならない
赤か黒か、プレイヤーかバンカーか、ビッグかスモールか
その時にギャンブラーは必ず、勘に従っている
その勘を信じようと信じまいと
勘を用いることなくしてベットすることは出来ないからだ 勘は、各自がそれぞれに場を積み重ね、経験を自覚化し
培っていくしかない
ゲーム勘は人からは学べない。自分でつかみとるしかないのである 「勝負の機微は、駒の上げ下げ」
フラットベットで打っていれば科学的に必ず負けるのだから
それを避けるためにベットに濃淡をつける
勝ちそうな手には、大賭金で勝負
一方、負け手は最小賭金で勝負
打たれ。打たれ続けて、打たれ越す
100ドルで9連敗してもいい
1000ドルのベット1本取れれば浮く 「勝負の機微は、駒の上げ下げ」
「勝ち逃げだけが、博打の極意」
水平線上で太陽の光を仰いだときに、未練を残さず席を立つ
この二つの博打の要諦を肝に銘じ(心に刻み)
断固実践していくしかない
ギャンブラーは、たとえ負けると分かっていても、戦わねばならない時がある 収入の範囲内で遊びとして割り切って気楽に賭けるのが正しいカジノギャンブル♪ 資金を切らさないとこだね。資金が切れるような賭け方はしない。そこが博打と投資の違いかな 博打の理屈に何の意味もない
持ってかえる金だけが真実 オカルト寒い
KaeKae@OnlineCasino Streamer
@kaekae_style
オンラインカジノで勝てない理由【スロット】
1.返しがあるまで回してない
2.好きな機種をダラダラ打つ
3.メーカーの癖、機種の癖を知らない
4.打った事ない糞機種を試打しちゃう
5.ベット額と資金が合ってない
6.辞め時を知らない
7.FS確率を把握してない
8.辞めていい配当倍率を知らない
9.ベットの上げるタイミングを分かってない
10.お金を失うのが怖くて低額ベットで長い時間回してしまう。
11.高額ベットがビビって出来ない
12.レッドタイガー、プッシュゲーミング、ネットエントが好きだ
13.FS購入の勝率の%を知らない
14.ちまちま入金していつも遊ぶ
15.1つのカジノにこだわる
16.爆裂機種ばかり遊んでいる
17.現状の残高からどうやったら増やせるのかのプロセスを分かっていない
18.プロモーションばかり使っている
19.少し回しただけでダメだと決めつけやめてしまう
20.すぐに熱くなる
21.フリスピ見たいと粘る
22.ベットの下げる時は資金が減った時だ
23.浮いた金で攻めのベットをしない
24.いつも同じベット額で回している 25.データを取っていない
26.大手のカジノで遊んでいる
27.勝ちやすい時間帯や曜日を知らない
28.プロバイダーが出す月、出さない月を感覚で分からない
29.打ちたい気持ちを抑えれない
30.パチスロと同じ感覚で打ってしまう
31.損失を出していい金額を決めて高額配当を狙いに行かない
32.プレイヤーから回収する目的で作られた機種を打っている、もしくは試し打ちしている
33.楽しい機種程出ない
34.ベット金額の上ブレ下ブレの幅を知らない
35.ベット金額の下ブレから波の良し悪しを判断出来ない
36.好調台の挙動を知らない
37.吸われた後に戻してくる配当がスタートの残高に戻って来た時に現状のボーナス確率と照らし合わせれない
38.調子がいい時にベット上げてしまう(例外有)
39.ボーナス後にベット上げてしてしまう(例外有)
40.ハマってる時にベット上げする資金、メンタルの強さがない
41.なんの理論もなしにベットを上げてしまう
42.資金が少ないのに適正ベット額じゃない
43.勝率が高い機種を知らない
44.乱れ打ちしてしまう
てかブーメランなことに気付いてなさそう kaekaeと同類
見た目
騙し
変なとこに噛み付く
警察のやっかい
https://i.imgur.com/zDB2ior.jpg >>637
demokaeはカミツキが好き
つまり… 何か都合の悪い事でもあったのかデモちゃん発狂しとるやん ヒカルからしてみればその程度のオンカジで神とか伝説とか付けないで欲しいよなww
競馬の単勝に何千万も賭けてから言えよw >>635
10.お金を失うのが怖くて低額ベットで長い時間回してしまう。
11.高額ベットがビビって出来ない
14.ちまちま入金していつも遊ぶ
15.1つのカジノにこだわる
26.大手のカジノで遊んでいる
自分のとこから登録させて高額負けさせようとしてるんだろ
demodemoはほんと悪質過ぎ 資金管理が駄目な奴か、人間としての器が小さい奴は、博打で勝てない >>641
昔は低額ベットでひいひい言ってたクセになw
大手で公認取れなくて嫉妬してるんだよきっとww サイコパスは感情がないから
勝っている時は、高すぎて怖いと躊躇することなく、青天井で勝てるらしい
ところが、負け局面になると、やはり恐怖心がないから
底なしに負けてしまうらしい
恐怖心はある程度は克服できるが
恐怖心のなさは、克服しようがないというわけだ 森巣さんは牌九で財を成した人だ
彼は元々は本引きから始め、ロンドンではルーレットプレイヤーだった
しかし、ブラックジャックやバカラなどを色々試した結論として
「カジノゲームは胴元にならないと勝てない」という結論に達した
自分が勝つのではなく、弱いギャンブラーを喰って生き残るしかないことに気づいた
そして、親を取れる牌九を研究するようになり
子をサツすることで、大金を稼ぐようになる
バカラはあまり上手くないことは著書の中で自分でも認めている こんにちは、GOLDです☆彡
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5chで自分に都合の悪い話題が出ると頭のおかしいコメが現れてコメ流しをするのが特徴
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・カボチャ
「攻略法」などと数字を使い勝ちやすいと錯覚させて登録を促す手口(勝率98.48%や95〜98%で勝つ方法など)
基本的に他のサイトで紹介している記事を丸パクリして動画製作するのが特徴
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息を吐くように嘘をつきギャンブルど素人のくせに玄人ぶる詐欺師
悪質な元デモプレイヤー
・カジノの哲
「確定申告は心配しなくていい」と甘く誘い登録を促す手口(本人が一時所得のことを詳しく分かっていない)
個人のプレゼント企画の参加なのにカジノに登録・入金させる手口(カジノと結託して行った企画)
ボーナスを使い切った後の入金は自己責任・出金履歴を見せているので「オンラインカジノは勝てる」と錯覚して入金してしまう
元デモプレイヤー?
・カジ研(なぎら、アッキー)
情報商材屋と手を組み「勝てる商材!」と思わせ初心者をターゲットに射幸心を煽っている
あゆ太郎、ちえみ、ごとめとの癒着がひどくツイッターなどでも頻繁に情報商材や新規のYouTuberの宣伝活動をしている
いいねやリツイート、胡散臭いコメントの数から組織的な動きもあるため情報商材もロクなものはなく無料を謳っていても一部分だけ公開して後から追加で購入を促される典型的な詐欺情報商材の商法である可能性が高い
悪質な元デモプレイヤー
悪質度順位
kaekae > カジノの哲 > カジ研 > かぼちゃ 途端に わけわからんレスが延々投下されてっるが
これは ボロクソに虐められている 知能レベルが小学生 そして金もなくデモのデモデモが 火消でもしてるのかね??? モデレータがまたアフィリンク貼ってるなw
さて通報しますかね demodemoの動画通報するときってどの項目ですればいいの? 本当は自分が名前を売って虚栄心を満たしたいくせに
それが出来ないから、売出し中の奴らが毎日毎日気に食わなくてしょうがないwwwww
俺の方が上だー、俺をもっと尊敬しろー、と足掻く
そしてあたり構わず、アホー、低脳ー、小学生連呼wwwwwww
でもお前はただの粗末なボーナス乞食。だから誰もお前のことなど気にしない
だから、顔真っ赤にして煽ってろい 爆笑wwwwwwwwwwwwwwww
と、改行の真似してみましたがいかがでしょうか。 (´・ω・`) パラダイスさんはナイスガイだから好きだな 改行さんは貧乏をこじらせているだけやで
ほんとは引きこもりの気の毒な人なんやで
クソワロタ
恐らくド素人でこれまでに虐められて泣いていた養分が 悔しさ満点で< ふがふがふがふが〜〜〜〜〜 ボな乞食が〜〜〜
↑
大爆笑
暇を見つけては 万券をバタバタ抜き取り 多方面に渡り金を積み上げる この私に嫉妬
ID:JAlBQXr9 のような 金なし乞食 オンカジでは見事に養分
そしてなんと 四六時中引篭り スレに張り付き デモデモに嫉妬 ← 爆笑
養分の人生は ほんと悲惨なまでに残酷である >>486
カジノ哲 < デモデモデモデモ〜〜〜でもね〜〜
クソワラタ デモカジさぁ、君出金してないくせに税金は数千万円ですとか頭大丈夫ですかぁ?
ペーパーカンパニーも稼ぎすぎて法人化しないと税金ヤバいですっていうブラフやんただの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています